capriさんのクチコミ(4ページ)全711件

関東各地、JR吾妻線長野原・草津口などからのバスが発着するバスターミナル。
上階がバスの発着、下階が送迎バス・タクシーの乗り場で機能分離されています。
「バーンホフ（鉄道駅：独語）」という名前のカフェがあること、鉄道乗車券の販売をしていることなどほぼ鉄道駅ですね。

昼の湯畑とは全く別の場所のようです。
紫色を中心としたイルミネーションと流れている温泉の風景がとても幻想的な様相です。
そこに温泉の湯気と硫黄の香りがさらに気分を上げてくれます。
周囲の店舗で食べ歩きをしても面白いでしょう。

まさに「草津温泉」を表す原点とも言える場所です。
噴出された膨大な量かつ高温の「湯畑源泉」を木の樋で冷まして各施設へ分配しているそうです。
もうもうたる湯気と硫黄泉独特の香りが包み込み、「草津へ来た」と実感できます。

東京で有数の規模を有するバスターミナル。
新宿駅からすぐの場所にあってとても便利だと思います。
エスカレーターで上がると結構歩きますので、エレベーターを使うと最短で辿り着けます。
前もって食事や飲み物を買う場所は少ないので注意が必要です。

草津でも「湯畑」「万代鉱」「湯川」の３種類の源泉を楽しめるホテルは他に無いのでは。
特に万代鉱（大浴場の樽風呂）は強烈な印象がありますし、また入りたいと思います。
部屋は広く綺麗で快適です。さらに防音もしっかりとされていました。
レストランマノスの料理は美味しかったし、シークレットの締めも嬉しい。
スタッフのサービスもとてもフレンドリーで心地よい。
何と言ってもサービスメニューがすごいと思いますので、いくつか挙げておきます。
貸切風呂無料、ラウンジサービス（ビールなど無料）、夜鳴きそば、部屋のお菓子など。
さらにプランでレイトチェックアウト、冷蔵庫無料、夕食ワンドリンク、お土産までいただいてしまいました。共立リゾートさん凄すぎます。

タクシーの運転手さんに連れていってもらいました。
季節の蕎麦ということで「すだち蕎麦（1200円）」をいただきました。
さらに蒟蒻田楽もいただきました。
香り高い蕎麦、出汁の美味しさ、すだちの爽やかな酸味が渾然一体となって美味しいものでした。
女将さんとの会話も楽しい思い出です。

飯盛山中腹にある、33体の仏像を安置した建物です。
螺旋状の回廊を一歩通行で上って下りて参拝が可能です。
下りは特に急さを感じるために足元には十分注意が必要です。
丁度訪問時に建物防火用スプリンクラーの年次点検に当たり、豪快な放水を見れました。

雲ひとつ無い快晴の日にいったこともあり、真っ白な壁、赤茶色の瓦、植栽の緑、真っ青な空のコントラストがとても美しく、忘れ得ぬ光景を眺めた気がしたと思います。
ボランティアガイドさんに天守閣周りの説明を聞いて、城をより深く知ることも出来ました。

戊辰の役、会津戦争の際に白虎隊の少年隊士が、自刃したところです。
彼らの墓所もありますので丁重に供養しましょう。
登るために「スロープコンベア（有料）」を使いましたが、とても便利で楽でした。
鶴ヶ城が遠くに見えたのが意外でした。

言わずと知れた会津地方の中心駅です。
駅前に大きな貨物駅があり、そうした光景は久しぶりに見たような気がします。
駅舎内には大きな売店、レストラン、コンビニなどを併設しているのでとても便利です。
すぐ横には温浴施設、ミスドの入ったスーパーもあります。

会津鉄道の中心および拠点となる駅です。
ここまで野岩鉄道方面が電化されていて、東武特急リバティ会津号が浅草から直通しています。
ここで快速リレー号に乗り換えて、会津若松へ向かいます。
駅舎内は売店があり、簡単な「道の駅」のような役割を果たしています。

特急リバティで会津高原尾瀬口〜会津田島、そこから会津若松（厳密には西若松）までは快速リレーに乗車しました。
小型気動車は想像以上に快適で、1時間を短く感じました。
車窓は塔のへつりをはじめ、見どころのポイントは沢山あると思います。
湯野上温泉の駅舎は絶対見てください。

東武鉄道のユーティリティー特急電車です。
日光、会津、両毛方面を始め、通勤特急としても使われています。
内装はシンプルモダンで、シートもゆったりとした江戸紫柄でした。
浅草から会津田島まで、リバティ会津号に乗車しましたが、想像以上に飽きませんでした。

東武鉄道が1931（昭和6年）に当時東京最大の繁華街だった浅草に乗り入れて開設したターミナル駅。
2階が鉄道ホームで、その他のフロアに松屋百貨店が入るターミナルデパートの嚆矢でもあります。
現在のリニューアルは開業当時を彷彿させる感じで良いと思います。

会津若松市東山温泉の高台に立つ大型温泉ホテル。
現在はオリックスがオペレートしています。
教育が行き届いているのがスタッフは皆さんとても感じが良いと思いました。
朱雀亭モダン和室に宿泊しましたが、一般客室してはかなりレベル高めです。
食事はブッフェですが、室・量共に満足しました。
地元料理などにも拘っています。
そして欠品がないようにいつでも補充されています。
白眉は露天風呂で、棚田状で湯温の異なるタイル張りの綺麗な湯船でした。

初めてエアドゥに登場しました。
（ANAとのコードシェア便）
往路ANAと同じB767-300でしたが、座席番号の割り振りが違っていたことに驚きました。
横７列
ANA AB-DEF-JK
AIR DO AB-CDE-FG
国際線が無いので国内ルールかも知れません

函館空港と函館駅を結ぶシャトルバスです。
時刻は航空機の発着に合わせたものになっています。
立地の良い空港ですので、駅までの所要時間は20分。
運賃は500円ですので、少し高く感じます。
途中、湯の川温泉にも停車するようです。

函館駅横ハコビバの入口にあるパティスリーです。
シグネチャーは「メルチーズ」という小ぶりかつ個包装のチーズケーキ。
お土産を買いながら、イートインスペースがゆったりしているので便利です。
今回はメルチーズ購入とソフトクリームをイートイン利用しました。
クリリンカボチャ味はとても珍しいし、甘さと香りが良かった。
ミルク味も濃厚で美味しかった。

37年前の夫婦旅でも最後の昼食をこちらでいただきました。
板さんを始めスタッフ皆さんの接客がとても温かく、とても良い時間を過ごせました。
ランチセットはコスパが最高です。
鮨は勿論のこととても美味しい、特に帆立は朝市のＫ店以上に甘くて美味しいと思いました。
茶碗蒸しと海老出汁味噌汁も忘れ難いものでした。
絶対に夕食を取りに再訪しようと思っています。

函館のかつての繁華街十字街の市電停留場。
停留場名表示の行燈看板がとてもレトロな感じでした。
函館市電の唯一の分岐点にあります。
ここで谷地頭と函館どっく行に別れますので、駅、五稜郭、湯の川方面の本数は多くなります。
近くの交差点角には交通遺産らしき「ポイント変換用の塔小屋」もあります。