Smile Daisyさんのクチコミ(13ページ)全1,211件

トングレンの聖母教会前のマルクト広場に、聖母教会を見上げるような形でアンビオリックスの像があります。さほど大きくありませんが、広場の中央に、周りに何も無い状態で立っているので、この広場のシンボル的な存在なのではないかと思います。

1年に1度、リトアニアの首都ビリニュスで開催される民芸市です。3月の第1週目の金土日の3日間、旧市街全体に民芸品や食べ物の市が立ちます。民芸品はリトアニアのものだけでは無く、ラトヴィア・エストニア・ポーランド・ブルガリアなど、近隣国からの物も並びます。
初日の金曜日は準備中のお店が多く、お客さんも少ないです。土日はかなりの人が集まって、ピリエス通りなどは日本の満員電車なみにギューギューでした。

マルクトハルの中のお手軽シーフードのお店です。ファーストフードのような、デリのようなお店です。ホテルでゆっくり食べたくて、量り売りのサラダ2種類と、オランダ名物ハーリングをパンに挟んだものをテイクアウトしました。サラダがとても美味しかったです。お店の2階がテラス席になっているので、昼間だったらイートインの方が楽しいと思います。

マルクトハルの中でゆっくりしたいと思って、テラス席のあるこちらのカフェを選びました。他にもっとお洒落で気になるカフェもあったのですが、マルクトハルを眺めながらだと、ここが一番良さそうだったので。1階のカウンターでオーダーしてから、横の階段を上がって待てば、コーヒーは持って来てくれます。特等席なのに満席じゃなくて、ゆっくり出来ました。

バラマーケットの中のパン屋さんです。他にもいくつかのマーケット内にお店があるようです。クロワッサンとチーズストローを1つずつ買いました。どちらも1.5ポンド。かなり美味しくて、もっと買えば良かったと後悔しました。クロワッサンは翌日でもパリパリでした。

リヴァプールストリート駅から徒歩5分くらい、スピタルフィールズ・マーケットのすぐ近くにあります。イングリッシュ・ブレックファストが食べたくて、たまたま通りかかったこちらに入りました。
フル・イングリッシュ・ブレックファストとポットに入った紅茶で13.95ポンドでした。かなりのボリュームでした。味は美味しかったですが、しょっぱかったです。

トングレンのマルクト広場は、旧市街の中にあります。広場の真ん中にアンビリオックスの像があって、広場の端には聖母教会堂があります。広場の周りにはテラス席のあるカフェやレストランがあって、小さい広場ながら、ヨーロッパらしさがぎゅっと詰まっています。

カウナス旧市街の、Vilniaus通りにあるカフェです。大きな古いレンガの建物を入ると、中は小ぢんまりして温かい雰囲気です。ショーケースからケーキを選んで、カフェラテと一緒に頂きました。ケーキは素朴な感じでしたが、濃厚なのに甘すぎず、美味しかったです。お店のお姉さんが明るく親切でした。

旧市街からウジュピス共和国へ橋を渡って入って、まっすぐ歩くと天使像の手前にあります。小さいながら、品揃えは良いです。店員さんに商品について聞くと、「NO English！」と言われてしまいました。でもレジにいた別の人に聞いたら、教えてくれました。後で間違っていたことが分かりましたが(笑)
ikiはチェーンのスーパーで、あちこちにありますが、ここは旧市街から近くて行きやすいです。

ロッテルダムの旧港にある古い建物（ビル）です。なぜか4トラのカテゴリーがレストランになっていますが、この建物自体が歴史的価値がある観光名所です。
この建物が出来た当時は、ヨーロッパで一番高い建物だったそうです。アールヌーボー様式で、装飾が美しいです。

トングレン駅から歩いて旧市街に入ったところにあるカフェです。小さな広場が見えるテラス席があります。トングレンの中では比較的賑やかな場所です。
メニューはフランス語とオランダ語しかなかったと思います。お店の人は英語が話せます。

アルベルタ通り12番地のユーゲントシュティール建築の建物の中の博物館です。同じ建物の1階にユーゲントシュティール博物館があって、最上階に「ヤーニス・ルァゼンタールスとR.ブラウマニス博物館」があります。有名な螺旋階段を上がった先にあります。
私はユーゲントシュティール博物館と違えて入ってしまったのですが、とても良かったです。3月の夕方に行って、入ってから出るまでずっと1人でした。
展示は多くないので、好みに合わない場合はつまらないかもしれません。建物や家具と合わせて、雰囲気を楽しむ感じです。

マーストリヒト駅に着いて真っすぐ旧市街へ行く場合は、セルファース橋を渡る人が多いと思います。私が行ったのが日曜日だったせいもあると思いますが、セルファース橋は観光客でいっぱいでした。1本隣のウィルヘミナ橋は人が少なくて、のんびりと歩けました。マース川の眺めも、私はウィルヘミナ橋の方が好きでした。行きにセルファース橋を通ったら、帰りはウィルヘミナ橋がお勧めです。

トングレン旧市街の中心、マルクト広場にはレストランが何軒かあります。その中で前回食べたところが美味しくなかったので、今回は慎重に他の方の口コミを見てここに決めました。夜遅かったので空いていました。マルクト広場を眺められるテラス席に座りました。寒い時期でしたが、ちゃんと暖房があったので大丈夫でした。メニューはオランダ語とフランス語のみで、英語は少ししかなくて、店員さんの英語もカタコトでした。トマトソースのミートボールを食べましたが、フワフワで美味しかったです。

可愛い建物だらけのリガの旧市街の中でも、ひときわ可愛い外観のレストランです。特にお店を決めずにぶらぶらして、可愛かったのでこちらに入ってみました。シーズンオフだったのと時間が中途半端だったので、店内はガラガラで予約なしでも座れました。
ここはステーキなどが売りのようで、ラトビア料理はメニューに1ページしかありませんでした。とても美味しくて、お店の人も感じが良かったです。

ウジュピス共和国の中にある、小さくて可愛い本屋さんです。色んな方の旅行記に出て来る看板猫がいます。私もこの猫ちゃんに会って、お店の方の許可をもらってナデナデ＆撮影させてもらいました。可愛いイラストのポストカードを買いました。

エウロパホテルのレストランです。ホテルの横にレストランの入口があるので、独立したレストランの様になっています。夜明けの門から近かったので、リトアニア料理というのを確認して入りました。
リトアニア料理は初めてだったのであまり分かりませんでしたが、アレンジの少ないオーソドックスなお料理だったのかなと思います。こってりと濃厚で量も多く、1人の方にはお勧めしません。1人前を2-3人で分けないと飽きる味でした。
この後に他のレストランで食べたリトアニア料理の方が洗練されていて食べやすかったです。パンについてきたハーブバターはここが一番美味しかったです。

夜明けの門から真っすぐ歩いて2-3分の便利な場所にあるホテルです。ホテル１階のレストランでディナーを頂きました。伝統的なリトアニア料理が一通り揃っています。古い建物を利用したホテルなので、レストランもヴォールト天井の可愛い店内でした。

”世界一美しい書店”ランキングの1位になった書店の中のカフェです。古い教会の建物をそのまま利用した書店です。”世界一美しい”を謳った書店はいくつもありますが、一番代表的なランキングで1位になったので、ここがまさに世界１です！
そんな素敵な書店の奥に、カフェがあります。並んでいたら諦めようと思いましたが、意外にもすぐに座れました。カフェ自体はチェーン店のようですが、何よりも空間が素敵で、ウットリとしながら至福の時間を過ごしました。

リガ旧市街の、三人兄弟の通りから1本入ったところにあります。雪を避けるためにたまたま入ったのですが、とても良かったです。店内は少し暗くて落ち着きました。チョコレートケーキとカフェラテを頂きました。チョコレートケーキは濃厚で、甘すぎず美味しかったです。
先日、NHKの「2度目の北欧・ラトビア編」でこのカフェを紹介していたのを偶然見ました。数種類あるケーキはそれぞれ違う人が焼いたものだそうです。ケーキの得意な方が、家庭で焼いたものをここに並べているのだとか。