2016/03/24 - 2016/03/24
6位(同エリア19件中)
尚美さん
オラディアは沢山の人に振り向かれるような街ではありません。
ところが訪れてみると、まるで気高い麗人のように実在してくれていました。
<旅の予定>
1日目3/22 関空→(乗継地)香港
2日目3/23 香港→(乗継)ドーハ→(乗継)ブカレスト→クルージュ・ナポカ観光
3日目3/24 クルージュ・ナポカ→オラディア観光
4日目3/25 オラディア観光
5日目3/26 オラディア→トゥルグ・ムレシュ観光
6日目3/27 トゥルグ・ムレシュ→クルージュ・ナポカ観光→ブカレスト観光
7日目3/28 ブカレスト観光
8日目3/29 ブカレスト観光
9日目3/30 ブカレスト→(乗継地)ドーハ
10日目3/31 ドーハ→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
統一広場。
左が‘Saint Ladislaus’ Church。建築は、1720〜33、Franciscus Suszterです。
右奥は、内部の階段を表紙写真にしているCity Hall Palace。 -
今日のランチは、統一広場に面したMoskovits Adolf & Sons Palaceという建物の地下にあるレストラン「Leonesse」と決めていました。
建物は、1904〜05、オラディアに多くの建築物を残しているRimanoczy Kalman Jr.作です。 -
Leonesse。
外扉を開けたところにこんな像がありました。 -
Leonesse。
こんな階段を降ります。 -
Leonesse。
店内、凝っています。 -
Leonesse。
美しい建築物が多い街に合わせたような店内です。 -
Leonesse。
初ルーマニア料理は野菜のチョルパと、 -
ブルンザ・ク・スムントゥナというチーズにサワークリームをかけた料理です。
その下にある黄色いのはママリガというルーマニア伝統の付け合わせで、トウモロコシの粉に牛乳を加えて蒸したもの。
写真ではわかりにくいですが、一番下が黄色いママリガ、その上の白い細切り状のものがチーズ、一番上にのったクリーム状のものがサワークリームです。
ブルンザ・ク・スムントゥナは意外とあっさりで、ママリガは塩がきいています。
大量です。
しかもママリガには牛乳が練り込んでいるので、これでもかの三重の乳製品攻撃を受けている気分。
これには乳製品好きでも、参った、参った。
恐るべし、ルーマニア料理。 -
ルーマニア料理の後は、同じ通りですぐ近くにあるDeutsch K. I. Glassware Shop。
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Dautsh K.I. Glassware Shopは、ファサードのスグラフィットが有名です。
1906~1910、建築家は不詳ですが、スグラフィットを手掛けたのはアストリアグランドホテルと同じSztari Ferenczです。 -
同じStr.Vasile Alecsandri にあるRoth House。
1902?06、I.Mende作。
外観は無骨な印象の建物ですが、ステンドグラスがかわいいです。 -
同じStr. Vasile Alecsandriの建物。
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Str.Vasile Alecsandri の建物。
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Str. Vasile Alecsandri の建物。
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Str. Vasile Alecsandri の建物。
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Str. Vasile Alecsandri の建物。
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同じ通りにあるThe "Green Tree" Inn。
1910〜11、ヴァーゴ兄弟の作品ですが、この場所には18世紀中頃から宿屋があったようです。
この建物は内部でBlack Eagleのアーケードとつながっています。 -
The "Green Tree" Inn の出入り口。
美しいアーケードへの入口らしくて、かっこいいです。 -
Str. Vasile Alecsandri の建物。
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Str. Vasile Alecsandri の建物。
この通りは、統一広場とつながる通りのひとつなのですが、古く美しい建物が多いです。 -
Fuchsl PalaceもStr. Vasile Alecsandri にあります。
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Fuchsl Palace、1902〜03、Balint Zoltan,Jambor Lajosの作です。
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統一広場近くですが、Str. Vasile Alecsandri からは離れます。
The Capuchins Complex。
1734〜1838年建造で、年代でも今まで観てきたアール・ヌーヴォー様式とは異なります。 -
The Capuchins Complex。
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統一広場近くにあるThe Orthodox Synagogue。
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統一広場からも近い、12月1日公園通りに建つUllman Palace。
1910〜11、ヴァーゴ兄弟です。 -
Ullman Palace。
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Ullman Palace。
角地に建つ大きな建物で、外壁の装飾も美しく見応えあります。 -
12月1日公園。
ガイドブックには8月23日公園となっていましたが、多分そのガイドブックは情報が古いのだと思います。 -
オラディアには星型の大城塞跡があり、近年整備がされてきているようです。
市の中心部から徒歩圏内なので行ってみたかったのですが、滞在2日間では無理と諦めました。
で、写真の教会は、12月1日公園とオラディア城塞の間に建つ教会。 -
The Science Arch-gymnasium。
1895〜96、David Busch。 -
Independents通りとSpiru Haret通りの角の建物。
Independents通りは統一広場につながり、12月1日公園に面した、トラムやバスも行き交う通りです。 -
The Commercial Hall。
1893〜94年、ブダペストの建築家のPhann とGaalが設計し、Rimanoczy Kalman Sr.が施工したそうです。
現在は大学として使用されており、周りには学生らしき人々が沢山行き交っていました。 -
The Commercial Hall。
赤いドームが印象的な、ネオルネッサンス様式の建物です。
私が見たオラディアの建物の中で一番大きい、巨大な建築物です。 -
The Commercial Hallと向かいに建つ建物。
これも大きな建物でした。 -
The Commercial Hallの向かいに建つ大きな建物。
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The Commercial Hallの、クリシュル・レペデ川に面した側。
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The Commercial Hallの向かいに建つ建物の、クリシュル・レペデ川に面した側。
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オラディアの街を東西に横切るクリシュル・レペデ川。
左に少し見えている橋は歩行者専用。
便利で、橋からの眺めも良いので、何度か渡りました。 -
The Commercial Hallの向かいに建つ大きな建物1階の、クリシュル・レペデ川沿いはカフェバーになっています。
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The Neolog Synagogue‘Zion’。
1878年、Rimanoczy Kalman sr.。
オラディアのHPには外壁がはがれた姿の写真が掲載されていましたが、お化粧直しが殆ど終わったようで、外壁は真っ白。 -
The Neolog Synagogue‘Zion'。
-
統一広場に戻ってきました。
Black Eagleのすぐ南に建つ建物。 -
統一広場。
前の旅行記にも書きましたが、この広場は素晴らしい建物に取り囲まれています。
Black Eagleの建つ統一広場と、川を挟んで、アストリアグランドホテルのあるフェルディナンド広場があります。 -
統一広場。
広場中央にはMihail Viteazul像が。 -
統一広場。
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オラディアのマンホール。
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統一広場に建つ The Moon Church。
1784〜1832年、Lacob Eder。 -
The Moon Church。
この写真を撮っていたらシッポを激しく振った犬につきまとわれて、慌てて逃げるように中に入りました。 -
The Moon Church。
名前も美しいし姿も美しい、バロック様式の教会です。 -
The Moon Church。
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The Moon Church。
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The Moon Church。
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同じく統一広場に面して建つ、City Hall Palace。
1902〜03、Rimanoczy Kalman jr.。 -
City Hall Palace。
現在も役所として使われているようで、自由に出入りできます。 -
City Hall Palace。
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City Hall Palace。
-
City Hall Palaceのエントランスホール。
-
City Hall Palaceのエントランスホール。
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City Hall Palaceの床。
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City Hall Palaceの床、別の絵柄。
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City Hall Palace、2階への大きな階段。
-
City Hall Palace。
素敵です。 -
City Hall Palace。
-
City Hall Palace。
壁の絵も由緒がありそうですが、何だろう? -
City Hall Palace。
見学していると、ここで働いている人たちはニコニコとした顔を向けてくれますので、安心して写真も撮れました。 -
City Hall Palace。
オラディアの写真は多いので、旅行記1〜3で、まだ1日目が終わっていないです。
オラディアのレプブリチ通り周辺を歩いた旅行記に続きます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 寅さん 2016/06/11 15:22:57
- やはり違う
- 尚美さんへ
オラディア3を読みました。やはり建物に詳しい人が見るのは視点が違いますね。感心して写真を拝見しました。
オラディアに行くのが楽しみです。今日11日にルーマニア・ブカレストに入ります。
寅
- 尚美さん からの返信 2016/06/11 20:52:54
- 寅さん、ルーマニアに入国!ってテンション上がります!
- 寅様
コメント頂きありがとうございます。
オラディア、大好きなのです。
もう、行く前から好きになっていたし、他の街とチカラの入り具合も違いました。
でも、トゥルグ・ムレシュ、クルージ・ナポカ、ブカレストの建物もとても良かったし、この4つの街を選んで正解だったと思います。
早くブカレストの旅行記まで到達したいのですが、まだオラディアの旅行記が多分あと2・3編は続きます。
寅さんが行ったブルガリアのルセは、お洒落な(?)私好みの街です。
ルーマニアとの国境の街で、ブカレストから鉄道で3時間位のようですね。
行ってみたいです。
では、寅さんのルーマニアも、ムッチャ楽しみになってきました。
私のテンションが上がっています。
尚美より
-
- まほうのべるさん 2016/06/02 22:58:33
- ただただ感心するばかり
- こんばんは、尚美さん。
ルーマニアの旅行記を見るたびに、そんなに素敵な建物があるのかな?なんて思っていたことを反省しています。
統一広場には素敵な建物が集合していて、嬉しくなっちゃいますね。
ランチを食べたお店はとても趣があってとても素敵ですね。
照明も階段の手摺もなかなかいいですね。
他では見られない個性を発揮していて。
旅行に行ったらぜひ現地の郷土料理を食べたいのですが、偏食のべるには難しいです。尚美さんは食事にもチャレンジしていますね。
これからも家族の協力を得て旅を続けて、べるの知らない街を建物を見せてくださいね。
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2016/06/03 00:20:00
- 多分、強運でお腹が強いのです、私。
- べるちゃん、いつも旅行記を見にに来てくれてありがとう!
> ルーマニアの旅行記を見るたびに、そんなに素敵な建物があるのかな?なんて思っていたことを反省しています。
いえいえ、私も行くまでは半信半疑で。
行ってみると、「隠された財宝を探し当てられた」高揚感があります(オーバーです)。
「お宝ゲットだぜ!」でもないし…。
「冒険した!」という満足感はありますね。
> 統一広場には素敵な建物が集合していて、嬉しくなっちゃいますね。
> ランチを食べたお店はとても趣があってとても素敵ですね。
> 照明も階段の手摺もなかなかいいですね。
> 他では見られない個性を発揮していて。>
> 旅行に行ったらぜひ現地の郷土料理を食べたいのですが、偏食のべるには難しいです。尚美さんは食事にもチャレンジしていますね。
私、インドで2ヶ月間ほとんどホームステイしていても日本の食べ物が恋しくならなかったので、現地の食べ物には自信があります。
かなり高難度の食べ物(?どんな?)でもイケます。
> これからも家族の協力を得て旅を続けて、べるの知らない街を建物を見せてくださいね。
有難いお言葉です!
この先の旅行については、全く予定はありませんが、やる気だけはあります。
べるちゃんの憧れのロヴィニ旅行記の続き、楽しみに待っています。
-
- ひなこさん 2016/06/02 14:32:25
- 言葉が見つからなくてー
- 尚美さま、
こんにちは、
列車に乗って、自然をたっぷり味わいながら(以前、テレビでルーマニア北部の列車の旅を見たので)、オラディアの町や古い町々を巡ってみたい、行ってみたい!衝動にかられました。
美しいですね!細かな造作の一つ一つまで。
The Moon Church,
City Hall Palace,
ずっと中にいたいなあと思いました。
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2016/06/02 23:50:54
- ルーマニアをゆっくり巡る旅!してみたいです!
- ひなこ様
こんばんは。
コメントして下さり、ありがとう!
> 列車に乗って、自然をたっぷり味わいながら(以前、テレビでルーマニア北部の列車の旅を見たので)、オラディアの町や古い町々を巡ってみたい、行ってみたい!衝動にかられました。
旅から帰ってまだ1週間ほどなのに、私もまた放浪を熱望しています。
ベルギーも、ちょっとだけ訪れたドイツも大好きですが、やはり中東欧には特別な思いがあります。
「尚美は、前世はきっと東欧の人だよ。」と、言われたい!です。
オラディアからはトゥルグ・ムレシュに長距離バスで移動したのですが、その車窓の風景が単調ではありましたが、良かったです。
教会がいくつもある村を通り過ぎたり、大平原に落下傘部隊が下りる様を見られたり。
落下傘が並んで次々にきれいに降りていくのは、遠景だったので映画のスローモーションのようでした。
現在もそんな訓練?を実施しているのですね。
移動前に「長距離バスのアウトガラではカメラや荷物に気を付けて」とルーマニアの人に言われていたものですから、写真は全く撮っていませんが、今思い出しても夢の様な時間でした。
> 美しいですね!細かな造作の一つ一つまで。
> The Moon Church,
> City Hall Palace,
> ずっと中にいたいなあと思いました。
本当に!
ひなこさん、いつもありがとう!
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