Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(7ページ)全900件

度の屋台も混んでいて、当然方家雞肉飯も大行列だったのでそのまま素通り。
その先の豬肝榮も大行列だったので諦めてUターンすると方家雞肉飯はちょうど行列が途切れていました。
しっかりこのチャンスを生かして鶏肉飯と青菜をテイクアウトしました。
甘めのタレがかかっているが、鶏肉だからさっぱりした味付けでした。

台北駅から歩いて行ける夜市です。
重慶路を北に向かえば寧夏路夜市に到着。
日本人も結構見かけるが、それ以上に台湾人がいっぱいで屋台街の中心は歩けないほどの混雑ぶりでした。
屋台の食事は小ぶりのものが多いが、いろいろなお店を食べ歩くには最適です。
ただ人が多いので、実際に食べながら歩くのは厳しめです。

台北駅からホテル向かっている途中で陳記京滬酒釀餅の屋台を発見しました。
二つしか残っていなかったが、胡麻味を購入してそのまま食べ歩きしましたが、メチャクチャ旨かった！
もう一度食べたかったが、タイミングが合わなかったのか、翌日以降屋台に出会うことはありませんでした。
今回の旅で、豆花を除けば、一番美味しかったものでした。

アイスを食べた直後だけど、有名店だから行列は必至。
でもちょうど行列がなくなったのでよかったです。
豆花は普通に美味しいし、久しぶりに仙草ゼリーを食べれてうれしかったです。
ただ、トッピングをいっぱいつけられるのはいいが、紅豆が甘さが濃かったため豆花の印象が弱くなってしまいました。

日本にいる時からチェックしておいたお店です。
店名に鳳がついていたからパイナップル（鳳梨）と、こってり系と思われるピーナッツ味を注文しました。
パイナップルは予想通りのさっぱりで、食べ飽きない味。
ピーナッツは物凄く濃い味で、アイスというよりピーナッツペーストを舐めているような感じでした。

ランチ後のデザートを食べに来ました。
豆花を注文し、トッピングは小豆と緑豆にしました。
暖かい豆花からはほんのり甘い香りが食欲を湧き立てます。
ちょっと失敗だと思ったのはトッピングの小豆の甘さが際立ちすぎて、一緒に食べると豆花の風味が消されてしまったことです。

早めのランチに来ましたが、想像以上に人で溢れてました。
順番発券機でプリントアウトしたが、店内には空席がありました。
多くの人は持ち帰りだったので、店内で食べることにしました。
頼んだのは霸王腿扣、霸王腿節、潤油豆腐、魯蛋、そして魯肉飯。
せっかくだからと大目に注文したが、ちょっと茶色すぎました。
野菜も注文しておけばよかったと後悔するも美味しくいただきました。

20年前に交流協会に派遣されていた先輩が饒河街観光夜市に連れて行ってくれて、初めて食べたときから大好きな胡椒餅。
今回お饒河街観光夜市にいくつもりだったが、ホテルから台北駅に向かう途中にあったので購入しました。
出来立てではなく作り置きだったからか熱くなく食べやすかったが、冷めてしまった分スパイシーさが欠けた感じでした。

セルフチェックインで、ホテルスタッフはいません。
チェックイン時間前だったので、横にあった受話器で連絡すると、道路向かいのB７ホテルで荷物を預かってくれるとのことでした。
部屋は7割がベッドと言っていいくらいの狭さ。
でもベッドもテレビも大きめで、ほぼ寝るだけなので問題なし。
シャワールームも狭いがしっかり熱いお湯が出ます。
でも狭いうえ、排水が悪いので洗面所の方に浸水するのが難点。

オールドマーケット近くのレンタルバイク屋で長距離バスの予約も扱っています。
店主は誠実な人。
バイクの品質を尋ねれば「故障しないとはかぎらない」。
遠出できるか聞くと「他のお店なら何にも言わずに貸し出すだろうけど、うちはバンテアイスレイだと壊れた時に迎えに行けないから厳しい」と正直に答えます。
そのくせ必見の寺院を尋ねれば当然バンテアイスレイを推薦してくるお茶目なところもあります。
初日は一番安いバイクしか残っておらず、シェムリアップ中心部を移動するだけなら問題ないが、アンコールワットまでとなると少し厳しめだった。
いいバイクを借りるには事前に予約しておいた方がいい。
日本にいる時にＨＰのＧメールに送っても返信なしだったけど、WhatsAppなら常時連絡を取ることができます。

日本各地に向かうベトナム航空のフライトが重なる時間帯だったので結構混雑しています。
バンコクで既に乗継便の発券は済んでいたので混む前に入室することができました。
ここでハノイ到着後の初めての食事をいただきました。
当然のようにフォーをいただきましたが、麺はゆるめでした。
スープはのっぺらとした感じで、美味しいとは言い難い。
年末にホーチミンで食べた味が恋しくなりました。
食後のデザートはチェーとベトナムコーヒー。
最期に本当のベトナムらしさを感じることができました。

ナナで飲んだシンハーの味が忘れられず、そのままソイカに突入しました。
看板の電気は落とされましたが、まだまだ営業中。
ナナに比べると人通りは多めでした。
再度シンハーを注文しましたが、一口飲むとなぜか酸っぱい感じでクソ不味い。
キンキンに凍らせすぎたせいか、中身入れ替えのパターンかも。
二口目もチャレンジするが、やはり喉が受け付けないのでそのまま退店して、宿に戻って寝てしまいました。
それにしてもいつからこんな高値になったのか。

いつもはバーホッピングするが、深夜12時で身体も疲れ気味、翌日お昼に帰国だから1店だけにしました。
2，3口飲んだら出るつもりが、なぜかシンハーがメチャクチャ旨く感じたので5分ほどで１本飲み干していました。
どうせお釣りは返ってこないから180バーツを手渡してそのまま退店。
まだまだコロナの影響で女の子もお客も少な目だったけど、ゆっくり飲むにはちょうどよかったです。

周囲には値段が安いマッサージ店があるのに、かなりの確率で混んでいます。
施術中でも通り掛けにちょっかい出してきたりと、スタッフはみんな明るい。
Wi-Fi、エアコン効いていて、終わりにホットティー出してくれます。
だた今回は行ったときは満席で午後11時過ぎに来てくれとのこと。
近所でバーミー食べて再訪すると、この日は終日混雑していたようでスタッフみんな疲れ切っているから早めに切り上げてほしいとお願いされました。
結局30分だけのフットマッサージとなりました。

以前は空港アクセスの関係で、バンコク宿泊の際はアソーク・スクンビット界隈に宿泊することが多く、エアポートリンクはマッカサン駅を利用してました。
でもホテルスタッフにスクンビット通り沿いからスワンナプーム空港に向かうなら、ＢＴＳでパヤタイ乗り換えならフロアの移動がなく、スムーズだと教えてもらいました。
またミニバンがカオサンまで行ってしまうとその後の移動手段が限られるが、その前にパヤタイ降車すればＢＴＳ、エアポートリンクが利用できるから便利です。

ホステルを出て30秒でＢＴＳプロンポン駅のエレベータ前なので、大きな荷物を持っての移動が楽です。
比較的きれいだったけど、枕元の貴重品ボックス内にゴミが残ってました。
お昼のフライトだったので朝８時半ごろに朝食抜きでチェックアウトすると、ムーピン（豚串）とカオニャオとジュースを持たせてくれました。
空港で食べた時、冷めていたけど美味しかったです。

ただチェックイン時にごたごたがありました。
シェムリアップからミニバンで戻ってきたが、お正月のためあちこちで渋滞発生し、ホステルに到着したのは午後8時過ぎでスタッフは帰宅済み。
玄関はカードキーで開けるタイプだから中に入れなかったが、玄関に時間外チェックインの場合は連絡してくれとの張り紙があり、電話をして女将さんに来てもらうことになりました。
30分後電話がかかってきてどうしてる？と聞かれたので、玄関前で待っていると告げました。
そんなとき玄関前でぐったりしていたのを宿泊者見かねて、中で休むよう入れてくれました。
更に30分後に再度電話がかかって来てどこにいるか尋ねられたので受付前で待っていると答えたら、もう既に中に入っているならそのまま勝手にベッドに行ってくれと言われました。
こちらのホステルは初めてだし、そもそもカードキーないから夕飯食べに行けないと返答すると、もう少し待ってくれとの回答。
更に30分後に再々度電話が来て女将さんは行かないから別のものが向かうと連絡がありました。
そこから30分後に男性スタッフがやって来てようやくチェックイン、約2時間かかってベッドに辿り着けました。

ネットで高評価だったRomchong Restaurantに来ました。
ロックラックと空心菜炒めとスイカジュースを注文。
不味くはないけど味付けは濃い目で中華料理の感じ。
追加で焼き魚を注文しました。
葉っぱに魚の身をのっけてタレをかけていただきます。
あまり好みの味ではなかったです。
お会計の時にレシートを見ると金額が違ってました。
単純に隣のお客のものと間違えたようだが、しっかり確認する必要があるかもしれません。

朝７時過ぎにレンタルバイクでシェムリアップ出発。
路上でソーセージなど購入してチャウ スレイ ヴィヴォルで朝食、ベンメリアの北西にある石切場見学して午前11時過ぎにコーケーのチケット売り場に到着しました。
コーケーは貯水池跡の周囲に多くの寺院が建立されている遺跡群です。
ジャングルにあるけどダート道が整備されており、その周辺も伐採されているから自然公園のように思えます。
煉瓦造りやラテライトでできた祠堂や、象やシンハー像などいろいろな遺構があります。
特に貯水池跡北東側にある4つのプラサットリンガが見どころです。
バイクで走って気付いたのは、チケット売り場から緩やかに下り坂になっていて、プラサット・トムやプランが底地になっていたこと。
そのためプラン（ピラミッド）頂上からの眺望はあまり高さを感じず、乾期だったから遠望も望めず、ジャングルを眺めているという感じ。
貯水池が現役だったら雰囲気が変わったかも。

プラサット・トム中心部はかなり整備されており、木製の参道が設置されています。
煉瓦造りの祠堂や経堂が残っているが、上部は消失してました。
東参道は両側に廊下があるが屋根はなく、南側は柱も倒れた状況です。
西参道の脇にはヨニや座仏の下半身部分などが置かれており、その先にはプラン（ピラミッド）があります。
ピラミッド頂上は風で涼しいが直の陽射しが厳しかったので、帽子をかぶって来て成功でした。

プラサット・リンガといっても、この周辺には４つの寺院があります。
コーケーのチケットセンターから遺跡に向かい、貯水池跡を反時計回りに進んでいくとプラサット・リンガⅣから順番にⅠまで見学することができます。
個人的にはプラサット・リンガⅢのリンガが、奈良県明日香村にあるマラ石みたいで興味が湧きました。