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尚美さんへのコメント一覧(37ページ)全804件

尚美さんの掲示板にコメントを書く

  • 病院にかかられたとは?

    尚美さん、今晩は~☆

    リヴィウで病院にかかられたとは?さぞかし不安だったかと思います。
    その後旅行を続けられたので、お薬が効いたのか?良かった、良かった!
    海外で病院に行くって余程のことがないと、
    とことんまで我慢してしまう私なので、かなり辛かったのかと想像します。
    ちなみに海外で居住以外に私が海外のクリニックへ旅行中に行った事があるのが、
    エジプトのアスワンの歯医者です。今では笑い話にしています。
    ケバブを食べて前歯の差し歯が外れて2回も通院しました(笑)

    私の時も雨だったリヴィウ、見た光景がよみがえってきました。
    同じカフェに入られていたのでビックリしました。
    アールヌーヴォーの建物って雨の日の方が悲し気で退廃的に見えるので、
    雨で良かったっと肯定的にとらえています。

    kayo
    2018年12月07日02時14分返信する 関連旅行記

    ここで倒れたら2度と旅に出れなくなる、それだけは避けたい!と必死でした

    kayoさん、コメント頂きありがとう。

    > リヴィウで病院にかかられたとは?さぞかし不安だったかと思います。
    > その後旅行を続けられたので、お薬が効いたのか?良かった、良かった!
    > 海外で病院に行くって余程のことがないと、
    > とことんまで我慢してしまう私なので、かなり辛かったのかと想像します。
    > ちなみに海外で居住以外に私が海外のクリニックへ旅行中に行った事があるのが、
    > エジプトのアスワンの歯医者です。今では笑い話にしています。
    > ケバブを食べて前歯の差し歯が外れて2回も通院しました(笑)

    エジプトのケバブ!笑うところではないですが、笑ってしまいました。私も未遂はありますから。海外で食べる肉など、思ったより硬くて歯が持っていかれそうになりますよね。
    リヴィウの時は「ここで倒れたりして家族に知られると2度と旅行できなくなる。それだけは避けなければ」と必死でした。「日本人旅行者、リヴィウで○○」というニュース映像や、家族が呆れ慌てている姿が打ち消しても打ち消しても湧き上がってきて。

    > 私の時も雨だったリヴィウ、見た光景がよみがえってきました。
    > 同じカフェに入られていたのでビックリしました。
    > アールヌーヴォーの建物って雨の日の方が悲し気で退廃的に見えるので、
    > 雨で良かったっと肯定的にとらえています。

    仰る通りで、雨はひどい降りの時以外は気になりませんでした。
    遅れ遅れですが旅行記の続きもつくりますので、また見て下さいね。

    尚美
    2018年12月07日16時06分 返信する
  • お待ちしていました!

    尚美さん、こんばんは^^

    早めに病院へ行かれて正解でしたね。
    小雨の中、精力的に歩かれて内臓が冷えたのでしょうか?!
    でもさすが尚美さん、病院でも冷静に観察されてたようでアッパレです!
    ホテルマンや街で案内して下さった方、リヴィウの方達は皆さん親切で
    好感が持てました^^

    リヴィウのアールヌーヴォーの建物は人のお顔をモチーフに
    したものが多いような気がしました。しかも美形なお顔が多い!
    そしてどの建物も入口がとても凝っているという印象でした^^

    次のチェルニフツィ初めて知った街なので楽しみにしています♪ 
     
                          ドロミティ
                          


    2018年12月06日23時52分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます

    ドロミティさん、怠け者の旅行記を待ってくださり、ありがとう。
    11月前半は家族の用事で忙しかったのですが、その前後にさぼっていて旅行記をすすめなかったのを後悔しています。

    > 早めに病院へ行かれて正解でしたね。
    > 小雨の中、精力的に歩かれて内臓が冷えたのでしょうか?!
    > でもさすが尚美さん、病院でも冷静に観察されてたようでアッパレです!
    > ホテルマンや街で案内して下さった方、リヴィウの方達は皆さん親切で
    > 好感が持てました^^

    一人旅なので本当にダウンしてしまうと、ただでさえ拙い英語なので医師と会話ができなくなる恐れがありますから。「うぅぅ、痛ーい! 」と日本語で唸っているだけとか。
    内臓が冷えたというのもあるかも、前夜のビールで。
    でも、それよりもチェルニフツィへの移動がうまくいくだろうかとドキドキしていてストレスがかかっていたというのが、主な原因のようです。とってもタイトなスケジュールを作るくせに、とっても気が小さい私です。
    リヴィウ、ウクライナの人々は大変親切で、「世話焼きおばさん」の国でした。ウクライナに「沈没する」バックパッカーが多いそうですが、物価が安いのと人々が親切なのも理由でしょうねぇ。

    > リヴィウのアールヌーヴォーの建物は人のお顔をモチーフに
    > したものが多いような気がしました。しかも美形なお顔が多い!
    > そしてどの建物も入口がとても凝っているという印象でした^^

    今年はイタリアのリバティ様式も見たのですが、あちらは色鮮やかだったり派手だったりでした。ウクライナのアール・ヌーヴォー建築は装飾はあるんだけど地味目で、おっしゃる通りマスクが多い。で、やっぱり美人大国なので美形ぞろいでした。そして、これもおっしゃる通り扉周り、開口部がとても素敵でした。

    > 次のチェルニフツィ初めて知った街なので楽しみにしています♪ 

    ありがとうございます。私もチェルニフツィの写真を見るのが懐かしく楽しいです。

    尚美
    2018年12月07日15時47分 返信する
  • 旅はインドに始まりインドに終わる

    ・・・とか言われたりした時代ですね。

    初めまして、私も同じ頃インドやネパールを旅しました。
    情報があまりなかった時代なので、現地に行って実際に体験するまでドキドキでしたよね。

    色褪せたフィルム写真が郷愁を誘いますね。こういうの見ると、デジタル写真って何十年経っても同じで、なんだかつまらないかも・・・そのくせ、一瞬の過ちで消えちゃうし。

    インドなんて2度と行くものか・・・と帰国後、なぜか数年おきに行ってます。
    2018年11月25日09時19分返信する 関連旅行記

    一人旅を再開してから、昔のインド旅の事を思い出すんです

    ほいみさん、コメントありがとうございます。

    インドなんて2度と行くものか、と帰国後、数年おきに行かれているんですね。
    私は、行きたい行きたいと思いながら30年以上もたってしまいました。
    インドではホームステイという濃密な時間を過ごしたので、次行く時は住むくらいじゃないと行く気にならなかったという理由もあります。
    懐かしい場所とまだ行った事がない町や村とを纏めていくのもいいかなぁと最近は考えを変えました。

    ほいみさんの写真は素晴らしいですね。
    4トラのフォトコンテストでも優秀賞!
    ジョードプルのメヘラーンガル砦の写真に惚れ惚れしました。
    2018年11月25日22時40分 返信する
  • リヴィウも素敵☆

    尚美様

    こんばんは☆
    リヴィウもまた素敵なアールヌーボー建築がひしめき合っていますね。
    細部まで丁寧にご覧になって、作った方々はきっと喜んでいる事でしょうね。

    本当に素敵なドアが多くて、見惚れてしまいました。
    バルコニーや建物の装飾もとても凝っていますね。
    Nechuya-Levyts'koho Stの集合住宅が私は気に入りました♪

    次の旅行記も楽しみにお待ちしています。

    milk

    2018年11月08日00時28分返信する 関連旅行記

    RE: リヴィウも素敵☆

    milkさん、書き込み頂きありがとう。

    リヴィウはとても魅力的な街だと思います。
    ヨーロッパの街が好きな人、建築物が好きな人は、この街にも惹かれるんではないでしょうか。

    ただこのウクライナ旅では胃腸を悪くしたので、ビールやスイーツを楽しんだのが初日と最後の日くらいでした。
    リヴィウには素敵なカフェが多いと聞いていたので、そこでケーキを食べたかったし、milkさんにもウクライナの甘いものをもっとお見せしたかったなぁ。
    まだ先の旅行記になりますが、最後の訪問都市キエフではお洒落なカフェ4軒でそれぞれケーキを食べましたので、是非見て下さいね。

    尚美
    2018年11月08日22時10分 返信する
  • 記憶のかけら

    尚美ねぇさん♪

    たまたまクロアチアで出会ったウクライナの舞踏集団が
    とてもフレンドリーでした。

    ルーマニア北部の宿を探している時に、めっちゃ安くて
    コスパの良い宿発見! と思ったらウクライナ側でした。
    そして車も借りることができる国ウクライナ

    アジアでの修業が終わったら、いつか必ず行きたいと
    思っている国です。

    その時は尚美さんが見た記憶のかけらを辿ろうと思います。
    2018年11月07日18時26分返信する 関連旅行記

    RE: 記憶のかけら

    ももであさんとウクライナ、相性良さそうに思えます。

    私が見た舞踊と音楽は、路上パフォーマンスという事もあってか、観客と演者の境がなく、帽子を取ってアピールされたり、手の甲にキスをされたり、観客も一体となって踊ったりと、一人旅の外国人でも楽しませてもらいました。
    その町はチェルニフツィ(Chernivtsi)といって、ルーマニア国境まで50kmくらいしかなかったと思います。旅行記のリヴィウ編が終わったら、チェルニフツィ編に移ります。
    リヴィウから行こうとすると近いようでとても時間がかかりました。首都キエフからだともっとかかるので、私はそこはウクライナ航空でひとっとびしました。北ルーマニアからの方が短時間で行けるのかもしれません。

    是非、ウクライナ美人を見てきてください!少年少女もとっても可愛かったですよ。特に踊っている時の躍動感と掛け声が凄くて、見ているこちらまでエネルギーをもらえたようでした。
    2018年11月07日22時15分 返信する
  • 美しいリヴィウ

    こんばんは、尚美さん。

    リヴィウの美しい建物達にただただうっとりです。
    尚美さんの大好きなアールヌーヴォーの建物が数多くあり、街歩きがどんなに楽しかったんだろうな、写真を撮っている尚美さんの姿が浮かびます。

    ポーランドの香りが漂ってくるような街ですね。
    リヴィウにはこんなにたくさんの素敵な建物があるんですね。
    バルコニーの鉄柵の模様が他ではあまり見ない模様もあってとても可愛いですね。

    ベルギー、ハンガリーと尚美さんの後を旅していますが、ウクライナはとても興味がある国で、来年行けたらいいなと思っています。

     まほうのべる


    2018年11月05日20時42分返信する 関連旅行記

    RE: 美しいリヴィウ

    べるちゃん、こんばんは。いつも書き込みありがとう。

    > リヴィウの美しい建物達にただただうっとりです。
    > 尚美さんの大好きなアールヌーヴォーの建物が数多くあり、街歩きがどんなに楽しかったんだろうな、写真を撮っている尚美さんの姿が浮かびます。

    アール・ヌーヴォー建築だけを見ている私のような旅行者は少ないのでしょう、他の観光客とほとんど出会わない事もあり、街歩きは楽しかったです。
    特にウクライナの街並みや建築物は「ゆっくり浸れる」感じが良かったです。

    > ポーランドの香りが漂ってくるような街ですね。
    > リヴィウにはこんなにたくさんの素敵な建物があるんですね。
    > バルコニーの鉄柵の模様が他ではあまり見ない模様もあってとても可愛いですね。

    ポーランドが好きな人、ヨーロッパの街が好きな人はリヴィウが好みだと思います。

    > ベルギー、ハンガリーと尚美さんの後を旅していますが、ウクライナはとても興味がある国で、来年行けたらいいなと思っています。

    べるちゃんはロシアに行かれた事があるのでキリル文字だけの表記に面くらうことはないでしょうが、ロシアやウクライナ旅で苦労する点ですよね。
    私の場合、利用する駅名などは「記号のように目で覚える」ようにしたり、手元の地図や観光ガイドで何度も確認しないと不安でした。
    でも、人々は親切で「旅は道連れ」みたいな事に出会えるし、街は美しいし、とても魅力のある国だと思います。

    尚美
    2018年11月05日21時31分 返信する
  • ヌーヴォーな建物

    尚美さん、おはようございます^^

    埋もれた宝石をひとつひとつ掘り起こしていく、、
    そんな旅をされているのですね。

    美しい建物の全景だけでなく、扉やバルコニー、
    壁面の装飾などにフォーカスされたお写真
    どれも味わい深いですね。

    尚美さんやkayoさんの影響で、私も今回の旅行では
    少しだけヌーヴォーに被れました^^
             
                     ドロミティ
    2018年11月05日10時21分返信する 関連旅行記

    RE: ヌーヴォーな建物

    ドロミティさん、いつもお立ち寄り下さりありがとう。

    > 埋もれた宝石をひとつひとつ掘り起こしていく、、
    > そんな旅をされているのですね。

    そんな探検家か求道者のような凄いものではないのですが、子どもの頃から凝り性なんです。
    旅に関しても同じで、行きはじめたら次々行きたくなってしまいます。

    > 美しい建物の全景だけでなく、扉やバルコニー、
    > 壁面の装飾などにフォーカスされたお写真
    > どれも味わい深いですね。

    愛読書のアール・ヌーヴォー建築本の著者が「細部まで見て」と書いておられたので、素直に実践しはじめました。
    天候が悪かったりして見学を適当に切り上げると、後で必ず後悔するんです。

    > 尚美さんやkayoさんの影響で、私も今回の旅行では
    > 少しだけヌーヴォーに被れました^^

    嬉しいです。もっとかぶれて。宗教の勧誘みたいになっちゃいますが。
    アール・ヌーヴォー建築は意外にも世界中(南米にもあるそう。行きたいんですが無理かなぁ。)にあるので、一人で全部周るのは無理そうです。世界制覇は夢ですが。トラベラーさんたちに「アール・ヌーヴォー建築を見たよ」とおしえてもらえると嬉しいです。ラトビアのリガは、仲良くさせてもらっているトラベラーさん数人が綺麗な写真を撮ってきてくれているので、「調査完了」の方に入っています。
    旅先でアール・ヌーヴォー建築をみつけたら「写真を撮らなければ!」と強迫観念に駆られて頂ければ(いえいえ、頭の片隅にでも置いて頂ければ)幸いです。

    尚美
    2018年11月05日21時00分 返信する
  • 想い出の宝物

    こんばんは、尚美さん。

    キレイに懐かしい物を大事にとっているんですね。
    数十年も前の物とは思いえないですね。

    以前の写真はアルバムに全部貼っているけど、パンフレットや搭乗券などはきちんとと残していないかな。一番古いものはいつのものがあるかな?ダンボール箱を開けてみないとわからない。その時は大事にとっているけど数年したら迷子ちゃんが続出。
    これからはきちんと整理してとっておこうかな。

    まほうのべる


    2018年10月22日20時35分返信する 関連旅行記

    RE: 想い出の宝物

    べるちゃんも思い出の品は捨てられないんですね。
    断捨離出来ない族ですよ。

    ポケットファイルに入れたりアルバムに貼ったり整理しているのはこの1980年・1984年のインド旅と、初めてのヨーロッパ旅行だった中欧四か国のツアーだけなんです。
    他の旅行は写真のプリントもせずに、資料だけを時系列にボックスファイルに突っ込んでおり、大事にとっているのではないのでお恥ずかしいです。
    今回出してみた、インド・ネパールの観光パンフレット等が結構綺麗な状態なのには驚きました。
    保存状態が良かったのですかね。
    でも、旅ごとにファイルに分けておくだけでも役に立ちました。
    ベルギーやハンガリーなど2度目の訪問の際、前にもらった地図が見たくなったら、そのボックスファイルの中だけを見ればいいですから。
    これは、「必ず再訪しよう!」という執念から編み出した苦肉の策です。
    2018年10月23日09時08分 返信する
  • 思い出の品(^^♪

    尚美さん、おはようございます^^

    わぁ~スゴイ!
    30年以上も前のお土産やパンフレット、航空券まで大切に保管されていたのですね@@/
    改めて陳列してみるとひとつひとつに大切な思い出があるんじゃないですか?

    私など飛行機降りたら、その晩には航空券捨てちゃいます。
    パンフの類も4トラをするようになってから旅行記終るまでは手元にあるけどアップしたら捨てちゃいます^^(以前は現地で観光したらホテルでポイでした。)

    かと言って断捨離ができている訳ではなく、人からみたらこんなもの取っておいてどうすんの~?と言うものが家に溢れていますけどね^^;

    そんな私が言うのも変ですが、ここでアップされた品物は処分しちゃうということですか?これまで大切に持っていたのに勿体ない気もしますね^^;

                               ドロミティ
    2018年10月22日09時37分返信する 関連旅行記

    RE: 思い出の品(^^♪

    ドロミティさん、「すごい !」と書いて下さると、ますます恥ずかしくなります。

    他の方から見ればガラクタですが、私にとってはお宝。
    今ふうに言えば、萌え、とか、紙LOVE、とかになるんでしょうか。
    本当は、バスチケットや映画館のチケットや紙ナプキンや何だかわからないわら半紙みたいなのも出てきて、自分でもちょっとコワイくらいです。
    今まで持っていたのに勿体ないと書いて下さり有難いです。
    懐かしい人々が写っている写真と、パンフレット1部だけ残して(残すのか?!)、処分します。

    ドロミティさんの方が凄いですよ、即捨てる、って。
    スッキリと明晰な頭脳をお持ちだと思っておりましたが、シンプルかつ贅沢な旅のスタイルや、不要な物を捨てる判断ができるところにも現れていますねー。
    私は、できるだけ集めないように心がけますが、これからもズルズルと紙ものを引きずって旅をすると思います。

    2018年10月22日11時11分 返信する
  • すごい先駆者

    なんと言うか...

    34年前
    スマホなし。デジカメなし。PCなし。

    なんて不便な時代!?
    と思いきや、日本は今よりずっと元気で
    人々も生き生きとしていたはず

    世の中はどこへ進んでいるのでしょうね
    2018年10月21日22時32分返信する 関連旅行記

    先駆者なんていうカッコイイものではなく…

    捨てられないおばさんだという事が露呈してしまったので、恥ずかしいです。

    インド滞在中はインド映画が好きで5・6本は見たのですが、その後何十年もたって日本でもちょっとしたインド映画ブームが起きたので、その点では先駆者かも。
    インド映画は勧善懲悪のストーリーと突然始まる歌と群舞で、言葉がわからなくても楽しめました。
    今回の整理で、インドの新聞の映画欄の切り抜きまで出てきました。

    自分の事ながら、こんなものまでとっておくんじゃないよ!と、呆れましたが。
    2018年10月22日09時01分 返信する

    ここにも断捨離できない族


    オラの宝物は、初めての海外旅行(カナダ)でヒッチハイクした時に使った、行き先を書いたダンボールの切れ端です。これだけは捨てられない。
    なーんてこれだけなんて...。膨大な量の様々な遺産がダンボール数百箱分はあって、数部屋を完全占拠してます。

    2009年公開のインド映画「きっと、うまくいく (3 idiots)」って見られたことありますか? インド映画のイメージを見事に変えてくれた、とても素晴らしい作品でした。この中で美しいラダックもたくさん出てきます。もしも、もしも見られていないのであれば、是非♪
    2018年10月22日19時11分 返信する

    青すぎる!!!

    ももであさん、最近一番笑いましたよ。
    初めての海外旅行カナダでヒッチハイクした時の行き先を書いた段ボールの切れ端を捨てられないなんて!
    青い!
    半分青いどころか、世界中の青を全部集めたくらい青い!
    私が名匠なら、これを題材に映画を撮りますね。
    大好きです、ももであ監督。

    「きっと、うまくいく 」見た事がないので、見ますね。
    ラダックを見るのも楽しみです。

    2018年10月22日19時49分 返信する

尚美さん

尚美さん 写真

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