とも＠埼玉さんのクチコミ全501件

立ち飲みのお店です。昔より値上げをしましたがリーズナブルです。今回食したものは、ポテトサラダ130円、もつ煮込み150円、野菜天180円、磯部上げ180円です。やっぱり立ち飲みはこのお店という雰囲気です。支払いは注文をしたものと一緒に支払う方式です。

小魏鴨脖店というお店、外からは中国のメニューしか見えなく、簡体語にかっこ書きで繁体字のメニューでした。日本語がしゃべれる店員。水はセルフサービスと書いてあり少し日本語の記載。お客様は中国人中心。今回、小籠包と書いてあるものを食べてみました。中国本土らしい、肉まんのような皮の厚いまんじゅうでした。次は別のメニューを頼んでみようと思いました。

盛りがいいことで有名なお店、エビチャーハンをいただきました。昔より値上げして980円でした。今回、食べきれなく、余りを持ち帰りをするとパックに詰めてビニール袋でくるんでいただけます。食べきれなくても持ち帰りができる安心のお店です。

お昼時の前には、入店前の並ぶ列、階段の上から待つこと1時間で入店できました。日差しがつよい時、お店から日傘が貸していただけます。店内はテラス席がありあす。テラスでは海の香りがします。釜揚げシラス丼をいただきました。またドラフトビール・白穂乃香（しろほのか)もいただ美味しい昼食をいただけました。

夕日の沈みが見れるスポットです。遠くには富士山も見えます。海と富士山と夕日がみられるスポットです。時間があえば日没の時間に訪問しよう。季節により違うかもしれませんが、11月は伊豆半島に沈むので、日の入り時間より10分早く沈む時間が早かったように感じました。

江ノ島駅の駅前の侵入防止のポールに江のピコという鳥にケートの服を着せられています。絵のピコと写真とかいかがでしょうか。江ノ島駅の改札を見ると、カードとかのタッチ決済ができると記載あり、単線だけど、外国人の多い観光地、カードが使えるとは進んでいます。

お店に面したガラス張りのおしゃれそうな雰囲気のお店です。店員さんな雰囲気もいいです。料理もおしゃれに感じました。メニューも手書きでおしゃれです。価格はそれなりに感じました。雰囲気重視のお店のよに感じました。

新型コロナの5類移行されたので、暑い夏のガイドツアーで見学をしてきました。
分倍河原駅からのシャトルバスもあるのですが、府中本町から歩いて行きました。暑い夏は日影がないところもあり暑かったですが、そのあとのビールは美味しいのかもと思いました。歩いて正門からはいるので、ビールのお釜のあるガラス張りのところを外から眺めることができました。
工場の見学は水のろ過、ビールの原料、そして、ビール製造のお釜に、貯蔵、そして、パッケージの流れで見学でき、ビールの生産を学べます。
最後に試飲、はじめのプレモルに、おかわりは2杯まとめていただけます。飲み比べができます。プレモルも少し残して、おかわりに行けばよかったと思いました。

サッポロビール埼玉工場の跡地にできたショッピングモールです。サッポロビールのメモリアルてきな、工場のあゆみの案内の壁には、サッポロビールのマークのあるいっかくがあります。記念に写真を撮ってしまいました。
周りには、イオンモールが多い中、たまにはアリオが新鮮に感じます。

日曜の朝、中国らしいものを食べたいと思い、外のメニュは中国語中心のお店に行ってきました。営業は朝七時から。注文は中国語と日本語のある端末でたすかりました。豆乳（豆漿（トウジャン））と、揚げパン（油条（ヨウテャオ））をいただきました。油条は７時すぎに行ったので熱々でした。それぞれ220円で合計440円でした。

居酒屋なのですが、お食事になる「肉汁うどん」があります。日高と言えば、埼玉県が発祥のお店、埼玉といえば武蔵野うどん、それと同じようなうどんであり、「肉汁うどん」は埼玉を感じることができます。これが600円でいただけます。

立ち飲みのお店、お金はカウンタの皿に置き、注文した食べ物の提供で、お金はカウンタの皿から引かれるシステムです。立ち飲みなのでサクッといただくことができます。また飲み物、食べ物もリーズナブルなので、千ベロの人もいると思いますが、二千円あれば気分がよくなります。

リーズナブルでおいしいお惣菜屋さんです。昼の食事に弁当もよいです。
29日は29の日とかで、弁当はさらにリーズナブルな価格でいただけます。
持ち帰りのお店ですので、弁当はどこかに行って食る必要があります。

二人の席もありひとりでもたべれます。
煙をすいとる機械が付いていて、煙がきになりません。
生モツが一番人気で生モツと瓶ビールを頼みました。
瓶ビールは中瓶でした。大瓶ならあうれしいのに。
ホルモンはしっかり調理されているようですが、やっぱいホルモンって感じです。

駅構内に立ち食カウンターの寿司屋があります。夕方の時間、小腹が空いて、晩酌セットの看板が目に入り、生ビールとお寿司をサクッと食べることができます。お寿司は4貫と玉子焼きです。生ビールとともに小腹を満たすのに十分な量です。

さいたま副都心駅東口から徒歩12分にあります。
家族ずれにはよい博物館。記念硬貨の展示等があり、貨幣の歴史が勉強できます。
平日は工場見学ができるので、平日に行きましょう。
売店にお金にまつわるお菓子や小物等から高価のものまで、貨幣セットも販売ています。また見学記念になる見学記念メダル販売しています。

中国発のファストフード店というこのお店、店頭のルーローハンのポスターを見て、ルーローハンを食べました。中国をあじわえる食事でした。メニューのお食事のはじめにルーローハンがあがっています。その他、バンメンもあり、次回はバンメンを食したいと思います。

善光寺御開帳期間に訪問、山門は拝観料が必要ですが、眺めが最高です。山門にはあがるにはお年寄りには厳しいと思われる急な階段をあがります。上には仏像様があります。そこからの眺めは、善光寺の全体を眺めることができます。

善光寺御開帳のゴールデンウイーク期間、5月3日から5日連休で5月3日と4日は激込みであるが5日は混んでいる程度。6年後に参考になりますように。

長野駅近くにあるお寺様、長野駅から善光寺の参拝にあわせて、訪問するのによい場所にあります。善光寺御開帳にあわせて回向柱が建っています。六地蔵もあり歴史を感じるお寺様です。また、鎌倉時代からある信濃七塚に刈萱塚があります。

5月の3連休に行われるイベントです。場所は長野駅近くの善光寺につながる長野中央通りです。綺麗な花で写真が撮りたくなります。そして、きって綺麗な写真が撮れることと思います。この期間に善光寺の参拝にあわせて、花を見に行くのはいかがでしょうか。