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琉球熱さんのトラベラーページ

琉球熱さんのクチコミ(10ページ)全3,993件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 藤子・F・不二雄氏の生涯を知る

    投稿日 2023年09月10日

    高岡市藤子 F 不二雄ふるさとギャラリー 高岡

    総合評価:3.5

    高岡市出身の藤子・F・不二雄氏のギャラリーです。彼の生涯年譜とともに、その作品や、大ヒット作の生まれた様子がわかる展示になっています。
    展示室の入り口が「どこでもドア」になっているのも楽しい。(展示室内は撮影禁止)
    我々世代だと、どらえもんよりも「オバQ」や「パーマン」に懐かしさを感じます。
    アクセスがやや不便で、最寄り駅となる万葉線「志貴野中学校前」から10分ほど歩くことになります。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    1.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 雨晴海岸の風景に欠かせない存在

    投稿日 2023年09月10日

    女岩 高岡

    総合評価:3.5

    雨晴海岸の海の中にポツンとたつ大きな岩、そればかりか松の木まで生えています。
    雨晴海岸から望む立山連峰の風景は観光用ポスターなどでおなじみですが、その絵の中で、海中から突き出たこの女岩が、とても良いアクセントになっています。
    実際に見ても、女岩の姿は非常に風情があります。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • フォトスポット

    投稿日 2023年09月10日

    ドラえもんポスト 高岡

    総合評価:3.0

    高岡駅構内にある万葉線のりばの待合所(高岡市交通広場 クルン高岡)の正面入り口にドラえもんポストが設置されています。
    聞くところによると、高岡市美術館に期間限定で設置された物とのこと。
    ちょっとした記念撮影ポイントになっています。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 義経の故事にちなんだ

    投稿日 2023年09月10日

    義経岩 高岡

    総合評価:3.0

    国道415号線の際にあり、砂浜に片足を突っ込むような格好です。
    源義経と武蔵坊弁慶が奥州に下った際に雨宿りをしたといわれているそうで、正面には鳥居が設えてありました。
    海側は小さな洞のようになっていて中に入れますが、特に何があるわけではありません。
    まっすぐの海岸線とそれに沿った道路と鉄道、そこにポツンと立つ姿は絵になります。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 立山連峰の絶景は期待しない方が

    投稿日 2023年09月10日

    能登半島国定公園雨晴海岸 高岡

    総合評価:3.0

    観光ポスターをイメージして行きましたが、空気が澱んでいる夏場はやはりダメです。晴天にも関わらず、海岸からは立山連峰は一切見えませんでした。
    それでも湖のように凪いだ海とまっすぐの海岸線、そこを走る氷見線のディーゼル車は絵になります。
    立山連峰が拝めなかったのは残念でしたが、それでもここはテッパンの観光スポットでしょう。(山を見るならやはり秋・冬でしょうか?)

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    2.0

  • 使い勝手の良いホテル

    投稿日 2023年09月10日

    ホテルアルファーワン高岡 高岡

    総合評価:4.0

    立山下山後に利用。駅から徒歩数分、朝食あり、大浴場あり、コンビニも目の前。
    登山後に欲しい機能・仕様が全部そろっています。チェーンのビジネスホテルなので、贅沢なものは望めませんが、快適に過ごせました。
    高岡駅周辺は酒を伴わない食事処がほとんどないので、この点だけは要注意です(ホテルの評価とは無関係ですが)。

    旅行時期
    2023年07月

  • 天国

    投稿日 2023年08月29日

    五色ヶ原山荘 富山市

    総合評価:5.0

    室堂平から5時間ほど、山を4つほど越えて(巻いて)到達する不思議な高原台地にポツンとある山小屋です。
    さすがにここまで来ると深い山の中という印象ですが、小屋の前は視界が大きく開けた湿原になっており、閉塞感はありません。
    アップダウンを繰り返す登山道を抜け、赤い屋根が見えると心底ほっとします。
    小屋の周辺の高層湿原で百花繚乱を期待していましたが、チングルマ・コイワカガミ・イワイチョウ程度しか見られず少々残念。ただし、ここまでの道中の花畑が素晴らしかったので救われました。
    スタッフも親切、食事もよい、意外なことに入浴もでき、ゆっくり休むことができました。
    現在は収容人数を絞っていて、グループでなければ2~3人/部屋だったのもゆとりがあってよかったです。
    一つだけ残念なのは、オリジナル手ぬぐいのデザインがあまりにもチープ、これは非常に残念です(笑)

    旅行時期
    2023年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円未満
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    客室:
    5.0
    接客対応:
    5.0
    風呂:
    5.0
    食事・ドリンク:
    5.0

  • 斜面の花畑が素晴らしい

    投稿日 2023年08月29日

    獅子岳 立山黒部

    総合評価:5.0

    室堂平から五色ヶ原・薬師岳方面への縦走途中にある山で、室堂平から浄土山、龍王岳、鬼岳を経由して4つめに現れるピークです。標高は2,714m。

    なかなかの急登でかつザレた登山道は厄介ですが、広がる斜面に雪田が遅くまで残り、夏になると高山植物が咲き乱れて実に美しいです。
    山頂は休憩するにはちょうど良い広さで、眺めも抜群。連なる山々、その中を走る登山道、遠くには黒部湖も見えます。


    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 登るもよし、眺めるもよし

    投稿日 2023年08月29日

    龍王岳 立山黒部

    総合評価:4.5

    室堂平から五色ヶ原に向かう途中にあり、室堂平から浄土山を経て到達する山です。
    標高は2,872m
    登山道は巻き道になっており、この山頂へは登山道をそれてピストンとなります。と言っても、15~20分で登れます。
    山頂は狭いですが展望は360度、立山連峰、後立山連峰、薬師岳、五色ヶ原などの眺望が素晴らしく、あまり人がいないのも良い点です。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 室堂平の片隅に

    投稿日 2023年08月26日

    立山自然保護センター 立山黒部

    総合評価:4.5

    一応駅舎(室堂ターミナル)と繋がってはいますが、訪問者は少ない施設です。
    公共の施設にありがちな、立派なコンテンツとスカスカの館内。情報量は非常に豊富で、立山の成り立ちや希少な氷河地形と、特徴的な自然環境に生育する動植物について等々を学習することができます。
    精巧な模型や映像によるわかりやすい解説など、多岐にわたる情報が入手できます。
    常駐スタッフも知識豊富で、丁寧に解説してくれます。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 立山の定番

    投稿日 2023年08月26日

    雄山登山 立山黒部

    総合評価:3.5

    立山三山のうち、山頂に神社があるのが雄山です。標高は3003m、室堂平から約2時間で登れます。
    行程中間あたりに「一の越」という鞍部には山小屋もあり、ここで大半の人が一呼吸入れています。
    そこから山頂まではなかなかのガレ場となります。
    立山で登山というと、この雄山を往復する人が圧倒的に多いのですが、大汝山(標高3,015 m)、富士ノ折立(標高2,999 m)まで足を伸ばすとさらなる絶景に出会えると思います。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 絶好の休憩ポイント

    投稿日 2023年08月26日

    一ノ越山荘 立山黒部

    総合評価:4.0

    室堂平から雄山へのメインルートである「一の越」の鞍部に立つ山小屋です。
    室堂平から小一時間、一の越から本格的な急登が始まるため、多くの登山者がここで一息入れていきます。
    昼間は飲み物の提供をしていますが、「ウチのコーヒーはインスタントです」と高らかに宣言しているのが笑えます。
    今回は浄土山からの下山途中に休憩のため立ち寄りました。

    旅行時期
    2023年07月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    接客対応:
    4.0
    食事・ドリンク:
    3.0

  • つり革に注目

    投稿日 2023年08月22日

    関電トンネル電気バス 立山黒部

    総合評価:3.5

    扇沢と黒部ダムを結んでおり、立山黒部アルペンルートを長野側からスタートすると最初の乗り物になります。かつてはこの区間もトロリーバスだったことは有名です。
    車窓に見るべきものは多くありません。その代わり、、、つり革の形がユニークです。
    黒部ダムのマスコット「くろにょん」をモチーフにしていて、耳がピンと立っている形はほほえましいものがあります。どうやらヘルメットを被ったバージョンもあるらしいのですが、見つけられませんでした。

    旅行時期
    2023年07月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    4.0
    車窓:
    2.5

  • 「過去」はオススメ

    投稿日 2023年08月22日

    浄土山 立山黒部

    総合評価:5.0

    立山三山の一角で「過去」。雄山が「現在」、別山が「未来」とされています。
    標高2,831mで、室堂から見た場合、一の越を挟んで右手にあります。
    やや急登のコースとなりますが距離は短いので大きなネックにはなりません。
    山頂付近は高山植物のお花畑、雷鳥の遭遇率も非常に高く、登山者も少ないのでおススメです。
    室堂平から山頂まで1.5~2時間。私はここをゴールにしたことはありませんが、山頂から一の越を経由して室堂平に戻る周回コースも、日帰り登山としてアリだと思います。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 室堂ターミナルの屋上ではありません

    投稿日 2023年08月22日

    室堂山展望台 立山黒部

    総合評価:4.0

    ターミナル駅者から約1時間ほど。途中から登山道になり、季節によっては残雪(雪渓)を渡りますので、できれば登山靴、最低でも底のしっかりした靴が良いでしょう。
    浄土山登山口を過ぎ、断崖の先端、天然の展望台からは立山カルデラの壮大な景色を眺めることができます。
    正面には五色ヶ原、その向こうに笠ヶ岳を望む絶景です。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 駅舎の隣にひっそり

    投稿日 2023年08月22日

    高山植物観察園 立山黒部

    総合評価:4.0

    立山ロープウェイとケーブルカーの乗換駅である黒部平にある小規模な植物園です。
    前回訪問時はかなりの数の花(高山植物)を観察できましたが、今回は時期が悪かったのか、花の種類も数もかなり少なめでした。
    それでも静かに花を観察するには(待ち時間の過ごし方としても)良い場所です。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • フォトスポット

    投稿日 2023年08月22日

    立山玉殿湧水 立山黒部

    総合評価:3.5

    室堂ターミナルを出ると、ほぼ正面にあります。
    この湧水は、立山トンネルの建築中に、断層破砕帯から湧き出ましたもので、日本の名水100選にも選ばれています。
    湧水の石碑とその後ろにそびえる立山三山が望め、人気の撮影スポットとなっています。
    水はとても冷たく、夏場は特に生き返る感があります。この湧水を飲む人、ボトルに汲む人も多数ですが、なにせ屈指の観光地、大陸をはじめ様々な人が立ち寄るスポットでもあるので、私は飲むことは避けています。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    2.5

  • いわずと知れた黒部ダムのダム湖

    投稿日 2023年08月22日

    黒部湖 立山黒部

    総合評価:3.5

    日本一の高さを誇る黒部ダムによってできた人造湖は、満水時には湖面の標高が1,448mにもなるそうです。
    立山黒部アルペンルートでは、黒部ダム/黒部湖が最寄りとなりますが、この駅間はダムの堤上を徒歩で移動するので、この人造湖の大きさを肉眼で見て実感することができます。ただ、雨や風が強いと最悪です…。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 日本最古の山小屋

    投稿日 2023年08月22日

    立山室堂 立山黒部

    総合評価:3.5

    こちらは観光スポットの「室堂(平)」ではなく、史跡である「立山室堂」の項、、、のはずですが、投稿内容を見ると混同しているものが多く見受けられます。
    場所は室堂ターミナルから東方向へ10分ほど。室堂山荘の横にあります。
    日本最古の山小屋と言われています。
    中は見学自由、かつての小屋泊がかなり過酷だったことがわかります。
    それでも修験者からすれば、雨露がしのげるだけで充分だったのかもしれません。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 古くから信仰の対象

    投稿日 2023年08月22日

    立山 (立山連峰) 立山黒部

    総合評価:4.5

    黒部川のⅤ字谷を挟んで、西を立山連峰、東を後立山連峰と呼びます。
    立山連峰の範囲は昔からいろいろ言われますが、現在では立山三山と剱岳、大日三山あたりまでを指すことが多いようです。
    いずれにしても昔から信仰の対象であり、修験の場でもあった山々で、立山町をはじめとした麓の町には今でもその名残が色濃く残っています。
    室堂平からの景観は、室堂山から始まり立山三山をメインに大日三山まで、ぐるりと3000m級の山々が取り囲み、それは見事な山岳美です。
    この景色を見れば、昔の人が畏怖の念をもって崇めたのもうなづけます。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.0

琉球熱さん

琉球熱さん 写真

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琉球熱さんにとって旅行とは

非日常を楽しむ

寝ても覚めても沖縄、、、だったはずが、今やすっかり山に浮気。
日帰りは丹沢、泊りがけで八ヶ岳。たまに北アルプスなど。風景と花を楽しむ山歩き。
行きたい山が多過ぎて、ここ数年は南の島にとんとご無沙汰。
山にも行けない時は近隣をサイクリング。愛車はビアンキのミニベロ。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

沖縄、特に八重山。その中でもとりわけ西表島が大好き。
立山。室堂一帯と浄土山から別山の稜線、五色ヶ原への登山道。溜息しか出ない山岳美を堪能できる場所。
北八ヶ岳の山々。夏も冬も美しい。
白馬乗鞍から小蓮華山への稜線。何度も訪れたくなる絶景と高山植物。
高層湿原(会津駒ヶ岳、苗場山、尾瀬、西吾妻山、燧ヶ岳)
北岳の雄大な稜線とお花畑
室堂から五色ヶ原への険しくも雄大かつ百花繚乱の道

大好きな理由

結局、普段は味わえない風景や環境の中に身を置くとリラックスできるから。
人間が逆立ちしても叶わない自然の美に触れることが至福。

行ってみたい場所

まだ未踏の沖縄の島。粟国、渡名喜。

北岳~間ノ岳の稜線、常念岳、甲斐駒ケ岳、針ノ木岳、至仏山

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