常連さんのクチコミ(141ページ)全3,467件

またまた、立寄りました。豚まんとシューマイを購入です。お馴染みの目立つ紙袋入れてもらい、同じようにテイクアウトします。ちょっと良い香りがしますが、このまま手荷物検査を受け飛行機内へ、ＡＤさんへも香がぷんぷんしているでしょう。

ＪＲ博多シティの１０階にあります。あっさりとしてヘルシーな「手作り餃子」の「テムジン」です。「テムジン」とは、チンギス・ハーンの本名だそうです。野菜たっぷりと牛ミンチを使用しているので、ちょっと味が違います。なんとなく高級品を食べているようです。

見事に琉球時代の街並を再現しています。大河ドラマ「琉球の風」の撮影に使用されたようです。敷地内には、赤瓦屋根や石畳など、また華やかさ感じさせます。陶芸や織物など伝統工芸の工房になっており、それを体験することができます。有料ですが価値はあると思います。

５８号線をちょっと入ります。わかりにくいですが、ナビと標識を良く見て、ゆっくり走ったらわかると思います。関西で言うと「信楽の里」と言うところでしょうか。駐車場から少々離れ、坂道になっています。広いです。焼き物すきには良いところだと思います。

座喜味城跡の右側で前に無料駐車場もあります。３階が美術館です。館内は、琉球の歴史を物語る貴重な資料が数万点が所蔵されています。眼で見て郷土学習できる施設ですね。３階の美術館は、工芸品や絵画、織物展など展示されています。

駐車場に車を止め、ちょっとした階段を登って奥へ入ります。すると道路の両脇には松林です。珍しいのではないでしょうか。石垣とその石門があり、中に入ると周囲は綺麗に整列した石垣です。駐車場無料入場無料なのでお得です。のんびりとすごせます。もちろん世界遺産。

沖縄の青い海を眺めていると、心も身体も元気になりますね。それが体験できる場所が沖縄には数多くありますね。この体感スペースもそうでしょう。沖縄の見る・作る・食べるを体感できます。特に、自分だけの塩が作れるのは珍しいところでしょう。

残波岬ロイヤルホテルのビーチなのでしょうか。しかし、ちょっと距離がありまよ。無料駐車場あり、営業期間は、４月１日～１０月３１日となっていました。今度は真夏の暑～い時に日焼けしに来たいですね。各種施設もあります。

残波岬へいく手前の右側に「いこいの広場」はあります。大きなシーサーが立っていますのでのですぐわかりますよ。大きな駐車場があり料金は無料です。ちょっとトイレ休憩です。ショップなどあります。さぁ、岬は直ぐそこです。いきます。

白い灯台が目印です。灯台を見るのは久しぶりではないでしょうか。本土でもなかなか見に行きません。それが青い海、青い空、澄みきった空気に似合っていますね。駐車場に車を止め岩が広がる場所に遊歩道があります。気持ちが良い散歩です。

沖縄の代表的な観光スポット「琉球村」です。５８号線からちょっと中に入っていますが、標識がありますのでわかると思います。園内は沖縄らしく赤瓦の屋敷があり、時間を忘れゆっくりのんびりできます。歩いていると、沖縄の三味線や太鼓の楽器の音が聞こえてきます。沖縄らしいところです。

万座毛観光からさらに５８号線を残波岬を目指し南下、途中６号線を右へ、交差点に注意です。まぁ標識があるので大丈夫ですよ。真直ぐ進みさらに右折、しばらくするとさらに右へ、突き当たりで岬の駐車場に到着です。シーザーがお出迎えです。公園として整備されています。シーズンは家族ずれやカップルで賑わうことでしょう。

万座ビーチや万座毛を訪問し、さらに５８号線を南下しました。沖縄の海水浴は、４月初旬から１０月末までがほとんどですね。時期外れの訪問でちょっぴり寂しい感じでしたが、シーズン中はさぞかし賑わうことでしょう。

十数年前に見た記憶があり、また観光ガイドでも良く見かける、沖縄の観光地ですね。崖っぷちまではいけませんが、ここからの眺めは最高で、きらきら輝く日本海やＡＮＡホテル付近の打ちよせる白い波の力強さを感じますね。

沖縄には、透明度の高いビーチが、たくさんありますね。５８号線を南下、右側にあります。ＡＮＡのビーチなのでしょうか。時期外れの訪問となって活気はありませんでしたが、南国の雰囲気は十分堪能することができました。

沖縄国際通り、第一牧志公設市場の二階にあります。観光ガイドブックで有名な「公設市場」の二階です。このお店は、沖縄のみならず、中華料理や韓国料理もあります。他の店と違った特徴がありますね。ビールのおつまみに「島らっきょ」をパクリ。。。

沖縄国際通り、第一牧志公設市場の二階にあります。観光ガイドブックで有名な「公設市場」の二階です。エレベータ、エスカレータで行けます。「アバサー汁」って知っていますか。ハリセンボン？？？　のことのようです。えぇ、これ食材かぁーーー。びっくり。

沖縄国際通り、第一牧志公設市場の二階にあります。観光ガイドブックで有名な「公設市場」の二階です。エレベータ、エスカレータで行けます。「店の名前の「道頓堀」にびっくり、ここは大阪と違うのに。との思い。メニューが「お好み焼き」や「たこやき」と違って安心しました。沖縄の食材を利用したメニューでした。

国際通りのありますが、観光ガイドには必ず大きく掲載されていますね。実際行ってみると、一階の市場には、新鮮な魚介類、精肉店、果物屋、雑貨屋、土産屋さん、などなどが、狭い通路の両側に並んでいます。まさに、市場に来た。感じです。二階には食堂です。

国際通りの中心部には南へ走る商店街がたくさんあって賑わっていますね。平和通り商店街や市場本通り商店街もありますね。同じような土産物がたくさん並んでいます。先程から「海ぶどう」を購入しようと思ってジロジロ見ていますが、どれを買ったら良いのか迷います。えいやーで購入。。。