rakuenblueさんのクチコミ(7ページ)全601件

山本小屋ふる里館の手前にある無料駐車場に車を停めて、徒歩で高原を散歩しました。
「美しの塔」を見て、ゆっくりと羊や馬、牛の放牧を見たり写真を撮ったりして往復所要時間1時間ほど。
天気予報は晴れだったのですが、山頂は霧が出ていました。
山本小屋ふる里館のお手洗いは有料です。事前に道の駅美ヶ原高原美術館のトイレを利用しておくといいです。

上りを利用しました。2012年7月にリニューアルしたばかりのきれいなサービスエリアです。
フードコートには、パン屋さん、高山らーめんの店、生蕎麦・きしめんの店、どんぶり屋さんなどが入っていました。
コンビニ「ファミリーマート」もあります。

阿由知通沿いにある店で、大きな看板が目印です。
ランチタイムに利用しました。入口の券売機でチケットを先に購入します。
つけ麺７５０円をオーダーしましたが、大盛り、特盛りのサイズアップが無料！と太っ腹のサービスです。味は濃い味付けで男性向けでしょうか。
駐車場がないので少し離れたところにあるコインパーキングを利用しました。（近くのコンビニは無断駐車にうるさいので停めないようにしてくださいね）

平成１１年に廃駅となった旧美濃駅です。木造の駅舎は現在は記念館となり、鉄道関連グッズなどが販売されています。「モ５１２号」「モ６０１号」の電車２両が展示されています。
駅舎は大正１２年に建てられたものだそうです。休館日は毎週火曜日です。

本店と入舟店がありますが、今回は入舟店を利用しました。白い外観のおしゃれでモダンなお店でした。カウンター前のボックス席を利用したので、落ち着いて食事ができました。
どの肉もおいしかったのですが、特に「名物和牛上スカート」と「ミスジ（塩）」がおいしかったです。

１点、座ってからオーダーを聞かれるまでのスピードが速くて少し驚きました。

美濃市内の「うだつの上がる町並み」の中にある造り酒屋で、店の奥の米蔵（ギャラリーとして利用されていました）も見学させていただくことができました。
江戸時代に建てられたうだつ造りの代表的な民家で、国の重要文化財です。

上有知湊（こうずちみなと）は岐阜県美濃市を流れる長良川にある川湊で、現在は船着き場跡の石畳と、川湊灯台（高さ９メートル）が残っています。
江戸時代～明治時代の末まではこの地域の流通、交通の中心として栄えていましたが、鉄道の開通とともに廃れてしまったそうです。岐阜県指定の重要文化財です。

美濃市を流れる長良川はとてもきれいで、夏になると川で泳いだり川原でバーベキューを楽しむ人々で賑わいます。
小倉公園の近くの長良川に架かる「美濃橋」は、現存する最古の近代つり橋だそうです。美濃橋の近くには、昔、船運の拠点として栄えた川湊灯の「上有知湊」の灯台が残っています。

「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして、隣の家からの火事が燃え移るのを防ぐためにつくられた防火壁のことですが、その「うだつ」を上げるには費用がかかったので、うだつが上がる家＝裕福な家ということから「うだつが上がらない」＝ぱっとしない　という言葉の語源になったそうです。
美濃市にはその「うだつ」が残る古い町並みがあり、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。電柱がなく、きれいな落ち着いた町並みです。
美濃市は和紙で有名なので、町並みの中には和紙の店もありました。

観光案内所番屋の近くに無料駐車場があります。

美濃市の「うだつの上がる町並み」の中にあるお店です。江戸時代末期に建てられた古民家を改装して作られた店舗だそうです。
夏の暑い時期だったので、かき氷をいただきました。宇治金時ミルクが５００円。わらび餅がのっていてきな粉がかかっている「わらび氷」５５０円も人気でした。

清泉寮のソフトクリームを売っているジャージーハットがある建物とは道を挟んで反対側にあり、細い道を２００メートルほど歩くと到着します。
可愛い「やまね」に会えるのかと思ったのですが、動物園ではないので残念ながら生きているやまねの展示は行っていません。
入館料は300円です。
やまねは夜行性なので、散策コースでもなかなか見つけられないです。

山梨県に行く途中に上りの駒ヶ岳サービスエリアを利用しました。
ここでは駒ヶ根名物のソースかつ丼が食べられます。売店では、ソースかつ丼用のソースが買えます。
ご当地ポストペット　モモのストラップ「信州りんご」と「信州わさぎ」の取り扱いもありました。
ファミリーマートや手作りパンの店、インターネットのフリースポットがあり、休憩に便利なSAです。

素泊まり、ツインルームを利用しました。
４．５～６畳の洋室に、シングルベッドが２つ、その他テレビ、ハンガー、ミニタオルがありました。トイレと洗面所、お風呂は共同です。
浴衣、バスタオル、冷蔵庫はありません。
お風呂は貸し切り家族風呂で、シャンプー、リンス、ボディーソープ、メイク落としがありました。洗面所にドライヤーと歯磨き粉（歯ブラシはなし）が置いてあります。
自動販売機が置いてあり、珈琲やお茶、サイダーが屋外にあるような自動販売機と同じ価格で販売していました。

夜、外に出てみると星がきれいに見えました。
夏でもエアコンなしで涼しかったです。

25℃、30℃、37℃、41℃など、色々な温度のお風呂がありました。夏は低い温度のお湯が嬉しいです。お風呂場はやや古さを感じました。
入湯料大人700円。
ボディーソープ、リンスインシャンプー、メイク落とし、綿棒がありました。
化粧水などはありません。
貴重品専用ロッカーがありますが、脱衣かご以外に鍵付きの大きなロッカーもあるので、これで事足りると思います。

名古屋市営地下鉄東山線の始発駅です。地下鉄なのですが、藤が丘駅は地下ではなく高架駅で、藤が丘を出発して一社駅の手前から地下にもぐります。
駅を出てすぐのところにリニモ（愛知高速交通東部丘陵線）藤が丘駅があります。
地下鉄藤が丘駅には、鯛焼きとシュークリームのお店があります。
タクシー乗り場は、ミスタードーナツがある方の改札口を出て横断歩道を渡り、サーティーワンアイスクリームの横を入ったところにあります。

名古屋市営地下鉄の東山線と鶴舞線が通る駅です。東山線から鶴舞線へ乗り換えができるのは伏見駅だけなので、乗降客数が多いです。
ヒルトンホテルや名古屋観光ホテル、御園座、名古屋市科学館、名古屋市美術館へのアクセスに便利です。
レトロな昭和の香りがする「伏見商店街」と直結しています。

奈良井川に架かる木造総ひのき造りの太鼓橋で、１９９１年に架けられたものです。「道の駅木曽の大橋」にあり、車は道の駅の駐車場に停めることができます。（ちなみに「道の駅」と名前はついていますが、トイレと駐車場があるだけです）
橋の裏側から見る木組みは見事で必見です。
結構急な橋なので、冬季は通行できないようです。

清里駅横から出発します。清里の主要な観光地を周るバスなので車のない方にはとても便利ですが、いつも混んでいます。
１乗車は３００円ですが、１日周遊券を買えば６００円です。
本数が少なく、平日は１日５便、休日は１日７～８便しかありません。
事前にしっかりと予定を立てて計画的に利用した方がいいと思います。
詳細はこちらでご確認ください。http://www.kiyosato.gr.jp/traffic/p-bus.html

ＪＲ東日本小海線にある駅で、ＪＲグループの中では2番目に標高が高い（1,274メートル）場所にある駅です。ちなみに1位はおとなりの野辺山駅です。
駅舎内の売店で「峠の釜めし」を販売しています。平日の夕方の５時頃に行くとすでに売り切れで残念でした。

JR東日本小海線の野辺山駅。
JRの駅の中では最も標高が高い場所（1,345メートル）にある駅です。夏でも涼しいです！
駅舎内では、記念入場券（台紙付き）や、絵はがきの販売もありました。
駅のとなりには手荷物預かり所（200円）、レンタサイクル、無人野菜販売所もあります。