帝国ホテルの西隣りに鹿鳴館跡の石碑板が掲げられています。日比谷公園の向かいです。
- 3.5
- 旅行時期：2015/11（約10年前）
-
-
by さいたまさん（男性）
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ：171件
鹿鳴館跡の石碑板が日比谷通りの南側にあります。
日比谷公園の向かいにあり、帝国ホテルの西側の塀に掲げられています。
鹿鳴館は、明治初期の不平等条約の改正を目指し、日本が近代化された旨を示すために建設されました。
鹿鳴館は、現在、ＮＢＦ日比谷ビル(旧大和生命ビル)が建っている場所に、ありました。
江戸時代には、薩摩の装束屋敷の跡で、黒門は戦前まで国宝でした。
明治１６年、鹿鳴館が建てられられました。
-
帝国ホテルとの境界にある塀の西側に掲げられている標識です。
-
鹿鳴館跡は、帝国ホテルの西隣、日比谷公園の向かいにあります。
-
帝国ホテルの西側の様子です。鹿鳴館跡は、写真右側にあります。
-
ＮＢＦ日比谷ビルの広場です。鹿鳴館は、ここにありました。
-
帝国ホテルとの間にある駐車場出入口です。この右側が跡地です
-
駐車場出入口の右側に、鹿鳴館跡の黒色の石碑板が見えます。
-
塀の壁面に、鹿鳴館跡の黒色の石碑板が付けられています。
-
鹿鳴館跡の標識板が、壁面に掲げられています。
-
鹿鳴館跡の石板の碑文です。薩摩藩邸であった旨の記載があります
-
鹿鳴館跡の石碑板の碑文を映した写真です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/11/28
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較