しろくまもんさんのクチコミ(43ページ)全869件

比較的小さなお店ですが、ジビエの時期は特に予約が取りにくい。
ヒグマなどあまり目にしないメニューもありました。蝦夷鹿のタルタル、グリル盛合せなどをいただく。野生肉であるジビエは味が深く、大変美味しく頂きました。人数が多くシェアするのがおススメです。

岡山はどこでも瀬戸内の魚がたいがい美味しい。こちらのお店は、感じよくなおかつ安く、をうたっているがまさにその通りの店。
食事や二軒目利用にも対応可能。
とり酢とは太目の春雨の上に茹でどりとネギが乗り、酢とからしでサッパリいただく。かなりの確率で最初に注文されておりビールに最適。
滞在中に二回行きましたが魚貝系はなくなるので早目が良いでしょう。

ランチ利用。うどんとセットの定食などが豊富です。
この日の日替わり定食は、ころうどん(冷ぶっかけうどん)、味噌カツ、ご飯、やっこ、お新香で￥900でした。ランチ類はそばには変更できません。
うどんは細めツルツル系、味噌カツはカリッと揚がっている、味は美味しくボリュームがありお腹いっぱいになりました。駐車場も広く10台ぐらいあり便利。

草津温泉で雰囲気が良さそうなお宿を探していてホテルでしたが建物が立派なこちらに。
伝統的な建物ですが足湯や無料のコーヒーサービスなど頑張っています。タオルにはホテル名が刺繍されていて可愛い。食事は過度に贅沢ではなく値段なりに満足できる内容。
敷地内には片岡鶴太郎美術館があり、西の河原公園は散歩に行ける距離です。公園にある西の河原露天風呂は広大なスケールでおすすめです。

ランカウイ島で最も繁盛しているパンタイチェナンの北側に位置する海鮮レストラン。
有名なタイガープラウン、三匹からのメニュー表記でしたが二人なので大きめ二匹をバターソテーで。プラウンは細い糸状の衣でバター風味という意外に繊細な味かつ食べ応えのある逸品。その他にシーアスパラサンバル炒めというマテ貝の辛炒めと青菜炒めを注文。
ビールを飲んで127RM(約3500円)と周辺では高め設定でも満足。

新宮で本来家庭料理の馴れ鮓が食べられるお店。夜に飲む目的で訪問したのでまずは刺身盛合せをいただきました。どれも捌きが綺麗で角が立った新鮮なものでした。
鮎もシーズン最後でしたが天然物があり塩焼きでいただきました。支流の綺麗な苔で育った鮎は香り高く美味。もちろん馴れ鮓も鮎で注文し満喫しましたが一人ではちょっと多いので他のメニューや人数で調整が必要かも。
いずれにせよここでしか食べられないものです。

tsunamiが長蛇の列だったので姉妹店のこちらに訪問。ほぼカウンターだけの店内、外で並んで待つことになります。テイクアウトでも並んで待って注文するスタイル。
味は想像通り美味しかったのですがこのお店でしか食べれないものではなく、オペレーションに？？がありレストランではないので並ぶ時間とその後の食事時間との天秤を考えることは必要。

日本酒が充実してそうなこちらにふらりと訪問。突き出しはマッシュルームのスプーマ(ムース状にしたもの)をテーブルで作るパフォーマンス。
肴は色々なタイプの日本酒に合うように考えられたラインナップ。若い方向けでしょうかハッキリした味付けで、おばんざいや串かつのタレなど甘めのものが多い印象でした。
利き酒師の店員さんが日本酒をお勧めしていただきましたが、昨今ブームになっている日本酒についてはアドバイスいただけましたが、伝統的な酒蔵についてはあまり知識がなくちょっと残念でした。

アクセスの良い場所にあるので混雑していましたが、回転が早く待ち時間は少なく済みました。
種類が沢山あり迷いますが、一番人気のチャイニーズチキンバーガーを注文。チキン南蛮と同じ理屈で甘めのタレがチキンにベストマッチ。コスパ最強のご当地グルメを満喫しました。

松前城に行ったときに寄った道の駅で昼食をとるため寄りました。対岸の大間と漁場がほぼ近くの松前マグロが食べられるかなと期待し「本マグロ中落ち丼」を注文。個体が小さかったのか赤の発色が薄いあっさりしたマグロでした。シーズンであればもっと違うかな。

日曜日にランチ利用。駐車場は３台しかありませんが駅近なので結構混んでいました。
自家製手打ちパスタ紅ずわい蟹と小松菜のからすみソースのパスタランチを選択。前菜は６種を少量づつ盛合せたもの、自家製フォカッチャ、デザート、ドリンクが付き基本￥1500とリーズナブル(今回のパスタは基本+\400でした)。どの料理もしっかり仕事がされ美味しくいただきましたがパスタの塩味がきつ目な点だけがちょっと気になりました。

何もしないことを目的に５泊しました。リゾートホテルは街から離れていて食事が飽きそう＆コスト面…だったので街中にあるこちらに。
近隣にはレストランも多く、オーキッドリアという海鮮で有名な比較的安価なお店もホテルのほぼ隣にありました。自転車を借りることもできるのでビーチエリアの大概は行動範囲です。
朝食はホテルのレストランでとりましたがオープンテラスでとても気持ちがいい。メインを選んで他はブッフェで取りますが毎日食べても飽きませんでした。
欧米系で年配のお客さんが多いので騒がしいこともなく、プールサイドのビーチベッドで本を読んだり音楽を聴いたりのんびりできました。
従業員もフレンドリーでとても気分の良いまた泊まりに行きたいと思うホテルでした。

車での道中、街道沿いで駐車場があるこちらに訪問することに。
新潟名物タレかつ丼はとんかつ太郎が発祥の地らしいですが、そこで修行されたご主人が政ちゃんを始めタレかつ丼と命名したとのこと。
スタンダードに並かつ丼を注文。甘じょっぱいサラリとしたソースに潜らせた薄めのかつがご飯との相性抜群。大変美味しくいただきました。タレかつ丼以外のメニューも豊富で地元の方に愛されているお店でした。

黒石の街並みを散策した後にランチで訪問。特に行くお店を決めてなかったので入り口のショーケースとノボリで決めました。
こちらのつゆ焼そばは海老天や温玉付きのお蕎麦風で、それぞれのお店によってアレンジが加えられている。つゆ焼そば、美味しくないわけではないがやはりどちらかにしたいもどかしさを楽しむもの。

道の駅ウトロ・シリエスクにある食事処で鮮魚を使った海鮮料理を提供していました。
日替海鮮丼をいただきましたが、乗っている具材が新鮮かつ贅沢なものでした。ウニのシーズンでもあったので満足度は高いものになりました。

根室に予定がありちょうど花咲蟹の解禁直後だったので食べたくて訪問。駅前には三軒ほど店頭で花咲蟹を扱っていましたが、地元の人が出入していたこちらのお店に入りました。
花咲蟹はサイズによってかなり値段が変わりますが、ズワイやタラバのように脚丸ごとを出すことはなく、ハサミで切ったり割りながら食べるので普通サイズでも充分楽しめました。

厚岸道の駅コンキリエにあるレストラン、エスカルで牡蠣三昧。以前こちらの道の駅で食べた牡蠣の味が忘れられず再訪。
今回も生牡蠣を中心にご当地丼までいただきました。厚岸の牡蠣は一年中収穫できるので季節によって味の違いがありました。また違う季節に来たいと思います。

江戸時代から１６０年続いている老舗で、川尻という車でないとアクセスは難しい場所にあります。外観は重厚感があり鰻を食べる前にテンションが上がります。
鰻丼は二千円ほどとリーズナブルな設定で鰻重も比較的高くない。鰻は表面が良く焼かれてパリッとしており身の厚いもので美味しくいただきました。また熊本へ行く際には再訪したい。

日本酒福寿の酒蔵が経営する神戸酒心館に併設するレストラン。福寿といえば2012年のノーベル賞受賞式の晩餐会で提供された日本酒です。酒店でも購入できますがこちらでの昼酒が格別。ランチには前菜三種や刺身が入った昼膳があり、福寿を注文し味わいました。座席の間隔も広めにとっていて寛げました。

壇渓通を車で走行中にこのお店に気がついて入店しました。看板にはセットメニューが豊富で今回「ホイコ飯」なる回鍋肉丼と豚骨しゅうゆラーメンのセットにしました。ラーメンは台湾、味噌、塩、醤油、台湾塩など6種からチョイスできます。ラーメンのチャーシューはバラで脂がとろけ美味しい。回鍋肉はキャベツがシャッキリ炒められ濃いめの味付けが白米とあっていました。