ケーさんのクチコミ(2ページ)全293件

波照間島に渡るために石垣離島ターミナルまで移動し、近くでランチを食べることに。

何食べようか～？と言いながらみんなで歩いていたら、お店のチラシを持ったお兄さんに声をかけられました。今ならランチにグラスビールがサービスで付くというので、そのお店に決定～！

大人数だったので、個室のお座敷に案内されました。
店内は、まだ新しくて綺麗です。

ランチメニューは、
アグー餃子定食(600円)、
アグー豚生姜焼き定食(1,200円)、
県産豚スタミナ丼(700円)、
豚丼(700円) の４種類。

こちらのお店は、餃子がおすすめらしいです。
私は餃子が大好きなので、アグー豚の餃子定食に。
餃子と沖縄そばとご飯のセットで600円は、リーズナブルです～。
アグー豚の餃子おいしかったです♪
お兄さん、ビールごちそうさまでした～♪♪

石垣島の離島ターミナルのすぐ近くにあります。
波照間行きの高速船の時間までちょっとあったので、お昼ごはんを食べてからお土産屋さんをぷらぷらしてたら暑い暑い！9月でも石垣島はままだ真夏の日差しです。
喉も乾いたし何か冷たいものでもと、離島ターミナルに戻りがてら、こちらのMango Cafeに寄りました。
売店の前にはベンチが少し置いてありますが、やっぱり暑いので離島ターミナルに移動しながら飲みました。

名前の通りマンゴーメニューが多いカフェなのに、なぜかクリームチョコバナナシェイク(600円)を買ってしまった私。
チョイスを間違えました！
そういうことってよくありますよね～
友達が買ったのはパイナップルのトロピカルスムージー(650円)。

甘くておいしかったんだけど、ますます喉が乾いてその後自販機でお茶を買うことに。
次回は絶対マンゴーのなにかを買いたいと思います！

波照間島では、ランチを食べられるお店はあまりありません。
ダイビングを午前中で終え、ランチをこちらの、波照間船客ターミナル内に一軒だけあるレストラン「海畑（いのー）」に食べに行きました。
「うみばたけ」かと思ったら「いのー」って読むんですね～

8人の団体だし、カウンター席もうまっていたので、自分たちでその辺の椅子にお料理とお水を持って行って食べました。

沖縄そばは、今は時間がかかるから、カレーしかできないとのことで、お食事メニューは、ソーキそばかカレーライスしかないので、必然的に全員カレーライスになりました。
カレーライス（700円）はなかなかのボリューム！
上に青ネギが乗っていたので、私のはネギ抜きにしてもらいました。
カレーもおいしかったです。ごちそうさまでした～
また次回行った時には、沖縄そばを食べたいです。

波照間島の集落の中心地にあり、波照間島で一番有名で一番人気の居酒屋さんです。
宿泊している民宿からも歩いてすぐなので、帰りも安心です。

私たちは9人と大人数。
人気店なので、すぐに満席になっちゃいますから予約は必須です。
注文したお料理は、
ゴーヤチャンプル
島豆腐の揚げ出し豆腐
ミミガーともやしのバターチャンプル
鶏のからあげ
バジルとトマトのピザ
お刺身盛り合わせ
天然アーサーのかきあげ
野菜のサラダ
八重山そばの塩やきそば
などなど。
そして泡盛は、幻の泡盛「泡波」をボトル(540ml、2000円)で！
お土産としては買えませんが、お店で飲んで、残ったボトルはお持ち帰りできるそうです。
初日の夜からおいしいお料理とおいしい泡盛で盛り上がっちゃいました。でも、明日からダイビングがあるので、それほどは飲みませんでしたけどね～♪

宇佐美にダイビングに行った際、日帰りの予定でしたが、宿泊する予定のみんなにすすめられて急遽宿泊したペンションです。

お部屋は清潔で綺麗、広いテラスからは海が見えます。
部屋にユニットバスも付いていますが、露天風呂のお風呂がひとつあるというので、順番を待って入りに行きました。露天風呂は二人一緒に余裕で入れる広さで気持ち良かったです。
フロント前に可愛い柄の浴衣が置いてあり、無料で貸してもらえます。着替えがなかったので、その浴衣を着て夕食を食べに行っちゃいました。

夕食は評判通り、お料理の数も多くすごいボリュームです！
大きなお皿の刺し盛りが、なんと二人分！
さらに、釜飯も一人ひとつ！
サクラエビの釜飯と金目鯛の釜飯。
両方ちょびっと味見しましたが女性二人では食べきれず。
残ったご飯はラップをお借りしておにぎりにして、二次会で男性陣に差し上げました。

夕食後、少休止してから二次会です。
レストランは夕食の時とは照明も変わって、アメリカンな内装がいい雰囲気。
バーカウンターもあり、マスターにお酒を作ってもらいます。ゆったりとした楽しいひととき。

次の日の朝食もおいしかったです♪
シーベアさんは、みんなが言う通りの素敵なペンションでした♪
また行きたいです♪

屋久島の最終日に、ドライブに行って立ち寄りました。

いなか浜(永田浜)は、日本で一番のウミガメの産卵地で、ラムサール条約湿地登録の記念碑が立っています。

砂浜には、
「この周辺にウミガメの卵がたくさん埋まっています。中へ入らないように協力をお願いします。
環境省・鹿児島県・屋久島町」
の立札があり、ロープが張っていました。

駐車場には小さな売店もありました。

今年はいろいろな離島の美しいビーチを見ましたが、所によって海の色や雰囲気が違うんですよね～。
いなか浜は、なんともいえないブルーの海と白い砂浜がとても綺麗なビーチでした。

屋久島空港は小さな空港ですが、お土産売り場も食堂もあります。

鹿児島の離島の空港に多い、飛行機のタラップを降りて歩いて空港の建物に入ります。
手荷物の受け取りは、多良間空港と同じように回らないで台に置かれる方式でした。

屋久島空港には、送迎デッキがありません。
よって、一足先に出発する仲間のお見送りをするために、現地ガイドさんの案内で、唯一飛行機がぎりぎり見える空港の裏の場所へ行きました。
金網越しのお見送りでしたけど、飛行機の中からも私たちの姿はちゃんと見えたようで良かったです～。

翌日、早朝の便のため、羽田空港に近いホテルに前泊しました。
京急の大鳥居という駅を初めて降りたんですが、駅からすぐなので迷わずに行けました。コンビニも道路を渡った目の前にあります。
すぐ隣の「東横イン羽田空港1」の前から羽田空港までの送迎バスも出ているので便利です。
お部屋はコンパクトながらも綺麗で清潔で問題なしです。

朝食は時間が早くて食べられませんでしたが、早朝出発のお客さんが持って行けるように袋入りのパンが置いてあったのが気が利いていました。
宿泊費もリーズナブルだし、羽田近くに前泊の際はまた利用したいです。

空港に行く途中に寄ってランチを食べました。

木の内装の明るい雰囲気のカレー屋さんでもありカフェでもあるお店です。
店名にちなんで、お店の前にはハイビスカスの鉢も置いてありました。
店内の席の他に、テラス席もあります。

カレーのメニューは、豚の角煮カレーやエビフライカレーやカツカレーや野菜カレーなどがあったと思います。

しかし、この日はひどい二日酔いで私が注文したのはマンゴーラッシー。
実はカレーは食べてないので、お味はわかりませんが、みんなはおいしいと言っておりました。

次回は、私もカレーも食べたいと思います。

ヨコカワけいこくと読んでいましたが、ヨッゴケイコクと読むそうです。

駐車場にはトイレがあります。

ちょっとだけ山の中の道を歩いて行くと川に着きます。
上に登れるほど大きな花崗岩と、飲めるほど透き通った綺麗な水。
とても気持ちのいい所です。

川は、自然のプールのようで、滑って遊んだり、泳いだりもできますが、流れの速い所や深い所もあるので注意が必要です。
それから、濡れた岩の上を裸足で歩いた時に滑って転ばないようにしましょう。私はつるっと滑って腰をしたたか打ちました～。頭を打たなくて良かった～。

飛行機で帰る日の午前中にレンタカーでドライブした時に寄りました。

永田岬の断崖の上に立つ白い塔型の綺麗な灯台です。中には入れません。
職員が常駐して保守管理に努めていますと書いてありました。

何もない所ですが、周囲の眺望が素晴らしかったです。

9月の半ばでしたが、まだ蝉がたくさん鳴いていました。

宿泊は他の民宿に宿泊し、大浴場だけ(日帰り入浴利用可能)利用しました。

今回の屋久島は、ダイビングショップのツアーで行き、毎日ダイビング後にはこちらの大浴場に直行してゆっくりお湯に浸かりました。

最終日は大浴場受付時間(16:00～23:00)よりちょっと早く到着してしまったんですけど、受付でオッケーしてくれました。
大浴場から、窓をちょこっと開けて外を眺めると(全開すると川側からもこっちが見えちゃいますから)宮之浦川と橋が臨めます。

お風呂上りには売店でアイスを食べてお土産売り場を見ました。
売店には、私がコレクションしているスノードーム(しかもこだまの！)が売っていたので嬉しかったです♪

現地のダイビングサービスさんに連れて行ってもらった、一湊の名物「首折れサバ」のお刺身が食べられるお店です。
首折れサバとは、鮮度を保つために釣ってすぐ首を折って血抜きをしたゴマサバのことです。
光もののお刺身は少々苦手ですが(というかサバのお刺身を初めて食べました！)、ここのサバのお刺身は全然生臭さがなくて身がしまっていてすっごくおいしかったです！
他にも、ガイドさんおすすめのお料理や追加したお料理、
トビウオ丸ごとの唐揚げ、山芋の天ぷら、アスパラベーコンフライ、揚げ出し豆腐、肉野菜炒め、鶏の唐揚げ、グラタン、麦とろごはん、など注文しましたよ～。
おいしいお料理に焼酎「三岳」が進んで進んで、ついつい飲みすぎちゃいました～。

ダイビングショップのツアーで宿泊しました。今回は人数が多かったので、うちのダイビングショップ貸切で利用させていただきました。

民宿の外観は普通の一軒家のお家のようでした。
客室は全部で６室で、和室は１部屋。各部屋冷房完備。洗面所、トイレ、お風呂(湯船あり)は一つ。お風呂の横の洗濯機(コイン式かどうかは忘れました)で洗濯もできます。
テレビはダイニングにあり、冷蔵庫はキッチンの大きな冷蔵庫に、ビールやお水など入れさせてもらえます。
半露天風呂があったそうですが、滞在中は毎日、田代別館の大浴場に行っていたのでお風呂は使用しませんでした。

私は、トリプルルームの洋室(ベッドです)を2人で利用。
部屋には大きなクローゼットであり、バスタオルとタオルが置いてありました。

食事は毎朝の朝食と１日目の夕食だけ(2日目は居酒屋さんに行ったので)いただきました。

夜は民宿のスタッフさんはお帰りになったので、貸切ということで他のお客さんを気にせずにダイニングでダイビングショップの二次会ができてよかったです。
夜はダイニングのテラスのベンチに座って星を見ました。

民宿のスタッフさんは、みなさん気さくで優しく、お食事もおいしくて、とても良い民宿です。

居心地が良いのでダイビングショップが屋久島に行ったときは、毎年利用させていただいているリピーターとなっているそうです。

ＪＲ福島駅に向かう途中で、ちょこっとだけ飲めるお店はないかと通り沿いを歩いていた時に、女性２人でも入りやすい雰囲気と北海道がついている店名に惹かれて入りました。
私的には「北海道イコール美味しいものいっぱい!」のイメージですから。
コース料理などもありますが、単品とちょこっと飲みでもＯＫでした。

ドリンクは、生ビールとハイボール。
お料理は、ビンチョウまぐろ炙りとシーフードのスペイン風アリオリだったっけかな、前菜っぽいものを注文しました。
生牡蠣が食べたかったのですが、明日からダイビングツアーで朝早いし、飲みすぎたらだめだからお酒は２杯までで、万が一のことがあるから生牡蠣もやめておいた方がいいと、一緒に飲んだ女の子がいろいろと気を使ってくれました。

おいしかったのでまた、生牡蠣や牡丹えびや海の幸をいろいろ食べに行きたいです。

宮古空港から多良間空港までは約25分です。
RAC(琉球エアーコミューター)の飛行機のステップ(５段ぐらい)を降りて空港の到着口まで歩いて行きます。
到着口に入って、そのまま通路を真っ直ぐ行き、素通りしそうになっちゃったけど、その短い通路にある台から預けた荷物を引き取ります。
回らないんですね～！

出発・到着ロビーは一緒の小さな空港ですが、全体的に新しくて綺麗でした。12年前に新空港が現在の場所に開港されたそうです。

ロビーには、小さな売店があり、多良間島の代表的なお菓子「パナパンビン」や、特産品の多良間島産黒糖などが販売されています。お土産にスティックの袋入りの黒糖を買って帰りました。

宮古空港に降り立つのはこれで２回目。
前回は2008年に来たのですが、全く空港の記憶がないので新鮮でした。
それほど大きくない空港ですが、離島の空港としては小さくもなく、南国らしい赤瓦が特長の綺麗な空港です。

お土産屋さんもそれほど多くないので全店見て回れました。
思ったのは、どのお店にも「肝臓まもるくん」が売っていたこと。
やっぱり沖縄に来るとみなさん泡盛を飲みすぎるからでしょうか。
私も買って飲みましたが、超苦くてまずかった・・・(笑)
それだけ効き目があるのかもしれませんね。
それと、まもるくんグッズもいっぱい売ってました。

お土産に雪塩ラスクを買いましたが、おいしくておすすめです。

翌日が関空発の早朝の便だったので、大阪の空港近くのホテルに前泊することなり、空港近くの何回か宿泊したホテルが空いていなかったため、初めてこちらに宿泊しました。

南海本線泉佐野駅から徒歩５分ぐらいと近く、空港までは泉佐野駅から２駅とアクセスは良いですが、空港までのバス送迎はありません。

泉佐野駅に着いたのが深夜で、道がわからなくてフロントに電話をしたら丁寧親切に教えて下さいました。

建物がかなり古くてちょっと寂しい雰囲気のため、多良間島旅行前のテンションは少々下がりましたが、アクセスもよく宿泊料金も安いので、前泊で素泊まりするだけの宿としては十分用は足りるかと思います。

多良間島に行く飛行機の空き時間に、宮古空港からタクシーに乗ってランチを食べに行きました。

かわいらしい外観のいい雰囲気のカフェです。
お店の先には砂山ビーチがあります。

FOODメニューは、トマトハヤシライス、チキンココナッツカレー、チキンクリームドリア、宮古牛タコライス温玉のせ、スナヤマカフェ特製ピザ、スパゲティナポリタン、など。ランチタイム(11:00～14:00)はプラス150円でコーヒー、紅茶、オレンジジュース、コーラがつけられます。
スイツーメニューは、ワッフル、自家製アイスクリーム、宮古ぜんざいなどがあります。

私が注文したのは、宮古牛タコライス温玉乗せ(スープ付)(850円)
お店の人気メニューだけあっておいしかったです♪

ベンガルヤハズカズラ(お店の方に聞きました)が咲き誇るテラス席でランチをいただいて、南国気分も味わえました。

宮古島のおいしいマンゴーを食べられるカフェです～
自家農園で収穫されたマンゴーは絶品！
オープンテラスは気持ちがよくていい雰囲気。

メニューは、
カットマンゴー800円、マンゴーパフェ(シーズン限定)1200円、マンゴージュースM350円・L500円、マンゴープリン350円、マンゴーソースかけヨーグルトケーキとマンゴージュースのセット650円、マンゴースムージー、マンゴースカッシュ、などなど。

マンゴージュースは、氷もマンゴーで超濃厚～♪
味見にと、サービスでクラッカーのマンゴージャム乗せもいただきました～
ジャムもめっちゃマンゴ～

そして一番のおすすめはマンゴーパフェ！
マンゴーが上から下までしっかり入っていて、カットマンゴーとマンゴープリンとアイスクリームが楽しめて1200円と、お得感満載！

この時は農園のマンゴーはお土産としては販売していませんでした。残念。
でもお店でおいしいマンゴーを充分堪能しました～♪