常連さんのクチコミ(6ページ)全3,466件

いつもの紅葉に時期になりました。京都には東山が嵐山など多くの紅葉観光地がありありますがここ東福寺は京都駅から近くアクセスは良く人気の紅葉スポットなのでよく行きます。
今年は観光客も少々戻った様子です。最大の見どころは通天橋付近ですが有料で最大の込み様なので臥雲橋から眺めるのも良いでしょう。写真は臥雲橋からの撮影です。
紅葉は毎年やってきます、また来年お越しください。

京都伏見の大手筋商店街の先にある龍馬通商店街沿いにあります。咲蔵は比較的最近できたオシャレで雰囲気漂う店です。
看板にある、おかずを唐揚げ・鰆のバジル焼き・ハンバーグ(+100円)から選べるワンプレーとランチを選択し１杯いただきました。普通の美味しさでした。ランチ限定としてはメニューが豊富にありますので選んでください。
またテラスもありますので晴れた日は観光客を眺めながらの食事も良いでしょう。鉄板でなかったのは残念です。

訳あって宿泊、レトロな駅舎の上毛電気鉄道の終着駅である西桐生駅近くにあります。
ちょっと古い大衆の旅館っていう感じです。２階建てで２階に宿泊、バストイレは共同でちょっと違和感はありましたが風呂は循環型の温泉で広くゆったりと入ることができました。内カギがかかり安心ひとり占めです。朝食はコメが美味しく品数もそして干物もに合います。
長期滞在者（業者さん）が多いようです。簡素なところです。

今回は先日ＴＶ番組で紹介した日吉東照宮に行こうと思い、京阪電車に乗車し終点の坂本比叡山口に到着です。
まずはこの先にある観光案内所へ行き地図をいただき情報収集です。地図は広げるとわかり易すくです。またレンタサイクルもありました見どころは広域で坂道も少々あるので良いかも知れません。私は運動不足なのでひたすら歩きます。
地図を片手に日吉東照宮・日吉神社へと散策しましょう。

道標とは道路に目的地までの距離や方向を示すために設置されたもので、現在で言うと道路標識のようなものです。古くは街道の分岐点である追分や町中の通りなどに石造りで設置されたものが多いようです。
ここ坂本は比叡山や日吉神社への参道として古くから栄え全国からの訪問者は多く迷わず行き来でき役に立ったことでしょう。文字は読めるかな、意識してご覧なってください。

今回は先日ＴＶ番組で紹介した日吉東照宮に行こうと思い、京阪電車に乗車し終点の坂本比叡山口に到着です。
ここから東方向に歩くのですが右に「日吉茶園」があったので立ち寄ってみました。最澄上人は日吉の神様を崇敬していたようで、最澄上人が中国浙江省天台山から持ち帰った一握りの茶種を1200年前に植えられたと伝わっています。
平安時代初期に編纂された勅撰史書「日本後記」に登場し日本での喫茶記録第一号とされ日本最古の茶園と言われています。
そうだったんですね・

宇治陵墓群1号墳とのことですが、説明板には多くの名前が書かれていました、どうも藤原氏一族の墓所のようです。関西には多くの陵墓がありますね。こうやってひとつひとつ回っている人もいるのでしょう。気が遠くなりますマニアの方は訪れてください。
JR宇治線の木幡駅から南へ数分のところにあります。

京阪電車宇治選の終着駅である宇治駅にある観光案内所です。
もちろん観光マップをいただき観光のスタートするのですが、無料Ｗｉ-Ｆｉが完備されベンチのあるのでドーンと座ってくつろぐことができます。
またJRで宇治に来られた場合はJR宇治駅にも観光案内所がありますのでご利用ください。

「菟道稚郎子皇子墓」は京阪電車宇治駅の北側にあります。
稚郎子は応神天皇の皇子で皇太子になっていますが、応神天皇の崩御後に兄の大鷦鷯尊（仁徳天皇）が皇位につくことを願って自らの命を断った。と伝わっています。造りは数ある陵墓と同じですね。
宇治橋下流の右岸で環境の良いところにあり近くには「浮舟宮跡」が、また「お茶と宇治のまち歴史公園」もありますのでこの付近を散策してはいかがでしょうか。

六角獄舎跡 (三条新地牢屋敷)は、六角通大宮を西入ったところの更生保護法人盟親正門前にあります。
平安時代に建設された左獄右獄を前身とする京都の牢獄で正式名は三条新地牢屋敷と言われ日本で初めて人体解剖を行った場所でもあり解剖には死刑囚が使われたようです。
住宅街にあり、へぇーここが？とも思うのですが、駒札や石碑などを確認するとここにあったのかと納得です。

京都・大宮付近をぶらぶらしていると洛中小学校の前に正運寺あはありました。
第二十六番札所 浄土宗の寺院で観音堂には十一面観音菩薩が安置され参詣した女性がこの寺で無事出産されたと言い伝えがあるようで安産寺との言われているようです。
工事中？中には入ることはできませんでしたが門前で手を合わせました。

いつでしたかＴＶ番組で紹介していたのを思い出して行ってきました。注文はシンプルにラーメンです。
ストレート細麺に醤油ベースに鶏ガラスープでしょうか、そして背脂の濃厚感が少しあり期待通りの美味しさです。京都にも多くのラーメン店がありますがこれが京都味なのでしょうか。やかんが目の前にあり印象的です。
食べきると店名がくっきりと表れてきて「香来」をまた宜しくと言われているようです。

繁華街を関西地区でよく見かける満マルですがここにもありました。店内の雰囲気は関西と変わりませんので気軽に入ってしまいました。
メニューも大体同じようなもので、ホルモン野菜炒めと串カツセットの注文でもちろん飲物も注文します。ボリュームは少々関西より良かったようなきもします。ここもソース二度浸け禁止です。
明日からの旅行の活力になります。

「武信稲荷神社」は三条会商店街から神泉苑通のもうひとつ西の通りを下がったところにあります。商店街に標示がありました。
859年創祀の神社で、商売繁盛、必勝の御利益あり。坂本龍馬とおりょう、物語一寸法師の所縁の神社。と言われています。
境内にある樹齢850年の榎の御神木が素晴らしいです、竜のような形をしています。御神木です。網に入った狐さんも大切にされていました。
さぁ旅の安全を祈り三条通付近をぶらぶらしましょう。

「三条台若中会所」は三条会商店街から神泉苑通のもうひとつ西の通りを下がったところにあります。
駒札には「この付近は慶長九年（一六○四）の二条城築城の頃より二条御廻りと呼ばれていましたか・・・・・」と書かれていて歴史あるところのようです。「祇園祭」の神輿御渡に関わっている組織の集会所と言ったところでしょうか。
歴史ある京都中心部の三条通ですからね。付近には「武信稲荷神社」や「六角獄舎跡」もあります。ぶらぶらしてみましょう。

五味八珍は浜松市に本社を構える中華ファミリーレストランです。浜松餃子は日本一と言われていた宇都宮餃子を抜いたとか？言われています。
浜松餃子は安定した美味しさで大人から子どもまで人気があります。円形に盛り付けられた餃子の中央にシャキシャキのもやしが特徴ではないでしょうか。
餃子を注文しない人はいないほど、セットメニューが豊富で五目ラーメンやチャーハンとのセットが人気があります。浜松近辺にお越しの方は是非入店ください。おススメです。

京都伏見にある「金井戸神社 」は三栖神社の御旅所と言われています。御旅所とは神社の神幸祭で神輿の巡行の際に休憩・宿泊する場所で、10月に実施される三栖神社の神幸祭では神輿の巡行があるかも知れません。
立派な石造りの鳥居がありますが、1935年建立の木製の鳥居が老朽化の為石造りで鳥居を建立、との記念碑がたっていました。珍しい記念碑だと思います。
奥には御本殿があり御神木も、右側には角倉稲荷大明神がありますが、高瀬川の開削で有名な角倉了以を祀っているようです。
10月初めに三栖神社神幸祭開催されるようです、酒と祭を目的に訪問ください。

「四之保社跡 威徳水」はJR円町駅から佐井通を北へ数分で、上ノ下立売通との交差点を東へ入った北側にあります。西王寺の向かいいあります。
この地は、北野天満宮七保社（供物を調える所）のうち四番目に当る四之保社があったところと言われています。ここから西へ行ったところに「北野天満宮御旅所」ありますが関係あるのでしょうか、あると思うけどねー、わかる人は教えてください。駒札が建っていましたがよくわかりませんでした。
セットで見学ください。

「北野天満宮御旅所」はJR円町駅から北へ数分のところにあります。ガラーンとしたところと思いきや歴史あるところなのです。
御旅所とは祭礼のときに神輿が本宮から渡りしばらく留まる所で、祭礼行事の休憩所のようなものでしょう。それに関連した「ずいき祭り」開催の看板が置かれていました。
「ずいき祭り」は北野天満宮の秋祭りのひとつで、歴史は古く室町時代には行なわれていたといいます。今年は10月1日から５日まで行なわれ、１日は天満宮からこの御旅所まで、４日は御旅所から天満宮までを御輿を担ぎ巡行する祭りが開催されまます。詳しくはHPをご覧ください。
皆さん今年は開催されます。盛り上がりましょう。

「らーめん杉千代」十軒町橋通り東入ルにあります。
京都らしい狭い間口の店内に入ると色気のあるポスターの前にカウンターがあり、奥に座敷があるようですがカウンターでラーメン並を注文、豚骨醤油味のストレート細麺でちょっぴり大きいチューシュー、そしてネギ・メンマに博多風に海苔が乗っかっています。
美味しくいただきました。最後まで食べてください何かが出てきます。
隣とはアクリル板の仕切りで各々に水やテッシュ調味料などあり個別に使います。コロナ対策万全。
人気のお店です。