モンサンみっちゃんさんのクチコミ(5ページ)全234件

ハルシュタット塩鉱山のツアーに参加するためにケーブルカーで上がったら、降りてすぐ右手の方にありました！！
冬場のためか、ほとんど観光客も居なくて貸し切りで楽しめました！！
この辺は「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタインの文化的景観」として、ユネスコの世界遺産にも登録されていて、見てても飽きない景色でした！！

ザルツブルグ中央駅を出て、左方面へ道なりに５～６分歩くと左手にありました・・・
さらにホテルの先へ３分ほど歩くと右側にミラベル庭園があり、観光には便利でした！！
旧市街方面へも歩いて行けるし、ロケーションは最高です！！

サウンド・オブ・ミュージックのロケ地ということで楽しみにしていましたが、冬場は庭園の養生のためか、中に入れず外側を回りながら見るだけでした！！
ドレミの階段も門が閉まっていたし、バラのトンネルも枯れて骨組みだけでしかも遠くからしか見られない！！
庭園の中に入れなかったのは残念でした！！
やはり春から秋にかけて来るべきですね～

シェーンブルン宮殿から隣のシェーンブルン動物園に入りました・・・
ウィーンパスを持っているので当然無料で入れますが、とにかく広い！！
様々な種類の動物が飼育されていて、巨大な動物園と言った感じ・・・
パンダもいて、日本でもまだ見たことがないのにここで見られるとは思いもしませんでした！！
この中に、「カイザーパビリオン」と呼ばれる建物があり、皇帝一族がここで食事を摂りながら動物を眺めていたらしいです！！
ここに入ってカプチーノとかマリアテレジアを頂きました！！

たまたまウィーンに日曜日の早朝に着いたので、ホーフブルク宮殿にある王宮礼拝堂で日曜ミサに行きました！！
ウィーン少年合唱団がよく見えるという３階の観覧席を事前にインターネットで予約していたので、音合わせの練習中から素敵なコーラスを聞くことができました！！
チケットは一人38ユーロで約5000円弱ですのでとてもお得です！！
日曜日にウィーンに滞在する予定のある方は、是非行ってみてください！！

ウィーンミッテ駅からレッドラインのホップオンバスに乗り、ホーフブルク宮殿前まで行き、そこでイエローラインのホップオンバスに乗り換えてシェーンブルン宮殿へ・・・
バスを降りたら、私達がウィーンパスを首から下げていたので、それを見て係の人が寄ってきてチケットセンターでチケットをもらうようにと教えてくれました！！
次の宮殿内のツアーまでは、３０分時間が以上あったので、宮殿前のクリスマスマーケットをブラブラして時間を潰しました！！
沢山のお店が出ていて、大変賑わっていました！！

ホーフブルク宮殿にあるオーストリア国立図書館へ入ってみた・・・
入ってびっくり！！
今でも現役で活用されているそうですが、まさに芸術的構築物で、高いところまで積まれた図書類は芸術そのもの・・・
感動しました！！

ミッテ駅から割と近いですが、初めて行くにはチョット分かりづらいかも・・
ロビーはこじんまりとしていて、アットホームな雰囲気でした
裏庭はチョット雰囲気がよく、まったりするには良いかも・・・
我々が宿泊したときは１２月の寒い時期なので、まったりする雰囲気ではありませんでしたが・・・
朝食は種類は多い方ではなく、いたって普通でした！

雲仙のメインストリートに面していて、場所はわかりやすかった！！
温泉はかけ流しに限りますね！
女房は１時間も入っていました！！
ホテルを出て左に行くと、直ぐのところに雲仙地獄の入口があって、見て回るにはとても便利でした！！
朝食もお決まりの和食でしたが、とても美味しく頂きました！！

アナンタラリバーサイドホテルが運営するマノーラ号というアンティークなクルーズ船で、チャオプラヤー川の夜景を楽しみながら、タイ料理コースのディナーを堪能しました！！
ゆっくりとチャオプラヤー川を上流の方へ移動し、ラーマⅧ世橋辺りでＵターンして戻りました・・・
途中、ワットアルンとか王宮とかのライトアップが見られ、きれいでした！！
ビールを飲みすぎて、高額になりましたが・・・

クウェー川鉄橋近くの公園に旧日本軍が送ったと言われる蒸気機関車が展示されています！
戦後もしばらくタイ国鉄で使用されていたとのことですが、保存状態が悪く錆びて鉄板が浮き上がったりしていました・・・
日本語で書かれた記念碑もあり、そこには”軍属・機関士たりし佐々木一三君に協力してときの鉄道建設関係者有志並びに一般協力者これを遺す　1977、2月7日　旧泰緬鉄Ｃ５６形機関車保存会”と書いてありました！！

頻繁には汽車も通過しないということで、鉄橋を歩いてみました！！
今は鉄橋になっていますが、当時は木造の橋だったのでしょう・・・
第二次大戦中に投下された本物の爆弾が飾ってあり、当時このようなことが起きていたんだという思いに駆られました！！
クウェー川も静かで平和そのものでした・・・

アルヒル桟道橋を散策したあと、タムクラセー（タムカセー）駅からタキレーン鉄橋駅の区間を泰緬鉄道に体験乗車をしました！！
タムクラセー駅を出てアルヒル桟道橋を渡ったところに旧日本軍の捕虜収容所跡があり、現在は美しい公園になっていますが、ガイドさんによると刑務所のようなところだったと言っていました・・・
車内では、売り子さんがお土産やらお菓子を持って売り歩いていたので、記念にキャップを買いました！！
アルヒル桟道橋を渡るときは、橋の保護のために時速５ｋｍくらいのゆっくりした速さで走っていましたが、橋を渡ったあとは比較的スピードを上げて走っていました！！

クウェー川に沿って泰緬鉄道を旧日本軍が敷設したもので、木造で造ったアルヒル桟道橋は、超難工事だったと言われています
今でも木造のままで、如何に難工事だったかが想像されます！！
ここに鉄道を通すために岩肌を削って造るという過酷な労働が行なわれ、いろいろと悲しい出来事もあったようです

泰緬鉄道のタムクラセー（タムカセー）駅へツアーでやって来ました！！
駅構内には、第二次大戦中に連合軍が落とした本物の爆弾が飾ってありました・・・
かなり大きな爆弾で、その大きさにビックリ！！
この駅に停車する汽車は、時刻表によると一日上下３本しかないようでした！！
汽車で観光に来た人は、帰りが大変だろうな～
ここからアルヒル桟道橋までは歩いてすぐです！！
旧日本軍が捕虜を使って造った橋です・・・

初めてタイに来て、２度目の象乗り体験をしました！！
あまり観光客もいなくて、のんびりと体験ができました
１度目は、象乗りで通る道は手入れが行き届いていましたが、ここでは殆ど人の手が入っていないような超自然の中で、象乗りの体験をしました
途中象使いのお兄さんが、カメラを貸すように言ってきたから渡したら、そのお兄さんは象から降りて、前を歩きながら沢山の写真を撮ってくれました
とても親切なお兄さんでした！！

カンチャナブリのワット・タム・マンコーントーン（Wat Tham Mangkon Thong）という洞窟寺へ行きました！！
着いてびっくり！！
目の前に長～い階段が・・・
聞くところによると９７段あるとか・・・
足腰が悪いと大変ですね～
なんとか登りきって洞窟寺へ着きましたが、洞窟の中がお寺になっているのですね～
沢山の仏像がありました！！
洞窟を進んで、地上に出るというコースでした！！

屋台で夕食を取ろうと有名なラチャダー鉄道市場へ行ってみた・・・
MRT地下鉄線のスクンビット駅（Sukhumvit）から３つ先のタイカルチャーセンター駅で降りて、エスプラネード（ESPLANADE）というショッピングセンターに中を抜けて行ったら目の前が市場でした！！
噂どおりの賑わいで、いろいろ屋台を見て回ったあと、エビ料理があるお店に入りそこで食事・・・
かなり大きなエビで、日本で注文すると数千円くらいはすると思われるものが、なんと７００円くらい・・・
安い！！！
マーケットの横に位置するエスプラネード（ESPLANADE）の4階の駐車場からマーケットの夜景が見られるという書き込みがあったので、帰りに寄ってみた！！
そこからの夜景は、流石に美しかった！！

本当に線路沿いに市場がぎっしりと軒を並べているんですね～
汽車が来る前は線路の上にも品物が並んでいて、日本では想像もつかない様子でした！
もっと驚いたのは、生物の魚が並んでいたことと、鶏肉をさばいていたことで気温が高いのに大丈夫かなと心配になりました！！
ドライフルーツ、包丁類などとにかく色々ありますね～
ツアーで来ると時間の制約があるから、個人的に来てゆっくりみたいですね～

BTSサイアム駅（Siam）から乗り換え無しでモーチット駅（Mo Chit）まで行って、そこから歩いてマーケットへ・・・
公園の中を抜けて行ったのですが、出口が分からずちょっとウロウロ・・・
バンコクの最大級市場で、土日限定の市場ですが、思ったよりはインパクトが少なかった！！
椰子の実の容器に入ったアイスが食べたくて注文しようとしたら、閉店するので終わりと言われ、次のお店を探して買おうとしたら、また閉店のため販売終了！！
なんとか探して買い求めたが、やはり少し高かった！！
でも流石に美味しかったな～
ウィークエンドマーケットに着いたのは１８時頃だったけれど、この時間ではもう遅いみたい！！
もう少し早い時間に行かないとダメなのかな～