翔華さんのクチコミ全64件

宿泊するのは2回目で、前回は個人旅行（スキー）だったので、今回は緑のニセコで別の場所みたいだった。ただ、温泉の隣の池に鯉が泳いでいて、妙に寄ってくるのが前回と同じ。食事はおいしいが、飲み物は高い。（サービス料がつくから？）

玄関ロビーも広く、和室の部屋も普通かと思ったら、笑い満載。ロッカーの取っ手が違う。畳の縁が緑でコアラ模様。座布団が厚く、枕が薄い。いろいろ笑えた夜だった。モール温泉は変わっているが、2度目なので驚きはなし。朝ジョギングに出かけたのだが、近くにキャンプ場もある広い公園があった。馬が放牧されているところも。

部屋に入った時に「広くて、余裕」と思った。和室の他に、ベッドルームとソファの小部屋がある。洗面台が二つあるのもうれしかった。二人でも朝の時間は使いたい時が重なったりするから。温泉もよし、食事もよし、もう一つよかったのは、裏山に散歩道があったこと。まだ花がほとんどない季節であったが、ラベンダーやユリが咲くのを想像しながら散策した。

玄関入った瞬間から統一感のある和の雰囲気の宿に、ここはいいなと直感じました。お部屋も温泉も食事も大満足。ホスピタリティにあふれ、リラックスできる素敵なホテルでした。もっとゆっくりしたかったので、チェックインが遅かったことが悔やまれました。（注意！暗くなると、道路が山の中でよく見えず、宿を探すのに不安でした。朝になれば、何でもない普通の狭くもない田舎道ですが、初めての方は明るいうちに到着されることをお勧めします。）

夕食は「ホロホロ鳥づくし」おいしかった。食事会場の大きな窓からの眺望がすばらしかった。夕食中に写真を撮ってくれて、チェックアウトの時に額に入れてお土産にくれた。部屋にも温泉のお風呂がついていたが、大きい露天風呂に通った。夕方、寝る前、朝、と3回入って、かけ流しのいい温泉を楽しんだ。

北川温泉は昔からある宿だったが、今年新築オープンして木のにおいがぷんぷんする落ち着いたいいホテルに代わっていた。温泉は、馬路温泉と同じようなぬめりのあるいい温泉。近いから地下でつながっているのかな。夕食も朝食もおいしくいただいた。四方山で目の前が川、温泉もいいし、ゆっくりくつろげる。私は、道の途中にある「モネの庭」が好きで、5回は訪れている。これも、北川村なので、小さな村が頑張っているのがうれしい。

休暇村のホテルは全国にあり、ここで4つ目の宿泊です。共通点として、部屋からの景色がよくて、温泉があって、食事もおいしいので気に入っています。夕食のメニューに土地のものを使った工夫があり、丁寧に作ってあるのがいいですね。

マラソンの前泊に利用しました。マラソンのスタート地点、立佞武多館が歩いて数分のところにあり、朝がゆっくりできました。車は、駐車場に置かせてくれたし、荷物もホテルで預かってもらえました。マラソンの後は、ホテルの浴場も使わせてもらえたので、気持ちよく帰途につくことができました。朝、チェックアウトの時「マラソン、頑張って！」と声をかけてもらったのもうれしかったです。

浅虫温泉駅から歩いて2，3分。オーシャンビューの部屋、広い温泉、おいしい夕食、津軽三味線の生演奏。1泊だけでしたがくつろげました。朝早く起きて、ダム公園まで地元の人と一緒に散歩したのがいい思い出になりました。

窓の下には、鵜飼船が着岸しており、部屋から勢いよく流れる長良川が見渡せる和室はゆったり落ち着けた。温泉も「川の音」と「川の瀬」があり、入れ替えで２つとも楽係の女性が丁寧に説明してくれて感じがよかった。食事も凝った作りで、、味も満足だった。

10年以上前に家族旅行で宿泊して以来、久しぶりに宿泊。琵琶湖畔にそびえたつホテル。部屋の窓からの眺望が素晴らしく、琵琶湖が遠くまで見渡せた。夕食、朝食ともにバイキング。品数が多く、好きなものを好きなだけおいしくいただいた。

知多半島にある海辺のホテル。朝食も夕食もおいしかった。露天風呂がついた部屋もあるらしいが、大浴場と海が見える露天風呂で十分楽しめた。半島の先の方にあるので、名古屋からは思ったより遠く、愛知県は広いなあと思った。

上り坂を走って山腹にあるホテルに到着。和風の昔ながらの旅館。夕食も朝食もおいしかった。露天風呂の温泉もあり、ゆっくり入れた。部屋の窓から見えた信貴山のお寺へはほんの数分のドライブ。そこから歩いて境内を散策。お寺は一つでなく、いろいろなタイプ？の建物があった。お目当ての信貴山絵巻を見られて満足だった。桜の木が多いので、桜の時期に訪れるといいかもしれない。

蔵王の樹氷通りに沿っている少し降りたところにあるホテル。中央ロープウェーまで歩いて5分ほどで便利。温泉、食事ともにまあまあ。硫黄温泉は源泉かけ流しでよかったが、男女のお風呂の造りは同じらしく入れ替えがないのは残念だった。ホテルのすぐ近くに「新左衛門の湯」という公衆温泉があり、そこにはいろんな露天風呂があるので試す価値あり。スキーの乾燥室はストーブだったので、乾きがもう一つだった。

湯涌温泉のバス停から近い山際に建てられたホテル。ホテル全体が和のテイストで統一されており、部屋の調度品や小物までおしゃれな感じ。新しくはないが、こぎれいなイメージだった。松茸尽くしの夕食も朝食もおいしかった。温泉もゆっくり入れてまあまあ満足。隣に夢二館があった。バス停の向こうの橋を渡ると、江戸村がある。

ホテルのエントランスの天井のバラのつるが印象的。壁にも白いバラ、壁紙や施設にもバラの模様がある。部屋からはバーベキューのできる芝生の庭やプール、テニスコート、池など広い敷地が見下ろせた。１泊だけだったので、ゆったりリゾートとはいかなかったが、夕食はおいしかったし、朝食はバイキングで好きな物を食べられてよかった。露天風呂はびっくりするほど広く、ぬめりのあるいいお湯だった。

ホテルの部屋の窓からも、露天風呂からも青蓮寺湖を見下ろせた。大きなホテルではないが食事はおいしかったし、露天風呂がある温泉もまあまあよかった。ホテルの入り口にぶどう園があり、ブドウ狩りもできるらしい。

谷間の小さな温泉街であるが、４階建ての大正時代の木造建築が立ち並ぶ雰囲気のある温泉街。古勢起屋別館は、その中程にあり、和室の部屋も落ち着いた懐かしい古き良き時代を感じさせるものだった。温泉が狭いのはホテルの立地から仕方ないかな。その代わり本館の銀山荘までバスで２，３分で送ってくれて、そこには露天もあった。夕食はおいしかった。温泉街の夜景がいい。滝の上の山への散策、３０分ほどゆっくり銀山跡を見に行くといい。宿の人がとても親切だった。

三朝川に面した大きなホテル。庭園に続く露天の岩風呂もゆったりとしていた。源泉掛け流しのラジウム温泉だという。朝と夜で男女交替になり、違うお風呂に入れた。ぐるっと中庭を回って、夕食会場に行った。カニづくしの夕食は食べきれないほどのカニ、カニ、カニ、でカニ好きには堪らない。カニと温泉、両方楽しんで大満足！の宿。

行きも帰りも時間に合わせてバスターミナルまで送り迎えをしてくれた。気さくな話しやすいオーナー家族だった。部屋は普通だが、清潔で、ホテル内にある寄せ植えがどれもよく手入れされていて感心した。お風呂は大浴場でゆっくり入れた。食事も工夫して出してくれた。