ニモちゃんさんのクチコミ全37件

アクセスもよく、観光に便利でした。シンプルですが清潔な客室（ツイン）にも満足しました。加湿器を貸してくださったので、さらに快適に過ごすことができました。

おフロはユニットバスで、備え付けのリンスinシャンプーとボディーソープがありました。女性はリンスを持参したほうが、なお快適に過ごせるかと思います。

スタッフの皆さんも礼儀正しく親切でした。また利用したいと思わせてくれたホテルでした。

2012年8月に家族3人で利用しました。1歳半の子どもがいるため、部屋食ということでこちらを選びましたが・・・。

食事は家庭料理に毛がはえたような感じでした。味噌汁までわざわざ固形燃料を使用して温めたりする、派手なパフォーマンスがありました。

食事の時間は、指定した時間の変更が、遅い時間になら対応できるとのことだったので、5時半の約束を6時に変更してもらおうとしましたが、まったく聴く耳なし。ジャンジャン料理が運ばれて来ました。話と違うな～と思いました。

「クーラーボックスの持込禁止」「飲食物の持ち込みを発見したら直ちにその場で1000円いただきます」とホテルの入り口に書かれていて、たいした料理を出さないくせに、その言い草はなんだ？と思いました。なんだかケチくさいホテルだな～と思いました。


部屋はタバコのにおいが残っていて不快でした。
効きの悪い冷蔵庫がありました。ぜんぜん冷えていませんでそた。


大浴場は古いものの、脱衣所では係りの人がこまめに髪の毛など拾っていて好感を持ちました。

レインボータワーのお部屋に泊まりましたが、花火の見える部屋をリクエストしていましたが叶いませんでした。1歳の子がいるので、ダブルベッド２つの部屋に泊まりました。ベッドは清潔で気持ち良かったです。それだけは本当に満足しました。

でも、1部屋3万円のお部屋は基本的にシンプルで、お湯をわかすポットもスリッパも歯ブラシもバスローブもありませんでした。子どもに夜はミルクを作ってあげたかったので、ポットくらいはあってほしかったです。
お金を出さないと利用できないセイフティーボックスも、サービス悪いなと思いました。
NHKもうつりません。

朝食ビュッフェはパンだけやたらと種類多くて、手のかかるおかず類は３，４種類程度という手抜きぶり。それで30ドルちかくとるから驚きです。雰囲気はいいのでリゾートっぽさを味わえますが、鉄板焼きのレストランも和食レストラン（初花）も味はイマイチでがっかりでした。そのくせお金は高く取りますが・・・。


子どものために、何でもそろっているヒルトンに泊まったのですが、やっぱりヒルトンだけでは完結できませんでした。今度はヒルトン以外に泊まると思います。

最高のホテルでした。またバンコクへ行くなら宿泊しようと思います。
義理の母と同室でしたが、広々としていて、1週間気持ちよく過ごせました。

他人と一緒のときも、お勧めです。

赤ちゃんがいる人には本当に便利だと思います。

千と千尋のモデル？というので行ってみました。

大変だった思い出ばかりです

見てきました！　中の展示もよくつくられていました

きれいなチューリップが咲き乱れていました

乙女チックな気持ちになります

お庭広いです。

楽に登れますが、その分人が多いです。

準急が止まります

駅前には、スタバがあります。

くじら、イルカ見れてよかったです。
冬でも暖かいしね。

おいしくって最高です！

芭蕉が訪れたことで有名な立石寺。

静けさどころか、セミ鳴きすぎでうるさかったですわよ。

ずっと行きたいと思っていた厳島神社へ
朝5時起きして6時半着で行ってきたよ。
早朝すぎて、ひと気のない静かな境内を歩くことが
できました。（バンビとも触れ合えたよ（^v^）／）

海の満ち引きでさまざまな表情を見せる厳島神社。
1日ここで過ごしてもあきないなと思った。
東儀秀樹さんの「アジア発見」のテーマ曲が頭の
中に流れたよ。10月には、野村萬斎さんの狂言が
あるんですって。幻想的でしょうね。

又のぞきは、一番手前だけやたらと混んでいたけれど、奥にも２つあります。
そっちは空いているのでお勧めです。

ジンベエザメが2匹、トラフザメ、レオパードなどもいました！
すごい人で嫌になりますが、ダイバーなら絶対行っておきたい水族館です。

7時5分、登山届けに記入して、至仏山への登山開始です！

山からの湧き水が流れ落ちてきて、足元が結構ぬかるんでいました。それにしてもしょぱなから結構きつい・・・。今日はいい天気なので、登っていくうちにすぐ暑くなり、レインコートは脱いでしまいました。ところどころで休憩をして、チョコレートやキャラメルで糖分を補給してがんばりました。

森林限界を抜けると、木の背がぐっと低くなります。つるつるすべる岩が表れてきました。でも上のほうになればなるほど、木道の階段が整備されていて歩きやすくがんばれました。きれいな景色を見ながら、10時、高天原で最後の休憩をしました。頂上っぽいのが見えてくると、結構やる気も出てきます！

10時45分、頂上に到着！　ところがものすごい人で、ここでお昼なんてあり得ない状況でした。山頂にある記念碑で写真を撮るのが精一杯。降りるルートは１つしかないので大渋滞です。そのうえ登ってくる人もいるからね。
ここからは、さっきまでとはうって変わって、巨大な岩のゴツゴツした道を慎重におります。軍手を持ってきて大正解！　一歩踏み外せば奈落の底っていう感じで結構恐いのです。しばらく下って、また登ったら、小至仏山へ到着です。至仏山の頂上ほどじゃないけど、結構人がいます。休憩してたら歩く人に背中をけられ、やっぱり落ち着きません。スープをひと飲みし、また歩き始めます。途中で冷たい風が吹くとすごく気持ちい～。チングルマというお花が咲いていました。

オヤマ沢田代まで来たら、もう人はまばら。お昼になると、もう登ってくる人はいませんからね。こんなところに沼（地塘？）があるのもすごいですね。結構標高は高いはず。
それにしても暑い～～。あんまり汗をかかない私でも、背中がびっちょりになりました。お菓子も食べきってしまったし（これは予想通り）、水が結構足りなくて、お昼のアルファ米（ピラフ）なんて作る水はありませんでした。こんなことになるなんて驚きです。

だんだんと森林がお出ましになり、1時半、鳩待峠へ着きました！　登りは標準時間の倍かかってしまいましたが、帰りは順調におり、標準時間どおりでした！

今回は気持ちのよい疲れがありますが、何といっても達成感があります！
もう今さらアルファ米を炊くのは面倒ですし、下界におりて汗を流す時間もほしかったので、ご飯は鳩待峠の食堂でいただくことにしました。2時半のバスに乗りました。

連休ということもあったせいか、ものすごい混みようでした。天守閣へ入るのに2時間以上待たなければならなくて、入場料を払ったものの、あきらめて途中で帰りました。

２駅分歩いてきました。10月だったので寒くもなく、紅葉前だったので人も少なく、歩きやすかったです。