ろたみこさんのクチコミ(280ページ)全6,792件

木更津駅から證誠寺を目指して歩く途中にありました。
拝殿の天井に花や花や鳥、動物などを描いた装飾画があり、狩野派の技法を使っているそうで木更津市の指定文化財です。
関東一の大神輿が納まっている神輿殿などもあり見所の多い神社でした。

木更津駅近くの観光案内所で簡単な地図を貰って證誠寺を目指して歩き出しすとここを通りました。
道端の其処此処に10個以上もたぬきの置物がありましたがそれぞれ開運たぬきや招福たぬきなどちゃんと名前が付いているそうです。

横浜駅から木更津駅行きの高速バスに乗って利用しました。
川崎あたりから暫くは地下トンネルなので景色は楽しめず地上というか海上に出てパッと明るくなったと思ったら割とすぐに千葉側に上陸となりました。
高速バスは海ほたるには止まらなかったので海ほたるがどこにあったのかも分からないほどでした。

木更津から姉ヶ崎まで利用しました。
平日昼ごろで空いていました。
海側を向いていたはずですがこの区間ではあまり海は見えなかったです。
青と黄色のアクセントが入った車体が少し新鮮でした。
都心に比べてもそんなに電車の本数が少ないとは感じませんでしたが君津から南は単線だそうなので一気に減るのでしょうか。

横浜駅からアクアラインを通る木更津駅行きの高速バスを利用しました。
やや年季を感じさせる車体でしたが乗っている時間は1時間なので特に不都合は無かったです。
ドリンクホルダーが無かったので飲食禁止なのでしょうか。
平日午前中なので空いてました。

西川口に用事が出来たので利用しました。
路線図を見ると大宮から東京を経由して横浜方面へ南北に走っていますね。
田端あたりに戻ってきたら勘定である山手線の右半円部分と品川辺りまで並走していて面白かったです。
グリーン車があるなら端から端の駅まで乗ってみたい気もしましたが無いようで残念です。

代々木に用事ができたのでついでに寄ってみました。
代々木駅から千駄ヶ谷門側の外側の柵に辿り着いたからすぐ入れるかと思いきや入口は右手に歩いて6分程との英語の貼り紙があって少しげんなりしました。
やはりと言うか外人さんも訪れていましたね。
入園料は200円でした。

山手線に乗っていると見えたりするので気になっていたのですが代々木に用事ができたので行ってみました。
エンパイアステートビルを模したかのような外観は建設当時は斬新に見えたのかもしれませんが2017年現在では微妙ですかね。
特に展望台とかは無いので外観を楽しむのがメインになるかと思います。

代々木駅から新宿御苑の入り口を目指して歩いていたらありました。
建物などは残っておらず説明板の後ろの緑がある土地が終焉の地のようです。
新井白石といえば正徳の治が思い出され江戸時代にかなり活躍した人だと思っていましたが晩年はここに追いやられて失意の日々だったとのこと。
偶然出会った街角で意外な事実を知りました。

六本木から代々木まで利用しました。
路線図を見るとアルファベットのqみたいな珍しい路線です。
行先によってはどこ行きのに乗るかまちがえそうなので電車が来ているからといって走ってのりこまずに慎重に行先を確認したほうが良いかもしれません。

東覚寺の隣に鳥居と奥に続く参道がありました。
参道に沿って蔵があるのですがどうやらお神輿が格納されているようで蔵の数もたくさんあるので夏にあるらしいお祭りは結構盛大そうです。
参道のつきあたりの階段を登ると本殿がありますが階段の途中にも小さな神社があったりで見所が多かったです。

田端駅から歩いて7～8分でしょうか、駅前の通りから一本入った辺りにありました。
境内には植木が整えられた庭に背の高いお墓みたいな石柱が建っていたり金色に輝く阿弥陀仏があったりで歴史がありそうな本堂以外は門も含めて新しくてきれいな印象でした。
弘法大師様の像などもあって見所が多いお寺でした。

渋谷から田端まで往復しました。
行きは新宿・池袋方面だったので帰りは新宿方面でないほうのホームに降りたら反対方向でした。
行きも帰りも新宿方面行きに乗らないといけないんだと知って軽くショックを受けましたが環状線だから行先によっては当たり前でしたね。

通勤時間帯に利用すると前の電車がつかえているので時間調整します、などで駅と駅の間をのろのろ走ったりで時間がかかり過ぎる印象です。
渋谷駅で降りるとエスカレータが混んで並んでいる間に次の電車が到着してしまう程です。
副都心線と直通してから不便になりましたね。

小浜公会堂の近くに鐘楼が見えたので行ってみました。
釣鐘が印象的ですが上の川湧水群の湧水を使った庭園や道路に沿った石垣、石段を登って辿り着く山門など見所が多かったです。
歩き廻って偶然見つけたので思わぬ収穫だったなーと思ったら映画長崎ぶらぶら節のロケ地だったそうで二度びっくりしました。

島鉄バスターミナルから一本山側に入った通りにありました。
境内にブルーシートが掛かっているところがあって工事中かなと思ったらここは土俵になっているそうです。神社と土俵の取り合わせとは意外だなと思いましたが地元出身の力士である玉垣額之助に因んでいるのでしょうか。子供相撲が行われることもあるようです。
この日は白装束の人達が何かやってました。

日本一長い足湯だというので105mなんだろなと思ったら小浜温泉の源泉が105℃だからという意味もあるそうです。
橘湾に面しているので座って海を眺めながら足湯に浸かれます。
夕陽も有名なので日没時間にいるのであれば是非寄るべきですね。

なんばグランド花月の1階に併設されています。
外観は看板が英語でなんだかアメリカのラスベガスのショーみたいです。
店内はパステルカラーのスイーツが目立つカフェと文房具みたいな小物も多いAKBグッズのショップでした。

靱公園を散策した帰りに阪神高速1号環状線の高架下でこの碑を見つけました。
漢字が読みにくかったのですがしなのばしだそうです。
近くに川は見えませんがかつては西横堀川という川があったものの阪神高速の建設のために埋め立てられたとのこと。
昭和のことなので川に架かっていた橋を記憶されている方も結構多いのでしょうね。

四天王寺を観て谷町筋を北上していると案内があったので寄ってみました。
提灯が賑やかな参道を通っていくのが楽しいです。
いくくにたまじんじゃと読みますが参道の看板にいくたまさんと書いてあるのは愛称でしょうか。
何と昔は大阪城の所に建っていたものの大阪城築城に伴い移設したのだそうです。