にゃんだふるさんのクチコミ(2ページ)全28件
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投稿日 2013年11月17日
総合評価:5.0
どうしてもここに泊まりたくて、宿泊するツアーを探したくらいです。
決め手は、どの部屋からでもタージマハルが見えるということ。そして、タージマハルを見ながらバーでお酒が飲めるということ!
ホテルに足を踏み入れた瞬間から、もうここは別世界。
日中、インドの雑踏の中をくるくる回ってきた私たちにとっては、こんなインドもあったのねー、という感じです。
お部屋は4階のツインルーム。バルコニーからタージマハルもばっちり!写真より大きく見えます。
アメニティはカーマと聞いていましたがフォレストエッセンシャル。こちらも素晴らしかったです。
ウォークインクローゼットはスーツケースを二つ置いても余裕の広さ。
バスルームはシャワーブース、 バス、トイレがあります。
こうゆうインテリアもあるんですね、というような共用部分と比較すると落ち着いた色味に包まれた専有部分です。
ホテルの方は全員男性。みなさん笑顔が素敵。
あまり若い方が泊まっていないのか、バーではみなさん英語で話しかけて来てくださいました。
バーは夏場なら7時前がお勧めです。日が落ちる前に宿泊者専用のテラスで一杯!カクテル1000円から1500円くらいでした。4人座れるテーブルが5卓あったかな、喫煙できます。私たちの時は他に一組いらっしゃいました。
メインダイニングはインド料理のみ。シュリンプカレーが絶品です。トラディショナルコースがお勧めとのことで確かに。スープ、前菜、タンドリーにカレーみたいな感じでお手頃でした。
バーとメインダイニングは少しドレスアップして行きました。西洋人の方はラフな方もいましたが、少しお洒落したくらいが雰囲気にもあうかと。
朝食はハーフブュッフェスタイルで、エッグベネディクトをオーダー。ツアーの関係で早めに行ったら私たちだけでした。
プールは入りませんでしたがライトアップが素敵でした。夜、お散歩しました。
世界でも有数の億万長者を有するインドならではの、お金のかけ方、サービス、他の国ではなかなか経験できないホテルライフでした!
難を言えば、街にあるのかな、スピーカーから音楽が聞こえます。窓を閉めればうっすらと、別に寝れないほどではないけれど、現実に戻される瞬間!!- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- タージマハルビュー
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年11月17日
総合評価:3.0
もともと甘いものはそんなに好きではないのですが、香港に来たらついつい来てしまいます。
今回は平日の15時くらい。少し並びました。でも予約が出来ないから仕方ない。みんなゆーっくりしているのに意外と回転早かったです。たまたまかな?
着いた席はカルティエの前。
私、前回は3名、今回は2名で来たんですが、絶対3名から4名がいい!
席が大きなテーブルの方がいいところにあるんですもの!
だから今回ははじっこ。この壮大な建築物の素晴らしさを十分に楽しめず残念。。。
アフタヌーンティー、こにらはクラシカルタイプです。スコーンが美味しいですね。はさぱさしてるんだけど、クリーム塗って、ジャム塗って、チョコレート、ケーキ、うーん!甘い!
インターコンチネンタルとか色々なホテルが趣向を凝らしたアフタヌーンティーをしている中で見向きもせずただ伝統を重んじるペニンシュラ。
サンドウィッチなどもありますが、やっぱりアフタヌーンティーなのでスウィーツメイン!
ペニンシュラホテルという歴史ある建物にはなかなか入れませんよね、宿泊ももっとこの格式に見合った人間になってからと思います。
そんな時に気軽に利用できるのがアフタヌーンティー。
でも、少しばかりオシャレしていくのがいいですね。
お値段それなりですが、ペニンシュラというブランドを思えばお安いのではと思います。
味はわかりません!でも紅茶は美味しいです。だからスイーツなんていいんです!味を求めるのではなく、ペニンシュラでアフタヌーンティーをしたということに価値を見出せないと、味だけ求めるとやはり少し期待が大きすぎるかと思います。
それくらいの心意気で!
次はシャンパン頼もうかなー!!- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2013年11月17日
総合評価:3.5
ホテル指定のツアーで利用しました。
かなりお手頃なツアーだったので、ラッキー!でも個人だったら使用しないかな。ビジネスパーソン向けかと。
まず、立地。
外れています。日中はツアーバスが来るので問題ないのですが、夜は飲みに行く時はいつもタクシー。天安門までは45分くらいかかります。
回りには5分ほど歩いたホテルの1階にスタバが。たまに利用しました。徒歩圏内に目ぼしいものはそれほど。
客室。
ラッキーなことに広いお部屋でした。お客さんいないんだな。各フロアーの角に2部屋くらいあるお部屋!何が広いって、バスルームが広いのです。この広さにはテンション上がりました。
家具も落ち着いた雰囲気で統一されていて、はめ殺しの窓ガラスで開放感バツグン!隣のオフィスビルが見えます。
一方で廊下は閉塞感があります。また不思議なビルの形なので、方向感覚が鈍ります。
朝食。
五つ星ホテルのブュッフェです。お兄さんが作ってくれる麺が美味しかった。毎日それだけ食べていました。何でもあるので、3泊しても飽きません。
天井も高い会場で朝からリッチな気分、灼熱の観光地へ出陣前の貴重な時間を過ごしました。
ホテルの方々はスマートな感じです。中国って感じのさばさばした感じです。
注意点はホテルの回りは工事中のところが多く、空気が悪いです。
また北京にはマリオットホテルが沢山あり、タクシーで帰る時はかならず名刺を渡さないと北京のマリオット巡りになるので気を付けて下さいね!
お安いツアーなら満足のホテル。夜はタクシーでホテルと飲み屋ドアドアも満足のホテル。でも夜は北京の街を散策したいって方には立地的に向かない、そんなホテルです。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 2.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2013年11月17日
総合評価:4.0
やっぱり綺麗。
京都の清水寺みたいな、行かないと旅が締まらないところ。すごい感動というわけではないのかもしれないけど、単純にすごいな香港!と思うところ。
ただ、すごい混んでいます。そう、行くまでのトラムが大変な混雑!
地元の方も行くもんね。
見晴らしがいい右側の席なんてすごい争奪戦が繰り広げられそう。しかも、トラムがこないとドア位置もわからないし運。
だから私は夕方からのツアーをお勧めします。どこでもやってます。行きはピークトラムに乗るのがお勧めです。けっこうスリリングですが。
なぜツアーか。
すごいんですよ、ガイドさんが。そんなガイドってほどの説明もないんですが、長蛇の列のピークトラムの駅を進み、何を目印にしているのかちゃんとドアの開閉位置にスタンバイさせてくれる。
並み居る中国人を押し切って私たちを一番いい席へ!
いやー、すごい。すごいよガイドさん。
ちなみにバスで行くよりもピークトラムをお勧めします。バスだとただ山を登り夜景が出現というどこにでもある感じ。
ピークトラムもまぁかわりませんが、歴史があり、昔の人もこのピークトラムに乗り、この景色を楽しんだのかなと少し物思いに馳せるのも良いかと!
ちなみに少しだけピークは寒いです。風もあるのでけっこう寒いです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2013年11月17日
総合評価:4.5
ここからの景色は圧巻です。
紫禁城からなる故宮博物院。中を歩けばその広さを知ることができます。もう、とにかく広い。
でもその存在と外界を隔てる異様な紫禁城の存在感、それを感じるにはこの公園という名の小高い山に登らなければなりません。
中華思想、大清帝国、なるほどね。本当に流石です。この圧倒。世界の中心と思った歴代の君主の考えもごもっともと思える凄さがあります。
山路は雨でぬかるんでいない限り、階段と土の道が続きます。
特に滑りやすいということはありませんが、登り始めると退避できないので、それなりの覚悟が必要です。20分くらいでしょうか?頂上に着きます。
頂上からは360度北京が見渡せます。欧米人が多い印象を受けました。
こんな絶景スポットなのに人が少ない。多分、みんな紫禁城を歩くだけで力尽きているのか満足感に浸ってしまったのか。
本当に惜しい!
夏の暑さ、冬の寒さ、天安門から続く怒涛の紫禁城。確かに疲れます。でも騙されたと思って登ってみてください。日本にはないスケールがそこにはあります。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年11月18日
総合評価:4.0
上海にきたのだから、フカヒレか上海蟹か、何か堪能したい。
という方にぴったりなおしゃれなお店です。
そんなにお金はかけたくないという時に、重宝できるのがランチ。
かなり、ガイドブックにも取り上げられているのでチョイス。
土曜日のランチだったので、事前にホテルから予約しました。
豫園から乗ったタクシーのおじさんも知っているくらい地元でもメジャーなお店みたいです。
出入り口は少しわかりにくいかも。立地はわかりやすいのですが、入ってすぐ大きな階段を上がって入ったお店は明るい青と紫を基調とした洗練されたデザインが何ともモダンでスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。
予約の甲斐あって奥の半個室に。ビーズカーテンのしきりですが、静かな店内では十分です。
入った時はまばらだったお客さんも、コース後半にはほぼ満席に。予約はマスト!
コースはメインを何品入れるかでお値段が変わってきます。フカヒレスープ、アワビ、燕の巣。全部入れてもディナーと比べれば十分お手頃な設定だと思います。
また、フカヒレは姿煮かスープで全然違いますよね。ランチに姿煮があったかは定かではないのですが、仕入れの関係か、けっこう選択できないコースもあり、絶対これが食べたいという場合は事前にヒアリングすべきだと思います。
私たちはとりあえずの思い出ランチだったので、フカヒレスープ、キノコのソテー、カルパッチョ、ご飯もののコースに。確か4000円くらいだったと思います。
フカヒレスープは美味しかったです。どどんと一番最初に出てきます。
キノコのソテーは見た目がアワビみたいなお料理。ソースが控えめで美味しかったです。
カルパッチョはサーモン。
ご飯は二種類選べました。
なんだかんだで女子二人はお腹いっぱいに!
立地もオシャレなエリアで食後のお散歩にはもってこい。
フカヒレやアワビを食べに上海に行く人には物足りないランチです。
でも、どうせなら食べる?日本じゃ敢えて食べないものーっという特に女性にはとてもお勧めランチです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年11月18日
総合評価:5.0
タージマハルの素晴らしさは予想を裏切らず、あえて口コミも不要と思ったので簡単なご注意とオススメを!
7月初めの晴天に女子2人でガイドさんといってきました。
紫外線が桁違いなインドですが、タージマハルは別格です。
なのでいつもより念入りに日焼け止めを特に顔に塗り塗り必須です。
まず、遮るものが何もないので、日陰がほとんどありません。メインを逸れればありますが、メインストリートは外せないですからね。
そして、大理石が紫外線を反射しているのかどうか疑問ですが、とにかく下からの紫外線が強烈です。
顔がすごく痛い!
もちろんインドの方が誰もさしていない日傘はマストですが、写真に収めたり汗を拭いたりで、ほとんど使用した記憶がないくらいです。
紫外線だけは気を付けてくださいね。
次に個人的なオススメを。
それはサリーを着ること。タージマハルはお墓ですから色々と思うところもあるかと思います。また、着ているのは日本人だけ。レンタルも日本人しかしないので、もちろん4000円くらいします。交渉できると思いますが。
なので、迷っているなら、是非着てくださいというところです。
インドには沢山見所もあり、沢山写真に収めると思います。その中でタージマハルくらいサリーの写真があっても面白いと思います。
そして、やはりインド。帰国して写真を見返すと何故か妙にサリーがいい味を出しているんです!
なので迷っているなら、是非着てみてくださいね。
最後に、もしインドに行きたいけれど、迷っていて、その理由がタージマハルだけの為に行くのは遠すぎるという理由ならば、強く行くことをお勧めします。
インドの世界遺産は、なんていうのか、全体的にレベルが高いです。
私達も恥ずかしながらタージマハル目当てでしたが、色んな遺産を見るたびに、タージマハル級だわ、というよくわからない言葉を連発していました。
暑いし、遠いし、衛生面の問題もありますが、是非体力のある若いうちに行ってみてください。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年11月17日
Island Shangri-La, Hong Kong 香港
総合評価:4.0
カオルーンシャングリラがメインですが、香港と言ったらやっぱりタワーに泊まりたい!香港島がいい!新しい方がいい!なんてミーハー炸裂でアイランドシャングリラをチョイス。
タクシーを降りてにこにこのボーイさんが沢山、ようこそようこそと言ってくれます。
ドアマンもにっこにこ、ロビーの受付までもにっこにこ。
シャングリラホテルの真髄に到着10分で触れました。本当にホスピタリティー溢れる接客。フレンドリー!!
客室までのご案内のボーイさんもフレンドリー。鍵の開け方にコツがいるのですが、なかなかできない私たちにささっと!スマートというよりはフレンドリーな接客ですね。威厳というよりそっと見守ってくれているような。ペニンシュラとは違ったホスピタリティー。
客室は20階くらいでした。もともと丘の上にコンラッドと並んで立っているので十分な高さ。
夜は出歩いてるしでピークビューにしたので、真っ暗かななんて思いましたが、ピークに建つマンションの明かりが真っ暗な中にぽつぽつとあって、夜は小宇宙みたいでした。
香港のホテルの中でも広い方だと思います。客室もバスルームも十分な広さ!窓がドーンとあるので開放感もあります。
家具はクラシカルで気品ある感じ。でもヨーロッパ的ではなくノスタルジックな香港らしさが良い趣味でした。
アメニティはロクシタン。このクラスでロクシタンは嬉しいな。
無料Wi-Fiもびゅんびゅん。
有名なタペストリーは確かにすごい。というより吹き抜けがあることで廊下の開放感が増してタワーホテルにありがちな閉塞感がないことご一番のメリットかも。
朝食はブュッフェ。ヌードル、お粥、卵類はその場で作ってくれます。香港で初めてのオープンキッチンスタイルの朝食会場は、気張ってなくアットホームな家具で統一されております。これというものはほとんどあり、種類も多い方ですね。
ここでも、みーんな笑顔。ほっとんどビジネス客の中の観光客ということもあってか、香港のこと、日本のことをお皿の上げ下げの際にさらっと聞いて行きます。ラストは良い旅をー!朝からいい気分。
一晩だけ日本から予約した広東料理のメインダイニング夏宮へ。
ヘルシーなコースをオーダーしていたのであっさりと、いただきました。特にこれがすごく美味しいっ!って感じではなくコースとして完成されている感じです。もちろんどれも美味しかったです。
ただ、ほとんど外からのお客様で溢れております。ドレスコードも無いのでカジュアル、走り回る子供。。。ホテルのメインダイニングというよりは、高級チャイニーズレストランかな。
毎回ホテルでタクシーを呼んでいただいていたので、タクシー乗り場のボーイさんはかなり顔を覚えてくださり、今日はどちらへ?お買い物?戻ってきたらどうでしたか?マカオへ行くのと言えばパスポート持った?
もう、私たちのお父さん。
わりかし、海外でもどこでも人と仲良くなることが好きなので、欧米は大得意。中国圏はホテルもレストランもあっさりよね、と思っていた中に、湧いていたシャングリラ。
客室のバスルームに備え付けられたテレビでずーっと世界中のシャングリラホテルのPRがされていたけれど、これだけホスピタリティー頑張ってれば放送したくなるよね、でも次来る時もシャングリラに泊まりたい!と思わせる激戦区、香港のホテルでも生き残れることに納得のホテル!オススメです!- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満