puffy_popさんのクチコミ全74件

昨日、行って来たので記憶が新しいうちに書いておきます。

地下鉄でSants-Estacioへ。
Renfeのマークに従って、
地上へ行くとインフォメーションがあり、
チケットを買うのはその奥です。

出発前から散々悩みましたが、
事前予約はせず、
行ける日に、直接切符を購入（往復33?と少し）し、
入場券も到着してから購入しました。
カサバトリョも、サグラダファミリアも
待ち人は殆どいませんでしたので
観光のピークではなかったようです。
遠足の学生たちは沢山いました。

フィゲラス ヴィラファントから、
ダリ美術館へは
電車の到着にあわせて
バスが運行（片道1.7ユーロ）されていますが、
普通の路線バスのようで
私が乗ったバスの運転手さんは
英語が全く通じず、
結果的にわたしは降りるタイミングを間違え
フィゲラス駅を過ぎた終点まで行きました。
折り返し、徒歩で15分ほど。
wifiは問題無く繋がっていたので助かりました。
今 思えば、人が降りる場所は二箇所あり、
2回目の方はスペイン語で運転手さんが
身振り手振りで説明していたので
そこが降りるべき場所だったんだなぁ
ということ。

チケットを購入し、入場しようとすると
3時からのチケットで
しばらく美術館やその周辺の写真を撮って
時間を合わせます。

作品を一つも見落とすことのないように
隈なく歩いたつもりでしたが
宝石を見ても1時間半で済みました。

帰りのバス乗り場も時間も分からないので
帰りは歩くと決め
検索するとバスで通ったより
シンプルな道のりでした。
地元の人も歩いていました。
復路は乗変出来ました。

結局
バルセロナから2時間かけてフィゲラスへ行き、街並みも楽しみながら歩くか、
1時間弱でフィゲラス ヴィラファントへ行き
バスもしくは徒歩にするか。
どちらの選択もありだと思いました。

熊本に行ったらぜひとも押さえておきたい復興支援スポット。
やはり実物を見るとおおおぉっとなります。
いろいろな路線のバスが通っているので、各地からのアクセスも良いです。
並木道のお散歩も兼ねて、家族でもカップルでも穏やかな時が過ごせると思います。

コンパクトで機能的だと思います。
水素風呂はもともとあまり湯温が高いものではないので快適。心地よい深さに水素もモリモリで身体に染み込む感じが良く、ゆっくり温まります。

ローリュウサウナもパワフルで汗だく。
1時間に一度の設定ですが、二度あるともっと便利ですね。

寝転び湯のクレイパックは少しピリッとミネラルが効いている感じがしました。素敵なサービスだと思います。他の寝湯と比べて湯量が多めです。

お待ちかねの天然温泉の露天風呂。
しっかりと地下から湧き出る鉱物的な温泉を感じられ、お肌がキュッとします。色からして私好みの濃い温泉。本格的な効能も様々で近かったら週一で通っちゃう！

HPの写真は男湯でしょうか？定期的に男湯と女湯を交換してくれると嬉しいです。

狭いし、価格の割にどうなの？と思いましたが、本物の温泉にとても納得しました。

湯上がりには食堂でお食事をして、またリラックスしました。

アウトレットから歩いていく場合は注意が必要です。私は（私だけ？）地図でナイキが一番近かったので出口があるだろうと思ってわざわざナイキまで行きましたが、結局　駐車場の出入り口からしか出られず、大回りとなりました。こうなると、到底10分では着きません。
平日は湯楽の里から駅行きのバスはないので、また歩いてアウトレットのバス停まで戻る。
しっかり、10分かかります。

アウトレットには年1くらいしか行かなくなりましたが、アウトレットから歩いてでも、またあの温泉に浸かりたくなったら行きます。
寒い冬は暖まっていいでしょうね。

コロナ前に利用した以来なので、１年半くらいぶりです。
露店の温泉がお気に入り。
サウナも普通のサウナは山小屋のような作りで可愛らしく、
塩サウナも空いていれば使い勝手が良いです。
塩サウナは定員３名になっていました。

以前まで使い放題だったタオルは、浴場入り口手前のカウンターで申告し受け取ります。
バスタオルとフェイスタオルのセットがデフォルト。

交通費がかかるので、たまの息抜きに朝風呂良きです。

能古島のコスモスの写真に魅せられ行ってみることにしました。
能古島行きのフェリーは１時間に一本なので
ちょっとハードルの高さを感じていましたが
案の定、駅からのバスに間に合わずタクシーを使うことになりました。
でもそのおかげで、ゆっくりを滞在できましたので総合的には〇です。
フェリー乗り場からアイランドパークに行くバスの道中もなかなかの景色を眺められました。

入って左に行くと遅咲きのコスモス。
勢いがあって綺麗。
良く目にする海に抜ける景色は低い場所にあるので
少し上に上がる遅咲きのコスモスを始めに見て
下りながらメインのコスモス畑に行く工程で正解でした。

午前中に行ければ、能古島自体をもっと探索できたのですが
島に渡ってメインのコスモスを堪能できただけでも
大満足でした。

帰りはここ　と決めていた『竹乃屋』
福岡グルメを全部いただけます。
しかもリーズナブル。
時間によっては満席で入れないこともあるようです。
広ーく、清潔な店内で満腹になれます。

お酒の飲み比べから始め
木挽きブルーロック。
料理のクォリティーも間違いなし。
好きなだけ食べて飲んで金額を気にしないで済むと言うのはこの上ない幸せ。
また、絶対に行きます！

新型コロナウィルスの影響で席を間引くのが普通になっていますが、
こちらの竹乃屋さんでは、
このテディベアを座らせて距離を取っていました。
素敵な心遣い。
テディさんのお隣に座れば、一人でもちょっとワクワクしますね。

折角なので、普段は行かないような有名店へ行ってみたくて
乙な鯛茶を選定。
評価も高いこちらで大正解。

金曜日。
開店から少し経った11時すぎに到着。
30分ほど待ち入店。
帰りには列が無かったので
並びたくない場合は13時ころの訪問が良いかも。

一階の大きなテーブル席に通していただき
オーダーは決めていた鯛茶と天ぷらハーフを二つ。
もちろん、黒霧ロックも(1杯)。

憧れの鯛茶。
香の物、天ぷら、おひつご飯が並び
少し経ってからお茶漬け用のお茶を頂きます。
お土産で売られている、出汁のスープと乾燥した鯛の入ったお塩もサービスしてくださいました。
先ずは、漬けとしていただき、
次に鯛茶漬け。
ご飯が進むので、お代わり。
天ぷらも冷めないうちに。
お漬物も忘れずに。
心が満たされる豪華な昼定食になりました。

滞在中、一階は常に満席。
でも、気を使うことなくゆっくりと堪能しました。
昼からゆっくりできる、旅の醍醐味。
お会計は4,070円でした。

「こういうご時世なのでご飯はお客様ご自身で継いでいただいております」
っておっしゃっていました。
お茶ありますか？ご飯は？と
心温まる接客。

次回は、鯛茶1.5倍がいいかも

行ったことを自慢したくなるお店って滅多にないと思うのですが、
最近の一番はこちらのお店です。
グルメの街　福岡で何を食べようと調べ始め
高くて旨いは当たり前なので
”ビブグルマン”で検索してこちらのお店に行きつきました。

遠慮なく食べたいものを食べて飲んで、
お会計を見てさらに満足度が増すという素晴らしいシナリオ。
全てのお料理がおいしく、さすがの完成度が高いです。
店内は清潔で、仲睦まじく働かれるお二人も好感が持てます。

絶対にまた行きたいと思いましたが、
この感動を壊さないように二度三度と行かないほうが良いのかなぁと考えてしまうほど
素敵なお店でした。

本当に喜んで利用できる安心安定の食事処だと思います。
しかも、老若男女がターゲットだと思われます。
親子三代で満喫できるお店。
是非、地元に欲しいです。
焼肉ならあるようですが、居酒屋メニューで出店して頂きたい。

華丸さんの福岡情報を色々と調べて
行きたかったウエスト。
３時すぎ頃でしたが居酒屋メニューがあり、興奮。
ほとんどが300円代。
もつ鍋は290円(２人前～)。
絶対に再訪！
料理の提供は早いし、
サービスも花丸。

10:00福岡空港着。
脇目も振らず、ラーメン滑走路へ。
今回初めのとんこつラーメンは地元のお友達もお薦めの“モヒカンらーめん”。
結構、好きなネーミングッ。

オーダーしたのは、
元祖豚骨モヒカンらーめん780円とそれをインスタに投稿した特典でゲットした焼き替え玉！
福岡ではたくさん食べるのでここは二人でシェア。
店員さんのお薦めで、焼き替え玉にスープを注ぐ動画も撮りました。
シズル感溢れた動画は良いお土産になりました。
動画を見るとあの焼き替え玉の香ばしさとベビースターラーメンを連想させるカリカリした食感を思い出します。
焼き替え玉は初めていただきましたが、なかなか美味しくお薦めです。
普通の替え玉よりも時間がかかるのでオーダーするタイミングは早めがいいのかな。
テーブルに紅ショウガが無かったのが変わってるなぁと思いました。
癖のない美味しいラーメンでした。
ラーメン滑走路は福岡に来たなぁと実感できる場所です。

飛行機を降りて、
荷物を持って
スーッと３階へ上がれば
気になるラーメンやさんが勢ぞろい。
とんこつスープの香りをまとい
その日気になったお店に入ってラーメンをすすれば
福岡旅行の始まり始まり。
今回も食べまくるぞ！

野球の試合までの時間調整で利用しました。
上層階のラウンジは営業時間外だったようで、
こちらでケーキセットとコンブ茶を頼みました。
天井が高ーく、ゆったりと寛げました。

夜も雰囲気が良さそうです。

もう少し、掃除が行き届いているともっと気持ちよく利用できそうです。

電子版地域共通クーポンが使えました。

決め手になったのは、17:30－18:30まではビールが無料。
ハートランドビールの瓶がカウンターに冷やしてあって
セルフで楽しめます。
結局、１本しか飲めませんでしたが素敵なサービスですよね。

東京、大阪にもあるんですね。

このホテルは、立地がものすごく良く大変重宝でした。
先ず、中州川端駅すぐそこ。
最寄の出口は階段しかありませんが、
信号一つ違いでエスカレーターが使えます。
そのエレベーター下には、スーパーマーケット。
同じ建物に、ウエストほかレストラン多数。
おまけに24時間営業のドン・キホーテ。
２ブロックほど歩けば、博多座。
博多座前のバス停は色々なバスが停まります。
立地最高！
しかも新しいし、レストランもお洒落。
最近話題のコワーキングスペースもあり、
共有スペースが充実。
ユースホステルのホテルバージョン　といったところ。

唯一気になった点は、
ベッド周りのコンセントの配置の不便さ。
ツインベッドの片側にコンセントや照明のスイッチが集中しているため、
そちら側に人が寝ていると照明のコントロールができない。
コンセントから遠い方のベッドでは充電ができない。
延長コードはフロントにないそうです。

あと、室内にメモセットがない。
電話もないのでフロントに用事がある場合は、
出向くかオンラインで問い合わせをすることになる。

深夜到着なので、
無料送迎、朝食付き、空港から近めの立地、バリらしさ を基準に選びました。
結果は大正解の三泊となりました。
事前にお迎えの依頼をメールでやりとりして行く中で、ドライバーであるベルボーイさんと目印になるプラカードの画像を送ってくださいましたので安心して到着する事ができました。
左端から順番に確認をして直ぐに発見できました。その、ドライバーさんの笑顔にまた安心しました。ホテルへの道中も仲良くお話ししてくださって、初めての土地で心がほぐれていきました。

チェックインの時にウェルカムドリンクやウェルカムフルーツがあったとの口コミもありましたが、私の場合はありませんでした。
ティータイムサービス感は頂きました。結局使いませんでしたが。

特筆すべきは朝食です。
卵はお好きな調理方法でオーダーで作ってくれます。オムレツとオーバーイージーで頂きました。朝からサラダ（日替わり）やフルーツ、フルーツジュース（日替わり）、デリは数種類ポテトも日替わりでした。
コーヒーも一杯一杯淹れたての
美味しいコーヒーが頂けますし、
パンの種類も豊富。パンプディングやバナナフリッターなんかも日替わりで。

なんと言っても、人がいいのだと思います。
良いオーラで満たされているホテルでした。

色々調べて土地感もあったこちらへ。
待たずにすぐに通され
「マダム、今日はラッキーですよ！
フォアグラも、エスカルゴも、鴨のコンフィもあります。」
それ全部頼む予定でしたのでオーダー。
でも、これではメインが足りないので
ビーフステーキグリーンペッパーソースをチョイス。
赤ワインはハーフボトルで。
そうこうしているうちに、
隣にフランス人カップルがお相席で登場。ボンソワーが出てこなくてボンジュールになっちゃったけど、挨拶できたしOK!
仕切りの向こうは三人組でしたが、
やはりそのうちに若い男性がお相席に。
こちらも、英語で朗らかにコミュニケーションしておられました。
正に、これがパリのエスプリなのでしょうね。
ウエイターもダンディなジャージ クルーニー似。
料理も全て美味しく、お会計はチップを含めて€50。
ぜったいに、また行きます。

パリに滞在中
外食が高いと聞いていたので
キッチン付きのホテルをチョイス。
仕事終わりの閉店間際に駆け込んで
割り引かれたお肉とワインを買ったりしていました。
良いものが手に入り、
お野菜も量り売りですので
無駄がなくたいへん重宝しました。
それもどうかと思うのですが、
ほとんど外食しない日々でした。

生鮮売り場の反対側に行くと
お土産に適した商品がずらり。
朝時間がある時は
一階でスイーツを買ってホテルの部屋で食べたり。自由自在です。

次回は、是非イートインでシーフードを堪能したいです。

舞浜にあるんですよぉ～
素敵なお風呂。
だいぶ前に一度行った時、
今度はゆっくり来よう と思った印象が強く
晴れて年末年始の9連休に
クーポンサイトから手配をして
再訪となり約３時間滞在しました。
あとは、イクスピアリで舞浜地ビールで締めて完璧です。
あ、ユーラシアの五階に館内着で利用できるレストランもあります。

舞浜駅北口から20分おきにバスの送迎があり便利。
タオルは備え付け、
館内着あり、
化粧水、乳液、ヘアミストあり、
浴室内には、
ボディソープ、ラベンダーの香りのシャンプー、コンディショナー、クレンジング、体を洗うネットがありましたので、
身ひとつで訪れることも可能です。

前回気に入ったのは、
源泉掛け流しの黄金の湯。
今回気に入ったのは、
ミント塩サウナ。

思い出しました。
テルマエロマエ風な内装もちょっといいです。
サウナにテレビはないけれど、
アロマが効果的なのか、
温度も高過ぎないので長居したくなります。

温泉に入っただけでも、
お肌がきゅっきゅっとしてきます。
そこへ更に塩サウナで、
引き締まったかどうかは置いておいて、
めっちゃサッパリ。
充実感あります。

平日の空いている時間にしか行ったことがないので、
ディズニー閉園後とか休日の混雑具合はわかりませんが、穴場な匂いがします。
1350円の価値ありです。
HPで1,000円の朝風呂を見つけましたので、
次回チャレンジします。

はー、満足満足。

チームラボの影響で、
訪れたシンガポールでは、
ガーデンズバイザベイを堪能したものの、
マリーナベイ・サンズのアートサイエンス・ミュージアムは見逃すという失態を受け
リベンジとなる
森ビル ボーダレスは、
気になって気になって仕方がなく、
しかも 今なら入場料がお安いとの事で
いそいそと台場へ行ってきました。

ここでは、パンフレットも地図もなく
自力で探して体験していくコンセプト。
案内の矢印は三つしかなく
お目当ての"お絵かき"が出来ていなかったので
スタッフさんに聞くと親切に教えてくれました。
出口も分からなかったので、
聞きました。
でも、出口に向かう時には、
久しぶりに気持ちのいい達成感でした。

出世の階段はあまりにも有名なのでしょう。
あの階段を馬で登るのは
相当な集中力と馬との信頼関係が必要でしょうか。

久しぶりに伺いました。
明るいうちに伺ったのは初めてで、
お正月はここにどうやってあんなにたくさんの人が並んでいたのか、不思議になります。

さあ、ちょうど、知恵の輪が設置されていました。
ここでは、八の字にくぐれないので
ただ、潜りました。
撫でて福が身につく石も記憶になかったので
暗いと見逃す可能性があります。

事前に神社に行く事が分かっている方は、
虫除け対策をオススメします。
ここは、虫にとっても都会のオアシスです。

コンパクトな店内はいつも混雑しています。
今回の旅では
お好み焼きが食べ足りなかったので、
リベンジです。
勿論、
広島の美味しい地酒と共に。

チョイスは定番と思われる
豚肉とそばが入ったやつ。
ヘラとお箸を使って美味しくいただきました。
お腹も膨れ、お酒も、時間も
ちょうどいい感じ。

搭乗口で待っていると
JAL便の遅れのアナウンス。
ガンスと、日本酒で
二回戦開始。