tantanさんのクチコミ(20ページ)全569件

店外には待っている人が並んでいました。でも平日とはいえ、一時に比べると随分少ない。なので２度目のクリスピーに挑戦。一番ベーシックなものを選んだのですが相変わらず激甘でした。個人的にはミスドのほうが好みかなあ。併設されているカフェも混んでいました。

水掛不動さんのすぐ向かいにある、浮世絵の資料館です。１階はみやげもの、２階・３階が資料コーナー、４階には靴を脱いで上がるスペースがあり浮世絵のビデオが流されています。テーマによって展示を変えているようです。こう書くと広いようですがすごく狭いです。私は周遊パスで入ったのですが、展示内容を考えるとこの入場料はちょっと高いかも。

水掛不動って名前は聞いたことあったんですが、こんな場所にあったとは。道頓堀の繁華街をちょっと横に逸れた場所にちょこんといらっしゃいました。水をかけてお願いごとをするのですが、御像に生えた苔の量からその人気がうかがい知れます。実はこの水掛、戦前までは水はお供えしているだけだったとか。ある女性が水をかけながらお願いごとをしたことが始まりなんだそうです。

水掛不動で有名なお寺です。こじんまりした境内にはいつもお参りの人が絶えません。大伽藍があったそうなのですが、戦争で焼けてしまったんだそうです。はじめてだとちょっとわかりにくい小道の奥にあり、すぐそばには法善寺横丁と呼ばれる風情ある石畳の小道があります。

道頓堀川遊歩道を通称『とんぼりリバーウォーク』といいます。戎橋など橋のたもとなどから降りられるようになっています。休日はイベントなどもあり混むようですが、平日だと人もあまりいませんので、のんびりとお散歩や休憩ができます。

あの有名なグリコやカニの看板で有名なエリアです。食い倒れだけでなくショッピングも商店街がずっとつながっているのでいつ行っても人通りが絶えません。橋がかかる川の脇にはとんぼりリバーウォークといって遊歩道が整備されています。

住友家邸宅のお庭として明治から大正にかけ、京都から呼んだ庭師により造園されたものだそう。天王寺公園内にあり、大阪市立美術館のすぐ脇から誰でも入ることができます。こんなところにこんなものがあったなんて知りませんでした。天王寺公園のモダンなお庭とあわせてみると興味深いです。

新世界や天王寺駅のすぐ近くにあり、園内には動物園、美術館、ちいさいけど温室などがあります。東京の上野公園のような存在ですが有料です。場所柄不審人物が園内を占拠しないようにとのことでしょうか。そのぶん、花壇などきれいに整備されておりお天気の良い日はお弁当などを広げたくなりそう。ちなみに動物園、美術館利用者は無料です。

天王寺公園内にある美術館です。東京の上野にある博物館に館内の雰囲気はちょっと似ていますが大きさは大分小さいです。常設展は３００円とリーズナブル。今回は、桃山時代の輸出用の蒔絵などの小品がたくさん展示されていました。さらりと見てあるくにはちょうどいい量。個人コレクションの寄贈がメインのようです。

街中にあるわりには、行動展示できるようよく考えられていると思いました。限られたスペースを有効活用して種類もまずまず。コアラもいますが、コアラ舎が広い割に頭数が少ないので、いる場所によって見づらかったのが残念。平日だったのですごく空いていました。

通天閣周辺の地域をいうようですが、いまやすっかり観光地。とはいえ、ちょっと路地に入ると怪しさ一杯ですが、スパワールドから通天閣の間のメインロードであればまったく問題なし。女性一人でもこのとおりなら大丈夫です。

新世界の顔といったらここ。レトロな外観そのままですが、中はそれなりにリノベーションして資料スペースや土産物屋が入っています。行った時は、一部工事中でした。とはいえ、エレベーターだけは取り替えが効かないのか、昔そのままにゆーっくりと登っていきます。展望階もかなり狭い。これであの入場料は微妙かも。

商売の神様ということで、大阪人には有名ですが普段はとても静かです。やはり、十日戎とか初詣とかイベントのあるときにいかないと本来の良さは味わえないかもしれません。通天閣や新世界に近いのでこちらとからめて回るのがおすすめです。

オフシーズンの宿泊パックで夕食が一回ついていたのでこちらを利用しました。セットメニューでしたが、結構まともでした。というか、日本で食べるのとほとんど違和感ありませんでした。値段もまずまず。なので、日本食が恋しくなったらいいかもしれません。ただ、デサートがさすが南国でした。

バーとありますが、昼はカフェ、2階にネットスペース、横にはタクシーやツアー手配のできる旅行会社が併設されています。もちろん、1階でオーダーして2階のネットスペースに持ってきてもらうのもOK。メニューはわりと一般的ですが、そのぶん使い勝手がいいようで結構1日中観光客でにぎわっていました。

一番の人出と思われる日の昼に行きました。桜の名所はいろいろいきましたが、ここのは桜の種類の豊富さで一番ですね。たしかに人が多くてすごかったですが、上野公園や東京千鳥ヶ淵を考えると同じくらい？JR桜の宮から行きましたが、京阪の天満橋駅が一番ちかそうでした。ただ、そちらかの人の流れがすごかったので少し歩いてもよいならJRから行った方がいいかもしれません。

京都駅に直結したショッピングモールです。地下街ポルタからそのまま入れるせいで、ポルタのお客を大分取っている感じ。品揃えもお手頃なものが多く場所柄若いOL向けのお店から観光客が喜びそうな雑貨などお手軽に手に入れられます。伊勢丹もすぐ隣です。

個人でやっている場所なので、一般のガイドブックには載っていないことが多いです。桜や紅葉の時期のみオープンなのですが、特に桜の時期はすばらしいのひとこと。入場料が桜の開花と週末、平日で値段が変わるのですがその価値は十分にあります。桜の見頃が時期的に遅めなので、仁和寺の御室桜とひっかけていくのがおすすめです。

中国語とポルトガル語が入り混じる地元の食堂です。結構観光客にも有名らしく、ガイドブックの切り抜きらしいメニューがあってオーナーらしき人は愛想よかったです。言葉はあまり通じませんでしたがメニューをみながらなんとか。店のスタッフ、ガイドブック共におすすめな「イワシの塩焼き」とコロッケなどを頼みましたが、結構なボリューム。わりと濃い目の味付けで私はもう少しあっさりしてもよかったかな。でも地元っぽい雰囲気も味わえてよかったです。

ホーチミンのオペラハウス。フランス統治時代の建物だそうでリノベーションを繰り返し現在に至っています。日本じゃ考えられない値段でコンサートが見られるとか。事前に調べておいていけばよかったと後悔。夜のライトアップもまたきれいです。