堺筋急行さんのクチコミ(22ページ)全667件

湯沢高原ロープウェイ近くの食事処。

山の中に湯沢にあって美味しい新潟の魚の食べられるお店です。

“のどぐろ”や“南蛮エビ”と言った新潟の魚や、
舞茸にジャンボ油揚げもあります。
定食などのご飯は塩沢産（南魚沼市）のコシヒカリ！
日本酒の種類も豊富でオススメです。

新潟駅万代口の東急イン近くにあるダイニングバー。

古民家風の外観と店内の隠れ家的なお店です。

ここのオススメは、美味しい肴とお酒も然る事ながら、〆の一品の釜飯。
具沢山の五目や鮭イクラなど、メニューは10種類ほどあります。

多少お腹一杯でも、あっという間にお腹に収納出来るほどの美味しさです。

人気店なので予約するのがベターです。

葛西駅高架下にある東京メトロの博物館です。

なので、地下鉄博物館というより東京地下鉄博物館といった展示内容です。

車両の展示は、銀座線の1000形、100形、丸ノ内線の300形の３つ。

中でも1000形は、貴重な日本最初の地下鉄車両です。
リベットのある厳つい外観に、レトロな車内。
今の車両には無い、重厚な雰囲気が見所です。

また、模型展示や、シミュレーターといった定番の展示は、もちろんのこと、シールドマシンがあるが、地下鉄博物館ならではです。

混雑もなく、ゆっくり見られて210円。オススメです。

玉川高島屋の裏手にあるつけ麺屋さん。

店内は4人用テーブル席1つと、カウンター席と小規模です。

それもあってか、日曜日の午後2時ごろの訪問でも、6人ほどの待ちでした。

メニューはつけ麺をメインに、まぜそば、中華そばなど。

その中で今回は、つけ麺を注文しました。

味は、豚骨と魚介のダブルスープですが、しつこくなく、中太でモチモチの麺も美味しかったです。

オススメのお店です。

奥只見ダムを見下ろす高台にあるPR施設です。

展示内容としては、奥只見ダムと水力発電所の概要をパネルや、模型などで行っています。

ただ、これと言った特徴のある展示ではなく、見学時間15分ほどで見終わってしまいます。

わざわざここを目的に行くところでは無いかもしれません。

電源開発の発電用重力式のコンクリートダムで、総貯水量は日本で2位と言う大きさです。

小説「ホワイトアウト」の舞台になった場所としても有名です。

新緑の6月に訪問しましたが、所々に残雪がまだ残り、山深さを実感しました。

遊覧船も運航しており、30分ほどで湖内を回ってきます。
周りには建物がなく木々の緑ばかり。湖面も穏やかな青で、非常にリラックス出来ます。

公共交通機関でのアクセスは数本のバスのみですが、オススメの場所です。

願地区にある名所です。

集落から海沿いにあること少々。

石ころだらけの小さな浜に出ます。

そこが、賽の河原と呼ばれる場所です。

荒涼とした雰囲気はまさイメージにぴったり。

早朝は他に人影も無く、オススメの時間です。

白馬駅から車で10分程の森の中の高原ホテルです。

全体的な感じは北米の山岳リゾート。落ち着いた大人の雰囲気です。

各部屋は若干広めで、お風呂にはジャグジーが付いています。

また、食事はフレンチのコースが基本ですが、パスタ等のアラカルトも用意されています。

従業員の方の対応も良く、日常を忘れてリラックス出来る良いホテルです。

飯田橋駅すぐの外堀沿いにある有名なイタリアンレストラン＆カフェです。

日曜日の12時半ごろ伺いましたが、軽食のデッキサイドは、キャパもあるので、並ばずに入ることが出来ました。（レストランは2～3組待ちのようでした。）

特にこの時期は気候もいいので、デッキサイドでの食事が最高です。
しかも軽食といってもピザなどは、レストランと同じですので本格的です。

また、デッキからは堀の内側を走る中央線が眺められ、子供満足です。


アルコール類もありますが、飲むとボートに乗れませんので、ご注意を！

浅草線の正面改札を出た地下街にあるタイ料理です。

店構えからして、タイの雰囲気満点！
店内も、ビニールのテーブルクロスに、プラスチックの椅子、冷房はあるけど故障中なのか停止中で、扇風機フル回転。

料理に行く前に一気にテンションが上がります。

料理は、1品700円～900円で定番のソムタムや、トムヤムクン、グリーンカレーはもちろん、聞いたことのないメニューも多数ラインナップされています。

どれもしっかりした味付けながら、濃いだけではなく、旨さがあって最高です。
特に、トムヤムクンは今までの食べた中で一番の味でした。

食べて飲んで一人3,500円程度とCPも抜群でオススメのお店です。

越後湯沢駅前にある旅館です。

数年前にリニューアルされて、パッとしない駅前旅館から和モダンな旅籠に変わりました。

駅前という立地上、部屋やお風呂からの眺めは、良くありませんが、心地のよい宿です。

また、料理も非常におしゃれで、美味しいですが、少々量は少なめです。

ネットで見つけた2泊、42,000円のプランで宿泊しましたが、案内された部屋はエグゼクティブツイン。

幼児連れでアップグレードしたもらったのか？非常に満足出来ました。

また、友人へのちょっと大き目のプレゼントを抱えて、エレベーターから降り、玄関に向かおうとした際に、従業員の方がホテルの紙袋を持って来てくれたのには、接客の良さを感じました。

広島に行った際には、また泊まりたいホテルです。

美観地区に隣接して建つホテルです。

倉敷紡績の工場跡を利用しており、レンガの残る雰囲気の良い空間です。

また、高級感あふれるのに、素泊まりであれば、5,000円以下で宿泊出来るところも高ポイント！

夕時の美観地区を散歩しながら、外に食事に行くのも気持ちがよく、オススメです。

旅館と言ってもキャパはあり、駅からも近く、バス停も目の前（バス停名も同名）。２～３人の少人数向きではないかもしれませんが、仲間でわいわいスキーツアーには良いかもしれません。
チェックインの際に、コシヒカリと湯の花のプレゼントがありました。

高田（上越市）生まれの画家、富岡惣一郎氏の作品を展示している美術館です。

展示してある作品は、画伯の特徴である雪をテーマにした作品の数々。

トミオカホワイトと呼ばれる白い絵の具を、引っかく様に描いた作品は、見ていて飽きません。

公共交通手段が1日数本のバスなので、アクセスは不便ですが、夏の暑い時期に涼みに行くのもいいかもしれません。

新潟と会津若松の間を往復しているSLばんえつ物語号。

多くの人が新幹線を利用して、新潟駅から乗車する為、指定券の確保は意外と困難です。

でも、そんな指定席が取れない時は、会津若松からの新潟行きがオススメです。

往復乗る人はいないのか、車内はガラガラで、ゆっくりと車窓を楽しむことが出来ます。

ただし、午後の運行のため、季節によっては途中から日が暮れてしまいますので、それを承知でご乗車ください。

鹿児島本線と筑豊本線が交差する折尾駅。

相互の乗り換えは構内の階段を使えば、難しいことはありません。

ただし、注意が必要な点が1つ。それは鹿児島本線・小倉方から筑豊本線（福北ゆたか線）に乗り入れる列車への乗り換えです。
この列車は、駅手前の短絡線を通って筑豊本線に入るため、ホームが南口のロータリーを挟んだ反対側にあります。

鹿児島本線・博多方面から来て、筑豊本線・東水巻などに向かう際は、どのホームに列車が来るかよく確認して、乗り換えましょう。

川端商店街にある魚屋兼、居酒屋さんです。

1階は、魚屋スペースと、カウンター、2階は個室の座敷になっています。

メニューは、胡麻サバ、きびなご空揚げ、鰯などの海鮮から、がめ煮といった郷土料理で、どれもとても美味。

人気店とのことで、予約は必須です。

鹿児島本線折尾駅の3番ホームにある、駅弁「かしわめし」でも有名な東筑軒のうどん店です。

やや細いうどんに細切りの鶏肉、かまぼこ、ネギが入った「かしわうどん」をメインに、ごぼ天、丸天の乗ったものもなど10種類ほどのメニューがあります。

中でもオススメはごぼ天うどん、かしわ出汁にとても合って絶品です。

博多駅前のANAホテル横にあるホテルです。

駅から2分ほどなので、移動にはとても便利です。
また、値段も軽い朝食が付いて\4,000（税込み）とリーズナブル。
従業員の方の対応も丁寧です。

部屋は少々狭いですが、寝るだけなら問題ありません。