ramramさんのクチコミ(191ページ)全3,956件

武蔵境の駅前にあるおしゃれな建物ですが、公共の施設なのです。
中には図書館があって、カフェが併設していたり、ゆったりすごすことができます。
上の階では公民館のようなイベントや取り組みがあって、色々な使い方ができるようです。
住民でなくてもくつろぐことができる、いい場所だと思います。

浅草寺の境内にあって、とても目をひく五重塔です。
絵になるので写真を撮ってる人も多く、人気のスポットだと思います。
季節や時間帯によってライトアップをされているので、どの時間帯でも絵になります。
個人的には夕焼け空にそびえたつ姿がすきです。

武蔵境駅から歩いてすぐ、聖徳学院と隣接している神社です。
駅の近くですが、境内には富士塚があったり、道を挟んで鳥居があったり、いい気と由緒を感じるところです。
富士塚は木々に囲まれているのもあって、森の中を歩いているようでした。

原宿と渋谷の間、NHKのすぐ近くにある神様です。
最初はここに？と思うくらい、神社っぽくない場所にありますが、社の前に立つと気持ちが落ち着くから不思議です。社務所も近代的なビルなのですが、中は静かで荘厳な雰囲気があります。

東新宿の駅から少し歩いたところにある神様です。
道がわかりにくいですが、こんな都心にあるなんて、と驚くほど静かで落ち着いた空気が流れています。
高台にあるのも気持ちがいいです。
このあたりはお寺や神社が多いので、ゆっくりとまわりたい道です。

大人気、みどり寿司さんが経営する廻るお鮨やさんです。
みどり寿司さんほどではないですが、お店の前に列があることがほとんどです。
お鮨は100円代～ありますが、他の廻るお鮨やさんに比べてネタがとてもいいです。
そして、季節の限定メニューがあったり、タイムサービスがあったり、お店の方の盛り上げ方も上手なので楽しくおいしくいただけるお店です。

なんといっても、ここ、西武だと思います。
A館、B館とふたつの建物があって、さらにLOFTやモヴィーダ館とも連絡通路でつながっている様子は西武王国という感じです。雨に濡れずにひととおりの買い物と食事ができるのは、とても便利だと思います。

渋谷に来たことがある人なら、ビルに入ったことがなくても見たことはある、駅からみてスクランブル交叉点の真正面のビルです。大きなモニターが目立っていて、スタバとTSUTAYAが入っていて、、初めて渋谷に来た人にもわかりやすい場所です。
渋谷の駅前には大きなモニターがいくつもありますが、最初にCMを流したのはここだったかも？
時代にあわせて変化していってる場所です。

最初に聞いたときは、なんで高円寺で阿波踊り？という感じでしたが、今やすっかり定着している気がします。
日程が近づくと電車の発車ベル？もお祭りっぽい曲になります。
最近、目立つのは海外からのお客様たち。ガイドブックにのっているのか、グループでいらしている方も多いです。たしかに盆踊りや普通のお祭りに比べると、あのリズムと踊りと日本らしさを味わえるので人気があるのかもしれません。

渋谷の駅から少し離れている（最寄りは神泉駅）美術館です。
美術館としては小さめだけれど、吹き抜けだったり、色々と工夫されている美術館です。
展示内容も、他の美術館ではあまりやらないこと（今回はスサノオ展）をとりあげていて、上品なのにとてもユニークな美術館だと思います。

駅から少し歩く東急本店は入った時から格式を感じます。
他のデパートより、通路が広くとってあって、お店どうしの間隔があいてるのも、デパ地下がすっきりしているのも、見慣れてないと閑散としてる？と思ってしまうかも。とても贅沢な造りのデパートだと思います。

駅をでたらすぐにみえる神社です。
入り口は反対側なので、ぐるりと塀にそって歩いていると鳥居が現れます。
都心の神社らしく小さな神社ですが、ぎっしりとつまっている感じ。
平日の昼間で誰もいなかったのですが、開けてにぎやかな雰囲気を感じました。

庭のホテルの１階にあるレストランです。庭のホテル、という名前だけあって、小さいながら素敵なお庭があります。
サラダバーはフレッシュな野菜が食べ放題で、ドレッシングも珍しいものが並んでいるのも嬉しいです。
全体的にヘルシーな印象です。

店内に大きな水槽があって、中にいる魚を眺めるのが特徴のお店です。
神秘的なムードが人気なのか、合コンに使われていることが多い気がします。
深夜までやっているのですが、いつもにぎやかなお店です。
トイレやスタッフさんを見ていると、女性に気を使っているお店だと思います。

レストランとオフィス、カフェやコンビニの入った複合ビルです。
ショッピングをするお店はないので、食事に来るなどではないとあまり用事がないところですが１階に椅子とテーブルがあって、休憩スペースになっているのが気に入っています。
まわりにお店が少ない汐留では、重宝する場所です。

パナソニックの会社のビルの上にある美術館です。
４Fには商談用のスペースがあって、社員の方が打合せをしている中を通って美術館に行くという少し変わった造りですが、そのせいかいつ行っても静かでゆっくりと作品を見られる場所です。

長きに渡る改装が終わって、今年の春からオープンした庭園美術館です。
今までは庭園の入り口にあったカフェやショップも奥にはいって、美術館そのものが前面にでた形です。
建物そのもののよさを感じられるように、色々な工夫もされています。
改装をしてよくなった、いい例だと思います。

歌舞伎町の真ん中にあるうなぎやさんです。
１Fがテーブル、カウンターと2Fがお座敷で小さいけれど、いつもお客様が混んでいるお店です。
ここの魅力は中休みがなくて、ゆっくりめランチ、明るいうちから飲む、など色々な使い方ができるところです。
うな重は大きさと質の違いで４種類あります。
飲みベースの人も、食事ベースの人も楽しめるお店です。

仕事でまた行く機会がある人は別として、私の場合、再びミャンマーを訪れる機会はなかなかなさそうです。
チャットを余らせてしまっても、使い道がない、ということで最後の最後まできっちりと使いました。
空港に行くタクシーはホテルで頼むとUSドルが使える場合があります（聞いてもらうと安心です）。
それまではマッサージをしたり、買い物をしたり、お茶をしたり。
最後のミャンマーをしっかり満喫して、残金のチャットが数十円というところまで楽しみました。
お買い物ゲーム感覚で、ひやひや楽しんだのも、記憶に残るいい思い出です。

海外に行くと、使えるところはカードを使う、できるだけ両替の回数は少なくする（手数料がとられてしまうので）、などのコツがあると思いますですがミャンマーではあまり通用しません。
とにかくカードが使えるところが少ないというのが大きいですが、チャットという通貨の単位がわかりにくいというのもあります。
基本、SUドル→チャットに変えてもらうのですが、少額紙幣を中心に100ドルをチャットの紙幣に変えてもらうと、それだけでかなりの枚数になってしまいます。
ホテルの近くの両替所や市内のいくつかの両替所をチェックしつつ、タクシーに乗った際には両替所に寄ってもらうなど、必要なときにこまめに両替していくことに個人的には気を使いました。。