リンリンベルベルさんのクチコミ(15ページ)全416件

成田空港から名古屋（中部空港）行きのJAL便を利用した際に
いつも海外へ行く際に入る2つの『サクララウンジ』とは別の
国内線用の『サクララウンジ』に入りました。
（こちらのラウンジの存在は当日まで知らず・・・。）

成田空港第2ターミナルの国内線の『サクララウンジ』への
行き方をご説明します。

JALの国内線は出発も到着も2階になります。
海外に行かなくても入ることのできる日本航空の
航空会社ラウンジ『サクララウンジ』は本館2階の
保安検査場（セキュリティチェック）後のエリアに出たら、
右側に進み、搭乗口63番ゲート付近にある
【BLUE SKY（ブルースカイ）】国内ゲートショップ店の
手前で3階に上がります。

シャワールームが3室あり、空いていました。
詰め替え用のシャンプー、コンディショナー、ボディソープ
があります。

左側にマッサージルームがあり、マッサージ機が2台。
その隣に喫煙ルーム。
他のシーティングスペースは禁煙で、3つのエリアに
分かれています。
フード＆ビバレッジコーナーは手前と奥の2か所。
驚いたことに、ブレッド3種類（マドレーヌ、フロマージュ、
ジャーマンポテト）、亀田製菓のおつまみが3種類あります。
食べ物があるとは思いませんでした。
「さくさく海老あられ」、「さくさく塩あられ」、
「米つぶ焼き」をお供にアルコールをいただきました。
生ビールサーバーは2か所にあり、モルツと黒ラベルです。

＜営業時間＞
7:30～10:00、13:30～最終便出発まで

<名古屋 ① JAL3083便（ボーイング737-800）搭乗記★
2018年3月にリニューアル＆海外へ行かなくても入れる
ラウンジへ、成田空港第2ターミナルの国内線利用で
日本航空のラウンジ『サクララウンジ』に初潜入！
無料の食事やアルコールもあっていいかも♪
プライオリティパスで入れる『TEIラウンジ
（ビジネス＆トラベルサポートセンター）』、
『IASS EXECUTIVE LOUNGE 2（アイ・エー・エス・エス
エグゼクティブ ラウンジ2）』>

https://4travel.jp/travelogue/11417790

『東京ディズニーランドホテル』の
ロビーラウンジ【ドリーマーズ・ラウンジ】で
“ディズニー・ハロウィーン”アフタヌーンティーセット
（4,000円）を12：00～17：00の間でいただこうと
思って行ってみると、約1時間待ちと言われ('ω')ノ
予約なしでブッフェレストラン
【シャーウッドガーデン・レストラン】に行きました。
こちらはすぐに案内されました。

ちょうどハロウィーン限定メニューのサービスが
行われていて、“ディズニー・ハロウィーン”
ランチブッフェ（4,000円）を11:30～14:30の間に
いただくことになりました。
この他、消費税やサービス料が加算されたら
ちょっと高いなぁと思いましたが、精算時にそれ以上
取られることはありませんでした。
色々な種類のお料理をたくさん食べられたので
【ドリーマーズ・ラウンジ】のアフタヌーンティーセット
以上に元が取れた感じです（笑）

ハロウィーンがテーマなので普段のブッフェよりも
デコレーションの面では楽しめました。
可愛いスイーツのみでなく、ローストポークや
ローストチキン、ペンネ、おこわ、のり巻き、
黒ゴマの冷やしそばなどのミール系も並んでいて、
ドリンクは珈琲、紅茶、アイスコーヒー、アイスティーが
飲み放題（種類を変えてのおかわりが可能）です。
味はドリンクサーバーのもののようでおいしくはありません。
温かい紅茶は「ロンネフェルト」の茶葉を利用しているので
美味しかったです。
食器類も「ノリタケ」が使われていて、店内の装飾も少し
優雅な雰囲気でした。しかし、場所によっては赤ちゃんや
小さなお子様が集まっていてギャン泣きして
落ち着かないかも。
（店内は広く私たちが案内されたエリアは
大人の方が多かったけど・・・。）


ブッフェレストラン【シャーウッドガーデン・レストラン】

“ディズニー・ハロウィーン” ランチブッフェ／
ディナーブッフェ
2018年9月3日（月）～10月31日（水）

＜ランチブッフェ＞
大人（13才以上） ￥4,000
中人（7～12才） ￥3,000
小人（4～6才） ￥2,000

＜ディナーブッフェ＞
大人（13才以上）￥5,000
中人（7～12才）￥3,500
小人（4～6才）￥2,500

http://www.disneyhotels.jp/tdh/restaurant/sherwood.html

羽田空港国際線旅客ターミナル 4F
『ANA SUITE LOUNGE』（110番ゲート付近）

『ANAスイートラウンジ』の場所は3階110番ゲート近くの
「サルヴァトーレ・フェラガモ」の横に入口があります。
エスカレーターで4階に上がります。
（『ANAラウンジ』の隣）

『ANAスイートラウンジ』には、以下の対象となるお客様
が利用することができます。

1. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便を
ファーストクラスでご利用のお客様、およびANAまたは
他スターアライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗の
ご同行者1名様

2. ANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便を
ご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバー 、
およびANAまたは他スターアライアンス加盟航空会社運航便を
ご利用のご同行者1名様

※ANA「ダイヤモンドサービス」メンバーの2人目～4人目の
ご同行者様は、マイルまたはアップグレードポイントで
ラウンジのご利用が可能です。

「ANA SUITE LOUNGEご利用券」をお持ちのお客様は
各サービスページをご覧ください。

ANAファーストクラスラウンジ専用のシャワールームは
全部で4室あります。
お隣の『ANAラウンジ』のシャワールームと違う点は
バスアメニティぐらいです。
資生堂の「LE MONDOR（ルモンドール）」のシャンプー、
コンディショナー、ボディソープのバスタイムセットが
あります。

シーティングエリアは左右に分かれていて
フード＆ビバレッジコーナーも2か所にあります。
「ダイニングh」は左側のシーティングスペース奥に
あるため、こちらのエリアは比較的人が多いです。
反対側のフード＆ビバレッジコーナー付近はほとんど
誰も居ない状態です。でもヌードルバーがあります。

左側のシーティングエリアにはTV＆オットマン付きの
半個室タイプのパーソナルルームが並んでいます。（20個）
その中で1つだけマッサージチェア付きがあり、
居心地がよいです。でもこちら1つしかないので
皆様で譲り合いましょう。（スタッフが声をかける場合も）

窓側には2名掛けソファ席が5テーブルあり、
滑走路を眺めることが出来ます。
こちらの席も人気があります。

前回は成田空港の『ANAスイートラウンジ』を載せました↓

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ①
全日空のサービスに感動♪ 成田国際空港第1ターミナルにある
ANAファーストクラス＆ダイヤモンドサービスメンバー専用の
「ANA SUITE CHECK-IN」、第5サテライト52番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Global First Lounge
（ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ）』、
成田空港のブランド免税店>

https://4travel.jp/travelogue/11378816

成田空港の『ANAスイートラウンジ』にはないサービス。
「ダイニングh」でメニュー表の中から食事をオーダーし、
コース料理形式でいただきました。
オープンが19:30からのため、それ以降の出発時間の方しか
入れません。
急いで食べてすぐに出ていく方が何名もいらっしゃるので
入ることが出来ました。

旅行記では「ダイニングh」の限定メニューなども載せますね。

＜営業時間＞
5:00～25:00

羽田空港国際線旅客ターミナル 4F
『ANA LOUNGE』（110番ゲート付近）

『ANAラウンジ』の場所は3階110番ゲート近くの
「サルヴァトーレ・フェラガモ」の横に入口があります。
エスカレーターで4階に上がります。

シャワールームを利用したい場合は、ANAラウンジの
カウンターのレセプションで、搭乗券と引き換えに
電子キーを受け取ります。
シャワールームは全部で7室あります。
(114番ゲート付近のANAラウンジは6室)
夜便などで混雑する場合があるので早めに受付をしましょう

バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、
バスアメニティ、スリッパなどが用意されています。

バスアメニティは、資生堂のTHE AMENITY（ジアメニティ）
とPHYTO AND ROSE（フィト アンド ローズ）。

＜資生堂 THE AMENITY（ジアメニティ）＞
ボディソープ、シャンプー、コンディショナー

＜資生堂 PHYTO AND ROSE（フィト アンド ローズ）＞
メーク落とし、洗顔ミルク、化粧水、乳液

男性用にDAY SCENE（デイシーン）のシェービングクリームも
あります。

＜アメニティ＞
シャワーキャップ、ヘアブラシ、コットンセット、
歯磨きセット、くし、レイザー（かみそり）

ANAラウンジ内のトイレは2か所にあります。
女性用トイレには資生堂 LE MONDOR（ルモンドール）の
アメニティーが用意されています。

・ モイストローション（化粧水）
・ モイストエマルジョン（乳液）

フード＆ビバレッジコーナーも2か所にあります。
レセプションに近い方のブッフェコーナーは混んでいます。
こちら側の生ビールサーバーはアサヒのスーパードライです。
遠い方のフード＆ビバレッジコーナーの生ビールサーバ―は
キリン一番搾りとサッポロ黒ラベルです。

【SAKE BAR】のコーナーには、日本酒（2種類）と
焼酎（2種類）が入った壺が並んでいます。
これまでは4種類の日本酒が並んでいました。

『ANAラウンジ』にも以前は無かったスパークリングワインが
登場しました。

＜営業時間＞
5:00～25:00

羽田空港国際線旅客ターミナル 4F
『SKY LOUNGE』（111番ゲート付近）

『スカイラウンジ』（クレジットカード会社ラウンジ）の
場所は手荷物検査＆出国審査を終え、3階111番ゲート付近
のエスカレーターで4階に上がった場所にあります。

『TIATラウンジ』（航空会社共有ラウンジ）と隣同士です。

『スカイラウンジ』にはシャワールームはありません。
私たちは午後に利用しましたが、まあまあ混んでいました。
窓側に滑走路を眺められる席があります。
ラウンジ内は広くはありません。

無料でいただけるドリンクはありますが、
無料のフードサービスはありません。
有料でいただけるメニュー表を旅行記に載せました。

＜利用可能カード会社＞
ご本人様名義の下記のゴールドクラス以上の
クレジットカードと当日のご搭乗内容が確認できるものを
提示。但し、Diners Club Internationalの
クレジットカードのみ、一般カードから利用可能です。

VISA、JCB、Diners Club International、DC、UFJ CARD、
NICOS、MUFG CARD、UC、AMERICAN EXPRESS、JACCS、
EPOS CARD、SAISON CARD INTERNATIONAL

※楽天プレミアムカードやプライオリティ・パスでは
利用できません

＜利用料金（税込）＞
上記の利用可能カードをお持ちでなくとも、以下の利用料金を
支払えば利用することができます。

13歳以上：1,030円　　4～12歳：520円　　3歳以下：無料

2017年10月1日、ハワイ・ワイキキの『パシフィック・ビーチ・ホテル』
が5つ星ホテルの『アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ』として
リニューアルオープンしました。

2018年5月4日には、テレビ番組「料理の鉄人」やその米国版
『Iron Chef America』でお馴染みの森本正治氏がプロデュースする
2つのレストラン【モモサン・ワイキキ by モリモト】＆
【モリモト・アジア・ワイキキ】もオープンしました。
ハッピーアワーもあります。ビーチが見えるテラス席でおいしいお料理を
いただきました。

ウェルカムドリンク2杯分（マイタイもしくはノンアルコールドリンク）は
1階【O Bar（オー・バー）】、5階【SWELL POOL & BAR
（スウェル プール＆バー）】で利用できます。
オーシャナリウム内を泳ぐお魚を鑑賞しながらカクテルをいただきました。

『アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ』は2つの棟に分かれています。
海に近い方の棟が17階建ての「ビーチサイド」（旧ビーチタワー）で、
建物的には38階建ての「シースケープ」（旧オーシャナリウムタワー）
の方が高層です。
ダイヤモンドヘッドを望みたいなら「シースケープ」側で見えるお部屋を
リクエストしましょう。
私は目の前にビーチが見えるプレミアオーシャンフロントのお部屋を
予約しました。海が見えるお部屋と言っても色々なタイプがあるので
注意が必要です。

『アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ』のルームカテゴリーは
以下の通りです。

＜ルームカテゴリー＞
〇 プレミアオーシャンフロント（Premier Ocean Front）〔約31～33㎡〕
〇 ダイヤモンドヘッドオーシャンビュー（Diamond Head Ocean View）〔約31㎡〕
〇 オーシャンビュー（Ocean View）〔約31㎡〕
〇 パーシャルオーシャンビュー（Partial Ocean View）〔約31㎡〕
〇 スタンダード（Standard）〔約31㎡〕
〇 シースケープ スイート（Seascape Suite）〔61㎡〕
〇 ビーチサイド スイート（Beachside Suite）〔65㎡〕

当初予約していた『アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチ』の
「プレミアオーシャンフロント」ルームキング（33㎡）の1泊2名料金
は32,075円（税込）でした。
この他にリゾートフィーが1泊に付き35ドル＋州税1.65ドルかかります。
「Tree Fee（ツリーフィー）」というものも1滞在に付き5ドル
任意で取られます。つまり1泊37,000円ぐらいしていますね。

＜リゾート料金＞

ご利用になられた部屋ごとに1日当たり35米ドル + 税金の
リゾート料金が発生します。これには以下が含まれます。
◆ ワイヤレス高速インターネットアクセス
◆ ウェルカムドリンク2杯分
◆ Swell Pool Deck Amenities (including frozen fruit)←英語表記の
方には載っています。私たちは今こちらのサービスに気づきました（焦）
◆ 市内通話無制限および長距離/国際電話通話を最大60分まで
無料でご提供
◆ 5歳未満のお子様は朝食ビュッフェ無料。 5～10歳は半額。

この他にもリゾートフィーに含まれるサービスがあり
色々旅行記に載せました。

＜ツリーフィー＞

「ハワイアンレガシー森林再生イニシアティブ(HLRI)」と提携し、
10万本ものハワイ自生樹木を植えるプログラムへの支援を
行っております。チェックインの際にフロントスタッフより説明が
ございますので、ご賛同いただける場合は支援金として1滞在あたり
5ドルの寄付をお願いいたします。←説明はなくチェックアウトの際の
明細書を見たら取られていました。何だろう？と思っちゃいますよね。

キングベッドでバスタブ付きで空いているのが6階部分になると言われ、
ツインベッド（クイーンサイズベッド）でもいいので高層階にして欲しいと
レセプションで伝えました。
通常、『アロヒラニ～』で高層階のお部屋にアップグレードするには
1日25ドルかかるところ、担当してくれたレセプショニストの女性が
とてもよい方で、空いているお部屋を調べてくれ、低層階ではなく
無料で12階のバスタブ付きのコーナールームにアップグレードされました ('◇')ゞ
1220号室の眺望は『アロヒラニ～』の中で最もよい方角のお部屋です。

海が目の前に見えるオーシャンフロントはお部屋の末尾番号が
20, 21, 22, 23, 24, 25号室です。←ここが重要！！
そしてこの6室の中で浴室にバスタブがあるお部屋は20,21号室ですよ。

お部屋の末尾が01, 02, 03, 06, 08, 10, 13, 14, 15, 16, 17, 21,
22, 23, 24号室がキングサイズベッドで、04, 05, 07, 09, 11,
12, 19, 20, 25号室がクイーンサイズベッドになります。

1225号室もコーナールームですが、ダイヤモンドヘッドは残念ながら
眺めることはできません。
（お部屋の末尾が20, 25号室のコーナールームは、同じ「プレミア
オーシャンフロント」のルームカテゴリーでも他の部屋よりも広いです。）

バスローブ＆スリッパはプレミアオーシャンフロント限定の
アイテムであり、他のルームカテゴリーのお部屋には
用意されていないようです。無料のミネラルウォーターはありませんが、
エコ仕様のウォーターバッグがお部屋にあり、給水機の水を入れて
飲むことができます。

バスルームはトイレと一緒。バスタブは浅くてラグジュアリー感は
ありません。バスアメニティが大好きなオーガニックスパブランド
「Malie Organics（マリエオーガニクス）」のもので、
シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、フェイスソープ、
ボディソープ、ボディクリームなどがありました。
歯磨きセットは置いていないので客室係に連絡しましょう。

アメリカ・サンフランシスコ『San Francisco Airport
Marriott Waterfront』

2007年にリニューアルした『サンフランシスコ・
エアポート・マリオット・ウォーターフロント』に宿泊しました。

SFOからホテルまでは無料送迎シャトルサービスを利用しました。
（詳しい乗り場などは旅行記をご覧下さい。）
乗り場付近にホテルに無料でつながる電話機があります。
他のホテルのシャトルは次々と来るのに
私たちのホテルの送迎がなかなかやってこないので電話しました。

＜運転間隔＞
4:00～12:00までは10分置き
12:00～19:00までは15分置き
19:00～23:00までは10分置き
23:00～25:00までは15分置き
25:00～4:00までは30分置き

無料送迎エアポートシャトルは『ハイアット リージェンシー
サンフランシスコ エアポート』の宿泊客と同じバンです。
26人乗りのバンは混んでいて乗り切れない人が居ました。

『サンフランシスコ空港』ターミナル1⇒ターミナル2⇒
ターミナル3⇒インターナショナルターミナル（国際線）⇒
『サンフランシスコ・エアポート・マリオット・
ウォーターフロント』⇒『ハイアット リージェンシー
サンフランシスコ エアポート』と巡回しています。

空港から『サンフランシスコ・エアポート・マリオット・
ウォーターフロント』までは約7分、ホテルからSFOの
国際線ターミナルまで約15分かかりました。近い方です。

ホテル到着後、エントランスに無料でいただける
ドリンクがあります。
外観は古い感じもしますが、内装はまあまあキレイです。

私はマリオット リワード～とSPG会員です。
（マリオット リワード＆ザ・リッツ・カールトン・リワード、
SPGが統合されました。）
ホテルの「エリートメンバー」レーンでチェックイン手続きを
行った際に無料でお部屋のアップグレードをしていただきました。

『サンフランシスコ・エアポート・マリオット・
ウォーターフロント』の一室2名料金は、シティビュー（32平米）
ダブルベッド2台で25,983円（税、サービス料込）でした。
当初、11階の高層階のシティビューで予約をしていましたが、
このお部屋は駐車場側でナイスビューではないと言われ、
無料でアップグレードをしていただき、ウォーターフロント側に
なりました。つまりこの値段でベイビュー（32平米）
ダブルベッド2台に泊まれました。
クラブラウンジ【Mクラブラウンジ】アクセス付きです。
（朝食などが無料）

この時期（7月）、サンフランシスコの中心地にあるホテルはすべて
宿泊費が跳ね上がっていました(+o+)

成田国際空港第1ターミナル 第3サテライト 4F
『United Global First Lounge』

搭乗口31番ゲート付近にあるユナイテッド航空
ファーストクラスラウンジ『ユナイテッド グローバル
ファーストラウンジ』へはANAファーストクラスの
航空券で利用しました。

レセプションは3階にあります。
『ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ』も
『ユナイテッドクラブ』も同じレセプションで受付をします。
ファーストクラスラウンジはエレベーターで1つ上の階へ。
そこにもまたレセプションがあり、航空券を提示します。

ファーストクラスラウンジは数名のお客さんしか
居ませんでした。
入って右側にトイレやファーストクラス専用の
シャワールーム（4室）があります。
バスアメニティはいつものビジネスクラスラウンジの
シャワールームに置いてあるものと一緒で
ダイト（Daito）社の「Plegaria（プレガリア）」の
シャンプー、ヘアーコンディショナー、
ボディソープ、ボディローションです。
その他、歯ブラシセットとくしがあります。

『ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ』に入って
右奥にビバレッジコーナーがあり、こちらは食べるものは
チョコのみです。さらに奥に半個室タイプのビジネスコーナー
が全部で5室ありました。
間反対の位置（ラウンジに入って一番左奥）に
フード＆ビバレッジコーナーがあり、
いつもの3階のビジネスクラスラウンジ『ユナイテッドクラブ』
には置いていないお料理が並んでいます。
お寿司はすし【京辰】の握り寿司でちゃんとした味です。
その他、洋のオードブル（生ハム、サラミ、カルパッチョ）や
和のオードブル（焼魚、焼き鳥、鴨の燻製）や
ヤムウンセン（タイの春雨サラダ）や
タイカレー、点心、デザートなど
ファーストクラスラウンジでしかいただけない食べ物が
ありました。ハーゲンダッツも嬉しいですね。

ユナイテッド航空ファーストクラスラウンジ
『ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ』には
シャンパンの「テタンジェ」があります。
白ワイン2種類、赤ワイン2種類あり、
ビジネスクラスラウンジのものとは異なります。

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ②
ラウンジの続編！ ようやくANAラウンジにも泡が登場♪
成田国際空港第1ターミナル第4サテライト47番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』＆
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Club（ユナイテッドクラブ）』、
大韓航空の『KAL Lounge（KALラウンジ）』>

https://4travel.jp/travelogue/11380700

成田国際空港第1ターミナル 第3サテライト 3F
『United Club』

搭乗口31番ゲート付近にあるユナイテッド航空
ビジネスクラスラウンジ『ユナイテッドクラブ』に
何か新しく変わったところがないかチェックしに
行きました（笑）

ANAファーストクラスの航空券を提示して入りました。
私はANAの上級会員（プレミアムメンバー）である
プラチナサービスメンバーなので、たとえスタアラ系の
航空会社のエコノミークラスに搭乗する場合でも
3階のビジネスクラスラウンジ『ユナイテッドクラブ』
の方になら入ることが出来ます。

エントランス入って左側にフード＆ビバレッジコーナー
があります。
真っすぐ行った奥にもフード＆ビバレッジコーナーがあり、
こちらに置いていない食べ物があったり、
あちらに置いていない食べ物がこちらにはあったりするので
毎回見に行きます。

ブレッド、サラダ、フルーツ、フライドポテト、
ケイジャン・シュリンプ、スープ。
のり巻きや稲荷寿司などがありますが、握り寿司は
ありません。（以前はエビなどあった。）

あちら側には枝豆、チーズ、サーモン、パストラミ、
オリーブ、ロールケーキ、ホームパイ、クッキー、
ビスケット、ざらめ柿の種、ごま大柿、わさびビーンズ
などがあります。

白ワイン2種類、赤ワイン2種類はありますが、シャンパン、
スパークリングワインがありません。あれれ～。

シャワールームは真っすぐ進んだ右側にあり、13室あるので
待たされたことがありませんが、たまにクローズになっていて
使えないことがあります。
バスアメニティはファーストクラスラウンジと同様、
ダイト（Daito）社の「Plegaria（プレガリア）」の
シャンプー、ヘアーコンディショナー、
ボディソープ、ボディローションです。

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ②
ラウンジの続編！ ようやくANAラウンジにも泡が登場♪
成田国際空港第1ターミナル第4サテライト47番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』＆
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Club（ユナイテッドクラブ）』、
大韓航空の『KAL Lounge（KALラウンジ）』>

https://4travel.jp/travelogue/11380700

成田国際空港第1ターミナル 中央ビル 3F 『KAL Lounge』

搭乗口26番ゲート付近にある大韓航空のラウンジ
『KALラウンジ』はプライオリティパスで入れます。

すぐそばに2016年10月15日にオープンした
『narita TraveLounge（ナリタ トラベラウンジ）』も
あります。
『KALラウンジ』に向かう途中の中央ビル 新館は今、
リニューアル工事中でいろいろと建設中です。
そのため、人の流れが以前よりも激しく（通路が混雑）
道のりが遠く感じられます。
ラウンジ内もいつもより非常に混んでいました。

中にトイレはありますが、シャワールームはありません。
フード＆ビバレッジコーナーは1か所。
生ビールサーバーはバドワイザーとキリンの
一番搾りです。
今回は、おにぎりもパンもカップ麺も
たくさん補充され、台の上に並んでいました。
マルコメ 料亭の味 とうふの味噌汁もあります。

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ②
ラウンジの続編！ ようやくANAラウンジにも泡が登場♪
成田国際空港第1ターミナル第4サテライト47番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』＆
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Club（ユナイテッドクラブ）』、
大韓航空の『KAL Lounge（KALラウンジ）』>

https://4travel.jp/travelogue/11380700

成田国際空港第1ターミナル（南ウィング） 第4サテライト 4F

搭乗口47番ゲート付近にある『ANAスイートラウンジ』は
ANAのファーストクラスのチケットを提示して入りました。
フォートラさんの口コミ欄は2階の『ANAラウンジ』
（ビジネスクラスラウンジ）しかないので
こちらにFクラスとCクラスと両方のラウンジについて
記載します。

47番ゲート付近の『ANAスイートラウンジ』のシャワールーム
は全部で3室あり、ファーストクラス専用のシャワーです。
52番ゲート付近の『ANAスイートラウンジ』は
『ANAラウンジ』との共用シャワールームです。
『ANAスイートラウンジ』を使用する際は別途、
バスアメニティがもらえます。
資生堂の「LE MONDOR（ルモンドール）」のシャンプー、
コンディショナー、ボディソープのバスタイムセットです。

受付で手続きをして中に入ると、ラウンジスタッフの方が
待っていて席までエスコートしてくださいます。
おしぼりと「DINING h」のメニュー表を渡されます。
羽田空港の『ANA SUITE LOUNGE』内には【DINING h】が
存在しますが、成田空港の方にはレストランはなく
ビバレッジメニューだけあります。
ビジネスラウンジの『ANAラウンジ』はスパークリングワイン
なので、普段は飲めないシャンパンを
『ANAスイートラウンジ』でいただきました。

こちらの『ANAスイートラウンジ』の方が第5サテライトの
ラウンジよりも人が多かったです。
『ANAラウンジ』でいつも食べている【ヌードルバー】の
麺類やANAオリジナルチキンカレーがあります。
『ANAラウンジ』ではいただけないメニューもあるので
載せておきますね。
グラタンなどは注文してから15分ぐらいかかるので
早めに注文しておいた方がよいでしょう。

こちらには他のラウンジでは飲めない生ビールが
あります。（第5サテライトのラウンジにもない）


成田国際空港第1ターミナル（南ウィング） 第4サテライト 2F
『ANA LOUNGE』

搭乗口47番ゲート付近にあるビジネスクラスラウンジ
『ANAラウンジ』について。
私はANAの上級会員（プレミアムメンバー）である
プラチナサービスメンバーなので、たとえスタアラ系の
航空会社のエコノミークラスに搭乗する場合でも
『ANAラウンジ』に入ることが出来ます。
今回はANAファーストクラスのチケットでちらっと（笑）
入りました。

今までは入って右側にある【SAKE BAR】に日本酒が
4種類ありましたが、今回は日本酒2種類、焼酎2種類に
変わっていました。
第5サテライトにある『ANAラウンジ』の
フード＆ビバレッジコーナーは2か所にありますが
こちらは1か所のみです。
第5サテライトの『ANAラウンジ』にはない食事があり、
第4サテライトの『ANAラウンジ』にはない食事が
向こうにありました。（午前中と午後の違いかも
知れませんが）

生ビールサーバーはキリンの一番搾りとアサヒの
スーパードライです。
ちなみに第5サテライトの『ANAラウンジ』の
生ビールサーバーも一緒です。羽田国際空港の
『ANAラウンジ』は4種類あるのに・・・。

シャワールームは全部で9室あり空いていました。

◆ 成田空港の国際線『ANA LOUNGE』シェフサービス

『ANAラウンジ』で本格寿司職人が握った握り寿司を
お客様に直接サービスする【ANA Sushi Bar】のご案内。

＜場所／時間＞
成田国際空港 第1ターミナル『ANAラウンジ』
・ 第4サテライト（「Barコーナー」にて、17:00～18:00）
・ 第5サテライト（「サービスカウンターエリア」にて、
15:30～16:30）

＜内容＞
握り寿司

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ②
ラウンジの続編！ ようやくANAラウンジにも泡が登場♪
成田国際空港第1ターミナル第4サテライト47番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』＆
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Club（ユナイテッドクラブ）』、
大韓航空の『KAL Lounge（KALラウンジ）』>

https://4travel.jp/travelogue/11380700

成田国際空港第1ターミナル（南ウィング） 第5サテライト 4F

南ウィングの左端にある搭乗口52番ゲート付近にある
『ANAスイートラウンジ』の口コミを書こうと思ったら
フォートラさんには第4サテライト（47番ゲート付近）の
『ANAスイートラウンジ』しかクチコミ欄が無いので
『ANAラウンジ』の方に記載しておきます('◇')ゞ

ANAのファーストクラスのチケットを提示して入りました。
ラウンジの入口を入って右側が『ANAスイートラウンジ』
（ファーストクラスラウンジ）で、左側が『ANAラウンジ』
（ビジネスクラスラウンジ）です。
今回、『ANAスイートラウンジ』と『ANAラウンジ』の
食べ物＆飲み物の比較をしてきました。

シャワールームは全部で10室あり、『ANAスイートラウンジ』
と『ANAラウンジ』の共用シャワールームです。
アメニティもいつもと一緒でしたが、第4サテライト
（47番ゲート付近）にある『ANAスイートラウンジ』は
違います。←後で載せますね。

受付で手続きをして中に入ると、ラウンジスタッフの方が
待っていて席までエスコートしてくださいます。
おしぼりと「DINING h」のメニュー表を渡されます。
羽田空港の『ANA SUITE LOUNGE』内には【DINING h】が
存在しますが、成田空港の方にはレストランはなく
ビバレッジメニューだけあります。
ビジネスラウンジの『ANAラウンジ』はスパークリングワイン
なので普段は飲めないシャンパンを『ANAスイートラウンジ』
でいただきました。

いろいろと『ANAスイートラウンジ』スタッフの方は
サービスがよく、ラウンジを気楽に楽しむことができました。
午前中に利用したせいか、こちらの『ANAスイートラウンジ』
の方が空いていてゆったりと寛げました。
この後行った第4サテライトのラウンジの方が混んでいました。

テレビのある個室タイプの「パーソナルルーム」が落ち着ける
感じでおすすめです。

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ②
ラウンジの続編！ ようやくANAラウンジにも泡が登場♪
成田国際空港第1ターミナル第4サテライト47番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』＆
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の
『ANA LOUNGE（ANAラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Club（ユナイテッドクラブ）』、
大韓航空の『KAL Lounge（KALラウンジ）』>

https://4travel.jp/travelogue/11380700

成田国際空港第1ターミナル 南ウィング 4F

Zゾーンにある「ANA SUITE CHECK-IN
（ANAスイートチェックイン）」の建物内で
搭乗手続きをしました。

こちらはANA運航の国際線ファーストクラスご利用のお客様、
またANA「ダイヤモンドサービス」メンバーのお客様が
利用できるカウンターになります。
一歩室内に入るとグランドスタッフが一斉にあいさつ。
室内にはANAオリジナルアロマのいい香りが漂っています。
すっきりしたフロアにはソファが並んでいます。

チェックイン手続きの際におしぼりサービスがあります。
（ウェルカムドリンクサービスはありませんでした）
キャンディーをいただきました。

パスポートとeチケットを見せ航空券を受け取ります。
スーツケースを預けた際に「PRIORITY」のタグを
付けてもらえます。

奥の扉を出るとすぐに優先手荷物検査場があります。
並ばずに手続きを終え、スムーズに搭乗フロアまで
進むことができました。

<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ①
全日空のサービスに感動♪ 成田国際空港第1ターミナルにある
ANAファーストクラス＆ダイヤモンドサービスメンバー専用の
「ANA SUITE CHECK-IN」、第5サテライト52番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE（ANAスイートラウンジ）』、
ユナイテッド航空の『United Global First Lounge
（ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ）』、
成田空港のブランド免税店>

https://4travel.jp/travelogue/11378816

米国・ニューヨーク『ジョン・F・ケネディ国際空港』
ターミナル7 『British Airways Galleries Lounge』

『ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリラウンジ』。

『ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリーズラウンジ』
と書きたいところですが、ANAのホームページに
『ブリティッシュ・エアウェイズギャラリラウンジ』と
記載されているのでそのように統一していきます。

フォートラさんの口コミ欄は『ブリティッシュ エアウェイズ
テラスラウンジ』しかないのでこちらに記載します。

『ブリティッシュ・エアウエイズ ファーストクラス
ラウンジ』は、改修工事につき一時閉鎖中でした。
ファーストクラスご利用のお客様は、『ブリティッシュ・
エアウエイズ ギャラリラウンジ』を
利用することになっています。

ANAビジネスクラスの搭乗券を提示して入りました。
ANAの上級会員（プレミアムメンバー）である
プラチナサービスメンバーでもありますので、たとえ
ANAのエコノミークラスに搭乗する場合でも、
こちらのラウンジに入ることが出来ます (^^♪
スターアライアンスゴールドメンバーも利用できます。

『ブリティッシュ・エアウエイズ ギャラリラウンジ』は
相変わらずです。
そろそろターミナル1の『エールフランスラウンジ』のように
リニューアルした方がいいかな？

食べ物はチーズやクラッカー、クッキー（4種類）、
m＆m'sチョコレート、ドライフルーツ、わさび味の豆、
ミニプレッツェル、ポテチなどのスナック類。
コールドミールが多いです。サンド系パン（3種類）など。
ホットミールはコーン＆チリスープ、チキンヌードルが
ありました。

ドリンクはスパークリングワイン、白ワイン4種類、
赤ワイン4種類。ワインがそれぞれ4種類もあるって
すごいですよね。
「Pub」では、生ビール＆ボトルビール、ソフトドリンク
があり、Toasted Lager（トーステッドラガー）や
Oktoberfest（オクトーバーフェスト）などの
地ビールを楽しむことが出来ます。

JFK国際空港ターミナル7内の【Elemis Travel Spa
（エミレーツ・トラベル・スパ）】は、
ブリティッシュ・エアウェイズのファーストクラス又は
ビジネスクラス（Club World）をご利用のお客様、あるいは
長距離便をご利用のゴールドメンバーのお客様を対象に、
無料の15分トリートメントメニューを受けることができます。
ANAのFクラスやCクラスの方は利用できません。

『ブリティッシュ・エアウェイズ ギャラリラウンジ』内
シャワールームは4室。
アメニティは、英国の高級スパ・スキンケアブランド
「Elemis（エレミス）」で統一されています。

この約1年前はJAL便だったのでターミナル1の
『エールフランスラウンジ』に入りました。
JALのエコノミークラスでもプライオリティパスを
持っていれば、入れますよ↓

<JALプレエコで行くNY ⑭ JFK国際空港の
免税ブランドショップでお買い物！
JAL便利用でJFKの『エールフランスラウンジ』＆
プライオリティパスで『KAL ビジネスクラスラウンジ』へ♪
JALのプレミアムエコノミークラス
（JAL SKY SUITE 777）の機内サービス、
2015年11月にリニューアルした成田国際空港
第2ターミナルのカードラウンジ
『IASS エグゼクティブ ラウンジ 2』、『TEIラウンジ』編>

http://4travel.jp/travelogue/11254211

ターミナル7にもプライオリティパスで入れる
『Alaska Lounge（アラスカラウンジ）』が
2018年4月30日にオープンしました(*^▽^*)

2017年4月27日に羽田空港国内線第2旅客ターミナル
北ピア3階にクレジットカード会社ラウンジ
『POWER LOUNGE NORTH（パワーラウンジノース）』
がオープンしました。

※『エアポートラウンジ（北ピア）』は、
2017年4月27日に第2旅客ターミナル 北ピア3階に
『POWER LOUNGE NORTH』がオープンしたことに伴い、
同年4月26日をもって閉鎖しました。

2017年4月に作成した旅行記に『POWER LOUNGE NORTH
（パワーラウンジノース）』が新規オープンしたと
載せました↓

<ANAプレミアムクラスで行く名古屋 ① ベンツの
スターマークセットは羽田空港限定！ 2017年4月に
NEWラウンジが羽田の第2旅客ターミナルに誕生
『エアポートラウンジ（北ピア）』がクローズし、
『POWER LOUNGE NORTH』が新規オープン！！
全日空『ANAラウンジ』＆クレカのラウンジ
『エアポートラウンジ』 でアルコールを補給♪>

https://4travel.jp/travelogue/11235262

フォートラさんの口コミの選択肢が依然として
閉鎖した「羽田空港 エアポートラウンジ
（第2旅客ターミナル4F 北ピア）」のままなので、
こちらに載せたいと思います。
（現在、新規の口コミ登録ができないため・・・。）

今回、全日空便で国内旅行の際に『POWER LOUNGE NORTH
（パワーラウンジノース）』を利用しました。
日本航空利用の場合は第1旅客ターミナルになります。
第1旅客ターミナルは既に『エアポートラウンジ』が2か所
『POWER LOUNGE』としてオープンしていますが、
第2旅客ターミナルは1か所のみ『POWER LOUNGE』として
オープンしています。

＜羽田空港国内線第1旅客ターミナル＞
◆ 『AIRPORT LOUNGE（中央）』第1旅客ターミナル
マーケットプレイス1F
◆ 『POWER LOUNGE SOUTH（南）』第1旅客ターミナル
南ウイング2F
◆ 『POWER LOUNGE NORTH（北）』第1旅客ターミナル
北ウイング2F

＜羽田空港国内線第2旅客ターミナル＞
◆ 『AIRPORT LOUNGE（北）』第2旅客ターミナル3F
◆ 『POWER LOUNGE NORTH』第2旅客ターミナル 北ピア3F
◆ 『AIRPORT LOUNGE（南）』第2旅客ターミナル2F

第2旅客ターミナルの『POWER LOUNGE NORTH』は、
保安検査後のエリア2階から52番ゲート付近の
エスカレーターで3階に上がった所にあります。

早朝に利用したのでほとんど貸切状態で広々と使えました。
座席数も140席（全席禁煙）で完全分煙化された
喫煙ルームがあります。

朝食時には無料のクロワッサンがサービスされます。
（お1人様何個までとの記載はなし）

《ソフトドリンク》
トマトジュース、オレンジジュース、アイスコーヒー、
青汁、黒酢ジュース、牛乳、水

《紅茶など》
アールグレイ、メイプルナッティー、煎茶、
ジュアアルディペコ

《エスプレッソマシーン（無料のコーヒードリッパー）》
ブレンド、カフェラテ、カプチーノ、ホットミルク、
アイスコーヒー、アイスカフェラテ、アイスカプチーノ、
コールドミルク

アルコールは、ボトルビールの「羽田スカイエール」
（670円）があります。
第1旅客ターミナルにある『POWER LOUNGE』を利用した際は、
羽田オリジナルコーヒーとエッグタルトのセットメニュー
（500円）もあったので、時間帯によっては有料のセットメニューが
提供されるようです。

＜営業時間＞
6:00～21:30

＜料金（税込価格）＞
ラウンジ＆化粧室／フリードリンクサービス（ソフトドリンクのみ）
1名様　1,080円
4歳～12歳　540円
0歳～3歳　無料

https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/airport_lounge/

全日空便で国内旅行の際に利用しました。
ANA便は羽田空港第2旅客ターミナルになります。
クレジットカード会社ラウンジが3か所あり、
『POWER LOUNGE NORTH（パワーラウンジノース）』は
口コミを載せました。
他は以前の『エアポートラウンジ』のままですが、
ラウンジ内がきれいになっていました。

『エアポートラウンジ（南）』の場所は
保安検査後のエリア2階の65番ゲート付近にあります。

こちらは以前から混んでいましたが、
リニューアル後もお客さんがたくさんいました。
中央に向かい合わせに座るタイプのテーブルが並び、
やはり窓際の外を眺められる席が人気でした。
座席数は100席（全席禁煙）あり、完全分煙化された
喫煙ルームがあります。

朝はクロワッサンではなくベーグルのままでした。
皆さん、ベーグル狙いだからこんなに混んでいるのかな？
そんなに美味しくはないのですけど。


＜営業時間＞
6:00～20:00

＜料金（税込価格）＞
ラウンジ＆化粧室／フリードリンクサービス
（ソフトドリンクのみ）
1名様　1,080円
4歳～12歳　540円
0歳～3歳　無料

https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/airport_lounge/

羽田空港から国内旅行に行った際に利用しました。
全日空便は羽田空港国内線第2旅客ターミナルになります。

羽田空港国内線第2旅客ターミナルには、
ANAの航空会社ラウンジ『ANAラウンジ』が計2つあります。

◆ 全日空『ANAラウンジ（本館北）』第2旅客ターミナル3F
◆ 全日空『ANAラウンジ（本館南）』第2旅客ターミナル3F

『ANAラウンジ（本館北）』の口コミは既に載せましたが、
『ANAラウンジ（本館南）』の方が少し以前と変わったところ
があるので写真を載せたいと思います。

『ANAラウンジ（本館南）』は、保安検査後のエリア2階から
62番ゲート付近のエスカーレーターで3階に上がった所に
あります。

『ANAラウンジ（本館南）』に「スター・ウォーズ
ANAキッズラウンジ」が新たにできていました。
滑り台、絵本など子供が楽しめる空間です。
子ども連れではありませんでしたが、
レセプションでオリジナルのシールをいただきました。

2018年の6月1日～30日の期間限定で国際線（欧米便）と
一部の国内線ANAラウンジで提供されている
「プレミアムボス スカイブラック」という名の非売品で
プレミアムな缶コーヒーもいただきました。

サントリーの「プレミアムボス スカイブラック」は、
ANAとのコラボボトルコーヒーで2000本限定生産（空輸便）
とのことです！！

『ANAラウンジ（本館南）』は、ANA便をご利用で以下の
チケット又はカードをお持ちのお客様にご利用いただけます。

＜利用対象者＞
「ANAダイヤモンドサービス」メンバー、「ANAプラチナサービス」メンバー、「ANAブロンズサービス」メンバー、ANAスーパーフライヤーズカード会員、ANAミリオンマイラーのお客様、スターアライアンスゴールド会員、プレミアムクラスをご利用のお客様

プレミアムクラスご利用のご本人様に加え、ご同行の1名様まで
ご利用頂けます。

なお、『ANAラウンジ（本館南）』の利用基準の詳細は、
以下をご覧下さい。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/share/reference/search_lounge.html

羽田空港から国内旅行に行った際に利用しました。
全日空便は羽田空港国内線第2旅客ターミナルになります。

羽田空港国内線第2旅客ターミナルには、
ANAの航空会社ラウンジ『ANAラウンジ』が計2つあります。

◆ 全日空『ANAラウンジ（本館北）』第2旅客ターミナル3F
◆ 全日空『ANAラウンジ（本館南）』第2旅客ターミナル3F

私たちが訪れた早朝の時間帯は、『ANAラウンジ（本館北）』
の方が空いていました。

『ANAラウンジ（本館北）』は、保安検査後のエリア2階から
60番ゲート付近のエスカーレーターで3階に上がった所に
あります。

『ANAラウンジ（本館北）』は、ANA便をご利用で以下の
チケット又はカードをお持ちのお客様にご利用いただけます。

＜利用対象者＞
「ANAダイヤモンドサービス」メンバー、「ANAプラチナサービス」メンバー、「ANAブロンズサービス」メンバー、ANAスーパーフライヤーズカード会員、ANAミリオンマイラーのお客様、スターアライアンスゴールド会員、プレミアムクラスをご利用のお客様

プレミアムクラスご利用のご本人様に加え、ご同行の1名様まで
ご利用頂けます。

なお、『ANAラウンジ（本館北）』の利用基準の詳細は、
以下をご覧下さい。

https://www.ana.co.jp/ja/jp/share/reference/search_lounge.html

スターウッドホテル＆リゾートである
『横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ』の
「シェラトンクラブフロア」に泊まりました。

2017年4月1日、高層階（24～27階）のリノベーションが終了し、
シェラトンブランドの最高峰に位置する
「シェラトンクラブ」として、計62の客室とクラブラウンジ
【シェラトンクラブラウンジ】（26階）がオープンしました。
スイーツやスナック類、アルコール、朝食などの
フードプレゼンテーションがあります。

2018年3月30日、それよりも下の階（20～23階）も新しくなり、
「ラグジュアリーフロア」がオープンしました。
お部屋の造りは大体一緒ですが、こちらだとクラブアクセスなしの
一般のお部屋になります。

「スタンダードフロア」（10階～19階）というお安いプランも
ありますが、こちらは以前の古めかしいまま？なので省略します。

「シェラトンクラブ」は10ルームカテゴリーあり、◆印を付した
「クラブプレミアムキング」、「クラブプレミアムツイン」、
「クラブエグゼクティブキング」、「クラブジュニアスイート」の
4つのルームカテゴリーがフルリノベーションされました。

今回は、クラブラウンジアクセス付きの「シェラトンクラブ」
「プレミアムキング（46㎡）」のお部屋を予約していたのですが、
何と「クラブジュニアスイート（71㎡）」へ2ルームカテゴリーも
無料でアップグレードをしていただきました ＼(◎o◎)／！

＜「シェラトンクラブ」のルームカテゴリー＞
◇ クラブキング（34㎡／6室）
◇ クラブツイン（34㎡／27室）
◇ クラブデラックスキング（46㎡／5室）
◇ クラブデラックスツイン（46㎡／4室）
◆ クラブプレミアムキング（46㎡／9室）← 当初予約したお部屋
◆ クラブプレミアムツイン（46㎡／3室）
◆ クラブエグゼクティブキング（50㎡／2室）
◆ クラブジュニアスイート（71㎡／4室）← 実際にアサインされたお部屋
◇ クラブコーナースイート（79㎡／1室）
◇ クラブロイヤルスイート（112㎡／1室）

ちなみに『横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ』の最安値情報ですが、
ホテル公式サイトから予約するよりも、お得なホテル宿泊サイトから
予約した方が安いです（今回私が見比べた際の情報になりますが・・・。）

私たちの予約した「シェラトンクラブ」クラブプレミアムキング（46㎡）は
1室2名料金で 30,526円（税・サ込）～でした。
（以下、消費税＋サービス料込みの値段）

「ラグジュアリーフロア」のプレミアムキング（46㎡）は25,988円～なので
クラブラウンジアクセス付きのお部屋との差額は4,538円。1人 2,269円。
【シェラトンクラブラウンジ】で飲んだり食べたりすることを考えたら、
「ラグジュアリーフロア」のプレミアムキング（46㎡）よりも
「シェラトンクラブ」のプレミアムキング（46㎡）を予約した方が
お得だと思います。
まあ、外に食べに行く方や、アルコールを飲まない方だと
考えが違ってくるでしょうが・・・。

【シェラトンクラブラウンジ】付きのクラブルームプランと、
一般フロアの「ラグジュアリーフロア」をキングルームのみ
載せておきますので差額を計算してみてくださいね。
※ （）は「ラグジュアリーフロア」の金額です。

◇ 「シェラトンクラブ」キング（34㎡）← 1番安い　26,230円～
（22,512円～）
◇ 「シェラトンクラブ」デラックスキング（46㎡）29,452円～
（24,652円～）
◆ 「シェラトンクラブ」プレミアムキング（46㎡）30,526円～
（25,988円～）
◆ 「シェラトンクラブ」エグゼクティブキング（50㎡）32,674円～
（27,324円～）
◆ 「シェラトンクラブ」ジュニアスイート（71㎡）52,006円～
（38,016円～）

上↑が無料アップグレードでアサインされたお部屋。
【シェラトンクラブラウンジ】アクセスなしのお部屋との差額が13,990円。
1人 約7,000円・・・。高め。
このようにお部屋によって差額が違ってきます。

今回利用した「シェラトンクラブジュニアスイート（71㎡）」に関しては、
まずお部屋に入って広いと感じました。
リビングルームに窓が2つあり、目の前に『横浜ランドマークタワー』、
奥に横浜ベイブリッジなど、みなとみらい方面が望めます。
他の方角になると、横浜の目立つ建物がなく面白みに欠けます。
トイレは2か所、ベッドルームも「横浜」駅側の眺望でおすすめの方角です。
【シェラトンクラブラウンジ】も大体視界は同じです。

バスルームも明るく清潔。シャワーはハンドシャワー、
オーバーヘッドシャワー、ボディシャワーと楽しめ、水圧は良好。
バスアメニティは去年から新しくなった「le grandbain
（ル・グランベイン）」のシャンプー、コンディショナー、
ボディウオッシュ、バス＆フェイシャルバー（ソープ）、
ボディローションで、香りも泡立ちもまあまあよかったです。
「コーセー」の女性用アメニティ、男性用アメニティも
用意されています。（化粧水など）
必要なものがあればお部屋の「客室貸し出し品」メニューの
中から選び、客室係に伝えてください。

お部屋に使い捨てスリッパ、バスローブ、ナイトウェア、
SPGメンバー特典？のミネラルウォーターなどがあり、
ターンダウンサービス、無料のシューシャインサービスも
あります。プレスサービス、ランドリーサービスは有料です。

ネスプレッソマシーンではありませんが、
UCCのドリップコーヒーシステム「DRIP POD（ドリップポッド）」
があり、無料で有機栽培オーガニックコーヒー、
モカ＆キリマンジャロ、有機栽培オーガニックダージリンティー、
深蒸し静岡煎茶などがいただけます。

『横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ』のスターウッド
プリファードゲスト（SPG）特典については宿泊記に載せますね。

東京・日本橋【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Manufacture
de Tokyo】

2013年2月にフレンチの巨匠「アラン・デュカス」が
パリ・バスティーユに【ル・ショコラ・アラン・デュカス】の
1号店を誕生させると瞬く間に高い評価を確立し、
世界中の食通を始め、観光客らが足繁く通う名店に
なりました。（パリでも行きました）

2018年3月26日にアラン・デュカスが手掛ける
フランス・パリ発のチョコレート専門店
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】が
日本に初上陸しました (^^♪ 毎日長蛇の列です。

店舗は工房とブティックが一体型になっていて、
1階がブティック（ショップ）と工房で、
中2階がガラス窓を通して工房での製造風景を眺めながら
ショコラを味わうことができる世界初となる
ル・サロン（カフェスペース）です。

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】の
シェフ・ショコラティエであるジュリアン・キンツラー氏に
お会いし、お話を伺いました。
私も母も好きな最高級ファッションブランド「シャネル」と
「アラン・ デュカス・エンタープライズ」の
コラボレーションによって2004年12月4日に
東京・銀座に誕生した【ベージュ アラン・デュカス 東京】で
シェフ・パティシエを務めた方でもあります。

ショコラの香りが立ち込める工房の作業風景を
間近に眺めながら、ル・サロンでできたての極上ショコラを
ゆっくりと堪能できるなんて、とても贅沢な空間でした。

ちょっとお値段が高いけど、自分へのご褒美に
高級ショコラを買っていくOLさんも多く見かけます。
（この後も何度か前を通った）