翔華さんのクチコミ(2ページ)全64件

　温泉があるのでこのホテルに宿泊。露天風呂はなかったけど、奥の湯船から庭の滝の様子が見えた。ホテル内にもカフェやレストランがあったが、夕食は近くの繁華街まで歩いて居酒屋で乾杯した。泊まったツインの部屋は広くはなかったけど、部屋のアメニティは充実していたように思う。

ホテルは坂の上にあり、直接に横倉ゲレンデに出ることができる野が便利。「八右衛門の湯」と呼ばれる温泉の青いようなと白いような色と硫黄の独特のにおいがお気に入りで、１日３回湯につかっても飽きなかった。同じ系列の四季ホテルに去年泊まったので、食事の内容が似ていた。部屋はきれいで、落ち着けた。

初めての沖縄での夜。結婚３０周年の記念日。碧いイルミネーションの中、クリスマスコンサートを聴いたり、噴水ショーを見たり、碧い回廊の中を歩いたことは一生忘れることのない思い出になった。１泊だけだったので、夜のイメージが強く残り、オーシャンビューの大きなホテルだったという印象。

今回はツアーで、夕方にチェックインして朝にはバスで出発したので、リゾートホテルの良さが分からなかった。大きなホテルなので滞在型で連泊して、日中砂浜を歩いたり、海で泳いだりできるといいと思う。大浴場のスパ券で１回だけ入浴した。お風呂は温泉の方がいい。

日本海に面したホテル。ホテルに向かう途中に世界遺産の萩反射炉があった。和風の癒しの空間を作る様々な細かな工夫が見られる。部屋の窓の外はすぐ海。朝食のレストランでも大きなガラス窓に海の風景が広がっていた。温泉は、入れ替えがあり、夜と朝、違った雰囲気のお風呂につかれた。１泊だったので、部屋と温泉ぐらいしか使わなかったが、朝、ちょっとホテル内を歩くと、いろいろな娯楽施設がついていた。

別館のさくら苑に宿泊したのだが、本館とつながっており、ホテルは明るく広く感じた。読書コーナーやら温泉の前の水槽の魚、廊下の生け花などお客のための工夫がある。温泉は、檜風呂と岩風呂が日替わりで男女交替になり、露天風呂もゆったりしていた。お湯はぬるぬるで気持ちが良かった。バーリーハウスというレストランで夕食も朝食もバイキングのコースだったが、内容は満足。地ビールを楽しめた。他のコースも試してみたいと思う。

おんたけ湖マラソンに参加して宿泊。玄関から真正面に御嶽山が見えた。「木曽路はすべて山の中である」から、山道を走って到着。茶色の温泉は、ぬるめでじわじわ温まり、肌にざらざらした土粒？がつく。食事や部屋は、普通で、昔ながらの運営という感じ。部屋の外は白樺林だった。

毎年９月の連休に「馬路おしどりマラソン」を開催する馬路村のロッジ風の宿泊施設。安田川の川岸にあって、鮎釣りをする人の姿が窓から見える。ぬるぬるの感触の温泉に何度でも入りたい。鮎料理がおいしい。馬路村のゆずを使った「ごっくん馬路村」は有名だけれど、他にもスポーツ飲料にポン酢、ドレッシング、シャンプーやリンスに化粧品まであり、杉材を使った商品も多彩。村の企画力に脱帽。歓迎会で村長さんとお話をする機会があったのだが、気さくな好印象の方だった。

山小屋のつもりで行ったら、合宿所とホテルの中間くらいの感じだった。剣山や周辺の山の登山のときの宿泊や立ち寄りに便利な場所にある。ランニングや登山の後でお風呂に入ると気持ちが良かった（温泉でないのが残念だけど、大浴場あり）剣山に行ったら、また泊まりたいと思う。

　オーシャンビューの部屋で気持ちが良かった。温泉は、海が見える露天風呂で、白い気泡のお湯とかけ流しの陶器のつぼ風呂と岩風呂があって、夕方と寝る前と朝と３回しっかり温泉を楽しんだ。食事もおいしかった。今回は、熊野古道を歩く旅だったので、朝の散歩には行かなかったが、周りにはウォーキングコースもあるらしい。朝日がきれいに見えた。

部屋はよくあるタイプの和室。夕食が部屋で食べられたのが良かった。手作りのお豆腐など、土地の食材を生かして丁寧に作った感のある夕食をおいしくいただく。広間で食べた朝食も満足だった。お風呂は内湯も露天風呂も広くて源泉かけ流しの湯をゆったり楽しんだ。湯の峰温泉の公衆浴場も近くにあり（車で３分）、次の日、つぼ湯や薬湯にも入れた。玄関に犬が４匹もいてびっくりしたが、みなおとなしかった。

　広くはないが、くつろげる部屋だった。窓の外は、山。ジャングルのような緑が広がっていた。ホテルのレストランは、通りに面しており、夕食も朝食もおいしかった。バーもあった。土産物店やホテルが軒を連ねるにぎやかな通りに面しており、広場も駅もバス乗り場も近くて便利だった。（というか村全体が小さいのだけれど。）

箕面の滝の周りは、箕面山のハイキングコースがたくさんあるようです。私は、普通に箕面駅を起点にした上り下りのコースですが、渓流沿いの気持ちの良い山道でした。往復で３時間もあれば、お寺とかカフェとか立ち寄りながらゆっくりハイキングを楽しめます。もみじの木が多く、若葉の緑がさわやかでしたが、次は、紅葉の頃に行きたいと思います。ハイキングの後で、箕面スパーワールドのぬるぬるの温泉にもぜひ立ち寄るべきです。大阪近辺なら日帰りで健康的な１日になること請け合いです。

　テレビのＣＭで知っていたスパーガーデン、予想以上にいい温泉だった。大都会に近い場所にあんなにトロトロぬめりのある温泉があるなんて意外だった。部屋は広く、夕食・朝食ともにバイキングだったけど、品数が多く食べたいものを選んで食べられた。チェックアウトの後、箕面の滝ハイキングから戻ってから、もう一度サービスで温泉に入れたのがうれしかった。次は、紅葉の頃、行きたいと思っている。

冬はスキーができるらしい。レストランの窓からゲレンデが見えた。（でも、小さそう。）朝の散歩でゴルフ場を歩いた。山の中腹に広がっており、斜面が多いゴルフ場である。いい運動になるだろう。夕食も朝食もバイキングだった。印象に残っていないが、まあまあだったと思う。温泉は１か所だけだったが、茶色っぽい色の少しぬめりのある温泉だった。隣接した池に大きな鯉が泳いでいて、手を伸ばせば触ることができた。なぜだか温泉の方に近づいて来るのだが、温泉の湯があふれているのが嫌でないのかなと思った。部屋が禁煙室でなくにおいが嫌だったので、個人で予約する時は、禁煙の部屋であることを確かめた方がいいと思う。

福山駅へも、福山城へも歩いて５分ほどのところにあるホテル。ビジネスホテルだが、朝食が和食と洋食から選べて、ドリンク・サラダバーつき。ハピネス水という水のボトルのサービスもあり、料金が安く感じられた。朝は、福山城まで散歩して、ついでに観光ができた。

本館から１分ほどのところにあった。１０階に屋上露天風呂があって、夜景を見下ろしながらつかる温泉は気持ちよかった。ビュッフェのディナーは、洋風の料理がおいしく、朝のバイキングもいろいろあって満足した。和室にゆっくりくつろげた。

大雪の次の週末だったので、今まで５回行った中で一番混んでました。雪は、十分にありましたが、新雪はありませんでした。いつも、若者、そして、ボーダーの多いスキー場です。多分若者向けのサービスをしているからでしょう。ロッカーは、大きいのから小さいのまで揃っており、出し入れ自由で便利です。ここのゲレンデの気に入っているところは、隣接の高鷲スノーパークと山上でつながっており、両方のスキー場を楽しめることです。今回のように混んでいるときは、ベース（センターハウス前）まで降りると、並ぶことになるので、途中のリフト、ダイナならβライナー、高鷲ならダイヤモンドクワッドを使うと良いと思います。平日にいける人は、平日に行くと空いています。

蔵王温泉の街の大きな通りに面していて、分かりやすい場所にある。建物内には、温泉だけでなく、食事のできるレストランや土産物屋さんもあり、ゆっくりできた。温泉は、蔵王温泉の硫黄源泉で、白っぽい水色で、ぬめりが強く、いかにも硫黄という感じ。露天風呂には、源泉１００％の他に、四分六分で硫黄源泉と普通のお湯を混ぜた、硫黄が緩めの温泉や１人用の壺湯があった。ちょうど雪が降っていて、顔に当たるのが気持ち良かった。

フロントのソファのスペースやレストランの内装が明るい森のイメージだった。部屋は和室だったが、ゆっくりくつろげた。温泉は、ホテル内は普通っぽいアルカリ性の温泉だったが、少し歩くが、離れの温泉があって、そこは、蔵王特有の硫黄泉だった。水色のような白っぽいぬめりの強いお湯は、何度でも入りたい温泉だった。両方とも露天風呂がある。三泊したのだが、毎日三回、朝起きてすぐと夜寝る前はホテル内の温泉に入り、スキーの後、夕方には、離れの「百八歩温泉」に入った。夕食も朝食もおいしくいただいた。