Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(11ページ)全900件

成田空港に向かうために訪れました。
平日午前８時半ごろだったが、成田空港行きの列車は１両に一人くらいの乗客しかいませんでした。
まだまだお盆休みのところも多いのかもと思ったが、日暮里で乗客が乗り込んできたから、やはり成田空港に向かう人が少ないだけのようでした。

タイ旅行の前泊に利用しました。
アーリーチェックインしようと思ったが、部屋の用意ができていないとのこと。
そこで宿泊料の支払いを先に済ませてかながわ旅割のクーポンを発行してもらいました。
フロント脇にいろいろアメニティーが置かれていたので、チェックイン時にもらっておきました。
部屋は一般的なビジネスホテルと同じくらいの広さですが、寝るだけだったので十分でした。
フロントのアメニティには入浴剤もあったので、バスタブにお湯を張って入浴。
普通のビジネスホテルよりは大きめのバスタブで足を延ばすことができたのでよかったです。
かながわ旅割を利用できたので、コスパはとてもよかったです。

川崎に宿泊した際に、かながわ旅割のクーポンを2千円分いただきました。
翌日早朝にはチェックアウトするため使う機会が限られていたので、デザートを大人買いすることにしました。
どれもおいしそうだったが、お店のスタッフさんと相談して、季節限定のとろける白桃のフローズンケーキとカヌレを購入しました。
フローズンケーキは凍ったままで渡されるので冷蔵庫で解凍する必要があるけど、少し凍っていてもシャリシャリ感もおいしいとのことでした。
結局3時間ほど解凍してからいただきました。
甘いと予想していたが、思ったよりさっぱりとした美味しいケーキでした。
瑞々しい白桃の果肉もジューシーさを演出してました。

MRTペチャブリ駅横にある小さなナイトマーケットです。
ペチャブリ駅はARLマッカサン駅とスカイウォークでつながっているので、アクセスはとてもいいです。
ただコロナの影響か閉店しているお店が多かったです。
小さなステージでは歌っている人がいたが観客は数名だけでちょっと寂しい雰囲気でした。
それでもクーデター後の軍政でナナ-アソーク間のスクンビット通り沿いの屋台が大量撤去されたので、お手軽に立ち寄れる夜市は便利なので今後に期待したいです。

今回は春日権現験記絵と蒙古襲来絵詞、源氏物語図屏風がお目当てだったので、9/4午前中に訪問しました。
今まで芸大美術館は比較的ゆったりと鑑賞できる印象だったが、令和4年度藝祭の開催真っ最中だったからか、美術館内も異様な混みようでした。
特に絵巻ものはなかなか進まず、あちこち見回りながら人だかりがなくなったときに鑑賞することになったので、結果的に４周くらい歩いていました。
個人的には絵巻物の文章も読みたいのだが、（失礼な言い方で申し訳ないが）「絵」だけ見るために文章部分に立ち止まって待っている人があまりにも多い。
展示ケースの上に絵の部分を大きく引き伸ばした写真を掲示したりするのも一つの案だと思うが、一番いいのは東博の「鳥獣戯画」展のような動く歩道を導入すべきだと思う。
平成27年の「鳥獣戯画」展では開場1時間前に着いたのに展示場まで1時間待ちという混雑ぶりだった。
しかし令和3年のときは、コロナ禍で事前予約制で人数制限があったせいもあるが、動く歩道のおかげでとても満足感の高い展覧会だった。
藝大は、東博とともに国も組織で文科省が所管しているのだからしっかり猛省・改善して、国民一人一人の文化レベルに資するような仕事をしてほしいです。

元々は2020年4月16日～7月5日開催予定だったが、コロナ禍で延期されました。
19年12月～20年3月に国立新美術館で開催予定だったブダペスト展は中止となってしまいましたが、ボストン美術館は無事開催されてよかったです。
日本初公開のものが多く、幅広い分野から出展されていたので見応えがあると思います。
ただ個人的にはボストン美術館は世界有数の浮世絵コレクターとしても有名なので、同時期に兵庫県立美術館に貸し出しているから無理だと分かっていても、借りてくることができなかった（しなかった）のは少し残念でした。

国立西洋美術館リニューアルオープン記念の展示会に行きました。
フォルクヴァング美術館と国立西洋美術館のコレクションからセレクトされているので、幅広い年代の作品が鑑賞できました。
5月にポーラ美術館でリヒターの作品を見た時には全く意味が分からなかったが、今回の「雲」は理解できました。
また最近はゴーガンの褐色系のタヒチ関連の作品がお気に入りだったので、「扇を持つ娘」を鑑賞できてよかったです。
リニューアルということですが、特に変化は分かりませんでした。
唯一、美術館の前庭がすっきりした感じで、入場制限などで行列を作りやすいようにしたのだと思いました。

最後に訪れたのが2020年1月4日で２年半ぶりの来店です。
スクンビット通り沿いの高級スパはつぶれていたのでちょっと心配だったが、お店は健在でした。
久しぶりなのにボス（女性オーナー）は顔を覚えていたようで、すぐ駆け寄ってきてくれました。
基本は1時間300バーツで、周辺を探せば安いお店もあるが、設備や居心地の良さなどでよく通ってます。
今回はタイマッサージ（全身マッサージ）をお願いしたので、２階へ行って着替えてから施術開始。
長らくマッサージに行っていなかったので、気持ちよさと同時に身体が硬くなったことに悲しみを覚えました。
終了後は１階受付前で水のミニボトルをもらいました。
以前は美味しいお茶を出してくれたが、店内も少しリニューアルされていたり、コロナ期間にいろいろ変化があったようです。

市内中心部から空港行きのリムジンバスや路線バスがあり、30分ほどで到着するので思ったより便利です。
大きくはないが施設は充実しており、逆にコンパクトで使いやすい空港だと思います。
個人的は搭乗ゲートをくぐりボーディングブリッジに向かう手前にあったコロナ対策のお手製のポップが気に入りました。

前日夜に大街道店に行ったが、ちょうど品切れで食べることができませんでした。
このまま帰るのも寂しいから、空港店に向かうと開店前にもかかわらず行列が発生してました。
お土産買って、11時の開店後に向かってみると行列はなくなってました。
一応店員さんに確認すると鯛めしならすぐ提供できるとのこと。
12時離陸のフライトで時間がきつめだけど入店しました。
鯛めし膳を注文すると、5分ほどで出てきました。
出発時間が迫っているからゆっくりはできません。
それでもいろいろ小鉢もあるから、思ったより味わうことができました。

帰京の日、ホテルをチェックアウト後に霧の森菓子工房に向かいました。
前日にお店のスタッフに確認したところ、9時半開店だけど早い人は30分前くらいから来ていてお昼ぐらいまで行列が絶えないとのこと、ということで9時前に一番乗りしました。
開店前には30人ほどが並んでいたようです。
店内は狭く密にならないように少しずつお客を中に入れていたので、なかなか行列が無くならないようでした。
配布用に霧の森大福やフォンダンチャコラを購入。
帰りの機内で味見できるように、霧の森大福2個を別途購入しました。

道後温泉本館方面から雨の中プリンスホテルまで歩いてきたのは足湯に入るため。
道後温泉には足湯を一般に開放しているホテルが複数あるようだけど、プリンスホテルが一番わかりやすかったので訪れました。
プリンスホテルの足湯はフロントを経由せず駐車場から直接出入りできる太っ腹なサービスです。
100円で生卵を購入して温泉卵を作ることができ、茹で上がるまで足湯で温まります。
お湯はぬるめで汗が出ない程度、だからずっと入っていられます。
宿泊客も来るけど、温泉卵が出来るまで足湯に入る方々がほとんど。
ほぼ独占状態のなか、温泉卵を堪能しました。
お湯はぬるめだから帰りに湯冷めするかも心配だったけど、靴下まで濡れている状態でもぽかぽか状態でホテルに戻ることができました。

道後温泉駅からアーケードを道なりに進むと道後温泉本館が目の前に出てくるが、そこから左手に進むとすぐにお店に到着。
注文を取ってから温めるので、雨が降っているので傘をさしながらお店前で待機。
じゃこカツを注文したが、アツアツでサクサク触感がいい感じ。
特に雨が降り始めてから少し肌寒くなったので、温かいものがよりおいしく感じました。
周囲を散策した後、再度来店してじゃこカツとピリ辛ゴボウを購入しました。

雨で濡れているので滑らないように、注意しながら階段を上っていきました。
ようやく頂上に辿り着きました。
暗いけど、手水舎のところは自動で電気が点灯したのでちょっと安心。
特にライトアップされてないけど朱色の鮮やかさははっきりわかりました。
伊佐爾波神社参拝とそこからの景観が楽しみでしたが日が暮れて、更に雨が降っているからちょっと絶景とは言い難い感じでした。
次は天気のいい時に日中に訪れたいです。

湯神社参拝後に訪れました。
ちょうど雨脚が強くなり、雨宿りも兼ねて湯の大地蔵様に拝謁しました。
こちらでは恋愛のパワースポットとしても有名のよう。
お結び玉に願掛けして、小さなお札をいただきました。
願いが叶ったらお札は返納するのですが、いまだに財布の中に入ってます。

道後温泉本館から空の散歩道に行った後に参拝しました。
過去3回の地震で温泉が止まってしまったが、祈願すると再び温泉が湧いて出たことに感謝し、毎年3月に湯祈祷祭が行われています。
行事のときは混雑するが、日没後で一人だけだったの心落ち着いて参拝できました。

雨が降り始めたので、アーケードで街ブラしながら事前にチェックしていた六時屋に来ました。
まずはお土産用のタルトと食べ歩き用のアイス最中を購入。
もなかの皮がパリパリでめちゃくちゃおいしい。
アイスもおいしかったが、皮がダントツでこれだけでも買っていきたいくらいでした。

座席には冊子が置かれていたので、参考にしながら飲み比べしました。
まず最初は果試28号、砂糖が大量に加えられたジュースかと間違うくらいの甘さ。
次の不知火はいつも食べるみかんに近いが、それらを高級にした感じ。
最後のせとかは果試28号よりも抑えられているが十分な甘さ。
個人的には甘さと柑橘系の酸味のバランスでせとかがお気に入りでした。
ちょっと高いけど、三者三様の味の違いがはっきり分かるのは感動です。

松山城からの帰りに東雲神社に立ち寄りました。
お参りをしようと近づくと、急にライトアップされてビックリ。
人が近づくとセンサーで点灯するよう。
参拝者思いなのかもしれないけど、なんか違和感を感じるのは古い人間なだけでしょうか。

ロープウェイがあったけど、ケチって歩いていくことにしました。
しかし意外と急こう配で落ち葉を踏んだ時に滑るくらい。
参道の途中にあった紅葉を愛でる余裕がないくらい疲れました。
来るまで知らなかったけど、なかなか立派な天守閣でした。
山の頂上にあるから、建設当時は資材を運ぶだけでも大変だったはず。
海も見えるが、天気が悪いことが悔やまれます。
松山城の周囲に小高い丘もないから、市街地を一望できます。