2016/03/24 - 2016/03/25
8位(同エリア19件中)
尚美さん
オラディアは、オーストリア・ハンガリーの統治下時代にはクルージュ・ナポカと共にトランシルヴァニア地方の主要都市でした。
街には19世紀末〜20世紀初頭の建物が建ち並び、(私好みの)老朽化したものが殆どですが、今まさに修復中のものも多く、今後観光客も増えるていくかも??
建築物(とルーマニアの料理とビール)の写真が続きます。
<旅の予定>
1日目3/22 関空→(乗継地)香港
2日目3/23 香港→(乗継)ドーハ→(乗継)ブカレスト→クルージュ・ナポカ観光
3日目3/24 クルージュ・ナポカ→オラディア観光
4日目3/25 オラディア観光
5日目3/26 オラディア→トゥルグ・ムレシュ観光
6日目3/27 トゥルグ・ムレシュ→クルージュ・ナポカ観光→ブカレスト観光
7日目3/28 ブカレスト観光
8日目3/29 ブカレスト観光
9日目3/30 ブカレスト→(乗継地)ドーハ
10日目3/31 ドーハ→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Rimanoczy Hotel。
今はホテルではありません。
名前の通り、Rimanoczy Kalman sr.作(1892〜1900)。
オラディアにはこの建築家の作品が多く、そのすべてが素晴らしいです。
中でも、このRimanoczy Hotelを見るのを楽しみにしていました。
こちらはクリシュル・レペデ川に面した側。 -
Rimanoczy Hotel。
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Rimanoczy Hotel。
この方が楽しみにしていた理由です。 -
Rimanoczy Hotel。
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Rimanoczy Hotel。
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Rimanoczy Hotel。
これは大きな建物で、ボロくて使用されていない部分もありますが、オラディアで一番有名(多分)なレストランもこの建物のフェルディナンド広場側にあります。
もう少し建物を見て歩いてから、今日の夕食はそこに行きます。 -
Kolozsvari Palace。
Rimanoczy Hotelの隣に建っています。 -
Kolozsvari Palace。
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Poynar House。
1906〜07、アストリアグランドホテルと同じSztarill Ferenczの作品。
美しいドーム屋根のある丸みを帯びたコーナーを中心にした左右対称の建物です。
ところが、修繕中なので、見たかった「美しいコーナー部分」と「完璧な左右対称」は見られず。 -
Poynar House。
泊まったアストリアグランドホテルの部屋からの眺望。 -
クリシュル・レペデ川沿いに建つ、Levay Palace。
1894年、Jonos Hanzlioan作。
灰色の鋼板が立ててあるのは、クリシュル・レペデ川にかかる橋が工事中だから。 -
Levay Palace。
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Levay Palace。
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Levay Palace。
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クリシュル・レペデ川の対岸に建つ、ブラックイーグル。
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数時間前に見た、The Neolog Synagogue ‘Zion'。
対岸から見た方が美しい。 -
フェルディナンド広場。
右の建物が宿泊したアストリアグランドホテル、左がHotel Transilvania。
こちらも今はホテル営業はしていません。 -
Hotel Transilvania。
1903〜04年、Jozsef Guttman作。
1階がレストランになっているようですが、私がオラディア滞在中は営業していませんでした。
オラディアのHPを見ると内装も豪華なので、ここのレストランも利用したかった。 -
Hotel Transilvaniaの、アストリアグランドホテル側。
美しいのです。 -
Hotel Transilvaniaとその隣の建物も素敵です。
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Hotel Transilvaniaの隣に建つ、ピンクの外壁も美しい建物。
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フェルディナンド広場。
この広場は半ば駐車場状態。
すぐそばの橋が工事中のせいなのか、いつもこの状態なのか?
クリシュル・レペデ川を挟んだ向こう側にある、すっきり・広々とした統一広場と対照的です。 -
フェルディナンド広場。
この広場も美しい建物に取り囲まれた素敵な広場なのに、後から写真を見ると駐車した車が沢山写ってしまっています。 -
アストリアグランドホテルとHotel Transilvaniaの間の道路の先には、また、かっこいい建物が見えています。
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ホテル前から見える建物。
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ホテル前から見える建物。
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夕食の時間、レストラン「Butoiul de Aur」はRimanoczy Hotelにあります。
以前ここにはRoyal coffer shopという有名なカフェがあったそうです。
広い店内、高い天井の装飾が美しい。 -
Butoiul de Aur。
豪華で美しいです。 -
Butoiul de Aur。
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Butoiul de Aur。
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Butoiul de Aur。
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Butoiul de Aur。
ビールはルーマニアのURSUS。 -
Butoiul de Aur。
これは、ルーマニア風ロールキャベツの「サルマーレ」と奥の付け合わせは再び大量の「ママリガ」。
サルマーレ、おいしい。
ルーマニアで食べた料理で一番おいしかった! -
翌3月25日朝の、国立劇場。
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国立劇場。
1899〜1900年、Fellner & Helmerの作品だそうです。 -
国立劇場。
泊まっていたアストリアグランドホテルの部屋からよく見えたので、とてもうれしかったです。 -
国立劇場。
正面左右にある像の、むかって左側。 -
国立劇場、正面右側の像。
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国立劇場。
天使(?)が手に持っているのは、何? -
国立劇場。
側面も美しい。 -
国立劇場。
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国立劇場。
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国立劇場、これは建物の裏側。
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The Bazaar Building。
1900年、これもRimanoczy Kalman sr.。
奥行はないのですが、長い建物。 -
The Bazaar Building。
連なる窓の周りの装飾も美しいですが、この建物は何といっても中央のこの部分。
開口部は大きく窪ませ、中央の円形の窓、左右に配置された柱、頭上の天使、素敵なデザインなのですが… -
The Bazaar Building。
前の写真の内部です、ボロボロなんです。
ゴミも捨てられていたりして、ちょっと不潔な感じも。
もう少しきれいだったら、ここに住み着きたいくらい素敵なんですけど。 -
The Bazaar Building。
先ほどの開口部分と全く同じ。でも、丸い窓の破れている所が微妙に違っている。
前の写真の内部を通って別の側に来ました。
やたらと細長い建物なので、内部を通って別の道に出られるという、通路の役目も。 -
The Bazaar Building。
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The Bazaar Building。
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The Ursuline Complex。
The Bazaar Buildingの隣に建っています。
1771〜73年建造。
これも大きな建物です。 -
The Ursuline Complex。
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The Ursuline Complex。
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The Ursuline Complex。
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The Park Hotel。
1914〜15年、Alajos Czoczek作。
ここもRimanoczy HotelやHotel Transilvania同様、今はホテルではありません。
でも、ここだけは最近までホテルとして営業されていて、ここに泊まったという日本人が撮った写真も見た事があります。
かのラビンドラナート・タゴールがオラディアに来た時、ここに宿泊したそうです。
「Hotel PARC」、表記が魅力的!
扉のアイアンワークも! -
The Park Hotel。
扉のガラス越しに中を撮った写真です。
ファサードは普通なのですが、内部はアール・デコの装飾が美しい階段ホールや、素敵な中庭のあるホテルだったようです。
中が見たかった!! -
Aurel Lazar通りの建物。
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Aurel Lazar通りの建物。
ちょっと覗かせてもらいます。
可愛い装飾。 -
Aurel Lazar通りの建物。
覗いた通路を進むと綺麗な扉があり。 -
Aurel Lazar通りの建物。
覗いた通路の先にはこんなの!
何?コレ?
こんなの見た事ない。
面白いものが見られた! -
Aurel Lazar通りの別の建物。
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Aurel Lazar通りにある、The "Aurel Lazar" Memorial Home。
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The "Aurel Lazar" Memorial Home。
Aurel Lazar記念館?内部は見学できるようです。 -
Piata Libertatii。
小さめの公園ですが、花屋さんがあったり、クリシュル・レペデ川を渡れる歩行者専用の橋があったりと、気持ちのよい綺麗な公園です。 -
Piata Libertatiiに面した、The "losif Vulcan" Memorial Museumのある建物。
突出したコーニスや、右側の両手を挙げたようなデザインも個性的で素敵です。 -
The "Aurel Lazar" Memorial Homeのある建物。
1925年建造なのかな? -
The "Aurel Lazar" Memorial Homeのある建物。
扉周りも素敵。 -
Piata Libertatiiの近くの素敵な建物。
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Piata Libertatii近くの素敵な建物の扉。
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Piata Libertatiiの近くに建つ、これが…調べてもわからない建物。
でも、建築家Rimanoczy Kalmanと関係があるはず。 -
Piata Libertatii近くにある、Rimanoczy Kalmanと関係がある建物。
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Piata Libertatii近くにある、Rimanoczy Kalmanと関係がある建物。
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Piata Libertatii近くにある、Rimanoczy Kalmanと関係がある建物。
だって、外壁にこんなプレートがあるんだもん。
オラディアの街をこんなに素敵にしてくれてありがとう、と感謝を込めて。 -
建物を見ながら、街の中心のレプブリチ通りから少し離れてきました。
フェルディナンド広場辺りから、クリシュル・レペデ川沿いに徒歩約10分東に行ったところにある、The Reformed Calvinist Church in Olosig。
元の教会は1784〜87年建造と古いのですが、その後Eder lacobによる建設、1884年にはRimanoczy Kalman Sr.とによる建設、と何度も改築が行われているようです。 -
The Reformed Calvinist Church in Olosigの近くにある、Complexul greco-catolic。
1913〜28年建造。 -
Complexul greco-catolic。
これは、前の写真の教会と別棟になっている部分。 -
Complexul greco-catolic。
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The Baptist Magyar Church。
東ヨーロッパ最大のバプテスト教会らしいです。
オラディアには100もの教会があるそうです。
相当数見ましたが、そんなにあったとは。 -
オラディアで一番大きなホテルのContinentalの近くにあった建物。
窓は小さいけど、窓周りの装飾が綺麗。 -
これもホテル・コンチネンタルの近くの素敵な建物。
ここからは、また建物を見ながら、レプブリチ通りに戻ります。
次の旅行記に続きます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- marketaさん 2016/06/21 02:04:03
- サルマーレ
- 尚美様
ようやく宿題が終わって尚美さんの旅行記を堪能することが出来ました。
サルマーレ、どこかで聞いたことあるなあ・・・
思い出しました!クロアチアでロールキャベツは「サルマ」でした。
地理的にも近いので食べ物も似るんでしょうね。
レストラン「Butoiul de Aur」、美しいですね。
こんなところでお食事、してみたいです。
オラディアって本当にアールヌーボーの天国なんですね。
個人的には一番最後のおうちが好きです。
まさに「おうち」って感じで。
marketa
- 尚美さん からの返信 2016/06/22 21:09:59
- RE: サルマーレ
- marketa様
お忙しい中コメント頂きありがとうございます。
> ようやく宿題が終わって尚美さんの旅行記を堪能することが出来ました。
大変な作業でしたねぇ。
私だったら適当にズルをしてたかもしれません(><)
キチンと最後まで仕上げられて、尊敬です!
> サルマーレ、どこかで聞いたことあるなあ・・・
> 思い出しました!クロアチアでロールキャベツは「サルマ」でした。
> 地理的にも近いので食べ物も似るんでしょうね。
そうだと思います。
チェコやハンガリー等の中欧諸国の料理とも似ているので、それらの国の料理が好きならルーマニアも大丈夫と思います。
ポーランドはスープが美味しいので私の中では別格です。
それにね、クロアチアがイタリアと結びつきが強いように、ルーマニアも(国名からして「ローマ人の国」ですから)イタリアと同じロマンス語で、人々はチャオとあいさつしていました。
> レストラン「Butoiul de Aur」、美しいですね。
> こんなところでお食事、してみたいです。
ルーマニアの旅では、事前に美しい建築のレストランやカフェを調べたので、いい雰囲気の中で食事ができました。
それが、ブカレストでは楽しみにしていた2軒が営業していなかったのがちょっと残念でした。
尚美
-
- まほうのべるさん 2016/06/13 12:40:26
- 彼女に会いに!
- こんにちは、尚美さん。
泊まられたホテルは広場に面していて、お部屋からも素敵な建物たちを見る事が出来ていいですね。そういえば広場に面したホテルに泊まられる事が多いですよね。
表紙の女性に会いにオラディアに行かれたんですね。
優しい表情をしていてスカートの裾を持ち上げている姿は、女性の美しさを感じます。水汲みに行くところなのかな?
素敵な建物がたくさんある町では、ガイドブクに載っていない素敵な建物が数多くありますね。最後の写真の曲線の建物は親しみを感じる建物ですね。こんな家に住んでいるのはどんな方なのかな?
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2016/06/13 13:15:20
- RE: 彼女に会いに!
- べるちゃん、いつもコメントありがとう!
> 泊まられたホテルは広場に面していて、お部屋からも素敵な建物たちを見る事が出来ていいですね。そういえば広場に面したホテルに泊まられる事が多いですよね。
はい。
無鉄砲なように見える私ですが、暗くなってからは出歩かないので、「ホテルの部屋で、酔っぱらって窓からの景色を楽しむ」というのが定番です。
> 表紙の女性に会いにオラディアに行かれたんですね。
> 優しい表情をしていてスカートの裾を持ち上げている姿は、女性の美しさを感じます。水汲みに行くところなのかな?
私にとって、「絶世の美女」的な街・オラディアを象徴する女性像でした。
旅をしていると幸せですよね〜。
思い出しても幸せ。
べるちゃんの「幸せ」=「旅行記の続き」も 私にも分けてくださいね。
尚美より
-
- ひなこさん 2016/06/13 00:39:27
- 見せてくださってありがとうございます!
- 尚美さま、
こんばんは、
西洋とは違った美しい建物がどこまでも続いていて、
この建物たちが生き生きと生きていた時代はどんなだったのかなあ〜と
思いを馳せてしまいました。
なかなか難しいことなのかもしれないけれど、修復されて欲しいですね。
尚美さん、声を大にして私たちに紹介してくださいね。
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2016/06/13 13:02:37
- オラディアは幸せをくれる街
- ひなこ様
コメント頂き、ありがとう!
まだ、オラディア旅行記、続くのですよ。
建物に興味がない方に見ていただくには申し訳ない内容になっていますが。
私はオラディアが大好きで、そこにいると幸せになれるのです。
次の旅行記のタイトルは「オラディアは幸せをくれる街」にします。
尚美
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