Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(10ページ)全900件

次のフライトまで時間があるがソウル中心部まで往復するには十分でない場合、ちょっと街ブラするには最適な場所です。
駅前にロッテマート永宗島店があるので、ちょっとした買い物もできます。
コロナで閉まっているお店も多かったが、長安高麗参鶏湯で食事もとれたのでよかったです。

普通のラウンジで、あまり広くはありません。
でも座席間が広めにとってあるからか、機内持ち込みのキャリーを持ち込んだ利用者が多めでも窮屈な感じはありませんでした。
早めにチェックインして入ったので空席が多かったけど、次第に混雑してきたので、時間帯によって快適度は異なるかも。
手作りビビンバで空腹を満たせたのはよかったです。

バスの行き先がホテルの近くでないなら、とりあえずソウル駅まで行くには空港鉄道が最適です。
なにより時間が読みやすく、渋滞がないのが一番いい。
今まではT-moneyカードを利用していたが、久しぶりの訪韓だったので持参するのを忘れたので乗車券を購入しました。
デポジットが上乗せされているので到着後に返金するが、知らない間に硬貨がポケットに溜まっているのが難点です。

K-ETAのおかげで入国カードを記入する必要がなく、入国はかなりスムーズになりました。
でも荷物がなかなか来ないから、バゲージクレームで待ちぼうけをくらうことに。
閉まっているレストランも一部あるが、それでも成田空港より活気があるように感じました。

2022年8月に利用したときは、乗客も空港関連で働く人も少なく、エアコンが本当に寒かった。
その時に比べれば、年末年始ということもあるが、空港利用者はコロナ前の平日くらいには戻った感じ。
それでもレストランなどは閉まっているところも多く、陸の孤島だけに少々不便でした。
飲食できるお店が少ないから乗客はイミグレに進むしかないが、保安検査場が閉まったままなので大行列。
ざわざ三密状態を発生させて、どうするつもりだったのでしょうか。

翌日から海外だったから、成田駅周辺でラーメンや牛丼ではなく、しっかり定食をいただけたのはよかったです。
いろいろなテナントがあり、テイクアウトを行っているお店もあったので、夜のおつまみも買うことができました。
各種のお店があり、イオンスタイルもあるので、海外の友人へのお土産や下着なども購入、海外出発前に最終準備に最適だと思います。

ほとんどの宿泊客は成田空港利用者だと思われるホテルです。
一般的なビジネスホテルと同じような部屋のつくりで、比較的清潔だと思いました。
良い点は駅から近く、他のコンフォートと同じく無料で朝食がつくこと。
コロナで成田空港で食事をとれるか不安だったので助かりました。
ただフライトの時間が早い宿泊客が同じ時間帯に集まるので、とても混雑します。
朝食時間を前倒ししてくれたらよかった。

MRTラマ9世駅を降りて、セントラルプラザ・グランド・ラマ9店と通り抜けていくことができます。
ほとんどのお店が飲食店で、南側に雑貨系のお店がまとまっていました。
カラフルなフルーツドリンクや巨大レンセープを提供するお店もあり、見て回るだけでも十分楽しいです。
ただ近くの鉄道市場が閉鎖されたからか、とにかく混んでました。

小学生のときに習った仁徳天皇陵を一度くらい見てみたいと思い、堺市へ。
宮内庁管轄の陵墓だから中に入ることは当然できないから、市役所で上から眺めることに。
ネットなどで言われていた通り、グーグルマップのようなきれいな前方後円墳には見えませんでしたが、それほど仁徳天皇陵が巨大だということが実感できました。
「さいとう・たかを劇画の世界」は令和4年11月末で終わっていたが、展望ロビー北西側にはまだ展示がされていました。
ゴルゴの名言がピックアップされており、個人的に印象に残ったものがありました。
「臆病者ほど、お喋りだ、ということだ…」
「ジョークは時と場所を選ぶ事だ…」
夕方6時になると頻繁に記者会見を行う岸田君にぜひとも見てもらいたいと思いました。

コロナ禍で閉鎖されていたが、夜の歓楽街も再開されたという情報を目にしたので見に行きました。
コロナ前はスクンビット通り周辺は人が多く歩きにくかったが、屋台もあまりなく観光客もほとんどいないような感じでした。
ナナプラザの中もガラガラで少し寂しいくらい。
ビールをゆっくり飲めればいいが、スタッフが絶えず声をかけてくるのでちょっと面倒くさい。
日本並みに高かったバンコク市中のマスク着用率とナナプラザでの非着用率は同じくらいでした。

偶然歩いているときに見つけて、スマホで調べると評判が良さそうなので入店。
イサーン料理のお店だったようで、ソムタムとガイヤーンハーフ、カオニャオを注文。
ガイヤーンは鶏胸はふっくら、鶏ももはジューシーで、味付けが抜群で鶏肉本来の旨味が感じられ、今までバンコクで食べたものでは一番でした。
ソムタムは辛めで、食べた後も口の中に辛さが残るぐらいだが、以前コラートで食べたものに近く、好みの味付けでした。
人懐っこいスタッフがスープはいらないかと言ってきたので、お勧めの酸辣排骨湯も注文。
酢やレモンなどの酸味は大好きだが、実はトムヤンクンの酸味があまり得意ではない。
このスープもちょっと苦手な感じでした。

地下鉄ならタイ文化センター駅とラマ9世駅の真ん中ぐらいに位置しています。
ラチャダーピセーク通りから中国大使館脇の路地を進んだ先の角にありました。
カオマンガイを注文、鶏肉は色も艶々でふっくらしていました。
ご飯もしっかり味がついていて美味しかったです。

タラート・ロットファイ・ラチャダー跡地の状況を確認するために来ました。
元々鉄道市場があったころでも混雑することはなかったが、鉄道市場閉鎖の影響かコロナ禍によるものか分からないが、とても空いていました。
全体的に活気があまりなく、照明も暗い印象でした。
それでも人が少ないから、パラゴンだと席探しで大変なiberryでもゆっくりアイスを味わうことができました。

閉鎖されたということは知っていたので、とりあえず状況確認しに行きました。
真っ暗だったので更地なのかと思ったけど、スマホで撮影したら倉庫街のようになってました。
以前、新しくザ・ワン ラチャダーというナイトマーケットが始まるという情報はみたことがあったが、このときはいつになるか不明でした。
近くにジョッドフェアーズナイトマーケットがあるので、うまい具合に来場者が分散化してほしいです。

午後7時だったのでトークン売り場はもちろん、改札前にも行列が発生していました。
売り場の行列は毎度のことなので、今回は事前に調べておいたVisaタッチを試すことにしました。
7月に作ったばかりのイオンカードがVisaタッチに対応していたので、suicaと同じように改札機にタッチ。
「あれ？」と思ったら反応あり、suicaのような早さはなかったが無事通過できました。
気になったのは改札機に料金表示がないので、いくら課金されたか確認できないこと。
帰国後にクレジットカードの請求を確認したら、まとめて88バーツ（333円）が請求されていました。
Visaタッチ向けの割引か、何らかの乗り継ぎの料金ルールがあるのか分からないが、計算は合いませんでした。

MRTシリキット女王国際会議場駅で降りてラッチャダーピセーク通りを北に歩いて行ったが公園の入り口が見つからず、結局公園の北東側の入り口まで歩くことになりました。
シリキット女王国際会議場が工事中で、会議場と公園の間の道路が閉鎖されていたため、公園入口を発見できなかったからです。
公園の東側には入り口がないので注意が必要です。
遠回りしたため、公園内を歩き始めたころには日が暮れてしまいました。
ただ周囲が開けているので直ぐ暗くなることはなく、日が暮れて陽射しがなくなった分、涼しかったです。
ルンピニー公園同様ランニングしている人が多いです。

翌朝スワンナプーム空港発チェンマイ行きのフライトがAM7:20だったので、直接ARLマッカサン駅にアクセスできるホテルを選びました。
ARLマッカサン駅はスカイウォークでMRTペチャブリ駅につながっており、エスカレーターもあるから乗換には便利です。
でもホテルはMRTペチャブリ駅とは道路を挟んだ反対側にあり、ホテル側にはエスカレーターはないからマッカサン駅の行き来には階段を使うことになります。
あまりに重い荷物を持っているなら一度MRTペチャブリ駅まで潜って、エスカレーターを使って地上に出る方がいいかもしれません。
MRTペチャブリ駅横にミックスマーケットという夜市があり、コロナ禍のためか営業しているお店が少ないが飲食難民にはなることはないはず。
部屋は無駄に広く、荷物の整理整頓しても窮屈には感じませんでした。
シャワーはしっかりお湯が出て、湯量も十分でした。
Wifiはつながった後にログイン画面に飛ぶタイプだから、その都度入力する必要があり面倒くさいです。
チェックイン時にスタッフにARLの始発を尋ねたら、早朝5時半に駅が開くと教えてくれました。
北にジョッドフェアーズナイトマーケット、南にアソーク・スクンビットという位置だが、少し距離があり、観光には向かないかも。
空港アクセスに関してコスパ最高なので、日をまたいだ乗り継ぎやデイユースの休憩に適していると思いました。

令和4年8月17日夕方にスワンナプーム空港に着陸しました。
成田空港のように閑散としていると思ったが、イミグレに向かって歩いていると意外と人が多かったです。
イミグレは左側がパーティションで囲まれていて、窓口は実質半分ほどオープンだったが、どこも5人ほど並んでいるだけでした。
入国カードはなくなっていて、搭乗券とパスポートを手渡すだけ。
顔写真と親指以外の4本の指紋を登録して終わり、以前より断然早かったです。
デジタル化したけどスタンプはまだあり、パスポートに以前とは異なるスタンプが押されました。
イミグレを早く通過できてもバゲージクレームは一向に動きなし。
時間がもったいないので、近くの携帯ショップでSimカードを購入しました。

令和4年8月17日にタイ・バンコクに出国しましたが、その際に利用させてもらいました。
とにかく人が少ないので、窓際でもどこでも好きな席を選び放題でした。
とりあえずカレーを食べたが、机の上にスマホでの麺類の注文の仕方が掲示されていたのでかき揚げそばを注文しました。
すぐ出来上がると思っていたが、10分たっても動きなし。
もしかしてうまく注文できなかったかもと思い、スマホで注文履歴を確認すると、ちょうど出来上がったから受け取りに来るようメッセージが届きました。
おそばは歯応えを楽しみたいので、少し好みとは違ってました。

令和4年8月17日にタイ・バンコクに向けて出国しました。
やはり海外に向かう人は少なく、機内の乗客は半分以下でした。
少ないからチェックインの待ち時間はなく、保安検査もスムーズ。
出国審査で顔認証が採用されていたので、制限エリアにすぐに辿り着きました。
いつもなら人であふれて入場制限がとられるＡＮＡラウンジでは、自然とソーシャルディスタンスがとられている状況でした。
人が少なくいいことづくめのように思ったが、唯一大変だったのがファイナルコールが早かったこと。
12時出発に対し搭乗開始時11時半だったが、搭乗開始のアナウンスがあってすぐにファイナルコールとなり、スタッフが動く歩道まで呼びに来ており、結局10分早い離陸でした。