ろたみこさんのクチコミ(155ページ)全6,792件

朝食に利用しました。窓際に外を向いて座る席が多くあまり広くはありません。前がバス停で常時、人がたくさんいるのでちょっと落ち着かないかもしれません。レジの前が出入り口なので店員さん皆からありがとうございましたと言われて気持ちよかったです。

通常営業になっていたので朝食に利用しました。パンは全て簡易な個包装で安心しました。クロワッサンはスカスカなのは予想していましたがカレーパンも割りとスカスカでした。ここのデリフランスもホットコーヒーは注文後にサイフォンで淹れてくれますが種類はブレンドしか無いようです。アイスコーヒーはレジですぐ渡されました。クレジットカードが使えず交通系電子マネーで支払いました。

新大阪から博多まで利用しました。JRのサイトの時刻表ではさくら555号でしたが実際にはひかり555号になっていました。コロナ関連で変更になったようです。車両は2列+2列のゆったり仕様なので快適でした。車内販売も実施していないとアナウンスがありましたね。

5月末に出張のため利用しました。まだまだ車内は空いている中、車内販売のワゴンが周って来たのは少し意外でした。通路を挟んで反対側に6人家族が来たので一瞬身構えましたがテーブルをよく拭いて使っていたようで逆に安心しました。

出張で新幹線に乗る前に利用しました。出張先で使用するための体温計を入手したかったのですが売り切れでした。お腹いっぱいだったので今回は飲み物だけにしましたがパンやお菓子も多種類売っているので新幹線に乗る前または新幹線で着いた後に便利に利用できるお店です。

東京海洋大学の越中島キャンパスの向かいにあります。公営プールなので何となく円形とかかなと思ったら縦長の50mプールでした。夏季限定ですが21時まで営業している期間もあるので、はやりのナイトプールを体験するのも良いと思います。

東京海洋大学の越中島キャンパスで明治丸を見て出てきたら清澄通りでした。南西に進めば相生橋を渡って佃そして月島、北東に進めば黒船橋を渡って門前仲町駅ですね。この辺りは川が多くて渡る橋もそれぞれ特徴があるので歩くのが楽しいです。

東京海洋大学の越中島キャンパスにあります。前身である三菱商船学校時代に係留練習船だったこともありここにありますが、それ以前は明治天皇が乗船したこともあるそうです。傍目には材質などはよく分からなかったのですが、日本に現存する唯一の鉄製の船とのことで重要文化財になっていました。貴重な文化財を屋外で見られるのでおすすめです。

隅田川を永代橋で西側に渡りそのまま永代通りを直進するとある亀島川を渡る橋です。川は広くないですし周囲はビルばかりなので風光明媚とかではありませんが、霊などと付くおどろおどろしい名前が気になります。どうやら江戸時代には低湿地であったこの辺りを埋め立ててできた霊岸島というのが由来のようで、この橋自体にも相当な歴史がありそうですね。

1875年に大久保利通の命により岩崎弥太郎がこの地に三菱商船学校を開校したことを記念したものです。当時は永代橋下流に係留した船が校舎になっていたようです。その後は東京商船大学を経て越中島の東京海洋大学に引き継がれています。船が校舎というのもなかなか興味深いですね。

永代橋の南西側、隅田川に面した公園です。隅田川テラスの延長のようなかんじで、なみなみとした隅田川や対岸の高層マンションなどを眺めながら歩くと気持ちいいです。ジョギングや散歩をしている人も多くて日常的にこのような景色に触れられるのは羨ましいですね。

永代橋のたもとで隅田川の川べりを散策してみました。このようなテラスは隅田川のほぼ全域にあるようですが所々途切れていたりで全工程を走破するようなことはあまり聞きませんね。大きめの橋の近くにはテラスがあると思うので降りてみると橋の下をクルーズ船がぎりぎり通過していくといったダイナミックな光景が見られておすすめです。

門前仲町駅から永代通りを茅場町駅方面に歩くと永代橋でこの川を渡ります。川べりから美しい橋を眺めていると水面がなみなみとしていて橋桁に近いです。そこを何隻もの船がぎりぎり通っていくのが見えて冷や冷やしました。ヒミコとかの平べったいクルーズ船のデザインはこういう意味があるのだなと納得しました。

門前仲町駅と茅場町駅の真ん中あたりで隅田川に架かる橋で永代通りを通しています。現在の橋は1926年に造られたものでアーチ橋の支点部同士を結んだタイドアーチという構造で、現存最古のタイドアーチ橋ということで重要文化財なのですね。隅田川に架かる橋は美しいものが多いですが橋の構造なども頭に入れながら全体像を眺めると面白みが増しますね。

石島橋の一つ下流側の橋です。この橋からも大横川の両岸の桜並木が見られますが、清澄通り上に車道と共にあるのでこちらのほうが幅が広く、ゆったりと見られますね。橋の所々に船の意匠があるので橋の名前は黒船が由来なのかなと思いましたが、諸説あるようです。

門前仲町駅から南に歩いて石島橋で大横川を渡ると右手にあります。細い古石場川に沿って整備されている公園で牡丹園やバラ園なども併設されています。水際を歩けるだけでも気持ち良いのですが訪れた時は鷺みたいな鳥も飛んできたりして、より自然を感じられました。

門前仲町駅南側の古石場川親水公園を目指すとこの橋で大横川を渡ります。親柱のデザインに目が行きますが何といっても橋からの眺めが素晴らしいです。大横川の両岸に桜並木があるので桜の時期はかなり奇麗だと思います。

人情深川ご利益通りの途中にあります。中央の小さな塔のような意匠がアクセントになっています。江戸時代には富岡八幡宮の別当寺だったものの一度廃寺になり、塔頭の一つが名前を引き継いで現在のお寺になったとのこと。有形文化財の絹本着色地蔵菩薩半跏像が保存されていますが、通りに面してカラープリントされた看板があるので手軽に見られてありがたいです。

永代通りに面する赤門から深川不動堂への参道になっている商店会です。和菓子や甘酒店など仲見世らしいお店に加えてカフェなどもありあまり広くはありませんが人通りも多く賑やかな感じです。途中に永代寺もあり観光要素もばっちりです。

深川公園を東西に分断するようにあります。千葉の成田山新勝寺の東京別院です。境内正面のお堂は旧本堂で現在の本堂は左手の四角い建物です。よく見ると梵字がびっしりと敷き詰められている外壁は何とも言えない魅力があります。護摩供養が行われているからか人が多くて活気がありました。