susanaさんのクチコミ(19ページ)全398件

高速餅つきのパフォーマンスがあまりにも有名です。
できたての草もちは、持ち帰ることもできますがその場（路上）でも食べられます。
お餅はフワフワ、飲み込んでものどにつまらせることがないのか？と思ってしまうほどです。
三条通りという繁華街ですし、草もちなので値段は知れてます。
奈良の思い出に一つ食べておくとよいと思います。

奈良公園の中でも、ここだけ異空間のようです。
池の中にぽつんと浮かび上がる。
春日大社の参道から少しずれただけの場所にあるので、人通りは多いです。
が、遮るものは木だけなので解放感もあり、窮屈感はありません。
橋を渡るだけで中に入れますし、中はベンチになっているので、人が少ない時間であれば周りの景色をぼんやり眺めるだけでも、素敵な時間の過ごし方となると思います。

小泉淳作画伯作の襖絵がずらり並んでいます。

美術館にあるような作品だけの襖絵とはやはり違い、本物が本来あるべき場所にある。
そしてそれを実際に見られる。
こんな贅沢はありません。

年に数日だけの限定公開ですが、狙ってでも行く価値はあると思います。

桜と五重の塔は、残念ながら相性は良くありません。
枝垂れ桜+逆光でようやく撮影できるくらいです。

桜は、境内であれば三重塔のそばに2本咲いています。
このうち枝垂れ桜は、三重塔と南円堂と一緒に眺めることができます。

仏像ファンにもたまらないものが・・・それはズバリ、宝物館。
阿修羅像だけでなく、数々の仏像に会うことができます。

城跡と桜・・・この組み合わせ、日本にはたくさんあると思います。
ここはそんなに大きなものでも立派なものでもありませんので、遠方からわざわざ訪れるほどでもないと思います。
お近くにお住まいなら、空いている日を見つけて行ってみてください。

桜の時期に行きました。
四条河原町方面からバスで知恩院前まで向かいましたが、バスで三門前を一瞬通りがかっただけでもすぐにわかるほど大きなお寺です。
桜は本堂の辺りにもありますが、体力のある方は法然上人霊廟まで登って枝垂れ桜を眺められることをオススメします。

紅葉の時期には、ライトアップもあります。
夕暮れの時間に入り、暗くなるまでねばりました。
お庭を眺めながら待つつもりだったのですが、座らないでくださいと係りの人が言い続けていたので出来ませんでした。
訪れた時は、期間限定で台所のようなところも見せてもらえました。

京都を観光しようとして、ここに行くことを検討しない人はいないでしょう。
桜の季節と紅葉の季節には、ライトアップもあります。その場合、昼間に入場したままでは見ることはできません。
紅葉のときは、入場券の購入のために長蛇の列に並ぶ羽目になりました。（http://4travel.jp/traveler/oliva/album/10610239/）
桜の時期はそれほどでもありませんでした。

お庭はそんなに広くないのですが、見ごろになると紅葉がぎっしり広がります。
狭いところに人が集中するような感じです。
叡山電鉄の駅からしばらく歩く必要があるので単独で見に行くには辛いかもしれませんが、周辺のお寺とのハシゴであれば十分楽しめます。

青不動尊の御開帳と紅葉の両方が見られる時期に訪れました。
平安神宮から歩いて行けるところにあります。
お庭のほうには誰でもついてよい鐘がありましたので、1回だけつかせていただきました。
御開帳はなかなかないでしょうが、機会があれば三不動の一つを拝んでみては？

清水寺と高台寺・八坂神社の間ということもあり、いつも観光客でいっぱいです。
未知が細く、途中は階段もあるので、車が通り辛いこともあって歩行者ばかりなので、安全です。
お店は瓦屋根の外観で統一感もあり、ショッピングに集中しながらも京を感じられるところです。

入口と方丈庭園に桜が咲いています。
美しいですが、本数は期待できません。

建物によっては、ガイドの職員の方がいらっしゃいます。
ガイドの内容は、記憶したセリフをしゃべっているだけのようでした。
（聞いた内容をもとにした質問に対して、あっさり「わかりません」と返ってきました）

花見客で儲けようというのがあからさますぎでした。
遠目から桜いっぱいの写真を撮りたかったのに、ブルーシートが写りこんでしまうので、1本だけとかアップばかりしか撮影できませんでした。
夜のライトアップを21時くらいに見に行きましたが、なんとなく柄が悪いような感じがしました。
残念です。

多宝塔が国宝です。
他にも重要文化財がありますが、訪れた時に他に観光客はいませんでした。

高野山のメインストリートから細い道に入ったところにあるので、ほかのお寺を訪れているうちに見過ごしがちなのかもしれません。

13時過ぎの昼ごはん時だったので空いていました。
奥には小庭があり、近くの席からなら眺めながらいただけます。

桜の葉の塩分が控えめでお上品な味。
お餅も薄めなので、食後のデザートでも十分いただけます。
ボリュームを求める方には物足りないと思います。

方丈や曹源池庭園で有名なお寺ですが、枝垂れ桜もたくさんあります。
何本も並んだ枝垂れ桜を見る機会はそうそうないと思いますが、ここでは可能です。
百花苑にも花がたくさんあるので、花の観賞にはとてもよいお寺です。

渡月橋と竹林のちょうど間にあるので嵐山の観光には欠かせないスポットです。

有名な桜は、入口からすぐのところにあります。
上のエリアに登って行っても、桜は1本しか見つけられませんでした。
椿やユキヤナギは咲いていましたが、それほど多くもなく
花を見るだけでは全体的に物足りない気がしました。
（花の他に何があるのだ？それはsusanaにもわかりません）

伊豆急の河津駅から徒歩で行けます。

鳥居の後ろに大きな木があるので、最初はそれが例の楠だとおもいましたが、そうではないと親切に看板が掲げてありました。
本物は、本殿の左横にあります。

有名な河津桜が満開の時期に行きましたが、それでも空いていました。

街全体が仏教のテーマパークのようだな、というのが第一の感想です。
メインストリート沿いにはお寺がたくさんあり、多くは宿坊を兼ねています。
そのため、ホテルは見かけた覚えがなく、外観としても統一感があります。

阿字観、写経、勤行、護摩行といろいろ体験させていただきました。
外国人のお客さんも多く、開かれたお寺という感想を持ちました。

山の3月はまだまだ寒いのですが、お部屋にこたつがあって助かりました。

風呂、トイレは共同です。
個室に鍵がありません。
これらが気にならない方には問題ないと思います。