おおしろさんのクチコミ全12件

マクタン島にある一番敷地が広いリゾートホテルです。
建物自体も大きいので、方向音痴の方やお子様連れの方は迷子にならないようにご注意ください。また、ホテル内には日本語表記がありますが、日本語を話せるスタッフは少ないです。韓国人の旅行客が多いせいか、アニョンハセヨとよく声をかけられました(^▽^;)

部屋はガーデンビューでしたが、ベランダからはピンク色のヒルトンホテルと海＆船が見えました。無料のミネラルウォーターも毎日２本置かれてました。最初はロビーから遠いように思えたのですが、慣れてしまえば全然平気！むしろビーチやプールが近くて良かったです。
ホテル内のショップやレストランはお手ごろ価格ではないため、ショッピングモールへ出かけても良いと思います。

ＡＳＥＡＮの開催が近かったこともあって、セキュリティチェックが厳しくなっていました。車でゲートを通過する際にも一時停止してトランクの中を調べたり、ホテルへ入る前に手荷物検査や警察犬(？)チェックがあったりしました。

地下鉄ルンビニー駅からすぐのスアン・ルム・ナイトバザール。
広い敷地内にショップやレストラン、フードコートなどがありますが、なんと観覧車もあるのです！

観覧車の外見はＪＡＰＡＮと同じ。お値段は大人１人１００Ｂ。
でも、どこか･･･ちょっと･･･違うんです。

☆乗り場が６つある！！
一斉に６組が６個の箱に乗るんです。（行列緩和のため？！）
だからキップをかったら１列ではなく６方向に分かれました。

☆１周で終わらないんです！！
勢いづいて３周くらいします。めっちゃ速くなります。

☆乗車中に観覧車が止まります！！
６組ずつ全ての箱が入れ替わるために。
全て入れ替わってからグルグルグル･･･
てっぺんでも容赦なく止まります。
風が吹けば揺れます。おもしろい感覚です。

ぜひ興味ある方、乗ってくださぁ～い。

ラチャダーピセーク通り周辺にあるホテルです。少し郊外になります。

部屋は広いのですが、最寄の地下鉄の駅（プラ・ラーム・ナイン［PhraPam9］）から歩ける距離（環境？）ではないし、徒歩圏内にスーパーやコンビニがなく「ちょっとそこまでお散歩」の楽しみが半減されるので、個人行動する方には少し不便かも。
シャトルバスがホテルから出ていますが、時間の自由がきかないのでタクシーを利用しました。（最寄駅まで３５バーツ程度）

でも、ツアーで朝から夜までスケジュールが組まれている方にはオススメです。部屋は広くてバスルームも大きいですから。朝食のバイキングも種類豊富でおいしかったです！コックさんがオムレツ作ってくれますよ！

中山駅から林森公園方向に１０分程度歩き、南京東路と吉林路の交差する一角にあるビジネスホテルです。

アメニティは充実しています。部屋の広さも申し分ありません。スリッパは紙スリッパでした。浴衣がハンガーにかけてありましたが、使う気になれず持参したパジャマで眠りました。

朝晩ともシャワーの湯が水になることはありませんでした。しかし、バスタブは狭く、湯につかることは難しいです。
朝食はバイキングでした。種類が少なく、ほとんどメニューが変わらないため、３日目には外食しました。

ホテルの１階には珈琲館が併設していて、道路を挟んだ向かい側にはマクドナルド、徒歩１分圏内にはセブンイレブンが３店舗もありました。ただ、少し歩かないと繁華街へ行けないため散策が苦にならない方には良いと思います。

「菓子屋横丁」は幼い頃に買って食べていた駄菓子やお団子、醤油が香ばしい煎餅など・・・アレにしようかコレにしようかとワクワクしながら歩ける場所です。とても懐かしい、楽しい時間を過ごせた空間でした。
大きなふ菓子は１ｍ弱もあって、どうやって食べてやろうかと思案してしまいます（笑）

ソウル市庁近くにある特２級のホテルです。

最高級感は少し遠のくけれども･･･設備は充実しているし、部屋もバスルームもきれいだし、１階のカフェのロールケーキはおいしかったし、突然の雪で困っていたら傘を貸し出してもらえたし、十分満足いくホテルでした。

今回の部屋はデラックスツインだったのですが、ベットのタイプがダブルベット＋シングルベットの組み合わせでした。アメニティのパジャマはバスローブ程度だったので、お腹が心配な方は持参した方が良いと思います。

地下鉄の市庁駅から徒歩３分程度。明洞へも歩いて１０分程度のところにあって、想像以上に便利でした。ショッピングだけではなく史跡巡りもしたいと考えているならお勧めです。

朝食はお粥がオススメです☆
早朝、明洞大聖堂を見学してから食べに行きました。大聖堂から坂を下り、交差点を渡ってまっすぐ歩いていくと、通りの右側の２階にお店があります。ドアを開けると、店主のおばちゃんが優しい笑顔で迎えてくれました。

キノコと牡蠣の粥、海老粥、鶏肉粥、カボチャ粥など種類も豊富で、おばちゃんは「アワビ粥１番よ！」と言っていました。
そのオススメの生アワビを使ったアワビ粥（W13,000）を選んだ母は、全部ひとりで食べ終えてから「とてもおいしかった(*^▽^*)」と満足気に言うほど気に入っていました。一人一品ずつ食べたのですが、どれもおいしく、お腹いっぱいになりました。（写真は鶏肉粥です）

中心地から少し離れ、アンコールワットに最も近いホテルです。
到着時にウェルカムドリンク（少しスパイシーなカクテル）とおしぼりのサービス、部屋にはフルーツプレートがありました。とってもきれいなホテルです。
朝食はビュッフェスタイルで、パン、ヌードル、シリアル、お粥、サラダ、その場で作ってくれるオムレツ、フルーツなどなど･･･お皿に盛りすぎて朝からお腹いっぱいになってしまうほど。
フットマッサージ（３０分）無料券は、歩きつかれた足の疲れを癒すのに最適。
チェックアウトは１８時までＯＫ。最終観光後でもホテルへ戻って着がえることができて助かりました。
ただ、ホテル内のショップはあまり品揃えが少なく、お土産をそろえるには不向きかな～と感じました。

今回ツアーでアンコールワットを訪れました。午前の観光を終えて昼食後、休憩するために各自ホテルへ戻ります。午後の観光は１５時３０分前後から始まったので、約３時間程度の自由時間がありました。ショップに出かけたり、ホテルでくつろいだり、フットスパをしたりしましたが･･･この自由時間に現地オプションツアーでトンレサップ湖の観光（＄３０位）ができるとは知らなかった！！！
それを知っていたらツアーの選択プランを変更していたのに。残念！！

　やっぱりヒルトン（プール付き）。安心感がわき、旅行中で熟睡できた唯一のホテルだった。

　部屋の内装は結構ボロくなっていた（神経質の人は気になるかも）。ペットボトルのミネラルウォーター[無料]が部屋に置かれてて、包装されたリンゴとナイフがテーブルに置かれていたけど、どうしても食べる気がおきなかったなぁ～（笑）
　目覚まし時計とドライヤー見つけられないし、１階ロビーのトイレのほうが広くてきれいだったのは悔しかった。

　

移動途中に立ち寄ったお土産物屋さんの有料トイレ（10ルピー）。
個室になってますが備え付けのトイレットペーパーはありません。小専用の個室トイレもあるので、お腹の調子がおかしいときは洋式トイレを探して下さい。