とも＠埼玉さんのクチコミ(24ページ)全501件

豫園の庭園の入場料は40元です。
中には庭園が迷路のようにあります。順路はないのでどのように回っていいのかわからず、人の流れに合わせてぐるぐる周りました。お気に入りのところで、座ってぼーっと眺めるのも良いでしょう。
出口をでた時、どこにでたのかわからないで、道に迷った状態になりました。

空港ロビーには、意外とコンセントがあります。進んでいるのは、USBコネクタでの充電ができます。これって意外と進んでます。無線LANもつながりますので、早く空港に付いて搭乗待ちでも、電源に心配なく無線LAN接続でスマートフォーン等でブラウジングができます。

三日票という72時間有効で3泊4日ならこれ一枚でたりる切符が45元で売っています。
初乗り3元の地鉄で、元が取れるかわかりませんが、気軽に乗るために三日票を買って乗ってみましょう。
これを買っちゃたら、帰りの上海浦東国際空港まで地下鉄でいっちゃいました。ちなみに、南京東路から上海浦東国際空港まで7元のようです。

上海の楽しみにの一つであったリニアモーターカー。意外と早いうちに加速します。短い時間だけど楽しめます。地下鉄からリニアモーターカーが走っているの見ると、リニアモーターカーの速さを実感します。リニアモーターカーに乗ったら龍陽路駅にある上海磁浮交通科技館にも行ってみよう。勉強になります!?

観光客は必ず行くと思われるエリア。中国が休みの日は、人ごみがです。ベンチに座ってぼーっと眺めているのも気持ちいいです。
中国の人に中国語で写真を撮ってと言っているようで、適当な英語でをしゃべって撮ってあげたら、中国の人じゃないような感じで笑ってどっかい行っていきました。私も、適当に人をつかまえて写真を撮ってもらいました。

展望台（263ｍ+90ｍ）+陳列館で120元で高いように感じますが、楽しめます。
一番楽しかったのは床が透明なフロアは、怖いように感じますが、安全と思うと気になりません。しかし、誰かに押されたら、ビビることでしょう。

上海で四ヶ所で小籠包を食べました。その中でこの安さで、こんなに美味しいのは、皆さんにオススメと思いました。
問題は、時間を選んでいかないとお店が混んでいて並ばないと入れないところです。私は、一度混んでる時間帯に行きあきらめて、朝7時に行って並ばず入って食べてきました。

上海に来て、台湾の小籠包を食べるのはと思いながら、上海の南翔饅頭店の比較の為に食べました。
私としては、鼎泰豊の方が好きです。こちらの方がジューシーに感じます。
日本にも支店があるので価格を気にしないならいつでも食べれるかもしれません。看板には、「ディンタイフォン」とカタカナで書いてあり、台湾人の方が商売がうまい？です。

場所は、南京東路の歩行路沿いにあり、とても便利なところにあります。
いつも、マッサージとかしないのですが、中国に来たことなので、中国式足つぼマッサージをしに行って来ました。
私が利用したコースは、足つぼマッサージ60分で118元(2012.5現在)です。これでも中国の人にとっては高めの店のようです。店のフロアはとても綺麗です。また、お茶とフルーツが付いてきました。
少し肩のマッサージをしていただいた後、足の裏からふくらはぎまでマッサージをしてくれました。気持ちよいものです。

昼間も夜も人が多かったです。道沿いにはいろんな店があり、いろんな店を覗いて楽しむのもよいて思います。少し道を外れると庶民的な飲食店もあり、いろんなランクの食事を楽しむことができると思います。ぜひ、昼と夜をあじわったのがよいと思います。

雲峰劇院で上海雑技を見てきました。1時間30分の公演時間です。いろいろな技があり、一見の価値はあると思います。私的には、空中シルク吊りが良かったです。他には大技あったり、小技がありあっという間に時間が過ぎていきました。

炒飯の中に玉子のみの炒飯がメニューにあることを発見しました。安いけどどんな感じなのかと思いオーダーをしました。炒飯は本場と思われるパラパラの炒飯でシンプルながらチョイスをしてよかったと思った逸品です。また次回行きたいと思うお店になりました。

　平日だったためなのか、昼の時間を過ぎると休み時間(14:00-16:00)があるようです。本店と営業時間が違うので要注意ですね。夜は16:00-からでした。15:30頃について、ぶらぶらしてきました。
　注文は2種類食べたかったので、1人前の半分／半分で注文させていただきました。

今回、小龍包を食べにいろいり行きました。とても綺麗なお店に感じました。ここの小龍包は、1人枚（１籠）は8個でした。小龍包を食べながら台湾ビールを飲んで、一息を付いてきました。小腹ががすいた時に、小龍包というのも良いなと思いました。この店は、サービス料10%かかります。空港とかで置いてある無料の冊子等で割引があったりしますので、空港で無料の冊子をゲットしてみつけてみよう。

打狗鉄道故事館は、MRTの西子湾駅前にある昔の高雄港駅の駅舎と、昔は荷物運搬に鉄道が使われたと思われる。広いエリアが跡地として線路の跡が残されています。蒸気機関車はかなり古いですが２台残されていました。昔は活躍したのでしょう。

　捷運雙連站からアクセスが便利です。意外と良いところです。朝食はあんまり期待しないのが良いかもしれません。私は外に食べに行ってました。
　テレビもNHK等の日本語番組が見れて良かったです。部屋の眺望は悪く残念です。

　高雄駅の後ろの目の前にありアクセスが便利です。今回泊まった部屋は駅側に窓がある部屋で、カーテンを空けとけば、駅の時計、温度表示も見れてとて、夜ちょっとおきて温度の確認もできてしましまいました。
　また、外出する時は、フロントで駅構内を通れるパスを忘れずに頂いてください。。

裸で入れる公衆浴場の瀧の湯に行ってきました。入場料は90元です。脱衣所が湯船とくっついてる構造です。東北の方の温泉地に感じます。ここの効能の一つの北投石のラジウムは、秋田県の玉川温泉と同じとか。。。効能がありそうです。
　水着ではいる温泉も近くにありますが、瀧の湯は古い風情がありこちらが好きです。

　行くには、基山街入り口の旧道バス停で下りて、基山街を歩いて、階段を下りて行くと便利のようです。
　「非情城市」の映画は、紹介程度しか見たことがないのですが、昔の良い時代？の風景なんだろうなぁと思いました。看板が出ていてここが撮影地とわかりました。

総統府は午前中に見学ができます。パスポートチェックと荷物のチェックがあり、写真撮影不可です。台湾の過去の歴史の説明を丁寧に説明があり、台湾の植民地時代の状況を学べたように感じます。日本人と中華民国の人等の説明する場所（飛ばす場所）が若干違うのですが、どのようなところが違うのでしょう。後、総統府の近くでは真正面の撮影はお断りされます。