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ソウルの旅人さんへのコメント一覧(7ページ)全72件

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  • フィリピンランタンですか。

     そんなのがフィリピンにもあるとは知りませんでした。

     閔妃ってよく知りませんが悪女なのですね? 3大悪女には入っていないようですが。

     ミスターと言えば長嶋、北壁と言えばアイガー、ジオープンといえば全英ゴルフ選手権の様に閔妃といえば明成皇后なのですね。

     乗り物に乗るとき書いた紙見せるのが一番ですね。最近はタブレットで言語を選び日本語をしゃべれば自動で翻訳してくれるアプリもあるらしいですね。外国に持っていけば便利そうですが使いこなせないかな?

     今度家内がタブレット買うらしいので、そのアプリ入れて借りようかと思っています。

     先日、山ノ辺の道をちょっと歩いた時に大神神社寄りました。ご神体の山に登るのは狭井神社からでしたっけ?有料なので登っていません。

     旅行記待ってます。
    2016年12月01日10時17分返信する 関連旅行記

    RE: 自動翻訳

    >フォートラベルに最初の旅行記を投稿した時に、韓国の方からコメントをいただきました。(現在も私のトラベラーページに入っています。)それが韓国語から日本語への自動翻訳だったのですが、ほとんど支障なく文意が通じました。私の日本語の返事も韓国語に自動翻訳され、先方に意味が通じたようです。日本語・韓国語間の自動変換は完成の域に達しています。日本語とタガログ語との翻訳はどうなのでしょうか。

    明成皇后(閔妃)は李朝第28代高宗王の正式な王妃です。旅行記で書いたように悪名高い閔氏の出身ですが、悪女と呼ばれたらその意味を理解できないような人だったと思っています。
    2016年12月01日16時18分 返信する
  • チョナ チョルル チュギョ ジュシオプソソ

     そういえば韓流ドラマで臣下がちょっと失敗するとこのセリフが出てきますね。

     本気で言っているのではなく慣用句化されているのですね。

     ドラマでこのセリフのあと本当に処刑されることはないようです。

     「マングカオミダ〜 チョナ〜(ペーハー)」も時代劇でよく出てきますね。覚えちゃいました。

     地下鉄とバスが便利そうですね。

     フィリピンはバスのみですが、行き先別にバス会社が違っていたりターミナルはそれぞれ別なので苦労します。時間は決まっていなくていっぱいになったら発車です。切符も乗ってから車掌が売りに来ます。

     韓国では地下鉄とバスで全国どこでも行けそうですね。
    2016年11月24日06時36分返信する 関連旅行記

    RE: 韓国のバス

    >  韓国のバス
    1)大きな車体で100Km以上で走る。怖い。
    2)長距離バスは時刻表通り出発する。
    3)渋滞時でも割り込んで車線変更を繰り返し、早い到着を策す。怖い。
    4)安い。3時間近く乗って1500円しない。
    5)ソウルから全国津々浦々に路線を設けている。どこでも行ける。
    6)バスターミナルは街の中心である。(日本の鉄道駅に近い)
    7)バスターミナルは大飲食街である。
     韓国の旅はバスの旅といえます。
    2016年11月24日18時14分 返信する
  • ヤン・ミギョン

     チャングムのハン尚宮ですね。
    2016年11月17日18時25分返信する 関連旅行記

    RE: そうです

    > 本当にヤン・ミギョンに似ていました。顔だけではなく、全体の知的な雰囲気がそっくりでした。30代半ばくらいで、挙措が上品でした。本文ではあまり強調するのは文章の品が無くなるので押さえましたが、韓国にはこのような女性がまだ居るのだと思いました。 
    2016年11月17日22時10分 返信する
  • 魚屋道は通ったのですが。

     鯖街道は行ったことありません。

     大昔に三千院へ行ったことあるかもしれません。道路沿いではないですか。よく助手席のお方はパスすることに同意されましたね。我が家では主導権は先方にあります。なので一緒に行動どうすることは滅多にないですが。

     「途中」トンネルの途中は一般名詞かと思いきや固有名詞だったのですね。

     朽木があるということは、信長が浅井長政に裏切られ逃げ帰ってきた道ですかね?

     当方、神社仏閣仏像に全く興味がないのでコメントできなくてすみません。

     焼鯖寿司、切れてなくて往生されましたね。いつもスーパーで買う「切れてる」お寿司に慣れてるので思い込みがありますが、もともと切れてないのが普通なのでしょうね。

     フィリピンでもマンゴー買ってホテルで食べようと思ったら、ナイフも皿もなくて困ったことありました。

     では、第二弾お待ちしています。

     PS:私も時々やってしまうのですが所々「です、ます」調が混じってますね。文体整えるの大変です。
     
    2016年10月29日05時50分返信する 関連旅行記
  • 気づくのが遅れました。

     イイネ三番目になりました。

     甲山、低いけれど結構登り甲斐ありますよね。

     山頂は周りの木が伸びて眺望ないのが残念ですね。

     そうか、トンイでしたか。仁顕王妃と言われてもピンときませんでした。

     チャン・ヒビンの息子が景宗でトンイの息子が英祖、その孫がイ・サンですね。
    2016年06月18日21時22分返信する 関連旅行記
  • いいお寺ですね。

     表紙のコメント、2016年の春の間違いですね?

     1枚目の車窓からの写真はピント合ってませんね。わざとですか?

     国道477号は曲がりくねった道ですね。間違えた府道363号は国道162号に出て結局大した遠回りではなかったのですね。

     駐車場にあるしだれ桜が一番きれいみたいですね。写真では一番です。

     扁額の「高弥之仰」は「これをあおげば いよいよたかし」という一番弟子の顔淵が師を讃えた一節の最初だそうです。論語にはちょっと詳しいつもりのドラゴンでしたが知りませんでした。

     八重桜は知っていましたが九重桜は知りませんでした。まさか「いにしえの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな」は奈良では八重桜、京都では九重桜という訳ではないですよね。樹齢600年の木は見応えありです。

     時々登場の「助手席の君」がアクセントで長さを感じさせない旅行記でした。
     
     来年は私も見に行ってみます。
    2016年04月28日01時07分返信する 関連旅行記

    RE: 時を忘れる

    > 2016年に修正致しました。最近、時を忘れることしばしばです。
     1枚目のピントの合っていない写真は助手席の仕業です。走行途中は助手席が写真を撮るのですが、今回も100枚も撮って使えたのは3枚だけです。まったくの偶然ですが、マネかモネかセザンヌにこのような色彩の絵がなかったですか?印象派らしい感じがして選んだのですが。
     表紙の写真は気に入って待ち受け画面にしてます。本文では桂川であることがわかるように京都市の看板を入れましたので興醒めですが、このあたりの景観はグッドです。
     実際の樹齢が本当に650年かどうかはしりませんが、この櫻の存在感には一度触れてみて価値があります。
     花吹雪の写真は拡大して見てください。創作ではありません。本当の経験です。
     
    2016年04月28日16時27分 返信する
  • 実際はゆっくりなのですね。

     奥様の感想「さっさとやればいいのに、辛気臭いわね。」というのが実感でしょうか?

     どんな行事もテレビでハイライト見慣れているのでじれったい気持ちわかります。
    2016年04月19日14時49分返信する 関連旅行記
  • 見た気になります。

     祭りの様子から八ヶ岳の景色まで詳しい旅行記なので実際に行った気になれますね。

     見たことないけど祭りの様子は手に取るように分かりました。

     久遠寺の枝垂れ桜、私には充分立派です。

     意外な所で中尾彬の絵が見られるのですね。

     地域共同体である氏子中心の日本の運営と氏族共同体、血族共同体中心の外国との違いの考察など興味があります。

     その辺を詳しく解説してくれると面白いかも。(私だけかもですが)

     フィリピンでも血の繋がりが強いようです。誰か出世をすると一族郎党が恩恵にあずかり何らかのポストにありついたりして、家族の絆が最優先の社会のようです。

     木を引きずった後の路面の解説まである旅行記は初めてでしょうね。

     考古館の写真はライトが反射して何が写っているかよくわからないのはちょっと残念。でもフラッシュ切ると暗くて写らないのですよね。写真は難しい。

     ビーナちゃんよりピーナちゃんが好きなドラゴン。
    2016年04月14日22時37分返信する 関連旅行記

    RE: 返事です

    > コメントを有難うございます。
    ドラゴンさんに褒めていただいて嬉しいかぎりです。
    共同体のことは詳しく書こうと思っていましたが、説明過多なので途中で止めました。その3で少し触れてみます。
    御柱の引き摺った跡は本当に「神様の足跡」に見えました。
    縄文考古館の写真は残念ですが、国宝の写真撮影可の博物館は初めてで、びっくりするほどオープンでした。長野県は進んでいる。
    諏訪中央病院の絵画作者は『中尾彬』ではなく【中尾彰】です。私も間違いましたが、まったくの別人です。この絵も一見の価値ありです。
    2016年04月15日07時48分 返信する
  • お帰りなさい。

     西湖からの富士山、天気がいいときれいに見えそうですね。

     乙女峠からの富士もよさそうです。

     富士と桜は残念でしたね。自然相手の写真は簡単ではないですね。

     諏訪の御柱祭り、ニュースでちょっと見ました。次の旅行記もお待ちしています。

     こちらは花粉症で山登りはまだ辛いです。今日は4TRAで知り合った人と今津の大阪王将でオフ会です。
    2016年04月07日14時34分返信する 関連旅行記

    RE: 早く4月が過ぎれば・・・・

    > 私にはわかりませんが、あれだけ活動的であったDoragonが休止するぐらい花粉症は厳しいのでしょう。治療法がないならば、季節が過ぎるのを待つだけですか・・・・。
     富士山は南・東・北の3方向から見ました。それなりに感激しています。後半の御柱祭は2日にわたってじっくりみましたが、本当に面白かったです。若干、内容のある旅行記が書けるかもしれません。1週間以内に仕上げたいです。
    2016年04月07日16時42分 返信する
  • 臨場感あふれる紹介旅行記ですね。

     自分も車で回っているような気になれます。

     前半は我々のご近所紹介ですね。職場から撮ったような絵面がありました。

     西宮浜から見える芦屋の建物は大学だったのですね。

     羅生門と言えば、芥川とか黒沢とか三船とかをイメージしますがどこにあったかは知りませんでした。勉強になります。

     タイトル見た時、「西宮から京都南までのドライブ? 名神で30分、何も見るとこないやん」と思ってしまいましたが、知らない所っていっぱいあるんですね。

     
    2016年03月13日23時21分返信する 関連旅行記

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