蘇我のイルカさんのクチコミ(4ページ)全166件

築地場外でお寿司をいただいたのですが、少し量が足りなかったのと飲み足りなかったので、このお店と同じフロアの牡蠣専門店を目指したのですが、夕方からの営業だったため、こちらに入店しました。
カウンターに案内され、前を見ると、「牡蠣食べ比べ」の張り紙が。早速、冷酒と一緒にオーダーしました。さらに、メニューを眺めていると、金目の煮つけがおいしそうで、定食にすると小鉢などがついて割安だったので、そちらを追加注文しました。
お酒も、牡蠣もなかなか来ないなぁと思っていると、なんと定食のお皿に冷酒も牡蠣も一緒に載せられ配膳。酒飲みとしては、まず、冷酒で牡蠣をツルッといきたいと思っていたので、肩透かしをくらった感じ。牡蠣は、産地の違いが分かって楽しめたし、金目もおいしかったのですが、提供の仕方にちょっとがっかりしました。
それと、まあランチタイムの遅い時間に入ったので仕方ないのでしょうが、食事をせかされている感じがして、今一つでした。

　家族での会食に利用しました。肉を食べたいと思い、たまには変わった食べ方でと選びました。
　２時間食べ放題、飲み放題のコースを予約しておいたので、入店するとすぐ客席に通され、お店のシステムの説明。お店の頭文字「Ｔ」をかたどった置物の上に緑、黄、赤のプラスティック製のコイン状のものがあり、緑を立てておくと「お肉ください」黄は「焼きパイナップル頂戴」、赤は「ごちそうさま」の印。肉とパイナップルのサービス係は、このコインを探して、提供にくるので、一休みしたいときは、寝かせておきます。
　さて、早速、肉食開始したところ、ランプ肉、サーロイン、ソーセージ、ガーリックステーキ、こぶ肉、野菜（ピーマン、玉ねぎ）と肉が一緒に焼かれたもの、鳥…と次から次へと運ばれてきて、３０分もしないうちに満腹状態。
　やはり若い時のようには食べられないものです。サラダバーやブラジル料理などもブッフェで楽しめます。
　訪れたのは土曜日の夜で、生ギターで歌を歌うショーをやっていて、誕生日の方のお祝いで歌を歌うなど、客を頼ませる演出をしてくれました。月‐木はサンバのショーがあるらしく、次回はそんなときに訪れたいです。
　焼き肉店で食べる肉とは違い、肉々しい肉で、シンプルな味付けもそれなりにおいしかったです。
　食べ終わったお皿を小まめに代えてくれたり、飲み物が空になっていると次のオーダーを店員さんの方から取りに来てくれたり、細やかな配慮も感じられました。

　知人との山行で訪れてみました。
　群馬県の高崎市倉渕地区から嬬恋村の北軽井沢に抜ける二度上峠の頂上から少し高崎側に登山口があるので、そこから北軽側に50メートルほどの路肩にある駐車場に車を置いて、スタート。登山道の８割方に雪が残り、ところどころ固く凍っているところもあり、軽アイゼンでは少し難儀をしましたが、１時間２０分ほどで頂上に到着。
　北西側から雪雲が迫っており、そちらの景観は今一つでしたが、浅間山側が比較的いい景観で、普段見ることのない角度からの浅間山の雄大な景色を堪能しました。
　登りは汗をかきかきでしたが、気が付くと、サングラスに付いた汗が氷結。帽子から出た前髪も凍っており、空気の冷たさを実感しました。
　危険な個所もなく、スタート地点から頂上までの標高差も４００メートル足らずなので、冬でなければ初心者向けにいいコースだと思います。

３０年ほど前から利用しています。まず、お通し代わりに出されるキャベツの塩もみが絶品で、ときどき、おかわりをお願いします。焼鳥ではつくね、ウズラの卵、本どり（いわゆるねぎま、かな）などが好物です。ご主人は代替わりしましたが、おいしさは変わらず、飲んで食べて一人４０００円もあれば、大満足だと思います。

昔ながらのあっさり味のラーメンが大好きで、時々お邪魔しています。ランチは、ラーメン＋かつライスorカレーライスorチャーハンの３種類のセットがあり、いつも頼むのはかつライスとのセット、Ａランチ（７５０円）。
カツは少し薄めですが、ラーメンと合わせたボリュームを考えるとちょうどいいサイズと言えるでしょう。
ライスは昔、チキンライスを盛るときに使ったような形にはめて盛り付けており、意外と多い量です。
ラーメンの麺は手打ち風の食感で、スープは懐かしい中華そばといった感じ。
今回もおいしく完食させてもらいました。

中之条町で昼ご飯を食べることになり、ソバのおいしそうな店を探したところ、お店の造りも良さそうだったので、訪れてみました。
結果は大当たりだと思います。
まず、お店は古い民家風の造りで、８人ほどが掛けられそうな大きなテーブルが１卓と２，３人用のテーブルが２卓だけのこじんまりした店内です。
初めての来店だったので、私は店名を冠した「吾妻路」、つれはもりそば、そして野菜天ぷらを一つ注文しました。ちなみに「吾妻路」は、もりそば＋田舎そばOR変わりそばの２種類が楽しめるセットもので、私は田舎そばを選択しました。
店内には、この日使っているそば粉の産地が書かれていたり、本格的な雰囲気。出てきたそばも、しっかりソバの香りがして、２種類のソバの違いもよく分かり、十分楽しめました。そして、最後に出てきたそば湯にもビックリ。とっても濃厚で、ソバつゆとうまく混ざらないほどで、最後までそばを満喫できました。しめて３０００円くらいでした。
夜は、人数がまとまれば、そば料理で３０００円と５０００円のコースが用意できるようで、メニューに書かれた日本酒の種類も驚くほど並んでいます。次は、ぜひ夜に訪れたい店です。

自分の誕生日のごほうびにと、温泉を堪能できる宿を探していて、見つけました。部屋は少し贅沢でしたが、源泉かけ流しの檜風呂が付いた角部屋を選択。お料理は、夕食が会席料理におまけでステーキが付いたコース、朝食は和食のビュッフェでした。
２日かけて、この日利用可能だった６カ所の風呂をすべて体験しましたが、一番印象に残ったのは、大きな露天風呂「森のこだま」。川に面しており、真正面に人工的な堰堤から流れ落ちる滝を見ることができます。周囲には雪も多く残っており、雪見風呂を満喫できました。サウナ好きなので、源泉蒸し風呂がある「岩根の湯」も気に入り、２日とも利用させてもらいました。
お料理も必要にして十分な質、量で、特に夕食のステーキ、上州麦豚のしゃぶしゃぶはおいしかったです。
残念な点は、客室の浴室に続く脱衣所の天井にホコリがたまっていたことと、お風呂の一部に、古い木の葉が沈んでいたり、湯の花か湯垢かわからないものが気になるレベルで見られたところ。
それと、夕食時のお酒（冷酒３００ミリリットルで約１５００円）が、本醸造なのに少し高かったかなぁというのが正直な印象です。

　辛味噌ラーメンが人気らしいとの情報を得て、会社の仲間と3人で入店。味の違いを確かめようと、味噌ラーメン、辛味噌ラーメン、激辛味噌ラーメンを頼みました。
　激辛は、テーブルに届いた瞬間に辛さでむせそうなほどの見た目。丼の口の部分（縁の内側）にびっしりと唐辛子がまぶされており、スープも真赤。かなり辛さに強い後輩が食べました（いじめではありません。自らの選択です）が、最初は苦戦していました。せっかくなのでスープを味わおうと、レンゲにいっぱいもらったものの、レンゲの周辺に唐辛子が大量に付き、自分のスープで洗い流してしまいました。
　私は辛味噌を食べましたが、最初から大量の汗が出る辛さ。タオルを用意していましたが、普通のタオル一本が湿っぽくなるほど。1時間ほど、発汗が止まりませんでした。
　こちらの味噌ラーメンは、デミグラスソースが使われているそうで、確かにコクがあっておいしいのですが、辛味噌以上になると辛さが勝ってしまっている感じ。ノーマルの味噌ラーメンは、とってもマイルドでおいしかったですよ。
　激辛味噌ラーメンとかを頼む際、チーズごはんというサイドメニューがあるので、こちらを頼むと辛さが緩和されるようです。辛いスープをかけて食べている人が多かったです。
　

　7月に石垣島を訪れた際は、1人で2か月前に電話したのに予約が取れなかったほどの人気店。今回は3人での訪問でしたが、リベンジできました。しかも、6時半の入店にも関わらず、「上」の付く肉が残っていて、このお店の魅力を満喫することができました。　
　まず3人で生ビールを一杯ずつ（中１、小２）オーダーした後、上カルビ２のほか、ネギタン、塩バラ、ホルモン盛り合わせ、ニコタン、トントロ、サニーレタス各１を注文。ビールを飲み終わる間もなく、泡盛の3合瓶をお願いしました。
怒涛のように食べまくり、1時間ほどでアルコールを含めたすべてのものを平らげ、お勘定は15000円強。
　上カルビの甘さもさることながら、ゆがいたバラ肉をサニーレタスにくるんで食べる塩バラ、タンを柔らかく煮込んだニコタン、新鮮なホルモンなど、肉の特徴を生かした食べ方で楽しむことができ、コスパはいいと思います。

ダイビングで石垣島を訪れることが多く、いろいろなホテルを利用しましたが、最近はこちらが定宿になっています。
長所その１は、大浴場。大浴場というほど大きなものではないですが、ゆっくり足を伸ばせる浴槽で塩抜きができます。部屋の浴槽は水を貯めて、水中撮影用のカメラの塩抜きができるので、便利です。
長所その２は、繁華街での適度な距離感。街に近すぎると深夜まで酔客の騒ぐ声が聞こえてきたり、うるさいのが気になりますが、こちらはそういう問題もなく、街から遠すぎるわけでないので、徒歩で食事に出られます。
長所その３は港への近さ。いつも利用しているダイビングショップのボートが停泊している港が近く、便利です。港周辺は朝の散歩コースにもうってつけで、海上保安庁の巡視船を眺めながらの散歩が朝の日課です。
長所その４は、ダイビングの機材干し場。ホテル裏に鍵のかかる専用のロッカーがあり、機材を乾かしてからバッグに詰めるのに便利です。

宿泊している間の客室をの清掃を辞退すると、ミネラルウオーターや発泡酒などが宿泊回数分もらえるというサービスがあったり、フロントに自由に飲めるコーヒーサーバーが置いてあったりという、以前はあったサービスがなくなり、少し残念ですが、コスパ的には十分だと思います。

当初は苗場山と目指したのですが、日本一長いというドラゴンドラを使おうということになり、ゴンドラの営業時間から逆算して、一歩手前の神楽ヶ峰に目的地を変更しました。
ドラゴンドラの始発は午前9時となっており、午前8時から苗場プリンスホテル駐車場にある送迎用シャトルバスの乗り場で待機していたら、20分過ぎからチケットの販売が始まり、8時半過ぎにはには始発のゴンドラに乗車できました。
ゴンドラを降りたところは、田代スキー場のゲレンデで、ここからリフト2基分の距離はゲレンデの斜面を登り、2本目のリフトの降車場所から登山道に入ります。
歩き始めから上り下りを繰り返して、2時間強で神楽峰に到着。標高2026メートルだそうです。歩き出した付近が確か1300メートル台だったので、650メートルから700メートルくらいの標高差です。
あまり山頂らしい場所がなく、少し拍子抜けでしが、晴れており、谷川連峰が間近に見えました。少し山頂から回り込むと、コルを挟んで、苗場山もよく見えます。
苗場まで行ければ満点だったのですが、事前の調査でゴンドラの最終が午後3時半とのことだったので、大事をとって引き返しました。
10月下旬で、すでに紅葉は終わっていましたが、快晴で寒くもなく、前日の雨もあり空気が澄んでいて、気持ちのいい山行でした。

出張のついでに立ち寄りましたが、何より、そのスケール感に圧倒されました。ただ、大きすぎて、教科書で見たような鳥瞰図が見られないのが残念でした。
車で近づきながら、探していても大きな森のようで、古墳とは気付かない大きさ。
鳥居のある参拝ポイントから見ると堀が三重になっていることがわかったものの、どこが前方で、どこが後円なのかも分からないくらい大きく、木々に覆われていました。
その後、全体像が見られるという堺市役所の展望台に登りましたが、それでも大きな森という感じで、前方後円墳の形は確認できませんでした。でも、周りにさまざまな古墳があるのも分かり、一帯の歴史の重要性は感じました。

大阪出張のついでに、安土桃山時代の歴史を学ぼうと、堺に立ち寄り、こちらに邪魔しました。
大阪夏の陣の際、豊臣方に焼き払われた数年後、町割りなどを一新して堺の街が再建された当時の庄屋の建物が残っているとのこと。規模はさほどではないですが、立派な梁などに当時の堺の繁栄ぶりが垣間見られます。
駆け足での訪問だったのですが、中ではボランティアのガイドさんが詳しく説明してくれて、勉強になりました。
ただ、看板などの案内が分かりにくく、たどり着くまで時間がかかったのが残念でした。

大阪に出張した際、空き時間を利用して観光に訪れました。ちょうど修学旅行シーズンで、高校生らが大挙して訪れていたほか、中国人観光客も多く、大混雑でした。
遠目で天守閣が見えてくると、そのスケールに驚かされます。ただ、近づくとバリアフリーのためのエレベーターがあったり、中に入ってもお城らしい造作もなく、いわゆる展示施設。ちょうど、大阪の陣４００年ということで記念展をやっており、名だたる武将に関わる史料が見られたのは、よかったです。
やはりお城は、不便でも狭く急な階段を登る方が、見ごたえがあるということで。

会議のため、大阪を訪れた際、２泊しました。同行者におまかせで予約してもらったのですが、北新地のど真ん中で、ミナミにも車で１０分ほどと立地が最高で、仕事の終了後は毎晩、楽しく飲ませてもらいました。
シングルで予約したのですが、ツインにアップグレードされており、広々した部屋。お風呂などの施設は少し古さを感じますが、実用上は全く問題ありません。
朝食は、１階のレストランでの洋食ブッフェと和食の「たん熊」の和定食が選べるので、一日ずつ利用しましたが、洋食ブッフェは中国人と米兵の団体が入っていたようで、大混雑。時間によっては順番待ちの長い列ができていました。
ブッフェの内容は、和食から洋食まで一通りのモノが揃っており、満足できる内容です。ただ、お好み焼きはイマイチ。無理して、朝食につけなくてもという印象です。
一方、「たん熊」は大変空いており、ゆったりできましたが、ボリュウームがイマイチだったかな。女性や少食の方には十分だと思いますよ。
フロントの対応、何か問合わせた際の受け答えなど、スタッフの対応も申し分なく、おすすめできるホテルだと思います。

日光に紅葉狩りに行った際、昼食で立ち寄りました。
連休の最終日ながら、紅葉がピークだったため、周辺は大渋滞。午後2時半ごろ、中禅寺湖畔にたどり着き、近くを散策していて見つけました。
入店は午後3時ごろでしたが、かなりの混雑。先客がだいぶ待たされているようで、フロア係の女性は一品運ぶたびに「遅くなってすみません」と平謝り。私たちはかつ丼と山菜蕎麦を頼みましたが、供されるまで30分ほどかかりました。
かつ丼の味は極めて普通。そばは少し伸び加減で、厨房で作った後、少し置かれたままになっていたのかなぁ、と感じました。
おいしければ、待たされるのもやぶさかでないのですが。観光地の飲食店なので仕方ないと思いますが、再訪はないと思います。

ダイビングに行く機会がなく、魚が見たかったところに、蜷川実花さんとのコラボによる企画展をやっているということで、近くのホテルに滞在した際、空き時間に出かけました。
連休中ということもあり、チケット購入の列ができており、約15分待ち。中に入ると淡水とみられるいわゆる熱帯魚の展示から始まり、さまざまなクラゲ、サンゴ礁地帯の魚たちと続き、東京湾から伊豆七島、小笠原にかけての魚たちの大水槽もあります。
ただ、この大水槽を除くといずれも水槽が小さく、小さな水槽が集まったエリアは大きめの熱帯魚店みたいな雰囲気。展示されている生物も、クラゲとグソクムシを除くと目新しさもなく、満足感、コスパともは今一つでした。
そして、楽しみにしていた蜷川さんとのコラボコーナーも「あれ？！　これだけ？！」って感じ。
美ら海水族館とか大型の施設が展示に工夫を凝らして、目が肥えてきたせいもあると思うのですが。

紅葉のシーズンということで訪れました。
人生初の3000ｍ級の山で、しかも前日までは荒天の予報だったので、装備の防水対策などに追われていましたが、実際に行ってみると、快晴で心配していた空気の薄さに悩まされることもなく、無事、登りました。
何より、紅葉がベストシーズンと言ってもいいほどの見事さ。特に、紅葉の赤や黄が、濃い緑のはい松の間に点在しているコントラストの美しさに驚きました。
群馬で同行の知人を午前4時にピックアップして、高速道路をひた走り、マイカー規制がされている手前の観光センター前駐車場に6時40分に到着、始発の7時のバスに乗り、8時には畳平の登山口に到着しました。
ここが標高2700ｍほどなので、山頂まではわずか300ｍ強。しかし、快晴ながら強風のため、少し肌寒いくらい。それでも1時間30分ほどで山頂に到着、下山も含め3時間を少し切る山行で、午前11時5分のバスに乗り、無事、帰路につきました。
山頂からは奥穂高をはじめとする穂高連峰や南側の御嶽山など、アルプスの山々が一望でき、まさに絶景で、同行者とは「日頃の行いの賜物」と納得しあいました。
ちなみに長野県側からのシャトルバスは、観光センター前発が毎正時、畳平発が5分と覚えやすくなってました。

佐野のアウトレットモールに買い物に出かけた際、必ずと言っていいほど立ち寄るお店です。
基本、塩としょう油の２種類のラーメンだけで、私がいつも食べるのは塩。アオサがたっぷり入っており、その香りがスープと相性ぴったりです。
さらに、無料の柚子コショウを入れると、一層味が引き立ちます。
佐野ラーメンもいろいろ食べましたが、今のところ、こちらが私の一番です。

群馬県側からの尾瀬の入山口、大清水から尾瀬沼に着くと最初にある山小屋。コーヒーなどのほか、生ビールまであるのにはびっくりしました。
申し訳ないのですが、ここでは持参した飲み物を飲んで、休憩をさせてもらったほか、トイレ（有料）をお借りしただけなので、料理等の評価はできませんが、職員の方が、私たちの同行者からの質問にも気軽に答えてくれるなど、親切な感じで好感が持てました。
せっかくなので、帰路に立ち寄った際、熊よけの鈴（確か530円）を購入させてもらいました。お土産類も充実しているので、ぜひ寄ってみてください（山小屋のサクラではありませんよ）。