Smile Daisyさんのクチコミ(33ページ)全1,211件

リーブ広場の西側の横の道で、有名な猫の家・小ギルドコンサートホール・大ギルドコンサートホールなどがあります。通り自体は短いですが、パステル調の可愛い建物が多く、見どころもいっぱいです。観光の際には必ず通る場所です。

ビリニュスの旧市街を周った後にきたので、ふたまわりくらい小さなリーガの旧市街は見やすかったです。大きさだけでなく、旧市街自体の形が、丸く単純なので迷ってもすぐに戻れます。ただ、夜になると赤いネオンの派手なお店が目立ち、雰囲気に合わないと感じました。あと、素敵なカフェが少なくて、COOFFEE INNとか、チェーン店が多いです。地元の人の好みなんでしょうか？

旧市街の南の端のアヴァロンホテルに宿泊していて、もう少し旧市街の真ん中に近いホテルをネットで探していた時に、聖ペテロ教会目の前で、古い由緒ある建物に泊まれるホテルということでここを見つけました。結局移動が面倒になり、次回の為に写真に収めたのですが、他の方の口コミでは現在はレストランと書いてあります。レストランの上がホテルなのかもしれません。キリストと罪人を描いたレリーフの事は知らなかったので、レリーフの写真が無くて残念です。

聖ペトロ教会前の、ブレーメンの音楽隊の像のある通りです。ここを通ってリーガ大聖堂の方へ出ることができます。近くに可愛いショップが多くあります。旧市街散策中に、特に意識しなくても何度も通ることになると思います。

リーガ旧市街にある大き目の雑貨店です。ラトヴィア製の雑貨やコスメがメインですが、意外とスポーティーな雰囲気のものもあり、少しイメージと違いました。割と雑多な品揃えです。奥にはカフェもあります。ラトヴィア製のバスソルトを買いました。

聖ペテロ教会のすぐそばにあります。たくさんの種類の蜂蜜があり、試食が出来ます。菩提樹の蜂蜜など、お店の人が日本語を知っているものもあり、分かり易かったです。ハニー石鹸や蜜蝋キャンドルなど、食品以外のものもありました。小さなプラスチック容器に入ったものなどもあり、お土産にも重宝します。

リーガの旧市街から新市街に向かって歩くと、すぐに目に入る像です。かなり高さがあって、新市街が気に入った私には、新市街の入口のよう感じで記憶に残っています。夜に初めて新市街に行ったので、昼間の写真もありますがあえて夜に撮ったものを選びました。

夕食付のプランで税込み46ユーロでした。夕食なしでも値段が殆ど同じだったので、食べなくてもいいや、くらいの気持ちで夕食付にしました。立地はバスターミナル＆駅から地下道を通って旧市街の入口の辺りです。駅から見えるのですぐにわかります。近代的な大き目のホテルなので、ラトヴィアらしさは感じられません。シーズンオフだったせいもありますが、コスパは最高でした。部屋は広くてきれいで、バスルームも広くてバスタブ付き、お湯の量も問題ありませんでした。朝食は種類が豊富でとても美味しくて、期待していなかった夕食も、想像以上にきちんとした食事でした。

旧市街を1日散策した後に、そういえば猫の家ってどこにあったんだろうと思い、夜に歩いた時に探しました。（でも後で写真を見たら、昼間の散策でも写真に収めていましたが）この建物も屋根の猫も雰囲気があって可愛らしいのですが、建物の1階に入っている会社（お店？）のネオンがちょっと残念でした。

他のベルギーのチョコレートメーカーに比べると、お値段は比較的お安めです。決して安っぽい味ではなく、しっかりコクのある美味しいチョコレートです。その場で色々選んで箱詰めするタイプが気に入っていますが、今回は急いでいたのではじめから箱詰めされたセットを購入しました。美味しかったです。

リガの旧市街にある三人兄弟、外観はパステルカラーでとっても可愛いです。左側の少し引っ込んでいるのが長男で、リガに残っている一番古い家だそうです。中は無料で見れるようになっていて、真ん中の家から入ると、中が繋がっていて、長男の方を見る様に言われました。１階にパネル展示があるだけで、2階などは見せてもらえず、5分ほどで見終わってしまいました。

旧市街に2店舗あるようです。お店の前の雨樋や標識のポールがニットのお洋服を着せてもらってます♪商品の品揃えも良くて、お土産になりそうなニット製品が並んでいます。安いものではないので、自分用か家族へのお土産向きだと思います。手編みのものなどは多少高いのは仕方がないのかもしれませんが、先にヴィリニュスのマーケットでもっと安く売っていたのを見てしまったので、少し高く感じました。今から思えば、お店だしデザインも可愛いし、高くは無かったです。

一見かわいいような感じもありますが、最初に夜に見たのでちょっと怖かったです。写真を可愛く撮るのが難しいです。ドイツのブレーメンにある像は、ロバの足を触ると願いが叶うらしいですが、リガは鼻みたいですね。帰国してここの口コミを読んで知りました。触れば良かった！

塔の上からの景色を見るために、朝一番でオープンと同時に入りました。塔へのエレベーターは10分おきで、係の人がいるので勝手に乗り降り出来ません。塔に上がったら次にエレベーターが来るのは10分後です。10分で足りなかったら1本飛ばして20分いてもいいのかな？と思ったのですが、風が強くて寒くて、10分でも長く感じました。塔の上からの景色は最高です。高い建物があまりないので、視界を遮るものがありません。教会は定期的に展示会を開催しているようで、私が行った時には工芸品が並んでいました。

ラトヴィア伝統のモチーフのアクセサリーが購入できるお店です。奥にミュージアムと書かれたスペースがあり、ラトヴィア独自の装飾品の展示がありました。美しくフレンドリーな女性店員さんが、写真撮影も快く許可して下さいました。自分への記念品にぴったりです。

リガ旧市街のはずれの方にあります。方向音痴なので探し回って結構歩きました。旧市街北側の城壁沿いに歩けば、城壁の途切れたところに火薬塔がありました。蔦の絡まる姿をよくネットで見ましたが、冬だったので当然ですが蔦は無かったです。

城壁は3か所ほど残っているようですが、私は北側の火薬塔近くの城壁を見ました。レンガの色が赤く鮮やかだったので、新しいように見えました。城壁自体はとても短いですが、高さはけっこうあったと思います。雪で寒くてあまりじっくり見れませんでした。

外国人との結婚が禁止されていた時代に、スウェーデン兵士と恋に落ちた女性が塗りこめられているそうです。言い伝えなのか、史実なのかよく分かりませんが、このエピソードによって有名になったみたいです。門は小さいので、うっかりすると見落としてしまいまいそうです。

リガ旧市街にある近代的なショッピングセンターです。中のショップはどこにでもある普通のブランドで面白みはありませんが、スーパーは便利だと思います。ガイドブックにはここにライマのショップがあると載ってますが、探しても見当たりませんでした。スーパーのライマ売り場の事だと思います。ライマのショップでわざわざ買いましたが、スーパーも同じくらいの品揃えでした。

旧市街の西の11月11日通り沿いに流れる大きな川です。バルト海に合流する川のようです。半円が連なった様な形の鉄道が走る大きな橋があって、夜になるとライトアップしてかなり目立ちます。高いところから見ると川の大きさがよく分かります。