さいたまさんのクチコミ(122ページ)全2,813件

賑やかな繁華街ＬＫメトロの真ん中の角にあるホテルです。
また、ソンテウを利用してウォーキングストリートに出たり、ビーチ通りにも徒歩で行ける便利な場所にあります。
１階のカフェの上部にホテル部分があります。
周りには、カフェや飲食店が軒を連ねていて、とても賑やかです。そのため低層階は、避けた方が良いです。
欧米系のオーナーがスポーツ好きなのでしょうテレビのスポーツ番組をいつも上映しています。
近隣には、食事を提供する食堂や屋台が多く、飽きることがありません。

ザ　リンクスホテルは、ブッカオ通りの南側にあり、交通の便が良く、立地条件に優れています。
ソンテウタクシーを利用でき、セカンドストリートやウォーキングストリートが近いです。
オーナーがゴルフ好きと見えて、ゴルフ道具が展示されていて、名前をリンクスと名付けたものと推測されます。
客室は、複数段階ありますが、静かに宿泊する場合は、中級以上の部屋がお薦めです。
食事は、１階や近傍の食堂を利用できるため不自由を感じません。

ウォーキングストリートゲストハウスは、海岸通りの一番賑やかな場所にあります。
いろいろな看板が多数掲げられていますので、標示がわかりにくいです。
標示は、階段の壁に掲げられているだけなので、多分、気が付かず通り過ぎてしまうかもしれません。
施設自体は、全体として綺麗で、掃除等も行き届いています。
清潔感があるせいか、乾季の時期には、なかなか予約が取れません。
スタッフも気持ちの良い感じがします。
料金的にも安価であり、お薦めのゲストハウスです。

ワットチャイモンコンマーケットは、南パタヤ通りに面した市場です。
入口は、それほど広くありませんが、中に入ると広い市場になっていて、食料品や衣料品、鮮魚と果物・肉類等の各種の商品が所狭しと並べられています。
多くのパタヤ市民が、ワットチャイモンコンマーケットを訪れています。
旅行者にとっては、価格が安いか否かは、判断できませんが、多くの地元住民が訪れている現状から見ると、安いのではないかと推測しています。

パタヤのワット・チャイモンコン寺院は、パタヤのウォーキングストリートに近い南パタヤ通りに面しています。
アユタヤにあるチャイモンコン寺院と同名の寺院で、建立された時期も同じアユタヤ朝の時代です。
パタヤのワットチャイモンコン寺院の説明文によると、各種の係争事項を解決する効能のある寺院とのことです。
寺院の一角には、多数の梵鐘が掲げられている区画があり、参拝客がそれらの鐘を突いて廻っていました。
鐘を突くことにより、人間関係を含む各種の係争事項を解決し得る感じを受けています。

アユタヤの渡し船は、チャオプラヤー川の両岸を東西に結ぶ生活の基盤です。
朝早くから、夜遅くまで住民の足として活動しています。
アユタヤの渡し船は、蛇行するチャオプラヤー川により隔てられたアユタヤの街を、一体のものとして結びつけてくれています。
渡し船は、チャオプラヤーの流れを約２分程度で結んでいます。
一人５バーツで利用することが出来ます。
自転車を送ったり、自転車をも携行して乗ったりすることもできます。(追加料金５バーツ)

アユタヤ遺跡を訪れる観光客で鉄道を利用する人は、多くありません。
しかしながら、アユタヤ駅は、鉄道のもつ独特の雰囲気がありますので、人気があるようです。
アユタヤ駅は、タイの鉄道が創設された折のバンコクからの目的地でした。
アユタヤ駅は、タイの主要４鉄道路線のうち、北本線と東北本線が経由する主要分岐駅になっているため、両本線のいずれをも利用できる便利な駅です。
また、タイの政策的な処置として、バンコクからアユタヤ駅までは、３等車で１５バーツと優遇運賃が適用されています。

銀座能楽堂は、銀座６丁目にあり、外堀通りに面しています。
表の入口は、外堀通り、裏口は、ソニー通りにあります。
銀座能楽堂は、能楽を通して、日本の心・美・精神の継承、青少年育成事業、世界への情報発信を基軸に、広く社会貢献を行うことを目的としています。
銀座能楽堂は、能楽堂ビルの９階に入っていて、事務所が１階にあります。
能楽堂ビルには、日本の伝統を受け継ぐ着物の老舗店舗が入っている他、各種の業種の店舗が同居しています。

グアム政府観光局の東京オフィスは、有楽町駅からすぐ北の国際ビルの２階にあります。
国際ビルには、各種の航空会社や代理店の他、香港政庁観光局の事務所も入っています。
国際ビルの２階に上がって、南東側に、グアム政府観光局の東京オフィスがあります。
グアムに関する各種の観光資料等が、置かれています。
航空券等の購入や申請等は、旅行代理店か航空会社で済ませているのか、東京オフィスを訪れる人は、少ないかもしれません。

有楽町駅の西側の晴海通りに、ソニービルがあります。
ソニービルの南側に、ソニー通りが東西に走っています。
外堀通りと並木通りの間にある通りです。
街路灯に、ソニー通りと記載された青い標識が付けられています。
またソニー通りとみゆき通りの交差点付近の路面には、ソニー通りの大きな路面標示があります。
ソニー通りの道幅は、広いものではありませんので、車の通行量も少なくなっています。
ソニー通りの両側は、高いビルが多い感じがします。

マレーシア政府観光局東京支局は、有楽町の晴海通りに面した千代田ビルに入っています。
千代田ビルの５階に入っているマレーシア政府観光局東京支局には、マレーシアの観光に関連した多数の資料や刊行物が準備されていて、広範な情報を得る事ができます。
マレー半島のみならずボルネオ島に関する観光資料を閲覧することができる他、無料で入手できるパンフレット等も準備されています。
マレーシアへの観光が人気が出てきていることもあり、訪れる利用客が増えているようです。

かごしま遊楽館は、鹿児島の各種の特産物の直営販売を主体とする物産店です。
ＪＲ有楽町駅の西側の晴海通りに面した千代田ビルの１階から３階に、入っています。
鹿児島の直営物産店のほか、１階には、観光案内所も併設されています。
食料品、焼酎、民芸品、一村一品の特産品等、幅広い種類の鹿児島県内での生産品を展示・販売しています。
利用客は、中高年ばかりでなく、若い男性、女性をも含んだ幅広い客層に広がっています。

有楽町にある有楽町電気ビルの２階に、タイ国政府観光庁日本事務所があります。
タイ国への観光に関する各種の情報を入手することができます。
各種の資料や刊行物が準備されている他、タイの情報に関して質問等をすることができます。
頻繁に、タイ本国と連絡を取っている関係で、最新の情報を得る事ができます。
詳細な情報を欲しいとお願いすると、必要に応じて、わざわざ電話やメールでタイ本国に照会する等の機微なる対応をしてくれることがあります。

ＪＡＬのホームページによると、ＪＡＬプラザ有楽町は、ＪＡＬの営業所の一つで国内線と国際線の発券等を扱っています。
ＪＡＬ関係のグッズ商品等を販売しているショップは、ＪＡＬプラザＴＡＢＩＴＵＳという名称で、別個の店舗です。
ＪＡＬプラザＴＡＢＩＴＵＳは、ＪＡＬプラザ有楽町とは、同じ有楽町電気ビル内にありますが別の場所となっています。
ＪＡＬの営業所の一つで国内線と国際線の発券等を扱っているＪＡＬプラザ有楽町ついて紹介します。

有楽稲荷神社は、有楽町駅の北側の有楽町電気ビルの前にあります。
有楽町電気ビルの附帯施設と電気ビルに挟まれたような位置関係にあります。
有楽町電気ビルの前の歩道からは、電気ビルの附帯設備の陰になって見えにくい位置です。
有楽稲荷神社は、こじんまりした神社で、敷地も５ｍ四方程度となっています。
神社は、西側の新橋方向に向いています。
もともとは、江戸時代の高槻藩の永井飛騨守の屋敷内神社として、安政５年に創建された神社です。

香港政府観光局の東京事務所は、国際ビルの２階の南東の角部に入っています。
２階には、航空会社や旅行代理店等が入っています。
米国のグアム観光局の事務所は、香港政府観光局東京事務所の隣です。
香港政府観光局東京事務所は、他の事務所より広いようで、利用する訪問客も比較的ゆっくり利用することができます。
香港の観光に必要な資料も多数準備されています。またコンピューターを利用して各種の情報を入手できるようになっています。

日比谷公会堂は、日比谷公園の敷地内にある多目的のホールです。
昭和４年、当時の東京市長であった後藤新平伯爵の発議と、安田善次郎翁の寄付金により
日本の建築技術を結集して、建設されました。
日比谷公会堂の建設により、日本の文化芸術の発展が大きく促進されました。
戦前から戦後を通じて、各種の講演会、式典、各種の集会に利用されてきました。
また、内外の著名演奏家による演奏は、日比谷公会堂において行われたとの評価もあるようです。

鹿鳴館跡の石碑板が日比谷通りの南側にあります。
日比谷公園の向かいにあり、帝国ホテルの西側の塀に掲げられています。
鹿鳴館は、明治初期の不平等条約の改正を目指し、日本が近代化された旨を示すために建設されました。
鹿鳴館は、現在、ＮＢＦ日比谷ビル(旧大和生命ビル)が建っている場所に、ありました。
江戸時代には、薩摩の装束屋敷の跡で、黒門は戦前まで国宝でした。
明治１６年、鹿鳴館が建てられられました。

帝国議会は、明治２２年の帝国憲法発布に伴い、翌２３年に初めて開かれました。
帝国議会の議事堂は、当時の麹町区の内幸町にあったそうで、現在の経済産業省の建物の前に当たります。
明治２３年１１月２３日、明治天皇臨席のもと、第１回の帝国議会が、帝国議会議事堂において開催されました。
帝国議事堂は、翌２４年１月に火事により焼失し、衆議院及び貴族院は、一時別々の場所に移りましたが、同じ２４年１１月に同じ場所に再建されました。
２階建ての３，１９４坪の建物だったそうです。

旧新橋停車場の隣に、パナソニックビルがあります。
パナソニックビルの４階に、パナソニックミュージアムが入っています。
パナソニックミュージアムの館内には、ゴーギャンに関する催し物が実施されていました。
それぞれ、各種の企画が展示されているようです。
場所も良いので、訪れる人も多いようです。
４階のフロアーは、清潔感溢れる綺麗な廊下と静かな環境が目に付きます。
４階のフロアーには、緑の庭園も併設されていて、落ち着いた感じがします。