pedaruさんへのコメント一覧(323ページ)全3,234件
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アンコールワット、行ってみたいです♪
pedaruさん
はじめまして。
私のつたない旅行記を見て下さり、投票までして下さってありがとうございました。
今日は、アンコールワットの旅行記を見せていただきました。
昔から、カイロ、カッパドキアとアンコールワットには行きたいと思いつつ、他の2つには行ったのですが、アンコールワットは親の許しが出ず、達成できておりません・・・。
お写真見てて、圧巻ですね!遺跡の宝庫ですね。
行った気分で、楽しませていただきました♪
また、他の旅行記にもお邪魔いたしますね。
ガブリエラ2011年04月15日21時26分返信する -
昔、ガーネットを拾いました
はじめまして
1970年ころ、和田峠の東餅屋の茶店の女将が店の裏で拾ったというガーネットの指輪をしていました。
結晶面がきれいでピカピカなので 磨かずに指輪にできたそうです。
当時、私は日本中の黒曜石を調査していたので 和田峠に行ったのですが
その指輪のガーネットがすばらしくきれいなので 女将に聞いて店の裏の幅1メートルほどの浅い小川で 砂を手ですくって水中で揺らすと きれいなガーネットが出てきました。
国道の山側で 起伏のゆるい地区のくぼ地を流れる砂質の小川でした。
いろんな場所でガーネットを採集した経験がありますが 結晶面がピカピカなのは和田峠でしか見たことがありません。
それもお探しになった谷川ではなく 国道の山側でした。
今はどうなっているか存じませんが 有名な産地なので お暇があれば
もう一度チャレンジされては如何でしょうか?
ANZdrifter
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お早うございます
何時もご訪問有難うございます、
更に 投票まで、、
これからも宜しくお願いいたします。
義臣2011年04月08日07時20分返信する -
すごいですね!
pedaruさん、初めまして!
内蒙古単身赴任の、内蒙古人です。
自転車で旅をされるとは、素晴らしいですね!
私なんか、帰国したときに、女房と自転車で、近
くへ出かけますと、付いて行くのに大変です。
こちらでは、どうしても運動不足になってしま
います。
それにしても、このお屋敷すごいですね!一体
何年の歴史があるんでしょう!
関東は史跡が多いんですね。志賀直哉とか、作家
の名前をお聞きしますと、さすが関東という気がし
ます。やはり古くからの文化・経済の中心地なんで
すね。いままで、作家の名前を耳にしても、身近に
感ずることは全く有りませんでした。
RE: すごいですね!
ご訪問 ありがとうございます。
マイナーな旅行記なので、見ていただけるとたいへん嬉しいです。
志賀直哉も武者小路実篤もともに豊かな生活をして、作家人生を終えた人たちだと思いますが、昔は私たちに有名でも、不遇のうちに、貧乏の中で死んでいった作家が沢山いますね。日本は貧しかったのでそれが普通だったようです。
今売れっ子の某女性作家などは、白いロールスロイスなどを何台か持って、得意げにしている記事を見たことがありますが、自分の稼ぎでどんな生活をしようが、自由ですが、なんか、昔の作家の生き方を見ると複雑な思いがします。
横道に反れましたが、今後もよろしくお願いします。2011年04月08日05時49分 返信する -
はじめまして
はじめまして
ごほうもんありがとうございます。
疲れて仕事から帰ってきた後、ふと足跡からお邪魔して
美しいヒマラヤの山々に、疲れがふっと軽くなりました。
そして、おもわす、この女の子の笑顔に、わたしもナマステ、と笑えんでしまいました。
ヒマラヤの山々もすてきでしたが、この女の子の笑顔もすてき・・。
ありがとうございました。
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昔ながらの街並み、、、
おはようございます
関東人の今中ですが武蔵野の方でして千葉は殆ど知りません
社会的物心ついてからは巻頭を離れていますし、、、
興味深く拝見しました
市川には随分重厚な街並みが残っているのですね
ところで
【しかし老朽化すると、売りに出され、取り壊されて、跡になん軒もの建売住宅ができます。それはそれで良いのですが、風情ある和風住宅が年々少なくなっていくのは淋しいものです。】
とのことですが武蔵野の実家近くでも古くからの住宅が取り壊されて(市川菅野のような重厚な街並みではありませんが)何軒もの建売住宅になって行きます。主に相続税故のことと解釈されています。帰る度に変化して行くのを目の当たりにすると寂しいものがありますね
RE: 昔ながらの街並み、、、
おはようございます。
わたしの門シリーズに関心を示して下さってうれしくおもいます。あまり観光には縁の無いような町をよく訪れますが、必ず地元の地主や名家などと思われる家があり、重厚な塀に囲まれ、分厚い瓦屋根の腕木門があります。
埼玉など自転車で良く行きますが、突然発見したりすると、うれしくなりますね。こういう家は、遠くからでも良く見える100年以上のケヤキなどの屋敷林に囲まれて雰囲気満点ですが、すでに全盛を過ぎて、塀の瓦が落ちていたり、土塀がすこし崩れかかっていたりしている様子がよくあります。
こんなのを見ると、栄枯盛衰を目の当たりにしているようで、感慨ひとしおですね。 などと思いつつ、門シリーズは続きます。呆れずにまた見てくださいね。
2011年02月28日06時02分 返信する -
重厚ですね。
pedaruさま、こんにちは。
千葉県に(家族が居ますので。)反応^^して、拝見いたしました。
>せめて今のうちに、カメラに収めておこうと思います。
日本家屋を維持するのは本当に大変で、刻々滅んでしまう
怖れがありますので、これはいいアイデアですね〜。
こうして見ると、日本は門や塀の中にプライバシーを
封じ込めるように、外からは窺えないような造り、比べ
フランスは垣間見えるような、半開放に思えます。
それにしても、重厚な門ばかり、美しさを今更に知りました。
ありがとうございました。
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これがヒマラヤか!
pedaruさん、おはようございます。
訪問と投票ありがとうございます。pedaruさんの所にも遊びに来ました。
世界一の山ヒマラヤを一度は見たいなぁと思っていても、多分行けないでしょう。
こうして旅をしている方々の写真とコメントを見ながら、一緒に旅を楽しんでいます。
カトマンズ〜ナガルコットまではどのくらいの距離があるんでしょうか?
タクシー代がちょっと高いような...。泊まられたホテルの宿泊料はあんなもんかと思うのですが、3回の食事代も高いような...何か指摘してるようですみません。
ヒマラヤの朝陽の写真はゾクゾクとした気持ちになりました。
まさに世界一のご来光ですね。
今後とも、よろしくお願い致します。
crossRE: これがヒマラヤか!
はじめまして お便り ありがとうございます。
旅行のコストの事は、日本の感覚でつい判断してしまうので、安い安いと満足していましたが、他の人にも指摘されたことがあります。 ここのところ、海外旅行はあまりしていませんので、人任せになっています。
特に、ナガルコットのホテルは日本人が多く泊まるところで、今にして思えば、高かったかな?と思いますね。
カトマンズからナガルコットまでは2時間くらいかかったでしょうか。
ところで、crossさんのスペイン たいへん面白く拝見しました。ダリの美術館は克明な記述で、行った気分になりました。もう行かなくていいかな?なんてね。10年くらい前にわたしもスペインに行きましたが、そのころは気合が入っていて、1年くらいスペイン語の勉強をしたりして、(今はすっかり忘れましたが)タクシーの運転手が 教科書とまったく同じ会話をしていたのには感動しました。あたりまえですが・・・・・・
また 見せていただきます。 では・・2011年02月25日05時42分 返信する -
初めまして、さんしぇと申します。
pedaruさま、初めまして。
票を頂きましてありがとうございました。
忘れぬ内にと、途中からアップを始めており追記しつつの
お見苦しいブログですがよろしければ、追ってご覧下さいませ。
自転車旅行をされているのですね、私もロードレーサーで
走った時期がありますが、今は自転車に埃が・・。
今後ゆっくり拝読にあがります。
このたびのご縁を感謝申し上げます。
2011年02月20日21時59分返信するRE: 初めまして、さんしぇと申します。
お便り ありがとうございました。
さんしぇさんは、フランスがお好きなんですね。何度も行かれているようですね。その思いが旅行記ににじみ出ています。わたしは、20年も前にパリに行きましたが、その時は、初めての海外旅行なので、しかも憧れのパリ、行く前に何度も何度も、パリの地図を見て、アンヴァリットはここ、サンジェルマンはあそこ、などと暗記するほどでした。バスで市内を移動したかったけど、言葉が心配で、どこに行くにも、便利な地下鉄を利用しました。
パリはどこからでも、マクドナルドのロゴのようなM(メトロ)のマークが見えて安心ですね。これからも拝見します。2011年02月21日07時42分 返信する