多摩川梨さんのクチコミ(18ページ)全470件

出雲縁結び空港。縁結びのゆかりの地が多数存在するところから、このネーミングになったのだと思う。JAL系列専用の空港。出雲市駅からは、飛行機の出発時刻に合わせて、バスが運行されている。食事や買い物など、空港で時間を費やす場合は、1本前のバスで来るとゆっくりと空港で、くつろぐことができる。

実際は、旧暦だが、10月の神在月に出雲大社に、良縁を願いに行ってきた。インターネットで、参拝の仕方を予習し、祓社で、身を清め、2礼4拍手1礼の、出雲大社ならではの参拝で、参拝をした。天気も良く、参拝箇所はどこも行列だった。

常設展、特別展を含めて、確か、1000円。常設展は再入場可。広い敷地に、出雲大社の歴史や、縄文時代からの歴史が展示されていた。お伽草紙では、御伽草子が、30分間隔で20分上映されていた。演目もいくつかあり、スサノオノミコトの演目を見た。

石見銀山4館共通チケットに含まれている。行きたかったので、割安な、このチケットを購入した。石見銀山の、歴史、釜屋間歩、大久保間歩などが解説されている。昔ながらあるだけあって、歴史を感じさせる、昔ながらの博物館といった感じ。

石見銀山4館共通チケットに含まれていたので、見学した。ここでは、受付を済ませると、一部解説付き。商家で、昔は、酒造業もやっていた。当時の、酒作りの道具や、一升瓶。ラベルなども展示されていた。大変広い屋敷であった。

石見銀山4館共通チケットに入っていたので、見学した。お茶（お菓子付）もあるようだった。河島家は、慶長15年（1610年）銀山奉行大久保石見守に召し抱えられて以来、銀山附役人を代々勤めたそうです。市指定文化財。

石見銀山世界遺産センターや羅漢寺方向と龍源寺間歩へ行く道の分かれ道にある公園。今後行くことはないかもしれないが、通過しただけ。大森バス停からすぐ。ここから、石見銀山資料館へ行く道は、散策のメインスポット。

インターネットで、事前に予約して、大久保間歩ツアに参加した。料金は、3800円。当日でも席が空いていれば、参加可。ツア開始は、12時15分からのコースだったが、集合は、11時50分遺産センター。12時からセンター内で、事前の説明があり、そのあとバスで、登山道入り口へ、ツア終了は、14時40分。

石見銀山世界遺産センターで、ワオンで払うと割引になると知っていたので、ワオンで払った。400円。現金は確か、500円。羅漢寺の、料金所には、一切書いてないので、世界遺産センターに行った後で良かった。500羅漢座像は圧巻。

大田市駅から、バスで、石見銀山世界遺産センターに到着。資料館を見学しようとすると、4館共通の、入場券が販売されていた。4館で、1000円。展示は、クイズコーナーや、純銀を持つことができたりと、まずまずの内容。

松江の穴場的食事スポット。イオン松江店内にあり、ワオンも使える。値段も手ごろで、ランチセットが、829円。石焼ごはんの店。料理はアツアツで、量も結構あった。イオン松江店は、松江駅から徒歩約5分程度。食事をすると、次回使えるクーポン券がもらえた。

石見銀山、世界遺産センター内にある、唯一の食事処。お土産物屋でもある。米粉の、醤油ラーメンを食べたが、値段（550円）の割に、結構おいしかった。お茶はセルフサービス。ソフトクリーム、250円も、食事の後に美味しかった。

出雲縁結び空港で、食事をするならここ。出雲路セットが880円。2段の割りこそばと、炊き込みご飯、シジミの味噌汁、香の物がついていた。味もまずまず。18時25分発のフライトだったので、夕食をいただいた。

湯之助の宿長楽園ホテルの前にある橋で、温泉上のバス停のすぐそばにある橋。台風による大雨の後で、川の水量は、多く、川の水は濁っていた。まがたま橋というだけあって、まがたまが橋にあしらわれている。写真撮影スポットになっている。

玉作資料館から長楽園まで行くのに、この公園を通ると近道。住居跡のような建物の復元もあり、広々とした、敷地に、芝がありのどかな雰囲気で、散歩するのに最適。ただ、公園内は、斜面になっていて、球技などをするような雰囲気ではない。

玉作湯神社から、徒歩10分程度の上り坂。大人200円だが、割引券で、160円で入場。荷物は、無料のロッカーに預けられる。展示品の撮影は自由。展示品は、玉作りの医師についての資料など。内容的には、時間があったらどうぞといった感じ

まずは、神社入り口で、願い石のお守りを購入。お参りの仕方の紙ももらい、読みながら参拝。まずは、鳥居で一礼し、階段を上り、手を清める。本殿で、2礼2拍手1礼のお参りをした後、願い石に行き、入り口で買った、石を清め、願い石に、その石を着け、願い事をする。本殿に戻り、願い石と一緒に入っていた、複写式の紙に、住所と氏名願い事を書き、1枚は、本殿に、納め、一枚は、願い石と一緒に、買った袋に入れて、お守りとする。最後に、2礼2拍手1礼でお参りし、参拝は終了。階段を降り、鳥居で一礼して、完了。願いが叶ったら、願い石の入ったお守りを納めに来るらしい。

雨の中、お参りし、占いの紙を、100円で購入。鏡の池まで行き、紙を浮かべ、ちょっと奮発して、100円玉を紙の上に乗せる。紙からは文字が浮かび上がる。雨だったせいもあり、3分程度で近くに、沈む。沈む時間は、良縁までの時間が、沈む場所は、良縁が近い場所か遠方の異性かを占うとのこと。

出雲大社に参拝前、昼食を取ろうと、出雲大社近辺の蕎麦屋を見たが、どこも大混雑。そこで、ちょうど、出雲そば祭り開催中だったので、出雲の割りこそば3段を注文した。ここも、混雑はしていたが、10分待ち程度で、食べることができた。600円。

玉造御膳2580円を夕食で頼んだ。内容は、日本海の季節のお刺身・奉書焼・島根和牛がセット、 小鉢・ご飯・漬物・汁物・デザート付飲み物は、セットメニューを頼むと、ソフトドリンク無料。味も量も、まずまず。ソフトドリンクは、5種類程度から選ぶことができた。