ramramさんのクチコミ(133ページ)全3,956件

お米にこだわりがあるお店のようで（新潟の会社のようです）炊き方、にぎり方までおいしく考えられています。
具材も普通の和食材から、ちょっと贅沢なものまで幅広いのがうれしいです。
おにぎりなのにごちそう気分を味わえるお店です。

京都に行くとかならず買う湯葉のお店です。
日持ちがしないものが多いので、京都を発つ日に買い物をしています。
乾燥したものもありますが、やはり生ゆばや汲み上げ湯葉がおいしいです。
定期的に各地の催事にも出店しているようなので、そこもチェックしています。

仕事で近くを通るので、たまに寄るスーパーマーケットです。小規模ですが、ポイントカードでキャッシュバックができたり、使い勝手がいいので気に入っています。
年末に寄ったところ、お正月商品がポイントUPの対象になっていたり工夫がいろいろありました。

たくさんおみやげは買ったはずだけれど、まだ少し心配、、という時に寄るのが駅につながっている伊勢丹です。
そして、そういう時に買うのが八つ橋など誰にあげても間違いがない定番の商品が多いです。
八つ橋は色々な風味があるので、送っても送られてもあきないのも嬉しいです。

栗を使ったずっしり重めのお菓子が特徴のお店です。
看板商品の栗阿彌（りつあみ）は特に有名です。和菓子が好きな人にプレゼントすると大抵喜ばれるので、京都のおみやげの定番にしています。最近は若者を意識したような商品があるのも見ていて楽しいです。

今ではお店もふえて人気がでているカレル・チャペックですが、やはり吉祥寺に行くと買い物したくなります。
イラストのほのぼのした雰囲気も、吉祥寺の小さなお店らしくていいなあと思います。
このお店のことを知らない人にプレゼントをして喜ばれるのが好きなので、あまり有名になりすぎてほしくない、複雑な気持ちです。

新宿のお店は何度か行ったことがある、洋食屋さんです。
同じ名前ですが銀座店はお値段も高いものだと思っていて、今まで行ったことがなかったのですが新宿店のメニューと同じみたいでびっくりしました。手頃においしいものがいただけるのはうれしいです。

マカロンを買うなら、、の私のベスト３に入っているお店です。
どのお店もおいしいけれど、エルメのマカロンは別格という感じがします。
フレーバーの中でもローズは特に気分があがります。マリーアントワネットの映画の気分でいただいています。

七福いなりめぐりを無事に終えて穴守稲荷駅にむかっていたところ、かわいらしいキツネ像をみつけて思わず写真に撮りました。今回はじめて羽田エリアにお稲荷様がたくさんあることを知ったのですが、地元でも意識されているのを感じました。羽田＝お稲荷様（コンちゃん）でしっかりインプットされました。

七福いなりめぐりの６番目のお稲荷様です。
駐車場と敷地が一緒になっているような場所でしたが、地元の方たちが親しみをもって接しているような雰囲気を感じました。小さいながらきれいにおめかしをしているような様子は、地元の方たちに本当に大事にされているのだと思いました。

七福いなりめぐりをしていて、唯一迷ってしまった神社です。
道がわからなくて次の玉川弁財天に行ってしまい、親切に道にでて方向と目印を教えていただいたのに釣船やさんという目印がわからなくて、なんとなく入った住宅街をうろうろ。。通る人に２回も道を聞いてやっとたどり着きました。
住宅街の、小さな道のつきあたりにある小さなお稲荷様でしたが、やっとたどり着いた喜びもあって温かい雰囲気を感じました。

七福いなりめぐりの中で、ひたすらまっすぐ歩いている道沿いにある神社です。
前後の神社と離れているので少し不安になりますが、道としてはわかりやすいので散策のつもりで歩くのがいい感じです。他の神社よりも敷地が広く、みはらしがいい神社でした。

七福めぐりの三番手にあたる稲荷神社です。
地図では妙法稲荷から10分ほど歩くとあったのですが、かなり近いのでそれほどかかりません。
お参りを終えて少し歩いているとまた七福いなりめぐりの旗がみえてきて、楽しい気持ちになったヶ所でもあります。
開運長寿の神さまなので、特にていねいにお参りさせていただきました。

七福めぐりの二番目にある稲荷神社で招福厄除けの神さま、とのことでした。
コースの序盤で、まだ元気がたくさんある時にお参りをしたので、境内もぐるりと歩かせていただきました。
住宅地の中にある静かで落ち着く神社です。

いくつか七福神めぐりに参加したことがありますが、その中でもエンターテイメント性が高くて楽しめました。
お参りしながら地元の方たちから温かい言葉をかけていただいたり、ほんのりと交流ができたり、本当に楽しかったです。また参加したいと思っています。

羽田エリアの７つの稲荷神社と弁財天をめぐる“七福いなりめぐり”の最終ヶ所に位置する神社です。
他の神さまが小さなものが多い中、ゴールを飾るのにふさわしい存在感があります。
地域のイベントとしても盛り上げているようで、たのもしいと感じました。

羽田という土地にある神社なので、旅行安全、飛行機の旅、を感じさせるものがあふれています。
絵馬やお守りにも飛行機モチーフのものもあるので、おみやげにも喜ばれそうなものが多いです。
神社の雰囲気はずっしりと荘厳なものを感じました。

とうふ煎餅という名前ですが、とても薄いので固くないですし、味もやわらかい甘さなのでお煎餅、というよりも甘い和菓子という感じです。あっさりとした味なのでつい、２枚、３枚とつづけて食べたくなってしまうお菓子です。

京都の中でも雰囲気のいいお店が並ぶ一角になるお寺です。
六角堂の名前のとおり、本堂が六角形の建物をしています。敷地内にはたくさんの鳩がいて、ものおじをしない様子で闊歩していたのも印象的でした。中心地にあるのにのどかな雰囲気があるお寺です。

名前も、そして鳥居もゴールド、ということで金運のご利益があるといわれている神社です。
授与品も黄色のものが多く、金運をもとめている人が多くお参りにきている感じでした。
ビル街の谷間のぽっこりとあって、銀杏の木が素敵で印象に残りました。