pooshampooさんのクチコミ(115ページ)全2,318件
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投稿日 2014年10月19日
総合評価:3.0
映画で有名な階段を見にシカゴ・ユニオン駅に行きました。
CTAのクリントン駅から北に向かって10分くらい歩くと、さびれた地域に古臭い大げさな建物が現れます。
中も薄暗い通路を通ったり、なんだか営業していないんじゃないかといった雰囲気でした。
巨大なホールにも人はまばらで、あまり利用者がいないようでした。
映画で使われた階段はおもったよりも小さく、ああ、これなのか、といった感じです。
列車のホームは地下にあり、売店やレストランがならんでいますが、こちらも閑散としていて、なんだか居心地の悪い所でした。
駅の外も人通りも車の通行もなく、この周辺だけ別世界のようでした。
女性の一人歩きは避けた方が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月19日
総合評価:4.0
日本から朝到着したので、時間つぶしに電車で郊外の景色を見に行こうと思って郊外電車metraメトラに乗ってみました。
シカゴからUPノースウェスト線で終点のハーバードまで単純往復です。
始発駅のオギルビーセンター駅にはギャレットポップコーンがあります。
客がいないので、すぐに買えます。
切符売り場には長い行列ができていました。
15分くらい並んで買えましたが、時間がないときは車内でも買えるので、心配しなくて大丈夫です。
発車すると検札に来ます。
切符のない人は目的地を言えばその場で売ってくれます。
パンチを入れた切符を座席のクリップに挟んでいきます。
かなり手際よくこなしていきます。
二階建て車両ですが、中央が吹き抜けになっていて、二階席は壁側の通路にある形式です。
スカートだと下から丸見えです。
車掌さんは何人かいて、駅に着くたびに検札に回ってくるので、ある意味治安は良いです。
二階席で足を投げ出している学生さんたちにきちんと注意したりしていました。
沿線はシカゴの典型的な郊外住宅地で、芝生の庭に子供用のプールといったいかにもアメリカの家庭が並んでいます。
風景はほとんど変わらず、最後の方だけトウモロコシ畑が広がる農村風景になりました。
終点のハーバード駅には15分ほど遅れて到着しました。
時刻表では30分ほど余裕があるはずだったのですが、列車はいったん奥の折り返し地点へ引っ込み、すぐに戻ってきて、乗客が乗り込むとまもなく発車しました。
駅周辺を観光する余裕はありませんでした。
ハーバード駅には駅員がいないので、切符は皆車内で買っていました。
私はシカゴで往復2枚の切符を買っていたので、またパンチを入れてもらいました。
観光客が利用する路線ではないのですが、逆に地元の人々の生活感が味わえて面白かったです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月19日
総合評価:4.0
シカゴ空港から市内へのブルーラインで工事がありました。
振り替えのバスで一部区間を運行していました。
乗り換えは乗客の流れについていけばわかります。
もちろん追加料金等は発生しません。
英語が分からなくても困るようなことはありません。
シカゴの地下鉄というと映画などのイメージで治安に不安のある人もいるかもしれませんが、今は問題ないと思います。
各駅の改札口に警備員がいます。
車内でも、乗客は皆ドーナツかコーヒーを片手にスマホをいじっています。
ヨーロッパの地下鉄のように大道芸人や物乞いが徘徊するような光景もありません。
私はオヘア空港近くにホテルをとったので、毎日市内へ50分くらい通っていましたが、一度も不安な思いはしませんでした。
夜は人が少なくなります。なるべく乗客の多い車両に乗りましょう。
市内ではループなど映画でおなじみの路線が楽しいです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:2.0
JAL便ファーストクラスで利用しました。
搭乗口の目の前で便利ですが、あまり広くないので、けっこう混雑しています。
食事もフルーツやチーズ、マドレーヌやマフィンくらいで、たいしたものはありません。
期待していくとがっかりするでしょう。
受付スタッフもおしゃべりをしていてうるさく、落ち着きません。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:1.0
中国語は分かりません。
ニイハオ、シェイシェイくらいです。
小龍包の屋台で、英語でハウマッチとききました。
すると、店員が中国語でなにかをまくしたてるように言いながら、一皿にしょうゆをかけました。
「トゥエンティ」と英語で言うので、20元だと思ってお札を出しました。
相手は20元受け取ったのですが、皿を渡しません。
どういうこと?
すると、小龍包1つが20元で、6個載っているから120元だと言うのです。
やられた!
でも、もう手遅れです。
いらないと日本語で手を振ると、「ソイソースかけちゃったから買ってもらわないと困るよ」的な中国語とジェスチャーでとりあってくれません。
20元渡してしまっている以上、それをあきらめるか、追加で100元払うか、それ以外に選択肢はありません。
ここでさらに驚くべき事態が。
なんと、別の客(どうみても地元の中国人)が現れて、ハウマッチ?と英語で聞くのです。
そして、トゥエンティと同じやり取り。
客が20元払うと、手を振って、「シックスだからワンハンドレッド」と英語中国語交じりで告げます。
なんと、その客は、文句も言わずに100元札を渡したのです。
もちろんサクラです。
しかし、そんなに都合よくサクラがあらわれるでしょうか。
ここで危険を悟りました。
つまり、私は見られているのです。
もしここでこれ以上ゴネたら、もっとやばい人たちが出てくるかもしれないと思い、おとなしく100元追加で支払って、うまくもない冷めた小龍包を受け取って逃げてきました。
サソリの串刺しやらゲテモノなどを見ている欧米人観光客も多かったのですが、日本人だと足元を見られたのかもしれません。
ただ、一人旅だとこういう経験もありがちなので、引っかかってしまった時には、安全に撤退することを優先すべきだと思い、120元はあきらめました。
ゲテモノ屋台に興味がある人は見に行くのもよいでしょうが、買おうとしたり、手に取ってみるのはやめた方が良いでしょう。
衛生的にも良くないと思います。
あとになって思うと、そもそも小龍包6個で20元だったとしても、高いです。
屋台だと思って油断していたんでしょうね。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 料理・味:
- 1.0
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:4.0
JALの共用ラウンジです。
アンマンとカップめんがあります。
ネットの接続が良くなかったです。
機種との相性でしょうか?
トイレには専門のスタッフがいて、使用するたびに掃除していました。
日本人的感覚だと、使用後に見られるって、なんか落ち着かないですね。
その分、ラウンジ全体が非常に清潔でした。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月18日
-
投稿日 2014年10月18日
総合評価:4.0
アンダーソン空軍基地横のでこぼこ道を何度も大穴をよけながらレンタカーで進んでいきます。
びっくりするくらい大きく深い穴が開いています。
タイヤがはまらないように気を付けましょう。
基地を通り過ぎると、ようやくジャングル中を抜ける坂道になります。
チョウがひらひら舞っていてきれいです。
つづら折りの坂を下っていくと、ビーチが広がっています。
公共交通機関はありません。
もともと米軍基地内の進入禁止区域だったようで、一般開放されてからも、あまり人が来ないところで、静かです。
波が速いので、遊泳禁止です。
砂浜でヤドカリを追いかけたりして遊べます。
地元の人々は釣りをしています。
木陰がない(海岸沿いの林があるが下草が自然のままなので入れない)ので、日焼け止めを塗っていてもジリジリ焼けます。
トイレはあります。
周辺の熱帯の風景を眺める以外に何もないと言えばないです。
でも、人が知らないグアムを見たいときはここに来るとよいでしょう。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- アクティビティ:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月18日
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:4.0
レンタカーで島一周ドライブの途中に寄りました。
島の南西部に位置する公園で、岬に古い大砲が並んでいます。
他に誰もいなくて、静かに景色を楽しむことができました。
ただ、公共交通機関はありませんし、これといって他に何があるわけでもないので、わざわざここを目的地にするところではありません。
その意味では日本人があまり来ないところなので穴場ではありますが、レンタカーで気ままにドライブをした途中に立ち寄る程度で良いと思います。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:4.0
グアムでレンタカーを借りてとくにあてもなく島一周めぐりをしました。
途中、車が何台も止まっている公園のようなところがあったので立ち寄ってみたのがここでした。
トイレもあり、着替え場所の心配もありません。
ジュースなどが買える小さな商店もあります。
プールのように岩で囲まれた部分と、浅瀬が川のようになっている部分があり、波がないので魚を観察したり気ままに泳ぐのによい所です。
公共交通機関がないせいか、地元の人ばかりで、日本人観光客はいませんでした。
小さな子供を遊ばせている親が多かったです。
レンタカーがあれば行ってみてもよいですが、ここを第一の目的としてくるところでもないので、何かのついで程度で良いと思います。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:4.0
シカゴの中心街からバスで行きます。
ヴェンチュラカードが使えます。
日曜日に行きましたが、入場券を買うのに15分くらい並びました。
英語しか通じませんが、希望するアトラクション3つメニュー表から選ぶと、自動的にスケジュールを調整して、何時にどこに行くかプリントしてチケットを発券してくれます。
ヒヨコが孵化する瞬間を見るところは大人も子供も容器に張り付くようにして見ていました。卵の殻に穴が開いてから実際に出てくるまでかなり時間がかかりますが、たくさん卵があるので、どの時間に行っても孵化の瞬間に立ち会えます。
鉄道模型は広い割に雑な作りでいまいちです。
炭鉱を再現したアトラクション。
ノルマンディー上陸作戦の映画。
Uボート。
英語だけなので、言葉が分からない人は雰囲気を味わうだけです。
セルフ式のレストランは充実しています。
スターバックスもあります。
ここを第一の目的地としてくるほどのところではないと思うので、シカゴが2度目の人か、飛行機の都合で時間が余った人などの行く場所だと思います。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:4.0
地下鉄梵魚寺駅から少し離れたところにバス停があります。
ただ、地元の人もみなその方へ行くので、登山服の人々についていけば良いです。
バスで20分以上坂を上っていきます。
思ったより遠い感じです。
正門からゆるい石畳を上っていくと、広い境内の中にいくつかの建物が点在しています。
門を守る四天王は韓国風の色が派手なもので、日本との違いが感じられて面白いです。
地元の人々はちゃんとお辞儀してからくぐります。
本堂にあたる建物の中でも熱心に祈っている人々がいます。
韓国ではお賽銭を入れるときに音を立てないのが礼儀だそうです。
チャリンと投げ入れないようにしましょう。
多くの地元の人々は裏側から続く金井山城への登山道に入っていきます。
北門へ続く道は1時間以上かかる本格的な山道なので、準備なしで気軽に入るのはやめましょう。
登山道にトイレはありますが、売店はありません。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月14日
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投稿日 2014年10月14日
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投稿日 2014年10月14日
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投稿日 2014年10月14日
総合評価:3.0
美術が好きで世界中の美術館に行った。
陶板複製画とはどのようなものか興味があって、徳島へ行ってみた。
入場してすぐ、システィーナ礼拝堂の巨大な複製壁画を見上げる。
ものすごいガッカリ感に襲われた。
のっぺり平面なのだ。
建物の凹凸も平面に置き換えられているため、違和感がある。
確かに原寸大で再現したその巨大さには驚くが、荘厳さや深みがない。
次に、フェルメールの小部屋をのぞく。
青いターバンを巻いた真珠の首飾りの女がこちらを振り向いている。
他に観客はいないのだから私を見ているはずだ。
東京の展覧会では、人だかりの向こうにほんの数秒だけしか視線を合わせることができなかった。
それなのに、なぜかこちらから目をそらしたくなってしまうような居心地の悪さに襲われる。
古代のモザイク画や礼拝堂を再現したコーナーでは、凹凸のあるモザイクを平面にした複製を見続けているうちに、チープさばかり目についてしまって、作品を鑑賞できない。
なんだこの落胆は。
順路に従って次の階へ上がる。
ルネサンス期の絵画がならぶ。
もともと平面の絵画を複製したものはそれほどニセモノ感がなく、すんなり鑑賞することができた。
額縁もしっかり再現してあるので、意外と違和感がない。
ラファエロの聖母子像などは陶板の良さが活きている。
最後の晩餐は修復前と修復後の両方を展示してある。
こういった展示方法はこの複製画美術館ならではだろう。
モナリザの前には誰もいない。
モナリザとツーショットで写真が撮れるなんて、ルーブルでは考えられないことだ。
レンブラントの作品が並ぶ区画では、また虚脱感に襲われる。
なんだ、この軽すぎるレンブラントは。
影も深みもまるでない。これはレンブラントではないよ。
次の階へ。
裸のマハと着衣のマハを並べて展示してある。
美術のお勉強には良いことなのだろう。
アングルの泉は良いが、となりのグランドオダリスクは肌の微妙な色合いが全く再現されていない。作品によってクオリティにばらつきがありすぎる。
ポンパドゥール夫人のパステル画の再現度はひどい。
材質によって陶板での再現に得意不得意があるのかと思うが、ドガのパステルはなかなかなので、単にこの画だけの問題なのか。
ナポレオンとジョゼフィーヌの戴冠式の絵は驚嘆した。
こういった巨大な絵は再現力がなかなかだ。
次の階のゲルニカの再現力はなかなかだが、大きいだけで、訴えてくるものが何もないのが気になって仕方がなかった。
これが複製の限界なのか。
一通り順路をたどって2時間半。
足は何ともないが、ひどく疲れた。
陶板複製画の技術力は感嘆するが、自分の見たかった作品の再現力が低かった時の落胆に打ちのめされるのだ。
3240円という入場料に見合うものではない。
美術に興味ある人は落胆するだろうし、美術に興味のない人にはお金の無駄だ。
落胆、驚嘆、感嘆。
感情に揺さぶられすぎる美術館だ。
余談。
チケットに日付スタンプを押してもらえば、美術館を出て鳴門の渦潮を見学に行ける。
歩いて15分ほどで展望台につく。
疲れたら、気分転換に行ってみるとよい。
スタンプがあれば再入場は無料だ。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2014年10月11日
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投稿日 2014年10月11日
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投稿日 2014年10月10日
総合評価:4.0
老親を連れての冬ソナロケ地めぐり旅。
いまさらな感じもしますが、良い孝行ができました。
空港そのものはそれほど大きくなく機能的でした。
JALラウンジはKALラウンジと共用で、ピザやパスタなどのホットミールもありました。
中心街からの電車が途中の駅どまりのものがあり、気づかずに乗ってしまいました。
本数が多いので、ホームでそのまま待っていれば問題はありませんが、あわてないようにしましょう。- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0