オカピパパさんのクチコミ(41ページ)全1,871件

海っぺりに立地しており、シドニーで最も有名な観光スポットかも知れませんね。オペラハウスは、当然館内で色々催されていますが、外側を見るだけなら当然タダですよね？
フェリーに乗船して、海上から眺めるのも良いですし、ぐるっと一周できますから、周りを歩くのも良いでしょう。不思議なデザインなので、見る場所や角度によって。また、昼間と夜など、色々楽しめました。

アデレード発祥のオーストラリアで最も歴史が長いチョコレートブランドのようです。まるでゴディバ並みの価格帯です！
一箱100ドル以上する詰め合わせもありました。ブロックアーケードの奥まった所にありましたが、クリスマスシーズンの装いでした。　

サザンクロス駅の上階にありました。もう一軒、SkyBusの乗り場近くにもあったので、駅には2つのハングリージャックスがあることになります。
メニューはバーガーキングと同じようなものです。
直火焼きのミートパティにトマト、オニオンの定番ワッパー！

酷暑の中、喉が渇きすぎたので、こちらで涼みながら遅めの昼食をとりました。流石に、売店みたいなところで買って、外で食べることは選択できなかったので・・・😢
ここは、ガラス越しにミーアキャットの展示場が隣接しているので、それを眺めながら食べられます。
しかし、ミーアキャットが見やすい場所には、非常識な子供たちが土足でテーブルに上がった足跡が沢山でした。
和牛バーガーなるものとビールをチョイス。先にビールだけだったので、直ぐにお代わりを。和牛バーガーは、和牛とは思えなかったですが、色々入っていてまずまずのボリュームでした。

ヤラ川を渡ってすぐにあります。ホテルから近くで呑める場所を日本を出る前に予め探していて、ここを見つけたので行ってきました。オーストラリアは物価が高めなので、ビール一杯ドル程度はしますので、ハッピーアワーは有難いです。ハンバーガーも色々入っていて美味しかったです！

ホテルでもらったリーフレットに、海外からの訪問客にはお土産が貰えると書かれていたので探しに行きました(笑)。 地下なので、意外と見逃しがちですが、ショップへの併設で、オパールの原石の標本などが展示されていました。値打ちが良く分かりませんは、安価なものから高価なものまで、様々でした。

海外の都市にも、多く見られるチャイナタウン。折角なので、どんな感じなのか？　行ってみました。横浜や神戸を知っているので、はっきり言って拍子抜け。ただ中華料理店や食材店が通りを挟んである程度でした。しかし、中国人っぽい人たちは大勢いて、観光地と言うより、普段から利用されている場所なんだと思いました。

メルボルンにあるアーケードの中でも最も古いアーケードの一つであり、1870年にオープンしたようです。Bourke StreetとLittle Collins Streetを結んでいる、重厚感のあるアーケードでした。高級そうなお店もあり、カフェなんかもありました。ガラス越しに店内を覗いて、興味が出たら入ってみるのも良いかも知れませんよ。

ヤラ川沿いにおしゃれなレストランが並んでいて、シティ側はカフェやバーが多く、対岸はレストランが多いようでした。クルーズ船も運行されているようで、夜に訪れた時に数艘が走っていました。川沿いにはプロムナードのような歩道があったり、芝生の広場があったりと、メルボルンのオアシスのような感じでした。

色々な場面で目にすることがある、独創的な内部。上に上がる際には、数少ないエレベーターを使用するので、ちょっと不便さを感じました。現役の図書館ですから、本を読む人。勉強する人は勿論ですが、チェスを楽しむスペースもありました。

有名な観光地でもある、フリンダースストリート駅のすぐ近くにありました。教会内の撮影を禁止しているようでしたので、内部の写真は撮れませんでしたが、そもそも教会ですからね。普通の観光地ではないので、仕方ないですよね。

朝、早めに訪れました。10時前になると、中国人の団体観光客が沢山来始めたため、厳かな雰囲気が味わえなくなりました。外部を見学するだけでなく、中に入ることをお薦めします。教会内部に入ると、厳かな雰囲気。圧倒されるような造り。ただし、観光地となっていても、教会としての役目を継続していますので、勘違いしないように気を付けましょう！

メルボルンで有名なマーケット。その名もクイーンビクトリア。地元の人たちは、肉や魚、野菜や果物などを買い求めているマーケット。お土産屋もあり、観光客も楽しめます。勿論、新鮮な魚介類を買って、公園やマーケットの内部で食べることもできます。

シドニーから電車に乗ってブラックタウンへ出て、そこからバスかタクシーで行くことになります。
バスは1時間に1本程度しか無いので、時間が合わないと大変なロスタイムとなります（実際私は1時間近く無駄にしました・・）。ですから、帰りのバスの時刻も調べておかないといけません。
ここは、オーストラリアの動物たちばかりで、充実していました。コアラもうじゃうじゃいましたし、最近ハッピーなワラビーとして有名なった、クォッカワラビーも何か所かに居ました！

サーキュラーキーから、フェリーで行くのが便利です。
山に有る感じの動物園なので、健脚が必要かも知れませんね。
園内は色々リニューアル工事中でしたが、遠くにハーバーブリッジやオペラ座が見えるスポットもあって、景観も楽しめました。

メルボルンからウィリービー駅まで電車で移動。そこから1時間に1本程度しかないバスに乗って移動。帰りのバスの時間を調べておくことが肝心ですよ。
訪れた時は、40℃を超える酷暑。熱風が吹いていました。
かならい広大なので、動物たちが見えないことも多かったです。
サファリバスに乗って見学するエリアは、必見です。

ちょっと郊外にあるので、トラムを利用して行ってきました。
かなり暑く、平日だったせいか、それほど混んでいませんでした。
広大な展示場が多く、動物の姿が見えない所も多かったですが、日本だったら苦情が聞こえてきそうですね。
オーストラリア産の動物も多く展示されていて、新しい施設も建設中でした。

JALの提携ラウンジとして利用してきました。朝の時間帯だったので、モーニングメニューでしたが、コンチネンタルブレックファーストなど、まあまあの充実度でした。ワインやビール、生ビールなども飲めました。航空機がちょっと見にくく残念な部分もありましたが、シャワールームもあって、流石だと思いました。

メルボルンからの夜行でこの駅に到着。そして、この駅から郊外にも移動しました。大きなターミナル駅で、案内表示板に従って、ホームに進めば目的の列車に乗れます。切符は、自販機で買えますし、その使い方について困っていると、改札近くにいた係員が丁寧に教えてくれました！

メルボルンとの移動に利用しました。
11時間ほどで、移動できます。
夜行なら、1泊分の宿泊費が節約でき、寝ている間に移動もできるので、大変便利かと思います。
車内には売店もあって、ビールや軽食などを購入することもできます。