ヒロットさんのクチコミ(2ページ)全216件

ここの最上階に滞在しましたが、向かい側がグランドワイキキアン。
中にガーデンを望みます。花火の見え方はイマイチでした。
レインボータワーで一部隠れますから、花火の全貌は見えません。
最上階のコネクティングルームの片方だった？ようで、一枚の扉で
仕切られているだけで、隣室の音がよく聞こえました。
（トイレの流す音、TVの音。電話の音。）
この部屋については天井が高く、小さなラナイ（ハワイ式ベランダ）
があり、タオル干しがあるところはハワイアンヴィレッジ内のホテル
棟共通だと思います。
エレベータ―前のスペースが異様に広かったです。
このタパタワーは、概ねまあまあのホテル棟でした。

ロンヴァルディア派とヴェネティア派の収蔵というのが
どんなものかと観る。
教会と宮殿から集められただけあって、見応えもあるが
キリストを十二分に堪能。それでも作者によって解釈の
違いがあり、違いをみていると面白く拝見できた。
階段が疲れる。修復もしていたと思う。
撮影不可だったと思う。

広場に面していて、後ろはウフィツィ美術館。
入口にはレプリカとは言えダヴィデ像が立っていて分かり
易い。高い鐘楼が印象的。有名なミケランジェロの作品も
あり、ヴァザーリの見事な埋め尽くすようなフレスコ画も
迫力があり、必見。豪華さに驚かされた。

ドゥオーモの広場からモールを抜けてくると近い。
歴史を感じる造りのオペラ座。
博物館としての見学は安い。オペラは観ていない。
ヴェルディのピアノや楽譜が残っていて、衣装も
見る事が出来る。パリのガルニエと似てる感じもする。
元々の建物は消失してしまっての復元だそうである。

ここはあまりガイド本には載ってないかもしれませんが
私の一押し美術館です。
戦争で大分破壊されてしまったそうですが、木彫りのドア
や、ほんの一角ですが空襲から逃れたと言う窓際の一角が
何て美しいのかと感動しました。
個人の収蔵品が多いというのが拘りとセンスを感じます。
混んでもいないのでゆっくりじっくり観れました。
案内の叔父さん？がある部屋のドアはそれぞれ季節を象徴
するように彫られているんだと説明してくれました。
大規模の美術館ではないですが隠れ家的で良いです。

ここはホノルルのHGVCでは一番海に近い立地のせいか、古い割に
ポイントが高い。オーシャンフロントでなければポイントも
下がるが、オーシャンフロントでないとと我が両親は言う。
部屋は洗濯乾燥機が各室にないので不便、このときはカーテンの
開閉棒を引っ張ったようでレールが壊れていた。
無駄にリビングが広い、エアコンは部屋の入口しか効いてない？
と思うくらい。換気も浴室は無さそう。
それでもホテルに比べたらキッチンも大きな冷蔵庫もあるので
好きに料理をして暮らせるのは良い。
包丁やまな板は・・・なので、持参をお勧めします。

歴史を感じる門。大きいです。
現在残っているものが修復されたものとはいえ、
時代を感じるに十分な作りで見応えがある。
写真を撮っている人が多い。観光名所。
旧市街の入口の門の一つだったというが、他は
何故残っていないのか？と思う。
おとぎの国のお城に向かう門のよう。メルヘンを感じる。

ガイド付きのツアーでは中に入れるそうですが、やってない日でした。
入れる日だったら良かったのですが、出来ないので外から。
焼失した後に再建されたので、まあまあ新しい。
催し物を観になら入れたでしょう、まあしょうがない。
ムハの装飾の施された部屋というのは見たかった。

もともとは修道院だったという教会で、ゴシック様式の教会。
ここにはシャガールのステンドグラスが有名で、美しい。
費用は掛かりません。大きなパイプオルガンが響き渡る演奏を
するところを是非聴いてみたかったな～と思いました。

歴史を感じる教会で、2本の尖塔は離れていても目立つ。
特に費用は掛からないで見れました。
ステンドグラスが美しい教会でした。後で調べたら、
ジャコメッティ作だそうです、納得です。
ヨーロッパの教会らしく、中にも彫像が沢山ありました。

そんなに何があるという程ではない噴水です。
通称骸骨寺に行く際に寄りました。
娘は私よりお腹が丈夫なので汲んで飲んでいました。
素敵なデザインの噴水だと思います。
通りすがり？の方達も次々にペットボトルに汲んでは
立ち去って行きます。

覗いて見た程度ですが、有名な観光地のすぐ先に
ある割には落ち着いた教会でした。
特にガイドの持ち合わせの本にも載っていなかったので
覘かせてもらっただけですが、ヨーロッパらしい教会
でした。あまり印象には残りませんでした、すみません。

並んでなければ直ぐは入れます。6ユーロくらいだった。
ここからの眺めは下からでは分からない景色が見える
ので、登ろうと思ったら、最終時間はその30分くらい前
なのでお早めに。8月なら9時ころまで明るいので、
7時頃に行っても十分明るく景色を眺められました。

レプリカが殆ど？かもしれませんが流石芸術の都、
大盤振る舞いで屋外に像が多数設置されています。

直ぐ傍にはウフィツィ美術館もある、他にも多数ある
のにここは人気で、カメラを持った人たちが一杯。
8月はかなり暑かったので長居はできませんでした。

古いものが多いし、キリスト関連の展示物がとても多かった。
有名なタペストリーは崩壊しかかっているのか？近寄って見ても
不鮮明で壁に吊るしておくのが心配な感じでした。
見所が多い博物館だが、私の持ってるガイド本には載っていない。
娘が何故か？一角獣の絵がある（織物）から行こうと言い出した。

利用した駅の写真はほぼ今回全て撮ってるので書きましたが、
なぜこの駅のレビューを書けと言うのか？不思議。
確かに目の前に風光明媚な川の流れる駅ですが、そう言う駅は
他にもあったなと。駅前から他方面に路面電車が走っています。
駅の左側には大きな自転車の駐輪場があり驚きました。
オモチャを大きくしたような可愛い駅舎でした。

建物からして凝っていて、面白い展示物。
何だろう？という作品から、驚くような人間をモチーフに
した作品、いろいろ考えさせられる作品があった。
入口にレストランがあって、私達は観た後に食事をしました。
階段とエスカレーターがあるが、降りる時は階段を使用。
エレベーターもあった。
ここだと思うが、屋上が回廊になっていて歩いて景色を
楽しめるようになっていた。植物園？もあり。

広場にノイハウス、ゴダイヴァ、もう一店並んでありました。
可愛い箱入りや、好きなものだけ買うとか出来てその上安い。
ヨーロッパの都市に多く出店しているのだと袋を見て
分かりました。駅にも有名店のチョコを何社か扱うお店が
ありました、さすがベルギーです。

ここは本格的なオペラを上演する劇場。歴史ある劇場。
観たいものは予めネットで予約することをお勧めします。
楽友協会のチケットなら、モーツアルト？の仮装をした人が
この近辺で売っていました。内容が興味なかったので遠慮
しました。

オーダーを間違えられたのに、どうもこちらが悪いと言わんばかり。
味も日本のパティシエの方が上ではないだろうか？
態々食べに行くほどのものではないと思われる。
古い感じの室内の内装、所々解れている。感じも良くは無い。
娘も同様の感想。