u3nさんのクチコミ(3ページ)全520件

平和観音へ行く途中に通りかかりました。
この周辺は、採掘後の人工的な奇岩や自然の奇岩があったりします。
その中の一つが天狗の投石。
その名の通り、「天狗が大きな石ひょいっと投げたらあそこにのっかってしまった」という光景が想像されるので、そんな名前がついているのでしょうね。

泊まっていたホテルから徒歩圏内だったため、朝の散歩で訪れました。
大谷資料館で有名な、大谷石造りで重厚感がありました。
日本では数少ない双塔の教会です。
中に入るのはちょっとドキドキしますが、すんなり中の見学もできました。

資料館に入る前からも、周囲の採掘跡に圧倒されます。
資料館に入ってすぐ大谷石や写真、採掘場の歴史や道具などが展示されていておもしろいです。
大谷石は柔らかく加工がしやすいので昔から重宝されてきたようです。
６～７世紀くらいから古墳にも多く用いられてきたんだとか…。
石を切るのも運び出すのも相当な重労働だったことが想像されます。
機械のない時代は手掘りで採掘していたと考えると本当に大変だったろうなと思います。

採掘場の中へ降りていくと…予想より広く天井もとても高いです。
どこか幻想的で遺跡や地下宮殿のようです。
映画やプロモーションビデオなどの撮影場所として使われていたり、ここで結婚式も挙げられるそうです。
模様のある壁があったり…プロジェクションマッピングがほどこされているところがあったり…
とてもきれいでおもしろかったです。

せっかく下田に来たので、名物キンメダイを食べたい！
ということで駅の近くでお店を探しました。
こちらのお店の金目鯛定食2200円は、キンメダイの料理方法を刺し身・煮魚・焼き魚のうち２種類えらぶことができます。
煮魚と焼き魚を選びました。
お刺身も食べたいのでキンメダイ入り海鮮丼2000円も注文。
２人でシェアして食べました。
金目鯛定食の煮魚はキンメダイがなんと３尾も！
金目鯛づくしでボリュームがあり、もちろん味もおいしく大満足のお昼でした。

河津駅を降りてすぐの川沿いに桜とお店が立ち並び、人でにぎわっています。
私たちが行った２０１８年３月３日（土）は天気も良く、桜もちょっと葉が混ざるものの満開でとてもきれいでした。
写真を撮るにはちょっと人が多いかな。
食べ歩きをしながら桜を楽しみ、お祭りの雰囲気を味わうにはちょうど良い規模のお祭りだと思います。

松山城に上るには、徒歩とリフトとロープーウェイの選択肢があります。
あたたかい日だったのでリフトを選択。
３連休中日に行きましたが行列もなくすぐに乗れました。
乗り降りの際にはちゃんとスタッフの方が立っていてくれます。
リフトの斜面にはおもしろい言葉が書かれており、のぼりは頂上と言葉を眺め
下りは景色を眺めるようになっていました。

１泊２日で利用しました。
松山空港へのリムジンバスの乗り場からも近く、道後温泉に行く路面電車の駅も近く、便利でした。
部屋は普通のビジネスホテルといった感じです。
窓を開けると路面電車や城山公園が見えました。
朝食の種類は多く、じゃこ天やじゃこカツなどのご当地料理もあり満足できました。

共和国広場からテルミニ駅とは反対方向の大きな通り沿いにまっすぐ歩くと
サンタマリアデッラヴィットリア教会（勝利の聖母マリア教会）に到着します。
教会の手前の大きな建造物がモーゼの噴水です。
実はこの噴水、トレヴィの泉、パオラの泉と共にローマ三大噴水と称されることもあるそうな…。モーゼの足元のライオンたちが水を吹きだしており、水に触ることもできます。
わたしたちはライオンが吹きだす水を口で受け止める遠近写真を撮って楽しみました。

サンタ・マリア・デリ・アンジェリ・エ・デイ・マルティーリ教会です。
教会名を直訳すると「天使と殉教者に捧げられた聖母マリア教会」になるそうです。
正面は、壁に扉がくっついている感じで、パッと見教会には見えないです。
その扉も、人が扉に吸い込まれているようでなかなか怖い扉です。
１回目のローマ旅行の際は、朝と夜に何度もこの教会前を通ったのですが、開いておらず気になっていたものの入れませんでした。
２回目のローマ旅行でついに入ることができました。

ディオクレティアヌスの浴場を利用してつくられており、ミケランジェロ晩年の設計だそうです。中は予想以上に広く、天井が高く広い空間に、色味が抑えられていて、清楚で美しいイメージです。

2014年と2018年にトランジットで利用しました。
黄色のクマのマスコットがとても目立ちます。
新しくて、施設がきれいです。フードコートも充実しており、深夜でも営業していました。
ただ、この空港、冷房がとてもきいていて寒いです。
１回目に利用した時は半袖の上からマウンテンパーカーを着ていても寒かったので
２回目は、半そでワンピースの下にズボンとレギンスを履き、上にはカーディガンと厚手のパーカーを羽織りましたが…それでも涼しいなと感じました。
次に利用するときはタオルケットのようなものを持っていきたいと思います。

＜立地＞テルミニ駅からも地下レプブリカ駅からも近く便利でした。看板が小さく、パッと見ホテルとはわからないので、ホテルまでの行き方や外観はチェックしてから行った方がよいでしょう。周りに食事ができるところもたくさんあり、イータリー等お土産を買うようなお店も近くにありました。
＜部屋＞ローマのホテルにしては部屋もバスルームも広かったのではないかと思います。バスタブがあったのがうれしかったです。やや古さは感じました。バスルームのシャワーをひっかけるところがくるくる回り、シャワーが落ちましたが、自分で直せました。
洗面所が広くて物を置きやすく便利だったのと、鏡が大きくて便利でした。
また、ヨーロッパのお宿にしては珍しく電気ポットがあり便利でした。なぜかタオルが粉々（？）していて、繊維がたくさんつくのが謎でした。
＜朝食＞
種類が豊富でパンや果物がとてもおいしかったです。
また、テラスで食べられたのも開放的でよかったです。
（鳩が食事を狙っていましたが…）

ヴュルツブルクのマリエン広場に建っています。
あまり見ない赤と白の鮮やかな色の教会でギザギザな形をしているのが印象深いです。
ついつい中に入ってしまいます。
中に入った印象は外観とは違って落ち着いていて普通。
後期ゴシック式のホール式礼拝堂だそうです。

南北に流れるマイン川にかかっている橋です。
マリエンベルク要塞から歩いて降りて２０分くらいで橋に出ました。

マリエンベルク要塞のある西側から、旧市街のある東側へわたることができます。

ヴュルツブルクの守護聖人である聖キリアンををはじめ、アルテマイン橋には１２聖人の像が並んでいます。
ここからマリエンベルク要塞を眺めるのもいい眺めです。

ホテル名はドイツ語で「鉄兜」という意味で、ホテルのエントランスには鉄兜が掲げられています。
４館に分かれているそうですが、私たちが泊まったのは、外装がクリーム色のとてもかわいらしい建物でした。

しかし、中に入ってみると中世貴族の館を改装した建物なだけあって、家具がアンティークでとても雰囲気があります。
ちょっと薄暗いので夜にはお化けが出そう…（笑）

ブルク門とマルクト広場をつなぐ目抜き通り、ヘルンガッセ(旦那衆通り)にあり、立地は抜群によいです。
昔、生え抜きの老舗はたいていこの通りに居を構えており、後から来た人も何とかしてこの通りに家を買いたいと思ったそうです。
この一本道こそがローテンブルク発祥の地なので、ここに泊れたのはとてもよかったです。

お部屋は割と広かったです。
大きな扇風機が置いてありました。
私たちの部屋はトイレとバスがとても広くてきれいでした。

駅からタクシーで行ったところ、門の前まで車で登ってくれました。
８ユーロでした。

私たちが行った日は月曜日で、領主館美術館やマインフランケン美術館は月曜休みで入れませんが、領主の庭園は無料で月曜日でも楽しめました。
月曜日でも敷地内を見学するのは可能です。

ただ、お城の中から領主庭園にどうやっていけばいいのかわからず、しばし迷いました。
結果的に、工事現場と壁の合間を抜ければたどり着けました（笑）
たまたま団体が入っていくのが見えたのでたどり着けましたが、そうでなかったら見つけられなかったかもしれません。
領主庭園は左右対称になるようにきれいにお花が咲いていて、マイン川と旧市街を一望できます。
きれいな庭園ときれいな景色が見られて満足でした。

帰りはゆっくり歩いておりました。
20分ほどでアルテマイン橋につきました。

駅からタクシーで行ったところ、門の前まで車で登ってくれました。
８ユーロでした。

私たちが行った日は月曜日で、領主館美術館やマインフランケン美術館は月曜休みで入れませんが、要塞の雰囲気と領主の庭を楽しめました。
月曜日でも敷地内を見学するのは可能です。

門をくぐると聖キリアンの塔とシェレンベルク門が見えました。
広場ではマリエン教会は修復中でした。
井戸、ベルクフリート(主塔)を見た後、領主庭園に行こうとしましたが、行き止まりでどうやっていくかわかりませんでした。
結果的に、工事現場と壁の合間を抜ければたどり着けました（笑）
たまたま団体が入っていくのが見えたのでたどり着けましたが、そうでなかったら見つけられなかったかもしれません。領主庭園からはマイン川と旧市街を一望できます。

帰りはゆっくり歩いておりました。
20分ほどでアルテマイン橋につきました。

近代的なきれいな駅です。
フランクフルトからローテンブルクに行く途中にこの町に立ち寄り、観光しました。
コインロッカーも数がたくさんあり、朝だったからか空きが見つかって荷物をあずけることができました。
ここからマリエンベルク要塞まで歩くと30分以上かかるのでタクシーを利用し,
8ユーロくらいでした。

ゴールデンウィークで周囲の宿がいっぱいになり、空いていても高い…という状況の中、スペイン村に近いこちらの宿を選びました。
ゴールデンウィーク中は夜遅くまで空いているスペイン村に、夜まで滞在してそれから運転…となるとハードなので、立地がよくお手頃価格でよかったです。

駐車場はホテル横の坂道を登って屋上のようなところに停めるのですが、これが狭くて難しかったです。

お部屋は狭いですが、寝るだけだったので十分！歩いて行ける距離においしいお店があったのもポイント高いです。

まずは朝食がとてもよかったです。
ホテルの朝食バイキングとして品数も十分ある上に、
ふぐ飯にふぐ雑炊、ふぐの一夜干しなど、ご当地メニューが用意されていたところがうれしかったです。
果物やミニケーキもありました。

また、大浴場があり、手足を伸ばしてお湯に浸かれるのもポイントが高いです。
ふぐの形の吊るし灯り（？）があり、眺めて入りました。

お部屋は通常のビジネスホテルといった広さですが、廊下に洗面所が独立していたのが使い勝手がよくてよかったです。

駅の目の前とはいかず、駅から少し歩きますが、周囲に飲食店もあり、不便ではありませんでした。

碁石が浜近くの別荘地にあるかわいいペンションです。
周囲も白壁に赤い洋瓦の家並みが広がり、非日常感がして、旅行気分が上がります。
立地は市街地から少し離れていますが、車があったので、下田の街まで夕飯を食べに出ました。３月に利用したので、ちょうど桜の季節で、「みなみの桜と菜の花まつり」の会場に夜も早朝も気軽にでかけられました。碁石が浜も近いようなので夏にまた来たいな、と思いました。ペンションからも遠くに海を見ることができました。

貸し切り温泉にゆっくり入れることと、朝食が予想以上に美味しかったことが、この宿にして本当によかったな、とおもった点です。
貸し切り温泉は２つあり、鍵がかかっていなければ入れる仕組みです。
朝食はバスケットに入れてお部屋に運んでくれるのですが、自家製の焼きたてパンが本当においしい！！

また利用したい宿です。