pooshampooさんのクチコミ全2,318件
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投稿日 2017年09月12日
総合評価:5.0
2017年に桃園機場MRTが開通して、球場のすぐ前に駅ができて便利になりました。
台北から乗り換えなしで行けます。ただし、1時間20分かかります。
土曜日の午後、台北駅から始発に乗り込むと、すでに応援グッズを持ったファンの人たちがちらほらいます。途中からけっこう増えてきて、混雑してきます。
18個目の桃園体育園区駅で降りると、改札口で、観戦バウチャーを配っているのでもらいます。
帰りに、観戦チケットとこのレシートのような紙を見せると、無料でMRTに乗れます。
必ずもらっておきましょう。
桃園Lamigo(桃猿)と中信兄弟の試合で、当日券は内野が売り切れで外野席のみでした。
「ラミーゴ、ワン、プリーズ」だけで買えました。
内野席入り口はチケットチェックの行列ができていて、お好み焼きや焼きそばなどの販売も行列でした。なぜか外野入り口にはジュースやスナック菓子の販売しかなく、買っておけば良かったと後悔。
ちなみに、食料品は持ち込み自由で、鞄チェックもありません。弁当やマクドナルド、ピザなど、家族でごっそり持ち込んでピクニックというのが台湾の流儀のようです。
なぜか日本の巨人とソフトバンク、さらにはポンタの着ぐるみもいました。何か提携しているのでしょうか。
また、選手紹介はショコタン風なウグイス嬢による日本語アナウンスです。
「せばんごう、はちじゅー、ご」という感じで、日本人としてはびっくりします。
日本プロ野球が、日本におけるメジャーリーグ的な扱いのようですね。
地元のLamigoのユニフォームよりも、巨人やソフトバンク、イチローのユニフォームを着ている観客が多いのもおもしろいです。
チアガールの応援がかわいいですね。
回によってはファンの子供たちがステージに上がったり、ソフトバンクのマスコットが飛行機に乗って(空港の街なので)踊ったりと、サービス精神あふれる運営で飽きません。
家族連れが多いので、観戦マナーがいいですし、けっこう日本語が通じます。
トイレに行くときも日本語で「すみません」というと、「どうぞ」と日本語で返してくれました。
試合はスピーディです。土日は夕方5時5分開始で、8時過ぎには試合終了。
地元勝利で皆さんご機嫌です。
帰りは観戦チケットとバウチャーを見せると、特別にMRTの改札を開けてくれます。
台北駅でも、同様に観戦チケットとバウチャーを見せると、駅員さんが改札横のドアを開けて出してくれました。
日本人も安心して気軽に観戦に行けます。
ナイターなので、暑くもなく、いい感じの娯楽でした。
おすすめですよ。
外野指定席(自由席はなかったようです)350元(約1400円)です。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2016年11月08日
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
小樽の堺町本通りの起点になる場所に面した歴史的建造物です。
レンガと石のツートンカラーの調和が美しい建物です。
中はお土産屋さんになっていて、外には観光人力車が止まっていて客引きをしていました。活用されている建物だからか、かなり状態も良く、写真に映える建物でした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
小樽の運河の方から堺町本通りを歩いてきて、一番最後に出るのがこのメルヘン交差点です。
オルゴール館に蒸気時計、ルタオのお店の塔、古い常夜灯など様々な見所があります。
あちこちで写真を撮っているので、結構、人も車も渋滞していました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
観光客で賑わう堺町本通り沿いにある北一硝子の美術館です。
名前の通り、イタリアのヴェネツィアをイメージしていて、まず中に入ってドーンとゴンドラが展示されているのには驚きます。
イタリア貴族のコスプレで写真撮影ができて、中国人観光客の人たちに大人気でした。
とにかくゴージャスという言葉がよく似合う美術館でした。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
運河ターミナルとは言っても、小樽運河から一つ交差点を奥に入ったところにあるバスターミナルです。
歴史的建造物の外観ですが、中身は現代風のお土産屋さんになっていて、ソフトクリームや名物のお菓子などが売られていました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
小樽運河に面した建物ですが、道路を挟んだ反対側に細長く伸びている建物です。
観光案内所や博物館などいくつかの区画に分かれています。
中国語と韓国語の案内に力を入れているようですが、思ったほど外国人観光客の姿はなく、日曜日の昼間でしたが、結構閑散としていました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
観光客で大にぎわいの堺町本通りを歩いていると、北一硝子の建物がたくさんあって、正直なところ、どれがどれなのか分からなくなります。
和風な感じの倉庫と石造りの外観にギャップがあったり中の展示のテイストがちょっと違うなど、いくつかのポイントはあるので、その違いを見比べるのもまた面白いかなと思いました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
日本中に日本銀行の支店があって、それぞれ歴史的建造物として保存されています。
今まで、各地の日本銀行を見てきましたが、小樽の日本銀行の建物はその中でもなかなか優美な姿をしていると思います。
中の金融博物館は他でも似たような展示をしていますが、見たことがない人は行ってみる価値はあると思います。お金ってそれそのものがパワーだなと思います。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
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投稿日 2016年11月08日
総合評価:4.0
小樽のメルヘン交差点の所にあるオルゴールの展示館です。
建物の外観も歴史的建造物ですばらしいですが、中の様子もそれに似合っていて良かったです。
大小様々なオルゴールがあって、円盤やシリンダーなどいろいろな仕組みが興味深いですね。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2016年11月08日
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投稿日 2015年12月29日
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投稿日 2015年12月29日
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投稿日 2015年12月29日
総合評価:3.0
房総半島の中央にある大多喜町のお城です。
ふもとの街からちょっと坂道を上ったところにあるお城です。
駐車場からも少し坂を歩きます。
立派なお城の建物があるんですけども、元々のお城の形かどうかとは関係ないみたいで、今は博物館として公開されていました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2015年12月29日
総合評価:3.0
房総半島の中央にある大多喜町の道の駅です。
千葉名産のびわを使った限定版カントリーマアムがありました。
うーん、正直あんまりびわの味がしないような感じですね。
ふつうのカントリーマアムだよと言われたらおいしいんですけどね。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年12月29日
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投稿日 2015年12月29日
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投稿日 2015年12月29日























