スカGさんのクチコミ(2ページ)全29件

断崖の中を進んで行くロープウェイが印象に残っています。
紅葉時期は特に綺麗です。
二十四の瞳映画村も一緒に行くことをお勧めします。」

田舎が九十九里なのでよく行きました。砂浜が延々と続き、堤防の内側には町があり、今では高速も出来てアクセスが良くなっています。
今は知りませんが、以前は砂浜に桜貝がいっぱいいました。
日本を代表する砂浜だと思います。

流氷ツアーに行く途中で寄りました。
雄大な景色に息を呑みます。
冬だったので真っ白ですが、春の牧草が広がる風景も見てみたいです。

青森駅より電車で20分ほど。
HPより料理を選べます。
対応も丁寧で親切。リピートしたくなる宿。
部屋から陸奥湾が見え、海まで２００ｍほど？
貸切露天は無料で1回利用可能、空いていればいつでもOK。
毎晩、隣の宿で津軽三味線の演奏があり自由に聞きに行けます。

ストーブ列車に乗りたくて利用しました。
五所川原から金木の往復(1,060円)。
別料金でストーブ列車券(300円)が必要で、区間関係なしの同一料金です。
車内にストーブがあり、車掌さんが石炭をくべに来ます。
木製の席や窓枠でいい情緒。ストーブの上でスルメ等を焼いてくれる事も＾＾
片道は走れメロス号に乗りました。この鉄道には7人の女性アテンダントがおり、
車内の装飾や楽しい企画をしています。
車内には小さな太宰文庫のようなものもあります。
旅をしている気分にしてくれる素敵な鉄道です。

花火大会での宿泊に利用しました。
大きな大会でしたので帰りに大混雑し、手前の大きな駅からﾀｸｼｰ利用で帰らねばならなかったのが残念でした。
節電の為かロビー以外はエアコンが入っておらず、部屋に入り先ずスイッチを入れました。廊下は昼間は明かり無しでエアコンも入ってなかったので休業状態でした。
夜は明かりが付いていました。
ベランダに出れますが、老朽化のせいか塗装がはげまくってます。
今回のような花火大会用の宿泊には十分ではないでしょうか。

ホテル自体が新しく、周囲も開発余地が沢山あり、今後が楽しみです。
その為か今はすごく静かです。隣に住宅地もあるので賑やか過ぎる施設は建たないでしょう。
駅のロータリーから道路を横断するとホテルという立地の良さ。

近江八幡駅から路線バスが午前と午後に２回ずつ出ています。
駅から宿までは30～40分ほど。
路線バスは東館に到着し、西館へは宿のバスで1分程で送ってくれます。
宿の送迎バスは路線バスが終了後の16:40と18時頃に駅から出ます。
帰りは路線バスのみ。

八幡堀の横にバス路線がある為、観光後に便利です。
水郷めぐり乗り場にもバス停があります。
朝の便で八幡堀へ行き観光をし、夕刻の便で宿に向かうといいかも。
宿の周囲に駐車場が沢山あるので自家用車でもＯＫ。

湖岸の砂浜あり、早朝バードウォッチングなどのツアーをやっています。

西館には近江牛の販売所があります。

高山駅への到着時間を知らせると宿から迎えのバスが来ます。
帰りも荷物は預かってくれ、観光後は宿から駅まで送ってくれます。

赤い中橋のたもとにあり宮川沿いで観光には良い立地です。
高山本陣や古い町並みが目の前で徒歩1分ほど。
宮川朝市まで徒歩５～10分ほど。

川側の部屋に泊まりました。夜は中橋や陣屋がライトアップされててとても綺麗です。
町並みも雪景色に街灯が映えて幻想的な風景でした。