ろきさんのクチコミ(8ページ)全177件

パリに来たらマカロン食べなきゃ。
ラデュレの後に行ったけど、正直パリで一番美味しいと思ったマカロン。
種類もたくさんあって、いろいろ選べるけど、ベストはアプリコット。
日本でも食べれるけど、パリに行ったら是非立ち寄ってください。

アントワープと言えば、日本人にはこのノートルダム大聖堂が思い浮かぶんじゃないでしょうか？
有名なフランダースの犬の舞台、ネロがどうしても見たかった絵がこの中にあります。
多分訪れる日本人が断トツで多いのか、日本語パンフが充実。
キリストの昇架等、飾られてる絵も見ごたえがあります。

アントワープでどこに泊まろうか調べていたらステキなホテル発見。
ココはもともとデパートだったのを改装してホテルにしたんだとか。
部屋の内装はいたってふつーだけど、外観がステキ。
あと、朝食のバリエーションがとっても豊富で、何よりも美味しい。
こんなに朝食を食べたの初めてじゃないかくらい食べてしまった。

ベルギーで庶民が気軽に買うチョコと言えばココじゃないか？って思うくらい激安。
量り売りのチョコは500ｇなんと5ユーロ。
自分で選ぶのが面倒な方は、予めミックスされた商品もあり。
安いからか地元の人たちでめっちゃ混んでました。
お味はデルレイやノイハウスの方が美味しかったけど、普段用のチョコにどーぞ。

ベルギーと言えばチョコ。
日本でも六本木ヒルズにあるベルギー王室御用達のデル・レイ。
自分で選んで詰合せができるチョコは500ｇで18ユーロ程。
日本で450ｇが8400円だから激安。
お味はもちろん美味しいー。
チョコ以外にもマカロンが美味しくてオススメです。

フランスに来たからには行きたかったベルサイユ宮殿。
もう、一目見て豪華！の一言。
建物や、調度品、どれを見ても素晴らしすぎる。
お昼すぎに行って、めちゃ混んでいたので、プチ・トリアノンから見て宮殿に戻ったらかなり人は少なくなってました。
めちゃくちゃ歩くので、歩きやすい靴で。

パティスリーで買ったお菓子を持って、チュイルリー公園に。
夏のチュイルリー公園は移動遊園地がでていて、楽しい雰囲気がいっぱい。
移動遊園地の文化が日本ではないので、見るもの全てが楽しい。
でも、公園のゆったりした雰囲気もあって、パティスリーで買ったお菓子を持って、プチピクニックをするのもオススメです。

マウナケアは4WDでしか行けない＆日が落ちたらライトはつけてはいけない…などでツアーに入っていきました。
150ドルくらいしたかな…？
ハワイについてから、ホテルのコンシェルジュに頼んで取ってもらいました。
ココでみるサンセットはよかったけど、日が落ちたら天体観測上？即退散しなきゃいけないのであわただしかった。

ホテルから近かったので何回かココのビーチに行きました。
水の透明度はめっちゃイイ訳じゃないけど、お魚がたくさんいてシュノーケリングには最適。
ただ、めっちゃ人が多いので、まず駐車場が常にいっぱい。
そして、ビーチも人がたくさん。
足場は結構岩でゴツゴツしてるかな。

ショッピングセンターだけど、お店があまり入ってない…って思う。
KTAのスーパーがあったので、お菓子やビールを買いにちょこちょこ利用しました。
疲れたときにお部屋で食べるのにL＆Lは便利だった。
あ、クレープ屋のピーベリーガレットは是非行ってみてください。

食べるとこをどうしよう、と思って決めたココ。
味よりも何よりも担当の人が最悪でした。
ゴハンを食べ終わってお釣りを返してもらうときに10ドル少ないって後から気づいた。
後からその担当ウエイトレスに言ったらすんなり返してくれたけど、またそれが怪しい。
こうやって日本人観光客からお釣りをくすめてるんじゃないかと思う。
アタシ達はふつーに英語でお釣り少ないけど？ってゆったけど、もし英語ができなくても断固抗議すべき。
お料理はふつーです。

クレープ好きのアタシ。
ハワイ島にクレープ屋、しかもホテルの近くってことで6日間の滞在中2回通いました。
とりあえず、どれ食べても美味しいけど、サーモンがめちゃくちゃ美味しい。
日本人経営だけあって日本人好みの味付けだし、今まで食べた中で一番美味しいクレープかも。

マウナケアのサンセットまでの休憩場所であり、星空スポットでもあります。
ココではシルバーソードとゆーココ、マウナケアとマウイのマウナロア、ヒマラヤ山脈でしか見れないみたい。
シルバーソードは一生のうちで一度しか花をさかけず、また人が触っただけで低温火傷を起こしてしまうそう。
帰りに見た星はめちゃくちゃ鮮明で、日本で見る星と全然違う。

6泊でオアフからのフライト付、430ドルで見つけたホテル。
たまたまのセールでラッキーでした。
コンシェルジュが親切で、なくしてしまったフライトのEチケットをコピーするためにビジネスルームのパソコンを貸してくれました。
ホテルはウォータースライダーがあり、子供も楽しめるホテルだと思います。
ビーチはないけど、ビーチを模したプールもありました。

マイナスイオンたっぷりのレインボーフォールズ。
ココの伝説があります。
ココには神ヒナが住んでいて、ヒナはカパ（＝タパ　樹皮を打ち延ばして作るポリネシアンの伝統的な布）作りの名人で、毎日毎日カパを作っていたんだとか。
平和な日々を送っていましたが、とってもイタズラ好きの巨大トカゲ、モ・オ・クナが時々滝から岩を落とすなど悪さをしては邪魔をして、川の流れを止めちゃったんだとか。
川の流れが止まるとヒナが住んでいた洞窟もヤバいとゆーことで、マウイ島に住んでいる息子マウイにSOS。
マウイは母の危険を助けるため、カヌーに乗ってマウイ島からわずか2かき（まじ？）で母のもとへ。
そして川の流れを止めていた大きな岩を一撃で粉々にして、母ヒナもホッと一安心。
しかしマウイの怒りはおさまらず、モ・オ・クナ退治に出かけますが、すばしっこいモ・オ・クナは下流の深い穴の中に隠れてしまって、マウイ一人ではどうすることもできない。
そこでマウイは日の女神ペレに協力してもらい、川に溶岩を流してもらったんだとか（他の生き物の運命は？）。
そしてモ・オ・クナの息の根を止めることができて、またまた平和な時間がやってきたとさ。
とゆー物語。
奥が深いハワイ島

せっかくなのでマウナロアのナッツ工場に行ってみようと思って行ってみました。
ヒロの街から15分程度かな？
特に工場が稼働してる感じでもなく、もしナッツだけなら敢えてココに来なくてもいいかも…。
ただ、ナッツの種類は、オアフ島やアメリカ本土で見るよりも種類も多いので、いろいろ試してみたい人にはいいかな。
特にマウイオニオン＆ガーリックとワサビ＆テリヤキがかなりヒットでした。

ココは昔、カブ（掟）を破った人たちの逃れの場だったとのこと。
ココに逃げこめれば死刑が免れたとゆー、ちょっと恐ろしい場所。
コチラの入場は確か5ドルでしたが、たまたま『ご自由にどーぞ』って看板が料金所にありました。
時間がなかったのでティキ像を見て退散しましたが、ハイキングコースもあるようです。

キラウェア火山の帰りに立ち寄りました。
その名の通り、黒い砂の海岸。
黒い砂浜に青い海という、なんだか不思議な光景。
コチラにはハワイの守り神として知られるウミガメが日向ぼっこしにくるとこで有名。
ただ、ウミガメに触ったりすると罰金になるので要注意。

ケアウホウからヒロに向かう途中、ホノカア近辺で休憩に立ち寄りました。
マラサダ大好きなので、行きも帰りも食べてしまった。
味とかはオアフのレナーズと全然違うので、好みの問題だけど、アタシはココも好き。
お値段は1.5ドル前後で、とりあえず大きい。

ハワイ島に行ったら、ほとんどの人が行くであろうキラウェア火山。
レンタカーでケアウホウやコナからは約3時間でちょっと遠いけど、やっぱりココを見なきゃ。
行った時は特に火山は活動してなかったけど、火山灰が積もり積もっているところなどをみると日本ではなかなか見ることのできない光景にやっぱり感動。
ただ、かなり天気が悪くて、火山の中はほぼ雨。
日本から持って行ったかっぱがかなり役立ちました。
ただ海側に出ると晴れているので、この地域は結構雨が降りやすいんでしょうね。