tabizukusiさんのクチコミ(32ページ)全799件

原爆の象徴とも言える建物なので、広島を訪れた際には原爆の悲惨さを理解する為にも一度は行ってみると良いと思います。
年月も経ち、老築化が進み現在補強工事中ですが、正面から見る分には特に問題ないと思います。国内外からの観光客も多く混雑は必須ですが、訪れる時間次第ではゆっくりと見学できる時間があると思います。

広島駅から徒歩でも１５分程、近くにはコンビニもあり、バス停や路面電車の停留所もあり便利な立地にあります。
部屋は狭いですが、特に問題はありませんでした。
ただ、風呂場は最悪レベルです。
特に匂いと水はけ。雑巾を放置したような匂いがしたので良く見てみると、壁にはいっぱい黒カビが生えていました。
これが匂いの原因かと思います。しかも水はけも悪く、足元に浴槽に溜まったお湯がなかなか流れない状態。シャワーだけでしたが、あまり良い感じはしなかったです。
フロントのスタッフの対応は問題ないです。朝食は食べていないので分かりませんが。
掃除はもう少し丁寧に、壁の黒カビは有り得ないです。

６月に大阪天王寺動物園から親子のホッキョクグマが帰って来ました。静かだったホッキョクグマ舎がにぎやかになっています。
また、こちらの動物園では日本でここでしか見ることのできないゴールデンタマリンというお猿さんがいます。恥ずかしがり屋なのかなかなか顔を出してくれませんが、気長に待っていると見ることができますよ。最近はクロヒョウの赤ちゃんも生まれたという事でタイミングが合えば見ることができかもしれません。
動物園は自然豊かな浜名湖のほとりにあります。周辺を観光しながら、動物園に行って動物たちのかわいい顔を見て癒されるのも良いかと思います。

別名「あじさい寺」とも呼ばれる森町の極楽寺。境内には紫陽花30種類以上13,000株が咲き誇り、あじさいの名所として有名です。
養老年間、寺を開創した僧行基が「極楽へゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいの花」と詠んだことにちなんで、境内の表参道から裏山の木立まで紫陽花が植えられています。
平日だったので観光客は少なくゆっくりと園内を見て回る事ができました。
アジサイ園観覧料は５００円です。こちらでききょう寺の割引チケット（５００円が５０円引き）が置いてあり自由に持っていくことができます。なので先にあじさい寺を見学したあとにききょう寺に行った方が良いと思います。

遠州森町の香勝寺、別名「ききょう寺」のキキョウが見頃を迎えています。
境内左手と裏山に広がる園内に植えられた約4万5000株以上のキキョウが、6月初旬から約2ケ月間、青紫、白、ピンクと色鮮やかに咲き誇り、楽しませてくれます。
住宅街の中にあり、少々わかりずらい場所にありますが、行ってみる価値はあると思います。

小國ことまち横丁は、参道入り口にあるお土産や休憩所です。
ここでは、ラーメンやうどんの軽食ができるほか、お茶を使ったデザート、アイスクリームやお団子が食べられます。神社でお参り後、古代の森を散策した後に休憩できますよ。
最近チョコ団子という団子が売られていましたが、やっぱ団子にはチョコは合わないと思いました。普通のみたらし団子にすればよかったと後悔です。

小國神社は建立から1450年以上経つという歴史ある神社。桜や花菖蒲・紅葉の名所としても知られ、初詣には多くの参拝客で賑わう地元に親しまれている神社です。
古代の森に囲まれ、手つかずの原生林が広がっています。自分の呼吸と足音以外は何も聞こえないという静寂。
神社でお参りした後に原生林を散策するとさらにパワーアップできるかも。
運が良ければ結婚式にも遭遇できるかもしれません。

千歳空港～札幌間を往復利用しました。日中は１５分間隔で出ているので、あまり時間を気にせず利用できますが、地元の人も通常の電車として利用していることもあり、平日利用したにも関わらず、自由席は満席で帰りの札幌から千歳までは座る事ができませんでした。３７分と言えど観光したあとだったので、結構立っているのが辛かったです。
プラス５２０円だすと指定席が取れるようなので、指定にしても良かったと思いました。
車窓からの景色は至って普通です。途中海沿いを走るところがありますが、特に北海道らしい感じはしません。
あくまで、移動手段として考えた方が良いと思います。

ショップやレストランが充実しています。また空港内には温泉施設もあるようなので、時間さえあればゆっくりお風呂に入りながら、一日遊ぶのも有りかと思います。
飛行機好きの人には展望台もある為、間近に飛行機を見て楽しむ事もできます。
札幌から快速で４０分ほどとアクセスも良いです。

今回は天候も良く、平日にも関わらず多くのお客さんが来園していました。
私の見学のメインはホッキョクグマですが、今回はオランウータンの赤ちゃんが生まれたとの情報を得て行って来ました。
生後２ヶ月のオスのオランウータンの赤ちゃんはお母さんにがっちり抱えられていましたが、運良く可愛い顔を見る事ができました。大満足です。
園内は自然豊かな場所にあり、バードウォッチングをしている人達も見かけました。実際にきつつきのような鳥を見る事ができました（野生です）
また、円山動物園は野生のカラスが非常に多いので、食べ歩きする場合は気をつけた方が良いです。スキあらばカラスが人や動物たちの食べ物を狙っていますので。

札幌と言ったら時計台ですが、思ったほど大きくもなく、以外とちんまりしています。
日本三大がっかり名所と言われても仕方ないような気もしますが、札幌駅からは徒歩１０分ほどと近いので、歴史的建造物でもある事なので一度くらい訪れても良いかもです。
観光客は日本人より海外からの観光客の方が多いと感じました。

札幌中心部に広大な敷地を持つ北海道大学は、外部の人々にも開放されており自由に散策する事ができます。
正門を入ってすぐのところには小川や広々とした芝生が広がっていて、市民や観光客の憩いの場となっているようです。
有名な北大のポプラ並木は現在、再生中との事で80ｍほどしか歩く事ができませんが、遊歩道にはウッドチップが敷かれ、軽く散策ができるようになっています。

2015年7月にオープンした「六花亭札幌本店」に行って来ました。
札幌駅からも近くアクセスは良いです。
店内は広々していて、商品も豊富です。
定番のお菓子からボールペンまで揃っているので目移りしてしまいます。２階はカフェになっておりイートインができるコーナーもあります。
今回はイートインでソフトクリームを頂きました。濃厚でとても美味しかったです。

大通公園を訪ねた日は北海道とは思えないほどの気温で半袖で歩いている人も見かけました。公園には天候に誘われてかベンチや芝生の上でのんびりしている人たちが多くいました。
訪ねた日はちょうどライラック祭りの開催中でした。
札幌に初夏の訪れを告げるおまつりとして毎年開催されているようです。
公園内のあちらこちらにはライラックの花が咲き、多くの観光客が写真撮影をしていました。
北海道の短い夏を皆さん堪能しているようでした。

旧手宮線跡には遊歩道が整備されています。
線路沿いには八重桜やチューリップ、タンポポなどが咲き誇っていて写真を撮りながらゆっくりと散策する事ができました。
遊歩道にはベンチもあるため、疲れたらそこに座ってゆったりとした時間を味わうのも良いかもしれません。

シーズンオフの平日にも関わらず、日中は観光客もそこそこ多く、運河の周辺もざわついているのでのんびりしたい方には向いていません。
夜は天候にも恵まれたせいか、ガス灯の暖かい色に包まれ、日中とはまた違った雰囲気を味わいながら散策する事ができます。
運河沿いの散策路には63基のガス灯が設置されているそうです。
運河に映り込む建物もまたなんとも言えない雰囲気をかもし出していました。

ススキノにある為、賑やかかなと思いきや、そんな事はなく静かな環境にあります。周辺にはコンビニもあり、繁華街からも近くショッピングや食事などには困りません。最寄りの地下鉄駅から少し歩きますが、さほど苦になるほどの距離ではありません。
こちらのホテルには天然温泉が完備されており、宿泊客は夜中でも入る事ができます。露天風呂もありますが、温度が42～44度と少々熱いです。内風呂はもう少し低く設定されていました。
朝食はバイキング形式でおかずの種類も多く満足できるものでした。

天然温泉がある事と駅の前にあるという立地の良さで今回初めてこちらのホテルに宿泊しました。
小樽駅の真ん前にある為、迷う事はありません。小樽運河にも近く周辺の観光地も徒歩圏内です。
温泉はほんわかしたランプの灯りがともって、とても雰囲気良かったです。露天もありますが、完全な露天と言うわけではなく、半露天で外の風を適度に感じる程度でしたが、白樺の木がオブジェとして飾っており、こちらも気持ち良く入浴できました。朝食はバイキングで種類も豊富で、いくらや甘エビなど魚介類も豊富にあり美味しく頂くことができました。
大変満足できるホテルでした。

お城からの延びる通りを歩いていると左右に現れる細い路地があちこちにあります。
クローズと言われているその路地は一つとして同じ小道はなく、小さなショップや駅に出られる小道、そこに住む人たちの抜け道だったりと、とてもミステリアスで興味深い路地です。
ロイヤルマイルを歩くだけでなく、クローズを覗いたり、時には歩いてみたりするのもロイヤルマイルの醍醐味だと思います。たった1ｋｍちょっとの短い道ですが、とても見所が多い場所です。

コーヒーや紅茶等の他に、スナックや食事も楽しめるセルフ式の気軽に入れるカフェです。エディンバラ城オープンすぐに入った事もあり、スコーンなど簡単な物しかありませんでした。あったかい食事は、11:30 - 15:00の間に提供されるようです。
店内の窓側の席に座ると、エディンバラ新市街が一望できます。
スコーンとコーヒーを飲みながらゆったりとした時間を過ごす事が出来ました。