ヒロットさんのクチコミ(4ページ)全216件

ここは無料で有名ですが、とは言え、入ると直ぐに中身が見える
透明の募金？集金？心づけ？の大きな入れ物がある。
何故か見ている人が多い。いろいろな国のお金が入っていました。

展示物は多い、さすが大英美術館です。足が疲れます。

日本語のガイドを借りましたが番号があっても生きていないものも
多く、いちいち確かめるのも面倒になってきました。
エジプトの展示物は確かにルーブル以上でした。
ロゼッタストーンは必見。

1時間も要りませんが、橋はオリンピック期間で飾り付けられ
観光客も多いようで、車も多かったです。
塔の中は博物館になっていると後から知りました。
さすが歴史を感じさせる有名な橋だなと思いました。
橋を渡りながら見る川沿いの景色も美しいです。

牢獄や処刑場になった歴史を持つにふさわしい薄気味悪い
風情が漂っていて、日当たりが良いのに寒いというか･･･
あまりいい感じのしない場所です。
ジュエルハウスの世界最大のダイヤや王家の宝物も何とも
歴史と共に血塗られた歴史の遺物に感じるのは気のせい？
料金が高過ぎると思う。

昔、短波で聞いたビッグベンの鐘の音を聴きたかったが今も
鳴るのでしょうか？1時間おきに鳴ると聞いています。
聞くことはできませんでしたし、上の方の窓ガラスが割れて
いるように見えるのは気のせいでしょうか？
本当に大きい、近くからでは全貌は見えない。
見学は予約が無いと出来ないという事で断念。外観を見るのみ。

ここは700点も展示物があると言いますが、私はあまり見応えが
あると思えませんでした。
古い宮殿を使った中に展示されていて、時代を感じました。
写真が多かったような。
版画や水彩画など額物が、所狭しと壁に掛けてあるので、思ったより
少なく感じるのかもしれません。

ゆっくり全体を周ったらもっと掛かると思いますが広いです。
高台にあるので、見晴らしのいい場所からは街並みと海が
遠くに見えます。
物売りがいるのですが警察が来るとあっという間に走って逃げて
行く様が面白かったです。公園内までパトカーが入ってきます。
お菓子の家のような建物があったり、動物の像があったり、
可愛らしい曲線の多い不思議な公園です。
目の前にはお土産屋さんがあり、近くのレストランの客引きが
いたりしていました。高台は人で一杯でした。

高台にある公園、こんなにきれいな景色はあまりないと思う。
写真に撮ると色あせるが、本当に美しかった。
様々なサボテンのある道を歩きながら、眼下に広がる海や街並み
を見るのはため息が出そうなくらいの非現実的空間。
遠くから教会の鐘の音が聞こえて癒されました。
鍾乳洞の方へは入れませんでした・・・残念。

ここはレンブラントの住んだ家でもあり、絵画あり、
モチーフの数々があり、制作に使った道具あり、
スタッフによるインクづくりの実践ありで面白かった。
実に興味深く見れた。版画作品も多数展示されていて
見応えがあった。川の傍の小さな家ですが、素敵な
環境だった事だと思います。
興味のある方には面白い場所です。

ここで日本のツアーを４つほど見ました。
そして私が乗ったレンヌからの直行バスは乗って見たら
日本人ばかりで驚きました。便利ではあります。

もう道をつけたために潮の満ち引きで陸の孤島になる事が
なくなったそうで、今は道を壊して橋を架けるべく工事を
初めているところでした。

中も日本人がツアー、個人に関わらず多く、これほど日本人
に会った場所は無いほどでした。
坂道の参道も地面が見えない程に混雑していて、荘厳な
感じはなかったです。混み過ぎた！と言ってる人を見ました。
ラメールプラールの前には写真を撮る人が多い。
商品に日本語で説明を書いてあるのを見るとウンザリした。

目の前を通っても以前は行かなかったが、天井画の版画を持っている
ので実物を見ようと今回初めて行きました。
天井画が見えると流石にテンションが上がりましたが、あとは舞台衣装
や会場を見て周りました。
お土産のコーナーに蜂蜜があったので迷いましたが、排気ガスだらけの
屋上で採れた蜂蜜というのもどうだろう？と思い、話のタネにしても
買いませんでした。CDやバレーのグッズ何かが売っていました。

ここは例の頭にエッフェル塔の写真が目印になっている。
オペラガルニエからも近い。
ここは、免税手続きが地下で出来る日本のカスタマーサービス
があって便利。ルイヴィトンはここで買う。
今、ここのルイヴィトンは改装中で行列が出来ていて、
専門に店員が付かないと見れないようになっていた。（盗難防止
の可能性もある）上の階には今は草間の洋服があった。
下はバッグ類という感じで、改装後は3階に渡るような話。
吹き抜けのステンドグラスが美しい。

細長い広場で、平場には逃げ場がないのに暑い中、写真を撮る
観光客でごった返していた。
8月は酷い暑さで参った。広場にあるコッレール博物館や寺院に
でも非難しないと耐えられない。
時間があれば鐘楼にエレベーターで昇り、ヴェネティアを一望
するのがお勧め。有料。

展示物を見るだけなら2時間も要らないでしょうが、ビデオを映画
のように暗い部屋で見てると何時しか寝てしまいました。
ので、ビデオをしっかり見ればビデオだけで1時間ほど。
展示は明るい建物にされていて見易いです。
大きな作品が多い。中庭のような場所にも作品があった。
画集にはない作品もあったと思う。点数も多い。見応えあり。
ステンドグラスも美しい！新しいのかも。

システィーナ礼拝堂内はざわざわと人が貯まり、撮影禁止でした。
跪く人有、手をあわせ祈る人有、壁を埋める大きな壁画に感動。
世界最大級の文化財を所有すると豪語するだけの内容だと思う。

半日あっても足が痛くなってしまうので、お茶や食事時間も必要でした。
ただ、園内のテント状のレストランはお勧めできない。
美味しくない上に遅いし高い。ありものを温める程度のレストラン。

展示室が兎に角多い。見る順番も覚えてないと何度も戻ってしまったり
時間のロスをしました。

階段、また階段で坂がキツイ中を我慢に我慢を重ねてやっと着いた。
私的には展示数が少ないように感じたが、決して少なくは無いのだ
そうである。
いろいろなものが置いてあるし、くっつけて展示されているものも
あるからだろうか？少なく感じる。
写真とかは無理やり展示作品にしているように感じるのだが、
ダリは舞台美術も手掛けたのでしょうがないのだろうか。
私は彫刻や絵画をもっと見たいと思う。と言いつつ、スペインでも
行き、ここでも行き、結構好きである。

キリストに特化した美術館。ヨーロッパは概ねそういう感じではある
が、ここは特にそうだった。
暑さからの逃避もあり入ったが、とにかく宗教画。
前身が美術学校だったせいか、教会関係から作品を集めたせいか？
良いにも悪いにも、それが続いた。
日本では美術館でカード払いは無いように思うが、欧州では大体OK。
足に優しくない大理石の階段や通路が続く。

ここは初めて来たのですが、ラスベガスにもミニサイズの物があり
それに比べると本物は大きなと思いました。
水の中に茶色い小さなコインが一杯入っている。
後ろ向きで投げてるので、変な方向に飛んだりしている。
観光客でにぎわっていて、周りに座っている人が多い。
人も多いし、間口が広いのでなかなか全景は撮れないが、階段を
登れば向きが斜めで変だが一応撮れる。それにしても大勢の人が入る。
彫刻は見事だが、なかなか見入ってはいられない。

ここは前も書いたように積極的には使いたくないホテル。
入口から上がらないとフロント・客室が無い。
私はあまり良い接客だとは思わないです、機械的。
ヒルトングループは世界中で基本同じレベルのサービスを
約束されているのが売りだと思っています。
エントランスの黒っぽさが昼夜に問わず暗い感じがします。
オナーズのポイントを使ってしか泊まったことが無いが、
ポイントにしても高いと思う。
と言いつつ、行けばフィットネス・プールは欠かさない。

朝食は無かったが、朝から出てしまう分には問題なかった。
ウェルカムフルーツがあった！林檎が3個。2個戴きました。
駅から5分くらいですが、見えるほどではないし、道を聞いたら
反対方向を示されて結構探しました。（知名度低いホテル？）
駅を背に向かい側に渡り←に行くとありました。
間口がそう大きくは無いし、似たようなホテルが多いです。
ガラス張りのシャワー室がおしゃれと言えば、おしゃれ。
ちょっと別な種類のホテルを彷彿としました。
リノベーション後か綺麗でした。Sボックスも完備。
ここの特筆すべきは！電動のシェードがあり、静かに眠れました。

駅からはタクシーを頼むには近いが、歩くには遠目。
リノベーション中なのか、ホテル前も鉄板が渡っていて掘られている。
朝食はまあまあで、良いのですが、コバエが居て気になった。
変わった趣向か？メキシコのような雰囲気を出しているレストランだった。
荷物室がきちんとあって、預かり証も出た。
夜は良く言えば静かな環境だが、駅から歩いて戻るには暗いので危険かも。