ramramさんのクチコミ(132ページ)全3,956件

洋菓子のお店、堂島スウィーツさんです。最初は堂島ロールと間違えていたのですが、違うお店だと気づいてからもいつのまにかファンになっていました。
個性がくっきりしている洋菓子が多いです。パッケージも凝っていて、プレゼントにも喜ばれます。

とにかく元気がいいお店です。
お店に入ったとき、乾杯をするとき、オーダーをいれたとき、その都度お店のスタッフさんが声を揃えて合いの手をいれてくれます。ちょっと照れますが、なかなかうれしいものです。ビルの入り口がわかりにくいので、最初ぐるぐるしてしまうかもしれません。

和菓子好きな人に送ってよろこばれるお店です。
本店が滋賀なので、私にあまりご縁がない場所なのですが関東の人にも関西の人にも喜ばれている実感があります。
和菓子らしい和菓子をいただけるお店です。デパートの接客も、素晴らしいです。

夜はにぎわいそうな素敵なレストランがあるけれど、昼間はひっそりとした通りにある看板も小さなお店です。
が、中は有名な蕎麦ぼうろを扱っている有名なお店でした。ここが扱っているのは蕎麦ぼうろのみ。形や容量などが違う種類はありますが、中身は同じ蕎麦ぼうろ１種類で勝負しているのがすごいと思いました。

京都観光で街中を歩いていて、唐突に碑があらわれて驚きました。繁華街の中なので、お店などになっているようですが、それでもちゃんと説明文が書かれているのは竜馬の人気の高さを感じました。
京都には竜馬を感じる場所がいくつかあって、幕末の京都を感じることができます。

女子に喜ばれるスイーツで定番の座にいるマカロンの中で、さらに定番になっているピエール・エルメです。
箱のデザインも（保冷剤までエルメのロゴが入っています！）細やかなところまで気づかいされているのが、嬉しいです。箱も、袋もとっておきたくなる高レベルです。

新春のおもたせに、紅白のおまんじゅうを買うことが多いです。
基本のおまんじゅうに刻印がかわっているだけですが、季節感がでるので喜ばれるのでおすすめです。
今年は犬の姿と戌という文字の２種類がありました。ほかの季節でもやっているので、同じおまんじゅうを選んでもそのつど楽しめます。

都心にいくつかあるお店ですが、たまたま見つけたので友達とのランチに利用しました。
メニューは共通しているので、初めてでも安心できるのが系列店のいいところです。
ワインをいただきながら、贅沢なランチをいただきました。家族連れもいて、雰囲気は気取らないいいお店です。

京都の寺町通りというと、市の中心にある商店街なのですがこの通りにそっていくつかのお寺や神社があるのが特徴です。新しさと古くからつづくものが同居しているふしぎな雰囲気の通りです。
その中にある矢田地蔵尊も小さいながらも存在感がある場所です。

本能寺からすぐ近く、にぎやか商店街の寺町通りに面しているお寺です。
門を入ると別世界のように落ち着いた庭があって、ふしぎな感じがします。
お庭には植物がたくさんあったのが印象に残りました。やさしい、おだやかな雰囲気のお寺です。

最近、YOSHIKIが気に入って食べていたおかき、で話題になっている銀座あけぼのです。
私にとっては落ち着いた老舗のお店なので、ニュースをみてびっくりしたくらいです。
話題のチーズおかきも好きですが、二十四節気の花のデザインのパッケージにつつまれたおかきが定番になっています。老舗ですが、風味はいろいろ斬新なこともやっているのでいつの時代も好まれるのかなあと思います。

京都で市内観光をするときに、よく通る道です。アーケードになっているのと、商店街でありながら寺社にも面していて観光ルートとしても便利な道になっています。適度にいつも道がにぎわっているのも、楽しくて好きです。

京都の市街にある本能寺に伺いました。“本能寺の変”の時から場所はうつっていますが、多くの歴史で重要な場面をうけもっていた重みを感じるようなお寺でした。御朱印帳では織田木瓜をデザインしたものがあり、歴史好きな人からも好まれそうです。

柏屋の薄皮饅頭です。福島のおみやげの定番というくらい、いただくことも贈ることも多いです。
柏屋には他のお菓子も当然あるのですが、やはりこの薄皮饅頭じゃないと！という気持ちになるくらい、私の中の定番になっています。

ときどき利用する東海道新幹線ですが、初めて年末年始に利用しました。
チケットは発売日に買ったものの、３人席の真ん中が残ってるのみというさすがの人気でした。
が、ラッキーなことに名古屋で降りる方がいたのでのびのびと座ることができました。こういうこともあるのですね！

二尊院のすぐそばにあるお店です。お店の前には籠や竹を使った道具類がならんでいて思わず入りました。
お店の中をみていると、竹の器に入ったお茶をくださる粋なサービスが。
他の土地でも買えるものも多かったですが、嵐山の雰囲気とあっていたのでいくつか買い物をしました。雰囲気のいいお店です。

京都の嵐山を歩いていて、ちょうど散策コースにいい場所の池です。
トロッコ嵐山駅の近くにあって、御髪神社に隣接しているのでこの池を目的地としなくても自然に散策コースに入っているような立地にあります。寂しげな風情がある池です。

京都に行ったとき、最後のおみやげを買うのがポルタです。他にも伊勢丹や駅ビルがありますが、なんとなくポルタが空いているような気がします（しかも、ほとんど同じ商品を扱っているような）。
改札をでてすぐ、お買い物のスイッチが入る場所です。

最近は以前よりも存在感がうすくなった気もしますが、やはりてみやげの定番のお店です。
シュークリームや焼き菓子など、手頃なので大きな箱でたくさんいただいたのを思い出します。
最近はこぶりで味もひと工夫されているようです。時代にあわせて変わっているのを感じます。

三鷹にある黄檗宗のお寺です。初めて耳にした宗派ですが、日本の三大禅宗のひとつにあたるそうです。
そして、このお寺が有名なのは太宰治のお墓があるということだと思います。
寺務所には太宰治に関する書籍もあって、太宰ファンには足をはこぶ価値がある場所だと思います。