みにくまさんのクチコミ(9ページ)全885件
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投稿日 2011年03月21日
総合評価:3.0
観光前に少しだけ腹ごしらえをしようと思って立ち寄りました。
飲み物とポテトを食べただけですが、そのポテトには全く塩っけが無く、実にしょんぼりな感じでした。
ポテトの塩加減は、店員さんの裁量によるところが大きいと思うのですが、これは塩を振るのを忘れたのでは?ってなくらいでした。
しかも2度揚げしているのではないかと思えるくらい、くたびれていて、なんというか、美味しくなかったです(T_T)- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2011年03月21日
総合評価:3.0
興仁之門(東大門)は、宝物(重要文化財に相当)第1号に指定される歴史ある建築物です。
1396年に都の東の門として建てられました。
その後1453年と1869年に修繕され、現在に至ります。
中央に虹の形をした虹ゲイ門があり、その上に正面5間、側面2間の2階建ての楼閣が造られ、さらにその上に瓦屋根が乗せられているが、これは朝鮮後期の代表的な様式です。
本当はもっと近くで甕城(おうじょう)の仕組みや、楼閣なども見たかったのですが、あまり近付けなかったので諦めました。
中の拝観もやっているとかいう噂も聞いたことがあるのですが、今はどうなんでしょう。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2011年03月21日
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投稿日 2011年03月21日
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投稿日 2011年03月21日
総合評価:4.0
景福宮は1395年に創建した朝鮮王朝第一の法宮(王の住む宮廷)。北に北岳山、正門である光化門の前に広い六曹通り(今の世宗路)が開かれた漢陽(ソウル)の中心だった。
後に拡張と重建を繰り返す中、1592年の文禄の役の際、全焼してしまった。その後、景福宮は約270年間復旧されることなく放置されていたが、1867年に高宗の実父・興宣大院君の主導で再建された。
再建された景福宮は、約330棟の建物が迷路のようにぎっしり立ち並んだ雄大で荘厳な姿だった。
宮廷内には王と役人たちが政務を担当する外殿や官庁、王族と宮人たちの生活のための内殿、休息のための庭園施設を造成した。
また、王妃の中宮、王世子の東宮、高宗が建てた乾清宮等、多様な宮が複雑に建っていた宮廷複合体でもあった。
国家の象徴だった景福宮は、日本の植民地時代に計画的に毀損された。
1915年、朝鮮物産共進会を開催するという名目で、主要殿閣のいくつかを除いて90%以上の殿閣が取り壊された。
さらに1926年、朝鮮総督府建立で、宮廷が広範囲に渡り毀損される。
1990年から本格的な復元事業を推進、昔の朝鮮総督府の建物を撤去して、興礼門一帯を復元し、内殿と東宮圏域も元の姿を取り戻しつつある。
ここの宮殿は、これまでに回ったどの宮殿や世界遺産よりも見応えがあり、楽しかったです。
半日くらいかかって70%前後の建物を見て回ったと思います。
全部みたかったら、一日がかりになりそうなくらい大きく見どころが多い宮殿です。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2011年03月21日
総合評価:3.0
おしゃれなカフェや洋服店が並ぶ街路樹通り(カロスキル)は、韓国の芸能人やセレブ御用達の街として有名な狎鴎亭(アックジョン)に隣接する新沙洞(シンサドン)にあります。
韓国ファッションのトレンドを垣間見ることができるカロスキルは、おしゃれ度の高いスポットとして流行に敏感な日本人旅行者にも人気。
優雅な雰囲気が漂う通りに、グルメからファッションまでソウルっ子の間で話題のショップが並びます。
私たちが行った時は平日の比較的人の少ない時間帯だったので、このエリアのあちこちでモデルさんが写真を撮っていました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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○ 明洞からすぐ、芸能人経営のアットホームな焼肉店 「Arirang(アリラン)」
投稿日 2011年03月21日
総合評価:3.0
◎ Arirang(アリラン)
住所 ソウル市 中区(チュング) 小公洞(ソゴンドン)72ー2
電話番号 02−752−1342
営業時間 11:00〜24:00
休業日 旧正月(2009年は無休)
お肉に関しては、全てまぁまぁの美味しさでしたが、いかんせん、値段が高い。
今回の食事、全部で183000KRW=14076円です。
この半分の値段なら納得できますが・・・。
次に韓国で焼肉を食べる時は、もっと安い地元の若者が行くような店、日本で言えば”牛角”のような店に行ってみたいです。
そんな店あるのかな〜・・。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2011年03月21日
総合評価:3.5
料理はなかなか美味しいし、種類も豊富。
満足度の高い朝食ビュッフェでしたが、ではエグゼクティブラウンジとどちらか選べるとしたらどちらを選ぶか、と聞かれたら、私たちは迷うことなくエグゼクティブラウンジにすると思います。
こちらのレストランは、人が多くて落ち着かないというのと、サービスがやっぱり良くないです。
具体的にはフォークとナイフを取り替えてくれないです。
お皿は空けば直ぐに持って行ってくれるのですが、フォークとナイフは使ったものをテーブルの上に置いて行くので、食後のフルーツを食べる時も、同じフォークを使わないといけません。
ちょっとしたイタリアンレストランでも、フォーク・ナイフは、料理ごとに交換するのに、一流ホテルのビュッフェで交換してくれないって、何だかケチ臭いですよね。ちなみに、ビュッフェカウンターのどこにもフォークとナイフは置いてありませんでした(たぶん)。
この一点だけで、私には好きになれそうにないと思いました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2011年03月21日
総合評価:4.0
景福宮の敷地内に建つ、一際大きな五重塔のような建物が目印の「国立民族博物館」。
この五重塔を中心とした一角だけ、宮殿内に異質な雰囲気を醸し出しており、ちょっと宮殿には似つかわしくないように感じます。
景福宮の拝観者は、この中は無料で見学できますので、私たちも食事を兼ねて行ってみました。
1972年に建設され、国立中央博物館として使用されていましたが、1993年2月17日、国立民俗博物館として新しくオープンしました。
朝鮮時代を代表する宮殿、景福宮内に位置する国立民俗博物館は、韓民族の伝統的な生活を感じ、体験できる文化と教育の場です。
こちらでは、韓国伝統の生活文化を調査・研究及び展示・収集・保存するだけでなく、博物館における教育や伝統など多様な活動をしています。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
○ 独立を求め、大韓皇帝即位式と祭祀のため造られた祭祀場 「円丘壇(ウォングダン)」
投稿日 2011年03月19日
総合評価:3.0
天子が天に祭祀を行うための神聖な場所。
明洞(ミョンドン)・市庁(シチョン)エリアの高層ホテルの隙間に、美しい3層八角形の建物を中心にした広場「円丘壇(ウォングダン)」がある。
歴史に翻弄されながらも自分なりの朝鮮独立の道を探し続けた最後の朝鮮王・高宗が、大韓帝国皇帝に即位した場所だ。
ウェスティン朝鮮ホテルの中庭のようになっているが、誰でも自由に入れる。現在は真ん中にそびえる「皇穹宇(ファングンウ)」という建物と、正門である「石彫大門(ソッチョデムン)」、そして彫刻「石鼓(ソッコ)」の3つが残っている。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2011年03月19日
総合評価:3.0
開館時間 9:00~20:30
定休日 月曜
※入館料 5000KRW=385円
普段はこちらの美術館は、入館料が無料だと思われます。
ただ、私たちが行った時は、たまたま何かの写真展(期間2009.10.1~12.6)が開かれており、入館料が発生しました。
それも、徳寿宮の入場料1000KRWと比べると、5倍の料金で、やたら高いです。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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○ 韓国観光 李氏朝鮮の波乱万丈な歴史舞台 「徳寿宮(トクスグン)」
投稿日 2011年03月18日
総合評価:3.5
徳寿宮はもともと成宗(9代)の兄月山大君の邸宅として造営された。
その後、豊臣秀吉による文禄の役によりソウルの全ての宮殿が焼失すると、1593年から義州に避難していた宣祖が荒廃した景福宮のかわりの臨時の王宮として使用、貞陵洞行宮と呼ばれる。
18,635坪(?)の規模の徳寿宮は現在、一般観覧客に完全に開放され、都心の中の文化的かつオアシス的な空間として脚光を浴びています。またソウル市内5大王宮の中で一番にぎやかな王宮でもあります。
近くのオフィスに勤めるサラリーマンの休息所として、または学生の見学コースとして、それからカップルのデートコースとして、さまざまな人々に愛されている王宮です。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:4.0
韓国に来たら、絶対にこの儀式を見たいと思っていました。
この王宮守門将交代儀式は、古宮「徳寿宮」と「景福宮」の2ヶ所で行われています。
私たちが見に行ったのは、ホテルから歩いてすぐ、「徳寿宮」の方です。
月曜日と酷暑時や極寒時を除き1日3回(11:00・14:00・15:30)行われている徳寿宮の王宮守門将交代儀式。約40分間(20分間)の儀式には、それぞれに様々な役割を担う30名あまりの人物たちが登場します。
日本の紹介ページを見ると、”約40分間の儀式”と書かれているのですが、私が見た徳寿宮11時(騎馬隊なし)の回は約20分間で終了しました。
公式HPの儀式の手順を見ても、合計時間は約20分となっていることから、基本的には儀式の時間は20分と考えておいて良いと思います。
騎馬隊が参加する儀式が、もしかしたら40分間なのかもしれませんが、それはごくごく一部(週1回)のことです。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:3.0
タワーの建つ南山の高さが243m、タワーの高さが236.7mなので、タワーの位置は海抜479.7mになります。
このタワーはもともと首都圏一帯のTV・ラジオ放送電波を送る電波塔として1965年に起工されたもの。約5年半の工事を経て、1975年に展望台が完成、一般に公開されたのは1980年10月。
以来25年間にわたり、順調に観客数をのばしてきましたが、施設の老朽化などから改装工事に入り、2005年12月にリニューアルオープンとなりました。
展望台へは、本当ならしばらく行列に並ばないとエレベータに乗れないのですが、ガイドさんがチケットを買ってくれ並んでいてくれた?ので、あまり待つことなく上に行くことができました。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:3.0
ソウルの中心部の鐘路区(チョンノグ)と中区(チュング)の間を西から東へ流れる人工河川、清渓川(チョンゲチョン)。
全長約5.8kmで、のんびり散策すると往復で3時間半ほどかかります。
2005年10月に復元され、今ではすっかりソウル市民の憩いの場として定着しました。
私たちが行ったのは夜景観光ツアーだったので、ほんの少ししか歩けませんでした。
またツアーの出発点だったので、夜景というにはまだ時間が早すぎでした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:4.0
◎ エグゼクティブラウンジ サービス
営業時間:6:30~22:00
ブレックファストサービス(6:30~10:00)
ハッピーアワー(17:30~20:00/ カクテル)
ティーサービス
秘書業務&ビジネスサポート
エグゼクティブフロアの/チェックイン・アウト
このエグゼクティブラウンジはスイーツもなかなか美味しい。
日本のちょっとしたラウンジで食べるものと、何ら変わらないクオリティ。
どこかの国の激甘スイーツとは全然ちがいますので、安心して食べられます(*^_^*)- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:2.5
宗廟は朝鮮時代の歴代王と王妃の神主を祀って祭祀を行う国家最高の祀堂である。
王室の祭祀を執り行う所であるため、必ず国家の都に建てなければならず、その位置や形式など全てが定められた制度に基づいて決めなければならなかった。
現在ソウルにある宗廟は、1395年朝鮮の太祖が漢陽を新しい国の都と決めた後に建てた。
”宮廷の左側(東)に宗廟を、右側(西)に社稷壇を置かなければならない”という儒教の礼法に従って景福宮の左側に定めた。
今日の宗廟は、文禄の役で焼失され1608年に再建されたものである。建立後、祀る神主の数が増えるに従って何回か建物を増築して現在のような姿になっている。
中国やベトナムと違い韓国の宗廟は、建物と共に祭礼と祭礼楽がそのまま保存され伝えられてきている。
宗廟は1995年ユネスコ”世界遺産”、宗廟祭礼と宗廟祭礼楽は2001年”人類口承及び無形遺産傑作”に登録されている。
ここはそれほど広くないので、1時間くらいあれば観光できそうです。
私たちが行った時は雨が降っていたので、ゆっくり見ることができませんでした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2011年03月18日
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:4.0
水原華城は、李氏朝鮮第22代正祖大王が1794年に着工し、1796年に完成した。
本来はこの場所に遷都をするはずであったが、その直前で正祖大王が亡くなり、遷都は中止された。
朝鮮戦争の際に、一部が破損・焼失したが、1975年から5年間にわたり、修復・復元工事が行われた。
それにより、築城時に48ヶ所あった施設は、41ヶ所まで復元され現存している。
こちらの城は、城壁だけで1周約5・74キロ、ゆっくり見て回ったら3時間くらい時間がかかってしまうので、今回のツアーでは、ほんの一部だけの観光となりました。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2011年03月18日
総合評価:3.0
隆陵・健陵(ユンルン・ゴンルン)
◎ 朝鮮王陵
朝鮮王陵は、韓国と北朝鮮にある朝鮮王朝(李氏朝鮮)時代の歴代王族の王墓です。
1408年から1966年のおよそ5世紀に渡って造られたもので、韓国に40基・北朝鮮に2基が点在しているが、そのうち韓国にあるものがユネスコにより世界遺産として登録されました。
隆陵は水原華城を築城した朝鮮王朝第22代正祖の父荘献世子(思悼世子とも)とその妻獻敬王后のお墓です。
健陵は正祖大王(在位1776~1800)と彼の王妃である孝懿王后のお墓。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5























