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尚美さんのトラベラーページ

尚美さんへのコメント一覧(39ページ)全804件

尚美さんの掲示板にコメントを書く

  • 建築天国☆彡

    尚美さん、こんばんは^^

    お待ちしておりましたよ~。
    ウクライナが先か、ひょっとして北イタリアのダイジェスト版があるかしら~?!とも期待しておりました^^

    表紙の女性、インパクトがありますね!
    あのように憂いに満ちた表情で今にも語り掛けてくるような感じがします。
    ミラノもトリノも素晴らしい装飾の建物ばかり、尚美さんのボルテージもさぞ上がったことでしょうね(^_-)-☆

    ティーボリで泊まられた「Residenza Gregoriane-Dimorad'E」本当に素敵そう♪
    エステ家の別荘も行かれたそうなので、本編で拝見するのが今から楽しみです!

                              ドロミティ
    2018年10月04日23時38分返信する 関連旅行記

    RE: 建築天国☆彡

    ドロミティさん、いつもコメント下さりありがとう。

    イタリア旅行記、投稿するのに時間がかかってしまいました。
    さぼっていてなかなか取り掛からなかったのが一番の原因なのですが、いろいろあってまとめきれない!&どんどん忘れる、と、帰国してからも手強いイタリアです。

    > 表紙の女性、インパクトがありますね!
    > あのように憂いに満ちた表情で今にも語り掛けてくるような感じがします。
    > ミラノもトリノも素晴らしい装飾の建物ばかり、尚美さんのボルテージもさぞ上がったことでしょうね(^_-)-☆
    >
    > ティーボリで泊まられた「Residenza Gregoriane-Dimorad'E」本当に素敵そう♪
    > エステ家の別荘も行かれたそうなので、本編で拝見するのが今から楽しみです。

    ティーボリのヴィッラ・デステとヴィッラ・アドリアーナへはローマから日帰りで行かれるトラベラーさんが多いですが、ヴィッラ・デステ(ほとんど町の中心に位置する)に行くのに迷った私には「スゴイ!私には無理!」としか思えません。
    親切に道案内してくれた女性によると、「ティーボリは細いくねくね道が多く、地図はいい加減」だそうです。
    ティーボリに1泊したのに観光時間が半日だったのが災いして、市街地から遠いヴィッラ・アドリアーナにも行けませんでした。
    おまけに、ヴィッラ・デステのメインである噴水の庭園も建物(←エステ家の別荘)から見下ろしただけでスルーしました。暑かったし、庭園より建物に夢中だったし。
    観光スポットを省略しまくっているので、旅行記を楽しみにしていただいていいのかどうか…、不安です。

    尚美
    2018年10月05日12時05分 返信する
  • お帰りなさい(^o^)/

    尚美さま、

    表紙の女性と尚美さんが見つめ合ってお話しされているような写真ですね。
    あんなに近くから撮れたんですね。
    ダイジェスト版全部から、夢心地の中にいる尚美さんの嬉しさが飛び出してくるようです。
    行って、帰って来られて、本当に良かったです。
    こんなことがあると電話も必要ですネ、私はいつも電話無しなので、、、。
    ぜひ、たくさん再訪して下さいね!
    その前に、旅行記もウクライナからゆ~っくりお待ちしています。


    ひなこ
    2018年10月04日22時33分返信する 関連旅行記

    見つめられました

    ひなこ様

    いつもコメント頂きありがとう。

    > 表紙の女性と尚美さんが見つめ合ってお話しされているような写真ですね。
    > あんなに近くから撮れたんですね。

    少しだけズームしたと思うんですけど(もうすでに記憶があいまいです)、あの色っぽいお顔で見つめられるとメロメロになり、「些細な事はもうどうでもいいよ」という感じでした。
    自分にとって、旅の間のそういう瞬間が大事なんでしょうね。
    夢中になれる対象と対話するには観光客がワンサカいる場所ではなかなか気持ちが入り込めないので、小さな町の綺麗な建物を見に行くのが好きなんだと自己分析しています。

    > ダイジェスト版全部から、夢心地の中にいる尚美さんの嬉しさが飛び出してくるようです。
    > 行って、帰って来られて、本当に良かったです。

    ありがとうございます。
    でも、帰国してすぐに、次の旅行(いけるかどうか全くわからないのに)の事を考えています。
    病気ですね。

    > こんなことがあると電話も必要ですネ、私はいつも電話無しなので、、、。

    家族を安心させるためにも持っているんですが、それよりも今回助かったのがオフラインマップとGPS機能です。
    遅ればせながら使ってみました。
    出発前にグーグルのオフラインマップをダウンロードしておき、現地ではwifiがつながらなくても地図とGPSが使えるので、地図上の現在位置から行きたい場所への経路が出てきます。
    それでも何度かは迷って、人に道を尋ねたんですが、でも、もの凄く助かりました。
    地図が読めない私でも使えました。
    ひなこさんも時々道に迷っておられるので、次の旅で試してみるのもいいかもしれませんよ。

    > ぜひ、たくさん再訪して下さいね!
    > その前に、旅行記もウクライナからゆ?っくりお待ちしています。

    ありがとうございます。
    ちょっとやる気が出てきました。

    尚美
    2018年10月05日08時52分 返信する
  • ドキッ!

    こんばんは、尚美さん。

    表紙の写真にドキッ!
    美しい女性がこっちを見ているよ。

    数日かなり落ち込んでいたので、尚美さんの旅行記を見て心が晴れてきました。
    べるに語りかけているような気がして、『心配しないで!きっと大丈夫だよ!気持ちを切り替えて前向きに進もう!』って。憂いのある顔が魅力的でいつまでも心にのこります。

    トリノもミラノも天気の悪い寒い年末年始に行っていて、寒い風景になっていたっけ。
    トリノは落ち着いた大人の街って感じで、重厚な建物が並んでいたっけ。

    ホテルもクラッシックで素敵なホテルばかりですね。
    続きの旅行記が楽しみです!

    台風が迫る中、無事にイタリアに行くことが出来て本当に良かったね!

     まほうのべる




    2018年10月04日21時04分返信する 関連旅行記

    そうですよね、語りかけている様な面持ちですよね

    こんばんは、べるちゃん、いつもありがとう。

    > 表紙の写真にドキッ!
    > 美しい女性がこっちを見ているよ。
    >
    > 数日かなり落ち込んでいたので、尚美さんの旅行記を見て心が晴れてきました。
    > べるに語りかけているような気がして、『心配しないで!きっと大丈夫だよ!気持ちを切り替えて前向きに進もう!』って。憂いのある顔が魅力的でいつまでも心にのこります。

    私もこの女性像の顔を見た時に、私に語りかけているようだと感じて好きになったんです。
    こんなのも、旅先での「いい出会い」だと思います。
    べるちゃん、「次のいい出会いを探す旅」について考えていたら、気持ちがアガルんじゃないですか?

    > トリノもミラノも天気の悪い寒い年末年始に行っていて、寒い風景になっていたっけ。
    > トリノは落ち着いた大人の街って感じで、重厚な建物が並んでいたっけ。

    べるちゃんのトリノの旅行記、何度も見ました。
    トリノはずっと行きたい街でしたから。
    訪れてみて、洗練されたシックな都市、という印象です。

    > ホテルもクラッシックで素敵なホテルばかりですね。
    > 続きの旅行記が楽しみです!

    今まで訪れた国よりも一泊あたりの平均単価が5,000円程高くなってしまいました。
    素敵なホテルやアパートメントだったので 、それも納得、です。

    > 台風が迫る中、無事にイタリアに行くことが出来て本当に良かったね!

    ありがとう。
    綱渡りのようでしたが、無事行ってこれました。

    尚美
    2018年10月04日21時49分 返信する
  • まだ見ぬイタリア

    尚美さん、Buongiorno ☆

    ヨーロッパの素敵な建築めぐりの旅行記もまだ拝見しきれてないのですが。
    ダイジェストだけ見ても先が楽しみです。

    結構イタリアには、行ってますが、まだ知らない魅力に満ちたものがありますね。
    特にミラノの建築は、興味津々です。
    楽しみにしています。

    マリアンヌ
    2018年10月04日18時39分返信する 関連旅行記

    RE: まだ見ぬイタリア

    マリアンヌ様、Buona sera!

    旅行記見て下さり、書き込み頂きありがとう!

    マリアンヌさんもイタリアに何度も行かれていますが、今回初めて行ってみて何度も行きたくなる気持ちがわかりました。
    いえ、行く前からわかっていました。見たいものの一部しか見られずにフレストレーションが溜まるだろう事も。
    イタリア滞在中ずっと夢見心地でしたが、決まった時間内での滞在に「だから来るのが嫌だったんだよイタリア」とぼやいていました。
    何度でも行きたいイタリア、ですね。

    今、旅行記作成意欲が低下していて(さぼっているだけです)本編がいつになるのか全くわかりませんが、是非また見て下さいね。
    先にウクライナ旅行記の本編を作る予定!です。

    尚美
    2018年10月04日21時22分 返信する
  • 尚美さんのインド♪

    尚美様

    こんばんは☆
    尚美さんが恐らく一番大事にされている思い出の国、インドの旅行記ですね!
    拝見できてとても嬉しいです。

    実は私、7月にインドに行こうと思っていたのです。
    ロンドンに住むホストファミリーのお母さんがインド人で、「7・8月にインドに帰るから遊びにおいで~」と連絡をくれたのです!
    でも、仕事の都合でお休みがもらえず、今回は断念。
    そしたら愛猫の調子が悪くなってしまったので、今年は行かなくて良かったなと思いました。

    ホストファミリーは「また次回ね」と言って下さっているので、近いうちにインドデビューします(^_-)
    彼女の実家はコルカタです♪
    行く前に尚美さんから沢山お話し聞かなくちゃ!

    るなさんも行っていらしたジャイプール・シティパレスは本当に素敵でしたよね。
    私も行ってみたいです。

    milk


    2018年08月19日23時47分返信する 関連旅行記

    milkさんもインド行きのチャンスがあったんですね

    驚きました。milkさんのお馴染みのインド人ホストファミリーについては知っていましたが、インド行きのチャンスがあったなんて。その頃は、milkさんはお仕事も忙しく、また愛猫の具合も悪くなったんですね。また行くチャンスはありますよ。

    > 行く前に尚美さんから沢山お話し聞かなくちゃ!

    古臭い情報しかありませんが、是非!
    インドは他の国以上に、現地の人と知り合いだと楽しく、物事がスムーズに進む国です。コネクションが大事にされると言いますか…。ですから、ホストファミリーさんが誘ってくれる時に行けたら良いと思います。

    > るなさんも行っていらしたジャイプール・シティパレスは本当に素敵でしたよね。
    > 私も行ってみたいです。

    美しいですよね。ピーコックドアを見たのを忘れていた私が言うのもなんですが。ジャイプールはピンクシティーと呼ばれる魅力的な街ですよね。
    2018年08月20日17時46分 返信する
  • ギリギリまで満喫しましたね♪

    尚美様

    こんばんは☆
    ブタペストは時間ギリギリまで満喫されましたね!

    国会議事堂の内部は外見に劣らず美しいのですね...。
    内装と照明の効果でキラキラ☆

    Milestone Instituteは間違えて予約したものの、尚美さんの希望通りに内部見学を承諾して下さったなんて素敵過ぎます!
    尚美さんの建物に対する熱意が伝わったのでしょうね。
    親切に案内して頂けて良かったですね。
    「ちょっとかわった物があるから来て」と、秘密の場所まで案内してもらえるなんて!(笑)

    ノボテルブダペストセントラムは建物がまた素敵。
    尚美さんらしいチョイスです♪
    お部屋も広くて快適そうですね。
    クノールのスープは私も良くお土産に買います!

    ボスコロニューヨークパレス!!
    懐かしい~♪
    ここは本当に快適で素敵なホテルでした。

    尚美さん、次はイタリアですね♪

    milk


    2018年08月19日23時11分返信する 関連旅行記

    ギリギリまで満喫しましたね♪ はい。

    milk様

    国会議事堂見学ガイドツアーは、確か15分刻みで午前中も行われているので、ブダペストの見学ガイドツアーの中では一番参加しやすいと思います。今書いていて気づきましたが、1時間くらいのコースなので、私が参加したツアーと同じレベルの英語解説のガイドさんが何人かいるという事ですかね。とても丁寧なガイドでした。

    > Milestone Instituteは間違えて予約したものの、尚美さんの希望通りに内部見学を承諾して下さったなんて素敵過ぎます!
    > 尚美さんの建物に対する熱意が伝わったのでしょうね。
    > 親切に案内して頂けて良かったですね。
    > 「ちょっとかわった物があるから来て」と、秘密の場所まで案内してもらえるなんて!(笑)

    いろんな国でスリなどの被害にあったり、人種差別的な対応をされたりとか聞くんですけど、私は強運なようなので要望をきいてもらったり親切にしてもらう事が多いです。ただ、旧東欧諸国の公的サービスの窓口女性は超怖いです。

    > ノボテルブダペストセントラムは建物がまた素敵。
    > 尚美さんらしいチョイスです♪
    > お部屋も広くて快適そうですね。
    > クノールのスープは私も良くお土産に買います!

    milkさんのお土産は質量共にすごいですもんね。スープもお好きですよね。私もお土産はもちろん、アパートメントに泊まる事もあるので、朝食や夕食に食べたりします。
    ノボテルブダペストセントラムは、旅の最後に快適なホテルに泊まれてよかったなぁと思いました。
    >
    > ボスコロニューヨークパレス!!
    > 懐かしい?♪
    > ここは本当に快適で素敵なホテルでした。

    次にブダペストに行ったら是非泊まりたいホテルの一つです。ブダペストは私好みのホテルがあり過ぎて困るくらいでした。何回も行かねば!という感じです。

    > 尚美さん、次はイタリアですね♪

    イタリアも、ミラノ・トリノはリバティー様式(イタリアのアール・ヌーヴォー)が多いので、見て周るのが楽しみです。

    2018年08月20日17時05分 返信する
  • インド~!

    尚美さん、こんばんは☆

    実は私、若い時はインドフリークで過去4回、最後は両親を連れて行ったぐらい
    インドが私に旅の楽しみを教えてくれました。
    両親と以外の3回は全て3か月其々滞在したので、今まで私が行った海外で
    居住以外の観光では滞在日数ではインドがダントツです。

    中でもインドらしくないラダックのレー、私も高山病の影響か
    寝込むほどではなかったのですが、ゴンパへは息が切れ切れでいつも酸欠状態。
    マナーリから二日間かけてのバス旅も超きつかった~。

    私が初めて行ったのが昭和天皇がなくなった頃でしたので、
    尚美さんよりかなり後になります。インド人から天皇が亡くなったと
    知らされたのでちょうど30年前でした。

    両親と最後に行ってからすでに15年は経つかと思いますが、
    それ以来は中々再訪できていません。
    インドへ1週間ほど行くのが自分の中では考えられないんです。
    でもこんな事言ってたら二度と再訪はないかと思うので、
    そろそろインドへ行きたいな~っと思っていた所でした。

    kayo
    2018年08月16日23時15分返信する 関連旅行記

    同じく、インドに一週間くらい行くって考えにくいです

    kayo様

    私も次にインドに行く時は住む時だと思っていたので、一週間くらいの旅は想像しにくく35年経ってしまいました。
    私も、生まれ育った神戸を長く離れた事がないので最長滞在地はインドです。

    ポーランド旅の時、13日間でも人々の人情に触れ親切に助けられて、インドでの忘れていた思い出まで蘇ってきました。
    短い期間でも懐かしいコルカタと未踏のダージリンを絡めて行くのもアリかなと思いはじめました。

    kayoさんも再訪あるかもしれないんですね。インドフリークが再訪すると、浦島太郎状態なのか、インドは変わっていないのか、インド熱が蘇るのか、興味深いですねー。
    2018年08月17日06時53分 返信する
  • セピア色の思い出

    尚美さん

    セピア色の思い出、いいですね。
    昔の旅の写真を見ていると当時の事が鮮明に浮かびます。
    3日前の夕食のおかずは忘れますが(笑)。
      万歩計
    2018年08月16日21時11分返信する 関連旅行記

    RE: セピア色の思い出

    砂時計様

    思い出写真を見て下さり温かいコメントもいただき、有難いやら恐縮するやら、です。

    確かに私も、自分で作っておきながら昨日の夕食もとっさには思い出せません。

    ですが、砂時計さんの仰るように、古い写真を見ると懐かしい人の顔、温度や湿度や匂い、当時自分が感じていた事も思い出すんですよね。
    思い出して泣いたりして。

    やっぱりちょっと恥ずかしいです。
    2018年08月16日22時14分 返信する
  • 蔵出し品評会

    姉さま♪

    しょえー!  35~40年前の蔵出し写真
    まるで40年前のワインを飲むようで緊張します!?

    バングラディシュが独立したのが71年
    1980年のカルカッタって、何か影響してなかったですか?
    小学生の頃なぜかネルー首相の伝記を読んでいましたが、
    インディラさんはその娘さんでしょ。

    広いインドのほぼ全域を巡っていたのですね。先人!
    ヴァーラーナシーの写真が消えたのが惜しいです。

    当時のラダックは羨ましい限り。ぼくもいつか必ずや
    バイクでゴンパ巡りをするのがプチ夢です。

    ももであ
    2018年08月16日19時05分返信する 関連旅行記

    蔵出しのように価値あるものではなく、単に幼き日の記録で…

    履歴を開示してしまったようで、こちらが緊張するー。

    実は、コルカタでお世話になったおじいさんはバングラデシュ出身で裕福ではない人でした。故郷の話をする時、まるで黄金郷のように語っていましたが、農村で食べていけずに都会に出てくる人が多いというのは身近に感じました。
    ニューデリーでお世話になった人には、パキスタン国境に近いシュリーナガルに行くのを治安が悪いと反対されました。
    確かに、帰国後すぐインディラ・ガンジーが暗殺されたのには衝撃を受けました。
    日本でインディラ・ガンジーというと、「独立の父ガンジーの娘でしょ」という人がいますが、確かにネルーの娘です。

    ヴァーラーナシーはインドのおじいさんおばあさんと三人で旅したので、親子の旅のようでした。これは、心の中だけの思い出にしておきなさい、という事ですね。
    シュリーナガルは風光明媚な避暑地ですし、一人旅のアメリカ人女性と仲良くなったので、こちらの写真の方が残って欲しかったです。

    ところで、私にはバイクでラダックを走っている猫の雄姿が見えるんです!けど。
    2018年08月16日21時47分 返信する
  • ワオー!尚美さんの旅の出発

    尚美さま、

    インドの旅行記、楽しみだなあと思っていました。
    セピア色の懐かしい写真の数々でしょう。
    ホームステイの旅、たくさんの思い出があることと思います。
    私も自分の旅ばかりでなくて夫の旅を振り返ってみたいと思っていたところでした。
    ラダック、夫は1975年に訪れたそうです。きっと、同じような所に行っているかもですね。貴重な旅行記を見せて下さってありがとうございました。続きはあるのでしょうか?
    お菓子屋さん、とてもおいしそうですね。

    ひなこ

    2018年08月16日17時51分返信する 関連旅行記

    続き

    若い女の子が一人旅するのが難しい時代に、ましてやインドに行かれて、かけがえのない経験でしたね。カメラもデジタルでないから、フィルムを持ってなんか特別な袋に入れて持って行ったような記憶があります。現像した写真はどんどん色が消えていってしまうので、旅行記にされて良かったですね。

    ひなこ
    2018年08月16日19時22分 返信する

    またインドに行きたいと言っていたら・・・

    ひなこ様、早速コメント頂き、ありがとう。
    最近もお話ししましたが、一度目のインドの後、「今度はツアーじゃなくて、長期間の旅がしたい」と周りの人に言っていたら、「ホームステイしたらいい、知り合いを紹介するから」と言ってくれる人がいたり、ヒンズー語の先生夫妻が帰国されて「ニューデリーではうちに泊まりなさい」と言ってくれたり、ほとんど周りがお膳立てしてくれたのでした。
    ひなこさんも、願い続けていれば夢は叶うと思います。
    ひなこさんとそんな話をしたので、私もますますインドが懐かしくなってしまい旅行記まで作ってしまいました。
    2018年08月16日21時09分 返信する

    追伸

    続きではないですが、ネパールの写真が数枚あるのでインドと同じように旅行記にしようと思っています。
    2018年08月16日22時05分 返信する

尚美さん

尚美さん 写真

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